JPH03117238U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のスイツチ装置の構成を示す側
面図、第２図は上部フレームを開いた場合の各機
構の位置を示す説明図、第３図は中間の部材をセ
ツトしない状態で上部フレームを閉じた状態の説
明図、第４図は中間部材をセツトした場合のスイ
ツチ装置の状態の説明図、第５図は本考案のスイ
ツチ装置を適用可能なレーザプリンターの説明図
、第６図は第５図の装置において上部フレームを
開いた状態の側面図、第７図は本考案のスイツイ
装置の他の実施例の側面図、第７ａ図はその動作
の説明図であり、第８図は従来の検知装置の動作
を説明するブロツク図である。 図中の符号、１……スイツチ装置、２……ケー
ス、３……ケース後部、５……マイクロスイツチ
、６……アクチユエータ、７……スイツチ作動部
材、８……フオトセンサー、１０……支持アーム
、１１……支点、１５……プロセスカートリツジ
、２０……レーザープリンター、２１……本体フ
レーム、４０……上部フレーム、４１……レーザ
走査装置、４５……感光体ドラム。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 本体フレームに対して上部フレームを開閉可能
   に設け、該上部フレームに他のユニツトを装着し
   て、本体フレームの所定の位置に固定したことを
   検知する装置において、 本体フレームまたは上部フレームに対して、ア
   ーム手段を揺動可能に設け、該アーム手段の下部
   に、スプリングにより付勢する状態でスイツチ手
   段を支持し、前記スイツチ手段は、その後部がユ
   ニツトにより押圧される際に、本体フレームに向
   けて揺動され得るように設け、 本体フレームから前記スイツチ装置の揺動範囲
   に対応させて、スイツチ作動手段を突出させて設
   けることを特徴とする画像形成装置のスイツチ装
   置。