JPH03116276A - 論理シミュレーションの波形データ処理方法 - Google Patents

論理シミュレーションの波形データ処理方法

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JPH03116276A
JPH03116276A JP1251854A JP25185489A JPH03116276A JP H03116276 A JPH03116276 A JP H03116276A JP 1251854 A JP1251854 A JP 1251854A JP 25185489 A JP25185489 A JP 25185489A JP H03116276 A JPH03116276 A JP H03116276A
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JP
Japan
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list
time
pointer
waveform data
signal name
Prior art date
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JP1251854A
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English (en)
Inventor
Minoru Koike
小池 実
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野1 本発明は、論理装置の論理シミュレーションを実施する
際に、膨大な数の信号数に対しても短い応答時間で波形
データを得ることができる波形データ処理方法に関する
〔従来の技術〕
従来より、論理装置の論理設計では、一般に論理チエツ
クのための論理シミュレーションが行われる。すなわち
、あるブラックボックスの回路(一般には、LSI)に
対して、設計者が期待した通りの結果が得られるか否か
をチエツクするために、入力端子からテストパターンを
入力することにより、波形データを得る。
従来の論理シミュレーションの方法としては、例えば、
(イ)インデックスファイルの多重キーによる方法、(
ロ)スケジュール処理(アイテムと日程)による方法等
がある。
(イ)のインデックスファイルの多重キーによる方法は
、時間毎に各信号の論理値が記述されたデータファイル
に対して、多種類のキー項目から希望する波形データを
高速に検索するものである。
論理シミュレーションの波形データでは、検索キーとし
て信号名、時間、論理値が用いられている。
しかし、この方法は、ファイルデータを検索するもので
あって、メモリ上でこれを高速に行うためには、インデ
ックス部、データ部とデータを二重に備える必要がある
。その結果、メモリ上で展開するには、膨大なメモリ容
量が必要となる。
また(口)のスケジュール処理方法では、論理シミュレ
ーションの波形データを、それと似た構造を持つスケジ
ュール(日程)データを得ることにより実現する。スケ
ジュール処理を行う場合、実施アイテム、実施日、実施
内容についての各データを収集するので、これは論理シ
ミュレーションの波形データと同じであるが、時間軸(
日数)が少ないため、同じ方法が使用できないという問
題がある。
なお、論理シミュレーションについて記載された文献と
しては、例えば「情報処理ハンドブック」昭和51年1
2月20日(株)オーム社発行、pp、 +5−64〜
15−71がある。
〔発明が解決しようとする課題J このように、従来の論理シミュレーションの波形データ
処理においては、信号名毎に時刻とその時点での論理値
とを順次メモリ上に展開していき、ある時間を指定した
場合、始めから順次検索していく必要があるため、高速
に検索することはできなかった。
また、ある回路(LSI)に対して論理シミュレーショ
ンを実施する場合、例えば、そのLSIが3’OOO〜
5000ゲート、あるいは10000ゲートの膨大な規
模を持つときには、入力信号数は勿論のこと、出力信号
も複雑化しているため、波形処理に時間がかかり過ぎ、
波形データを処理する応答時間が遅くなっていた。
本発明の目的は、このような従来の課題を解決し、回路
が大規模で信号数が多くても、高速に波形データを得る
ことができ、データの修正作業も効率化でき、かつメモ
リを有効に利用することができる論理シミュレーション
の波形データ処理方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段〕 上記目的を達成するため、本発明による論理シミュレー
ションの波形データ処理方法は、各信号名を昇順に第1
のポインタで連結した信号名リストと、その信号名リス
ト内の第2のポインタにより連結され、各信号名毎に信
号発生時間が記録されるとともに、同一信号名の信号が
発生した時間を第3のポインタで連結した発生時間リス
トと、その発生時間リスト内の第4のポインタにより連
結され、時間値により昇順に第5のポインタで連結した
時間リストと、時間リスト内の第6のポインタにより連
結され、同一時間値に発生した論理値を第7のポインタ
で連結し、信号名リストおよび時間リストへそれぞれ第
8.第9のポインタで連結した論理値リストとを順に作
成し、作成した各リストから必要とする時間、Ni理値
の波形データを生成して、波形データを表示することに
特徴がある。
〔作  用〕
本発明においては、論理回路シミュレーションの波形デ
ータを表示し、あるいは作成するため、メモリ上に信号
名を配列した信号名リストと、信号から見たイベント発
生時刻を示す発生時間リストと、時間から見たイベント
発生の分布を示す時間リストと、イベント毎にOが発生
したか、1が発生したかを示す論理値リストの4つのリ
ストを作成し、それらの4つのリスト間をポインタで連
結させて相互関係を明確にする。このように、各リスト
相互間がポインタ構造で結合されているため、多量な波
形データでも高速に波形データを得ることが可能であり
、かつメモリを有効に使用することが可能である。
【実施例〕
以下、本発明の実施例を、図面により詳細に説明する。
第2UgJは、本発明が適用される処理システムのブロ
ック図である。
第2図において、21は本発明の処理を実行する処理装
置、22は波形データを記憶している外部記憶装置、2
3はオペレータに対する各種のメツセージや波形を表示
するCRT表示装置、24は処理装置21に対してオペ
レータからの操作情報を入力するためのキーボード、2
5はオペレータが処理装置21に対して位置情報を入力
するためのマウスである。
先ず、キーボード24からオペレータが指示することに
より、処理装置21において信号名リストと発生時間リ
ストと時間リストと論理値リストの4つのリストを作成
する。次に、これらのリストから波形を確認または修正
する場合には、キーボード24およびマウス25を用い
て、オペレータが指示することにより、18号名、時間
、または論理値からの読み出しを簡単に行うことができ
る。
第3図は、本発明の対象となる信号の波形図であり、第
4図は、第3図の波形の波形データを示す図である。
ここでは、信号名5AGAについて記載されているが、
池の信号に対して全く同じようにして記載される。第3
図に示す信号波形から、波形データをメモリ上に展開す
ると、第4図に示すように記述される。つまり、5iG
Aは、 し、の時点では0レベル、し1の時点ではルベ
ル、tlの時点では0レベル、し、の時点ではルベル、
し4の時点ではOレベルであることを表わしている。
第5図は、本発明の処理順序を示す機能ブロック図であ
る。
処理装置21は、先ず第1のプログラムを実行すること
により信号名リスト作成処理(51)を行い、次に第2
のプログラムを実行することにより発生時間リスト作成
処理(52)を行い、次に第3のプログラムを実行する
ことにより時間リスト作成処理(53)を行い、最後に
第4のプログラムを実行することにより論理値リスト作
成処理(54)を行う。
信号名リスト作成処理(51)では、信号名を昇順に(
例えば、信号名A、B、C,・・・の順序)にポインタ
で連結させ、次に発生時間リストへのポインタを連結さ
せる。また、発生時間リストの作成処理(52)では、
同一リスト中で同じ(8号名の発生時間をポインタで連
結させ、次に時間リストへのポインタ連結を行う。また
、時間リスト作成処理(53)では、時間値により昇順
にポインタで連結し、次に論理値リストへのポインタ連
結を行う。また、論理値リスト作成処理(54)では、
同じ時間値に発生した論理値をポインタで連結し、次に
信号名リストおよび時間リストへのポインタ連結を行う
第1図は、本発明の一実施例を示す波形データ処理方法
で作成された4つのリストの図である。
先ず、第4図の信号名リスト作成処理(51)により、
信号名リストlを作成する。このためには、外部記憶装
置22から波形データを読み出して、信号名を抽出し、
信号名リストlに順次登録する。
この信号名リスト1には、次の信号名を指す昇順ポイン
タPs’ と、信号名毎に発生時間リスト2″′Iy)
発生時間を指す発生時間リストポインタPsUをセット
する。次に、発生時間リスト作成処理(52)により、
発生時間リスト2を作成する。波形データから各信号の
発生時間を抽出し、発生時間リスト2に信号毎の発生時
間Psj〜Ps LmのポインタPstをセットし、各
信号の発生時j+りを抽出して時間リスト3のどこに位
置するかを指す時間リストポインタPLをセットする。
次に、時間リスト作成処理(53)により、時間リスト
3を作成する。このために、時間リスト3の各時間値し
、〜Lnに対してそれぞれ発生した信号の昇順ポインタ
Pc’ を更新登録し、論理値リスト4の論理値Pv〜
Pvnに対応する論理値ポインタPvをセットする。
次に、論理値リスト作成処理(54)により、論理値リ
スト4を作成する。論理値リスト4の論理値P V %
 P v mのうち同じ時間値に発生した論理値をポイ
ンタP v ’ をセットし、各論理値ポインタに対応
して信号名リストポインタPsと、時間リストポインタ
Pcをセットする。これにより、信号名リストポインタ
Psの指定する信号名リストlに連結し、時間リストポ
インタpLの指定する時間リスト3に連結する。
第6図は、第1図の各リストを作成する処理フローチャ
ートである。
先ず、外部記憶装置22に格納されている波形データを
読み込み(ステップ60)、信号名を抽出する(ステッ
プ61)。信号名を信号名リストlに登録しくステップ
62)、信号名の昇順ポインタPs’  を更新する(
ステップ63)。また、信号名リストの発生時間リスト
ポインタPsmをセットする(ステップ64)。次に、
時間リスト3および発生時間リスト2を作成するために
、波形データから発生時間を抽出しくステップ65)、
信号の各発生時間を時間リスト3に登録する(ステップ
66)6そして、時間リスト3の時間値の昇順ポインタ
Pt′を更新しくステップ67)、論理値リストポイン
タPvを登録する(ステップ68)。次に、発生時間リ
スト2に同じ信号名の発生時間リストポインタPst’
 を更新し、時間リストポインタPtを登録する(ステ
ップ69)。次に、論理値リスト4を作成するため、先
ず波形データから論理値を抽出しくステップ70)、論
理値リスト4に同じ時間に発生した論理値リストのポイ
ンタPv′と、信号名ポインタPsと、時間リストポイ
ンタPLとを、それぞれ登録する(ステップ71)。
第7図は、本発明の応用例を示す処理フローチャートで
ある。
ここでは、信号名から波形データを得るための処理を示
している。先ず、波形データを必要とする信号名を入力
しくステップ70)、その信号名で信号名リストlをサ
ーチして、一致する信号名の発生時間リストポインタP
stを読み出す(ステップ71)。読み出された発生時
間リストポインタPsLから、発生時間リスト内ポイン
タP st’と時間リストポインタPLとを読み出しく
ステップ72)、読み出された発生時間リストポインタ
Pst’が継続しているか否かを判断する(ステップ7
3)。継続していれば、ステップ72に戻り、終了する
までこれを読み出す。終了したならば、読み出された時
間リストポインタPtにより、時間リスト3から時間値
りと論理値リストポインタPvを読み出す(ステップ7
4)。読み出された論理値リストポインタPvから、論
理値リスト4の信号名リストポインタPsが信号名に一
致した論理値を、論理値リスト内ポインタPv’の終り
まで読み出す(ステップ75)。ステップ74゜75の
処理をステップ73で読み出された時間リストポインタ
PL分だけ繰り返して実行することにより、信号波形デ
ータリストを作成する(ステップ76)。
第8図は、本発明の他の応用例を示す処理フローチャー
トである。
ここでは、ある時間値で変化した信号名と論理値を得る
例を示している。先ず、必要とする時間値を入力しくス
テップ80)、その時間値で時間リスト3をサーチして
、論理値リストポインタPvを読み出す(ステップ81
)。読み出された論理値リストポインタPvから論理値
リスト4の論理値と信号名リストポインタPsと論理値
内ポインタPv’ とを読み出す(ステップ82)。そ
して、論理値内ポインタPv’が継続しているか否かを
判断しくステップ83)、継続している場合にはそれが
終了するまで読み出す(ステップ82)。読み出された
信号名ポインタPsにより、信号名リストlの14号名
を読み出しくステップ84)、読み出された信号名と論
理値により、信号名と論理値のリストを作成して、指定
された時間に変化した信号を得る(ステップ85)。
本実例では、波形データを処理する方法について説明し
たが、処理することにより得られた波形や信号を表示す
る場合、または波形や信号を作成する場合でも、その処
理は高速に行われ、かつリストを作成する際のメモリ容
量は少なくてすむ。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、波形データを作
成し、処理する場合に、信号名リストや時間リストがポ
インタ構造になっているため、多量な波形データでも高
速に希望する波形データを得ることができるとともに、
メモリを有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す波形データ処理力法の
デ〜り溝道図、第2図は本発明が適用されるデータ処理
システムの構成図、第3図は本発明が対象とする信号の
波形図、第4図は第3図における波形の波形データを示
す図、第5図は本発明の処理を示す機能ブロック図、第
6図は本発明を実行する処理フローチャート、第7図は
本発明の応用例を示す信号名から波形データを得る方法
の処理フローチャート、第8図は本発明の他の応用例を
示す時間値に変化した信号名と論理値を得る方法の処理
フローチャートである。 l二信号名リスト、2:発生時間リスト、3:時間リス
ト、4:論理値リスト、21:処理装置、22:外部記
憶装置、23:表示装置、24:キーボード、25:マ
ウス、51:信号名リスト作成処理、52:発生時間リ
スト作成処理、53:時間リスト作成処理、54;論理
値リスト作成処理。 第 図 第 図 S+GA−to; Or jliL 12 i 0 r
 !3 ; 1 r 14 ; 051 第 2 図 易 訪 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各信号名を昇順に第1のポインタで連結した信号
    名リストと、該信号名リスト内の第2のポインタにより
    連結され、各信号名毎に信号発生時間が記録されるとと
    もに、同一信号名の信号が発生した時間を第3のポイン
    タで連結した発生時間リストと、該発生時間リスト内の
    第4のポインタにより連結され、時間値により昇順に第
    5のポインタで連結した時間リストと、該時間リスト内
    の第6のポインタにより連結され、同一時間値に発生し
    た論理値を第7のポインタで連結し、上記信号名リスト
    および時間リストへそれぞれ第8、第9のポインタで連
    結した論理値リストとを順に作成し、作成した各リスト
    から必要とする時間、論理値の波形データを生成して、
    該波形データを表示することを特徴とする論理シミュレ
    ーションの波形データ処理方法。
JP1251854A 1989-09-29 1989-09-29 論理シミュレーションの波形データ処理方法 Pending JPH03116276A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06342453A (ja) * 1993-06-01 1994-12-13 Nec Corp 波形エディタの信号値表示方法
JP2008507018A (ja) * 2004-07-14 2008-03-06 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 制御装置とアクティブチェーン診断をモデリングするプログラムとを結合する結合方法
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