JPH03117201A - 導波管コーナ - Google Patents

導波管コーナ

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JPH03117201A
JPH03117201A JP25494089A JP25494089A JPH03117201A JP H03117201 A JPH03117201 A JP H03117201A JP 25494089 A JP25494089 A JP 25494089A JP 25494089 A JP25494089 A JP 25494089A JP H03117201 A JPH03117201 A JP H03117201A
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JP
Japan
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waveguide
reflecting member
waveguides
reflecting
corner
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JP25494089A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Ito
保之 伊藤
Yoshika Mitsunaka
義加 満仲
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、導波管の管軸方向を曲げるための導波管コー
ナに関する。
(従来の技術) 導波管コーナは、導波管伝送線路において導波管の管軸
方向を途中で曲げる場合に用いられるのものである。第
5図は従来の導波管コーナの一例を示す断面図であり、
二つの導波管51゜52と、反射部材53からなる。第
1の導波管51内を管軸54に沿って伝播してきた電波
は、反射部材53の反射面上に立てた法線55に対して
θなる角度で反射された後、第2の導波管2内に入射し
、管軸56に沿って伝播する。
このような導波管コーナでは、導波管51゜52が反射
部材53に固定されているため、いくつもの導波管を接
続したときに生じる各導波管の管軸の勾配誤差を補正す
ることができない。
従って、導波管を極めて精度よく製作する必要があり、
また導波管伝送線路における導波管相互の接続および組
立て作業を極めて慎重に行わなければならない。
また、導波管コーナを用いて多数の導波管を接続してゆ
く場合、導波管内を伝播する電波の電場の向きが変わる
。そこで、導波管コーナを通過した電波の電場を所定の
方向に向かせるために、従来より第6図に示すように第
5図の第2の導波管52の開口部から電波61を空中放
射させて、コルゲート反射板と呼ばれる表面に多数の溝
列を形成した反射板62に当てる方法がとられている。
しかし、この方法は一旦第6図のような電場方向変換装
置を組み立てた後は、電場の方向を変えることができな
いため、電場を所定の方向に正しく向かせるためには反
射板62の位置調整、溝列の設計、溝列の方向の設定を
厳密に行わなければならず、極めて手数がかかる。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の導波管コーナでは接続される導
波管の管軸の勾配誤差を補正できないため、導波管の製
作精度、導波管の接続および組立てなどの負担が極めて
大きいという問題があった。
また、従来の電場方向変換装置では、電場の方向を自由
に調整できないという問題があった。
従って、本発明の目的は、接続すべき導波管の管軸の勾
配誤差を補正できる導波管コーナを提供することにある
本発明の他の目的は、伝播する電波の電場方向を容易に
変えることができる導波管コーナを提供することにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明に係る導波管コーナは、二つの導波管の管軸が反
射部材の反射面上に立てた法線に対してなす角度を変え
る角度可変機構を備えたことを特徴とする。この場合、
反射部材を二つの導波管に対して法線の方向に移動させ
る機構をさらに帰えることが望ましい。
また、本発明の導波管コーナでは反射部材の反射面に溝
列を形成すると共に、この反射部材を反射面に立てた法
線の回りに回転可能に設けたことを特徴とする。
さらに、本発明において二つの導波管の一方をスロット
列を有する導体板に置き換えてもよい。
(作用) 本発明では二つの導波管の管軸が反射部材の反射面上に
立てた法線に対してなす角度が可変であるため、導波管
コーナが相互接続すべき導波管の勾配誤差に対してフレ
キシブルな要素となり、この角度を調整することで勾配
誤差の補正が可能となる。従って、導波管伝送線路にお
ける複数の導波管の相互接続および組立てが容易となる
。ここで、上記の角度を単純に可変すると、二つの導波
管の管軸の交点の位置が変化するが、これに伴い反射部
材を法線の方向に移動させることにより、この交点を反
射部材の反射面上に位置させることができる。
一方、反射面に溝列を形成したいわゆるコルゲート反射
部材を用い、これを反射面に立てた法線の回りに回転さ
せると、反射面への入射波の電場ベクトルと溝と方向ベ
クトルとのなす角度が変化し、それに伴って反射面から
の反射波の電場ベクトルと入射波の電場ベクトルとのな
す角度、すなわち導波管コーナを出る電波の電場方向が
変化する。
また、導波管コーナを構成する二つの導波管の一方を、
スロット列を有する導体板に置き換えると、この導体板
が偏光フィルタの役割を持つことにより、所定の方向ベ
クトルの成分のみが導波管コーナから出力される。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の断面図である。第1お
よび第2の導波管1,2が管軸101.102が交わる
ように配置され、管軸101.102の交点と反射面3
aに立てた法線103とが交わるように、反射部材3が
配置されている。
導波管1,2の反射部材3側の端面には矩形フランジ4
,5が形成され、これらのフランジ4.5の図中上端側
は共通の支軸6を介して移動軸7の図中下端部に回転可
能に支持されている。移動軸7は基台8の頂部の移動軸
支持部8aに矢印104で示すように法線103の方向
に移動可能に支持されており、支持部8aの外周に螺合
した袋ナツト9の回転操作によって移動する。ロックナ
ツト10は、移動軸7を固定するためのものである。
一方、矩形フランジ4,5の図中下端側にはそれぞれ支
軸11.12が取り付けられ、支軸11.12は基台8
に図中水平方向に設jすたレール13.14に沿って矢
印105,106で示す方向に移動可能となっている。
従って、移動軸7を矢印104の方向に移動させると、
支軸6,11.12を介して導波管1.2が回動し、管
軸101,102と法線103とのなす角度θが等しく
変化する。
導波管1を伝播して来た電波が反射部材3の反射面3a
で反射して導波管2に正しく入射するためには、導波管
1,2の管軸101゜102が反射面3a上で交わる必
要がある。しかし、上記のように移動軸7の移動により
管軸101.102と法線103とのなす角度θが変化
すると、それに伴って管軸101,102の交点が法線
103に沿って移動し、反射部材3の反射面3aに一致
しなくなる。そこで、本実施例では角度θの変化に伴っ
て反射部材3を法線103に沿って上下動できるように
している。具体的には反射部材3の底部3bは軸状に形
成され、基台8に形成された反射部材支持部8bに矢印
107の方向に移動可能に支持されており、支持部8b
の外周に螺合した袋ナツト15の回転操作によって移動
する。ロックナツト16は、反射部材3を固定するため
のものである。
反射面3aが管軸101,102の交点と交わるように
反射部材3を矢印107の方向に移動調整するには、例
えば管軸102上にホーンアンテナ17を配置し、導波
管2に入射した電波をホーンアンテナ17で受信し、受
信出力を検波器18に導いて、検波出力が最大となるよ
うに反射部材3の位置を:JyJ整すればよい。
他の方法として、例えば反射面3aを鏡面にしておき、
レーザ光を一方の管軸101に沿って入射し、反射光が
他方の管軸102上に沿うように反射部材3の位置を調
整したり、あるいは移動軸7および反射部材3の底部3
b−【軸部)に目盛またはマイクロゲージ等を設けてお
き、予め計算された位置に調整するようにしてもよい。
尚、大電力電波を伝送する場合、導波管内の放電防止の
ために真空にしたり、あるいはSF、ガス等を封入する
ことがある。このため、本実施例では導波管1,2のそ
れぞれの継目のフランジ部にOリング21.22、基台
8の導波管1,2の挿入部にベローズ23,24、基台
8の移動軸支持部8aおよび反射部材支持部8bにウィ
ルソンシール25.26をそれぞれ設けることによって
、導波管内と大気との間のガス絶縁を行なっている。
次に、第2図〜第4図を参照して本発明の第2の実施例
を説明する。第2図においては、第1図における反射部
材3に代えてコルゲート反射部材31を用いている。こ
のコルゲート反射部材31は第3図に示すように反射面
上に多数の溝列32を形成したものであり、谷溝の深さ
は1/4波長程度、溝のピッチは1/2波長未満となっ
ている。
この場合、溝列32の方向ベクトルをS1導波管1から
反射部材31の反射面に入射する電波(入射波)の電場
ベクトルをEとすると、SとEとのなす角度がαである
場合、反射面からの反射波の電場ベクトルE′とSとの
なす角度はπ−α(π:円周率)となる。従って、反射
部材30を矢印108で示すように法線103の回りに
回転させることによって、任意の方向に反射波の電場ベ
クトルを向けることができる。
一方、この実施例では第1図における第2の導波管2を
取外し、代わりに導体板33が取付けられている。導体
板33は第4図に示すようにスロット列34を1/2波
長未満のピッチで形成したものである。ここで、導体板
33においてはスロット列34の方向ベクトルPに直交
する電場成分を有する電波を透過させ、Pに平行な電場
成分を有する電波を全反射させるように、板厚、スロッ
ト幅、ピッチが定められており、偏光フィルタの役割を
する。
今、反射部材30からの反射波の電場を所定の方向ベク
トルE′に向けたい場合は、スロット列34の方向ベク
トルPがE′に直交するように、導体板33を軸102
の回りに矢印109のように回転させ、その状態で導体
板33を固定する。そして、軸102上に導かれた反射
部材31からの反射波を第1図と同様にホーンアンテナ
17で受信し、その受信出力を検波器18に導いて、検
波出力が最大となるように反射部材31を法線103の
回りに回転させる。このとき反射部材31の溝列32は
所望の方向ベクトルSとなる。
また、本実施例においても第1図の実施例と同様にウィ
ルソンシール26.0リング35゜26等により、導波
管内と大気との間のガス絶縁を行なっている。
なお、11図における反射部材3を第3図に示すような
コルゲート反射部材30に置き換えてもよく、また第1
図における導波管2を第4図に示すようなスロット列3
4を有する導体板33に置き換えてもよい。即ち、第1
および第2の実施例を適宜組合わせて実施することがで
きる。
また、本発明の導波管コーナで接続すべき導波管の形状
は特に限定されず、断面形状が矩形のものでも円形のも
のでもよいし、あるいはコルゲート導波管であってもよ
い。
さらに、導波管と導波管コーナとを接続するためのフラ
ンジは回転フランジであってもよい。
その他、本発明は要旨を逸脱しない範囲で種々変形して
実施することができる。
[発明の効果] 本発明によれば、二つの導波管の管軸が反射部材の反射
面上に立てた法線に対してなす角度を可変とし、導波管
コーナを相互接続すべき導波管の勾配誤差に対してフレ
キシブルな要素とすることにより、勾配誤差の補正が可
能となり、導波管伝送線路における複数の導波管の相互
接続および組立てを容易に行なうことができる。
また、導波管コーナにおける反射部材にコルゲート反射
部材を用いることによって、導波管コーナを出る電波の
電場方向を容易に任意の方向に向けることが可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係る導波管コーナの断
面図、第2図は本発明の第2の実施例に係る導波管コー
ナの断面図、第3図は第2図におけるコルゲート反射部
材を示す平面図、第4図は第2図における導体板を示す
平面図、第5図は従来の導波管コーナの断面図、第6図
は従来の電場方向変換装置の概略図である。 1.2・・・第1および第2の導波管、3・・・反射部
材、3a・・・反射面、6,41.12・・・支軸、7
・・・移動軸、8・・・基台、13.14・・・レール
、9.15・・・袋ねじ、10.16・・・ロックナツ
ト、17・・・ホーンアンテナ、18・・・検波器、2
1゜22.35.36・・・0リング、23.24・・
・ベローズ、25.26・・・ウィルソンシール、31
・・・コルゲート反射部材、32・・・溝列、33・・
・導体板、34・・・スロット列、101.102・・
・管軸、103・・・法線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)管軸が交わるように配置された二つの導波管と、
    一方の導波管内を伝播してきた電波を反射させて他方の
    導波管内に導く反射部材とを有する導波管コーナにおい
    て、 前記二つの導波管の管軸が前記反射部材の反射面上に立
    てた法線に対してなす角度を変える角度可変手段を備え
    たことを特徴とする導波管コーナ。
  2. (2)前記反射部材を前記二つの導波管に対して前記法
    線の方向に移動させる手段をさらに備えたことを特徴と
    する請求項1記載の導波管コーナ。
  3. (3)管軸が交わるように配置された二つの導波管と、
    一方の導波管から入射した電波を反射させて他方の導波
    管内に導く反射部材とを有する導波管コーナにおいて、 前記反射部材の反射面に溝列を形成すると共に、該反射
    部材を反射面に立てた法線の回りに回転可能に設けたこ
    とを特徴とする導波管コーナ。
  4. (4)前記二つの導波管の一方を、スロット列を有する
    導体板に置き換えたことを特徴とする請求項1、2また
    は3記載の導波管コーナ。
JP25494089A 1989-09-29 1989-09-29 導波管コーナ Pending JPH03117201A (ja)

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