JPH03114527A - エアロゾルの超音波ガス化方法と装置 - Google Patents

エアロゾルの超音波ガス化方法と装置

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JPH03114527A
JPH03114527A JP2206653A JP20665390A JPH03114527A JP H03114527 A JPH03114527 A JP H03114527A JP 2206653 A JP2206653 A JP 2206653A JP 20665390 A JP20665390 A JP 20665390A JP H03114527 A JPH03114527 A JP H03114527A
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JP
Japan
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propellant
container
aerosol
predetermined amount
chamber
Prior art date
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Application number
JP2206653A
Other languages
English (en)
Inventor
Rodney P Smith
ロッドネイ・ピー・スミス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kartridg Pak Co
Original Assignee
Kartridg Pak Co
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Publication date
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Publication of JPH03114527A publication Critical patent/JPH03114527A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B31/00Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
    • B65B31/003Adding propellants in fluid form to aerosol containers

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dispersion Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 庄1Lヒ9利」し辷「 本発明はエアロゾル又はスプレー形式で配分すべき製品
が既に導入されたエアロゾル容器内にガス状推進剤を導
入する方法と装置に関する。特に本発明はエアロゾル容
器に超音波擾乱を使用して二酸化炭素又は亜酸化窒素等
の圧縮ガスを推進剤として使用して高い生産速度、圧縮
ガスのエアロゾル製品とのガス化則ち飽和を行う。
従来■狡抜 上述の容器は各種に理由で便利さが最も重要であり、各
種の製品を収容してエアロゾル又は微細なスプレーの形
式で配分する。殺虫剤はエアロゾル形式で配分する従来
からの製品であり、推進剤は液化ハロゲン化弗化炭素例
えばフレオン11,12等である。この弗化炭素の物理
的特性は推進剤として極めて有用であり、容易にエアロ
ゾル容器に導入可能であり、各種製品を配分するに有効
な推進剤となる。弗化炭素推進剤はホイップクリーム等
の食料品等の製品には使用不可能であり、他の推進剤例
えば亜酸化窒素、二酸化炭素を代りに使用する。しかし
1 この種の推進剤は導入困難であり5機械的震盪装置
等を使用して使用可能製品とする必要があり高価になる
近年、液化ハロゲン化弗化炭素はエアロゾル推進剤以外
にも多くの用途に使用されるが、電離圏オゾン層に悪影
習を生ずることを知った。このため、米国では大部分の
エアロゾルのハロゲン化弗化炭素の使用を1976年に
禁止した。1986年のモントリオール儀定書では主要
工業国はエアロゾルを含む凡ての用途のハロゲン化弗化
炭素使用停止計画を設定した。1976年と1986年
の間に米国エアロゾル工業界はハロゲン化弗化炭素を炭
化水素例えばブタン、プロパンに切換えた。この種炭化
水素推進剤は所要の一定圧力効果を生ずるが、可燃性で
あり、下方大気汚染を生ずるため環境保護局の規則に抵
触する。
光尻■瓜翌 上述の事情、特に環境と価格の点から、−船釣に使用で
きる経済的、入手容易なエアロゾル推進剤が希望される
。本発明によって、炭酸ガス、亜酸化窒素等の圧縮ガス
を推進剤として使用して実際的な高い生産速度でエアロ
ゾルのガス化を行う方法と装置とを提供する。本発明は
2種の別Illの技法を組合せる。第1は配分すべき収
容液製賃のガス化間の超音波擾乱であり、渦流効果を生
して水、水溶液等の飽和困難な液を含む液製品内&S最
大量の推進剤ガスを急速に飽和させる。第2C技法はほ
ぼ均等な温度圧力に保持された供給源力ら所定容積の推
進剤ガスを急速に導出し1次に回定容積を液製品内に急
速に導入し、この間に超追波擾乱を受ける。
L比 本発明を好適な例示とした実施例並びに図面6ごついて
説明する。
第1図は出願人の米国特許303]59]号に記載され
たディスペンサユニット20に相当する圧力充填ヘッド
則ちディスペンサユニット20を示す。
ヘッド20は垂直往復作動柱21にアルミニウムフラケ
ソト22によって取付けられ、ブラケット22閣ヘツド
を囲みロックねじ20Sによってヘッドに活着され、柱
21を囲みキャップねじ21sによって柱に固着し、柱
とプラケ・ノドの間にキー23を内部で作用させる。
充填ヘッドは容器係合アダプタ24を有し、容器Cの頂
部に適合する。図示の例ではアダプタは確実な閉止を行
い、充填位置で容器が係合しない時はヘッド20からの
推進剤の流れを防ぐ。アダプタと容器Cと弁の相互作用
は充填ヘッドからのガス状推進剤の所定量の圧力排出を
トリガし、アダプタ24の構造は第1の条件で充填ヘッ
ドが所定量の排出準備を行い5次にヘッドから容器まで
の排出通路と容器弁を通る供給経路を完成する。
圧力充填ヘッドは管状の主ハウジング則ちケーシング2
6を有し、夫々の反対端部は軸線通路をねL[鎖プラグ
27 、28で閉鎖する。円筒スリーブ29をハウジン
グ内に環状に離間した関係で配置し。
両端付近に一組の壁開口29Aを有してハウジングと円
筒スペースとシリンダ両端間を連通させる。
ハウジングはニップル26Nを有し図示しない供給ホー
スに接続し、特定推進剤に応じて一定圧力−定温度に保
ったガス状推進剤源にホースを接続する。各端部プラグ
は拡大中央面27S、 28Sを有し。
シリンダスリーブ29の対向端内に肩部の端部係合を行
い、スリーブをハウジング内に同心に位置決めする。
所要の構造のピストン31をシリンダ内に液密に滑動運
動可能に取付け、環状スペースを形成して■型パツキン
リング32をピストンを囲み、リングキャップ33によ
って所要の圧縮下に保持する。外ねしカンプリング素子
34をピストン内に固着しピストンから突出させ、ロッ
クナンド33Nを係合させてリングキャップ33を位置
決めする。カップリング素子はピストンロッドを固定し
、ロッド35はシールリングパンキン36を通って液密
滑動関係に突出し、上端閉鎖プラグ27の軸線通路に入
る。
上部プラグは内ねし一体端部カラー27Cを含み長さの
中間37Sにスロットを有するステンレス鋼案内管37
を取付ける。ピストンロッド35は管内を長平方向に可
動であり、案内管の上端にロックねじ39で固着したキ
ャリヤ38内に係合する。停止ビン40はキャリヤに取
付け、案内管のスロット内を横方向に突出し案内管の停
止カラーに係合し、カラーは一対のジャムナツト41が
案内管を囲みねじ係合する。停止ピンのジャムナンドへ
の接触はピストン行程の上限を定め、ジャムナンドは案
内管に沿って調節可能とし許容全ピストン行程を変更す
る。ピストンの下面の下のシリンダスリーブのスペース
43はジャムナツト41の案内管37に沿う調節によっ
て計量室を形成し、室の容量を限度内で調節する。計量
室の下端は円板状端部鋳物44によって閉鎖し、鋳物4
4は軸線方向の排出開口と垂下管状支持壁44Tを有し
、壁44Tは半径方向開口44Aを有し、シリンダスリ
ーブ開口から計量室の排出開口への推進剤経路を形成す
る。円板の下面に環状弁座44Sを排出開口を囲んで形
成する。可動弁45の長手方向孔は拡大ヘッド45)1
と垂下ステム455とを経て延長し、計量室の排出経路
を形成する。
可動弁45は拡大ヘッド45)fを端部鋳物44の管状
垂下壁内に軸線方向に可動に係合させ、垂下弁ステム4
5Sを閉鎖プラグ28下端の軸線通路内のシールリング
パツキン46を通って液密滑動関係に延長させる。平な
ゴムリングガスケット47を可動弁の拡大ヘッドに取付
け、端部鋳物44の弁座44Sにシール係合させる。可
動弁のヘッド婦は弁座45Vを形成し、ピストン31の
下端内にほぞ関係に取付けたポリ四弗化エチレン弁座リ
ング48に係合する。
ピストン31が行程の下端にある時に、弁座48は可動
弁の弁座45Vをシールし、可動弁を通る排出経路を閉
鎖する。
アダプタ24は互いに嵌合する上下素子50.51から
成る2部材であり、ねじ係合関係に固定する。
本体素子50.51の中央を通る長手方向通路50P。
51Pによって可動弁を通る排出経路を完成する。
下部素子の通路の上部セクションは拡大し上部素子の縮
小下端に係合して素子間の通路を直列に接続する。可動
弁45の垂下ステムをアダプタ本体素子50の頂部に固
定し2通路50Pと解放連結する。
下部本体素子51の下端を囲む上向き端部外側肩部を形
成し、容器位置決めスリーブ52の内側端部肩部と共働
し、スリーブ52は下部素子51を囲み相対滑動関係に
取付ける。位置決めスリーブは外部コイルばね53によ
って下方に押圧され、ばね53は上部素子50と位置決
めスリーブの端部フランジ52I’との間に係合する。
ポペット弁54はシールリング56と共働し、リング5
6はアダプタ本体素子50.51間の内部に固着し、ポ
ペット弁54を囲みシールする位置とする。各部は定常
位置で示し、ポペット弁54とシールリング56間のシ
ールによってアダプタを通る排出経路を閉鎖する。ポペ
ット弁の下端のソケット54Sは容器弁Vを受け5位置
決めスリーブ52の下端は容器Cの頂部を受け、アダプ
タ本体素子51の下端は内部環状取付凹部を形成してシ
ールリング57を係合させ容器蓋に係合シールさせる。
前述した通り、アダプタ24の定常の機能は充填ヘッド
からの排出を阻止することであり、この阻止はアダプタ
の排出経路内のポペット弁54によって制御する。大型
の外側コイルばね53を選択して蓋に対する高い抵抗を
生じ、ばねの剛性は位置決めスリーブ52がアダプタ本
体素子51に沿って上方に動きアダプタ本体が圧カヘノ
ドに一体となるのに抵抗するに充分であり、この関係は
位置決めスリーブ52とアダプタ本体50.51が可動
弁45を弁座44Sに押圧する時に成立する。下端閉鎖
プラグ28の一体の管状垂下案内カラー28Cがアダプ
タ24の垂直運動を案内する。可動弁45は弁座445
とのシール接触によって計量室43内の推進剤の定量を
抑止し推進剤源を排出通路50P、51Pから隔離する
容器リムは位置決めスリーブ52との係合によってスリ
ーブをアダプタ本体素子51に沿って上方に押圧し、容
器首をOリングシール57とシール係合させ、容器弁■
はポペット弁54を上方に押して排出通路を解放する。
アダプタユニットの重要な機能は、第1に推進剤の供給
源から排出通路50P、51Pへの供給を阻止し1次に
ポペット弁54を開いて排出通路を開くことにある。こ
の構成において、アダプタ本体素子51の下端内に収容
されたOリング57が容器の首の周囲にシール係合した
後に容器弁が完全にポペット弁を開(。
充填ヘッド20の作動の全サイクルは容易に理解できる
。第1図において、アダプタ24の各部品は容器Cに係
合する前の定常位置にある。この位置では、可動弁45
は下方にあり、シリンダ29の両端は供給通路を経て推
進剤源に連通し9通路はニップル26N、シリンダとハ
ウジングの間の環状スペース30.シリンダの両端の壁
開口29Aを含む。推進剤の圧力はピストン31の両面
に作用し、外部に突出するピストンロッド35による面
積差によってピストン下面に作用する力が大きく、ピス
トンを押圧して行程上限とし停止ピン40がジャムナツ
ト41に接触するピストンを上に動かす間に液体推進剤
は順次計量室に充満する。
容器Cが充填ヘッド20の下に位置決めされた時は、柱
21は充填ヘッドを下げ、アダプタ24を容器頂部の周
囲に係合させ、可動弁45を弁座44Sに上げて計量室
43内の定量推進剤を隔離する。柱21の次の下方運動
は容器弁■によってポペット弁54を開き排出経路を解
放して推進剤を計量室から可動弁45とアダプタ24を
経て容器に入らせる。計量室内の液がピストン31の下
から流れ始めれば、計量室内の圧力は低下しピストン頂
部上の圧力が優勢となり、ピストンを下方に押して計量
室を空虚とする。ピストン行程の下端で、ピストンの弁
座48は可動弁の座45Vに接触し、排出経路を遮断し
充填ヘッドは容器から離れる。作動柱が上昇して圧力ヘ
ッドを上方に随伴すれば、ポペット弁54は下降して排
出経路を遮断し5次に可動弁は下降してピストンの下側
で加圧推進剤を計量室に連通させる。ピストン両面の面
積差はピストンを上方に動かし計量室内の推進剤の所定
量は次の充填サイクルで次の容器に排出される。
圧力ヘッド20の各作動サイクルで、供給源内のFlu
進剤の温度と圧力を一定に保ち、供給源からのガス状推
進剤の所定量を抽出することによって等しい重量の推進
剤が各容器Cに導入され、圧力充填ヘッドの速度に無関
係である。
前述した通り、容器C内の液製品内にガス状推進剤の導
入は推進剤の導入量容器Cに超音波擾乱を生じさせるこ
とによって著しく増進される。超音波擾乱の適用用の適
切な装置を第1図に示し。
容器Cは超音波ホー760の上に直接係合する。ホーン
60の上端はテーブル62に形成した開口61から突出
し1ホーンの上端面はテーブル62の頂面とほぼ同一面
である。
ホーン60の下端は支持部材64に支持されたブースタ
ーユニット63の上端に接続する。ブースター63は底
端を圧電変換器65に接続し、変換器は気密ケーブル6
6を介して電源に接続する。
超音波ホーン60.ブースター63.変換器65の既知
の市販された形式は、プランソン(BRANSON)社
】87P型1500ワツト電源とBRANSON 80
3型超音波圧電変換器がある。
第1図に示す装置は5O−550ccの推進剤を2−2
0オンス(60−600g)を収容するエアロゾル容器
C内で飽和困難な水溶液に導入するに適切である。推進
剤の供給量は広範囲であるが、好適な例で圧力充填ヘッ
ド20の各作動サイクル間に導入する推進剤の所定量よ
りも著しく多くする。推進剤が二酸化炭素である時は供
給温度70°F(20°C)供給圧力350ps i 
(25a tm)が好適な温度圧力条件となる。推進剤
が酸化窒素である時も温度70°F供給圧力350ps
iを使用する。
超音波擾乱則ち周波数は超音波周波数2O−100KH
z内とする。例示として、容器C内に12オンス(33
0g)70χのイソプロピルアルコールを収容して20
KHzの周波数で擾乱し、炭酸ガス?grの推進剤を1
.5sec間に圧力充填ヘッド20の弁Vを経て導入す
れば完全均等に飽和した推進剤とした製品を得る。この
条件で、弁を通る充填が実施され、製造速度は毎分ヘッ
ド当り15−30容器である。
前述した通り2本発明はキャップ下装置及び各種成製品
を収容したエアロゾル容器内のガス化及びガス推進剤の
導入方法にも有効である。第2図は第1図の充填ヘッド
のアダプタ部分24に組合せたキャップ下クリンパヘッ
ド76を示す。タリンバヘッド76は米国特許第315
7974号の第21−26図に示すタリンパヘンドに相
当する。
タリンパヘソド76は主シリンダスリーブ150を有し
1両端のねじに上部シリンダ端部鋳物151 と下部シ
リンダスリーブ延長部152を取付ける。主シリンダス
リーブは取付ブラケット105゛に配置しスリーブとブ
ラケットの間に所要のブツシュ153を取付けてシリン
ダスリーブがブラケット内を滑動運動して4個のばねの
組を経て予圧力を生じ。
ばねは取付ブラケット内に固着された直立案内柱155
の組上を滑動する。予圧力ばね154をリテーナシェル
156内に収容し、シェルは案内柱の上端に接触し主シ
リンダスリーブの上端に接触する共通予圧力リング】5
7に着座する。ロックリング158はシリンダが取付ブ
ラケットから落ちるのを防ぐ保持を行う。
自由滑動ピストン159を主シリンダスリーブ+50内
に配置し、シリンダ端の中央長手方向孔151Bに接続
したポート78に供給される液圧によって飽和させる。
ピストンは一体の垂下スカート+595を外周部を囲ん
で形成し、液圧供給に応答してヘッドを軸線方向に滑動
するプランジャの案内ポケットを形成する。
プランジャ組立体は主プランジヤ素子160とプランジ
ャ素子の外側にねじ込み上端を囲む頭付推力スリーブ1
61 とスリーブ延長部】52の上端の環状ポケット内
にシール関係で着座したキャリヤリング162とプラン
ジャを囲み准カスリーブ161 とキャリヤリング16
2との間に作用するプランジャ戻しばね163とを含む
。セグメント付コレット23をスリーブ延長部内に収容
しプランジャ素子160の下端を囲む配置とする。コレ
ットの顎23Jは容器Cの閉鎖キャップの内径に係合し
、プランジャ160の下方運動に際して外方に開いて閉
鎖キャップを容器の口を囲むシール関係にクリンプする
容器位置きめベル164を主シリンダスリーブ150の
外面を囲む滑動運動可能に取付け、スリーブ延長部15
2の上端付近の止めねじ164Sの組はスリーブ延長部
152の上端の環状外部接触肩部152Aに係合してベ
ルをクリンパヘッドの所定位置に保つ。コイルばね16
5の組をベルの上端を通るばねポケット開口内に係合さ
せ、取付ブラケットに作用してベルを定常は主シリンダ
スリーブに対して下方に押圧する。ヘッドユニットが自
由懸垂である時はベルの下端はコレットの下にあり、ベ
ルはスリーブ延長部の接触肩部152Aに止めねじ16
4Sが係合して移動可能に位置決めされる。第2図にお
いて、ヘッドユニットは容器上に降下し、真空サイクル
間に容器に真空を作用する。ベル164は自由)懸垂位
置から降下して止めねじ164Sが肩部152八に接触
する位置となり、支持ブラケット150と主スリーブ+
50とスリーブ延長部152と関連機構とは同じ高さを
保つ。
ベル164は環状内側ポケットを内部に有し環状シール
リング素子を軸線方向に組合せ、素子はベルの半径方向
孔164Bに一致して固着した半径方向孔166Bを有
する環状部166の中央シェルに着座して真空配管の通
路を形成する。キャップリング167をベルにねじ込み
組立体のシールリング168を圧縮する。ベル164 
シェル166を通る真空通路は延長スリーブ内に形成し
た一連の半径方向孔152Bに開口し、コレット23と
延長スリーブ152との間に存在する環状間隙スペース
を通るヘッドの下端と連通ずる。
ベルは下端付近に内部孔164Pを有し、アダプタ24
の出口ニップル14ONから延長する推進剤伝達路14
0の入口通路を形成する。孔164Pはほぼ接線方向の
ヘッドに開口して推進剤を接線旋回運動で供給する。
ベルの下端に内部成形係合アダプタリング169を取付
け、リングはべるにねじ込み内部シールリングガスケッ
ト170を取付け1ガスケツトは容器の上端を囲むシー
ル係合を行って作用する真空。
供給推進剤を容器に限定する。延長スリーブ素子+52
の下端内に止めスリーブ171をねじ込み、シールリン
グ172を延長スリーブ素子152と止めスリーブ17
1 との間に取付ける。止めスリーブ171は閉鎖キャ
ップリムの頂部に着座し、シールリング172は閉鎖キ
ャップリムの外周を囲んで係合して推進剤がクリンパヘ
ッドのコレットとピストン部分に入るのを防ぐ。
サイクルの開始に際して、クリンパヘッドの作動ピスト
ン159は行程の上限にあり、べる164は止めねじ1
64Sが延長スリーブ素子の外部の接触肩部152^に
接触して懸吊される。容器の取付口がクリンパのベル1
64の下に動いた時に、取付ブラケット105に連結さ
れた図示しない作動柱が下方に動き始めアダプタリング
169を容器上に着座させる。これは各サイクルの利用
可能時間を完全に利用する。ベルが最初の下端位置に忍
吊された状態ではベルを通る真空通路164B、 16
6Bはシール+68によってスリーブ延長部に形成した
ボー1−152Bの僅かに下の延長スリーブ素子152
の点でシールされる。
この構成の重要な特長は、容器がベルに係合しない時は
真空通路が閉鎖を保つ点にある。容器のない場合には、
ベルと全部のクリンパヘッド機構が共に下に動き、ベル
は自由)び吊下端位置にありポー目66Bはポート15
2Bの下にあるため真空ポートは閉鎖を保つ。重要な点
は、容器のない時は真空源の吸込効果を消費せず、他の
容器の処理に悪影口を生しない。
所定位置とした容器上にクリンパヘッドが降下すれば、
ベルの保持ばね165は圧縮されベルを客器に押圧して
シールリング】70は容器の上端に洗洩のないシールを
行う。
更に作動柱が下降運動を行う時は主シリンダスリーブ1
50をベル内を下方に動かし、スリーブ剣長部の真空ポ
ート152Bが第2図に示す通りベルC真空通路164
Bに一致する。これは容器の頂部にす空を作用し第1に
キャップを上げ次に真空が容器内の空気等のガス状物質
を排除する。この段階子容器のキャップはコレット23
内に脱落せず、ゴムシールリング172にシールを生じ
、コレット23と止めスリーブ171 との間を上方に
延長する真空通路を保つに重要である。
容器の真空排気を行うに充分な時間だけ真空レベルを保
った後に1機械の作動柱は再び下方にθjき1機械的に
キャップを容器上に上げる準備としてコレット23をキ
ャップ内に係合させる。
柱が行程の下限に達した時に、キャップは完全にコレッ
ト上に別れキャップ外径リムはサイクルのこの段階でコ
レットと共に動いたシールリング】72にシール係合す
る。
作動柱は次に僅かに上に動きキャップを容器上に上げ、
推進剤を接線方向入口ボー1−164Pを経て容器に導
入する間隙をキャップの下に形成する。
推進剤入口通路の下端の接線入口ポー) 164Pは推
進剤の接線旋回流を生じ推進剤の入口流の乱流を防き推
進剤の衝撃充填を防ぎ、製品のスプラッシュとヘッド内
部及び容器頂部外面の汚損を防ぐ。
この圧力充填サイクル間、シールリング素子172と閉
鎖キャップのリムとは推進剤が真空通路に逃げるのを防
ぎ、シールリング素子は圧力応答自己シール外周リップ
構造172Lを有し、推進剤の生ずる圧力に比例してシ
ール効果を増加する。
第1図の圧力充填ヘッド20とアダプタ24とはクリン
パヘッドがベルの下端の接線入口ポート164Pを開い
て供給通路を完成した時に、加圧推進剤を通路140チ
エツク弁141を経てクリンパヘッド76に供給する。
圧力充填段階が完了すればクリンパヘッド用の作動柱は
再び下降しコレットを下方に駆動してキャップを容器の
口に着座させる。
同時に、停止スリーブ171 はキャップのリムに着座
しヘッド取付ブラケット105の上端の予圧力ばね15
4からの予圧力を作用する。この予圧力は予圧力ばね】
54ばね座推カリング157主シリンダスリーブ素子1
52停止スリーブ171を経て伝達される。予圧力は取
付ブラケッ目05の主シリンダスリーブ150に対する
過大行程運動によって生ずる。この過大行程はばねの予
圧力圧縮を生ずる。
閉鎖キャップ上の予圧力は閉鎖キャップリムの下面に使
用する通常の流入ガスケットの最初の流れを生じ、容器
とのシールを行う。実施上はこの流入ガスケットは良い
シールを行うためには実際のクリンプ前に予圧力を作用
する必要がある。容器内の製品が流入ガスケットの膨張
を生ずる場合には予圧力は不必要であるが、膨張作用を
生じない物質の場合は良いシールのために予圧力は重要
である。
ばね154の作用する予圧力で容器口にキャップが適切
に着座した時に2作動柱は停止し、この間に液圧力がシ
リンダ端部151を経てピストン159の背面に作用し
、ピストンを下方に押し、プランジャ160をコレット
23の下端を経て押してコレント顎をキャップリムにク
リンプ係合させる。このピストン159とプランジャ1
60の行程に抵抗するプランジャ戻しばね163は圧縮
されてプランジャを戻すエネルギを蓄積する。ポート7
8の液圧力を低下させ戻しばね163は伸長してプラン
ジャ160を主シリンダスリーブ150の上端の当初位
置に戻す。
作動柱が上方に動くと同時に、ベルばね165はベル1
64をクリンパヘッドの他の部分に対して下方に押圧し
、容器をコレット23から離す。短時間後に、真空通路
164B、 166Bは真空ポー) 1528に−致し
9作動柱は短時間停止する。この停止時間に位置決めア
ダプタリング169内のシールリング169は容器壁に
対するシールを保ち、真空通路は容器頂部を囲む部分又
は接線推進剤入口通路に残るガス等の蒸発可能流体を排
出する。
最後に3作動柱は行程の最大上限の当初位置に戻り、ベ
ルとアダプタを容器から離し、容器の取出を可能にする
アダプタ24と組合せた圧力充愼ヘッドとはクリンパヘ
ッド76と適切な時間関係で作動する。アダプタ24を
組合せた圧力充填ヘッド20は所定の所定の温度圧力を
保つ供給源から所定量のガス推進剤を取出し、推進剤大
口ポー) 140Pが開いて推進剤を受は得る時に所定
量を通路140に排出する。
推進剤の計量された量はアダプタ24によって直接エア
ロゾル容器の大口弁に供給されず、アダプタ24に取付
けたニップル80が容器の大口弁に代える。ニップル8
0はブロック部材81と一体に形成され9部材81はニ
ップル14ONをねじ込む横通路に連通した垂直通路8
2を有する。ブロック部材81の底部から垂下するステ
ム83は剛性に支持されたブロック85上のステップ8
4に作動係合する。ブロック85は垂直間隙凹部86を
有し、矢印Aに示す通り第2図に示す定常位置と右に動
いてステム83が間隙開口86に入る位置との間に動く
。上述の特許第3157974号に記載の通り、既知の
形式の適切な機構を含み、容器がクリンパヘッド76の
下にない時はブロック85は右に動き、アダプタ24の
下方行程に際してステム83はステップ84に係合せず
、ポペット弁54は着座しない。
上述した通り、各容器は推進剤の供給量を口と上昇した
キャップの下を経てクリンパ76の作動によって受け、
第1TI!Jに示す装置による容器Cの超音波擾乱によ
って超音波擾乱される。
【図面の簡単な説明】
第1図はガス状推進剤を弁を通る方法によってエアロゾ
ル容器に導入する装置の一部断面図、第2図は本発明に
よってキャップ下方法によってガス状推進剤をエアロゾ
ル容器に導入する部分の断面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、配分すべき所定量の製品を推進剤圧力によってスプ
    レー又はエアロゾル形式で収容するエアロゾル容器内に
    所定量の推進剤をガス状で急速に導入する方法であって
    、ガス状の推進剤の供給源をほぼ均等な温度圧力に保ち
    、所定量の推進剤を供給源から導出し、所定量の推進剤
    を各製品収容容器内に急速に導入し、各容器と製品と推
    進剤の内容物とを各容器に対する超音波エネルギ作用に
    よって擾乱することを特徴とするエアロゾルの超音波ガ
    ス化方法。 2、請求項1記載の方法において、推進剤の供給源の容
    量は各導出容量よりも著しく多量とすることを特徴とす
    るガス化方法。 3、請求項1記載の方法において、音波エネルギは容器
    に直接附勢超音波ホーンを係合させて作用させることを
    特徴とするガス化方法。 4、請求項1記載の方法において、容器は配分弁を有し
    、推進剤は該弁を経て導入することを特徴とするガス化
    方法。 5、請求項1記載の方法において、推進剤を導入する間
    は取付配分弁付閉鎖キャップを容器開口から上げ、後に
    閉鎖キャップを容器開口にクリンプシールすることを特
    徴とするガス化方法。 6、推進剤圧力で配分すべき所定量の製品を収容するエ
    アロゾル容器内にガス状の所定量の推進剤を急速に導入
    する装置であって、 ガス状推進剤の供給源をほぼ均等な所定圧力温度に保つ
    手段と、 供給源に接続して所定量の推進剤を供給源から導出し各
    導出した量の推進剤をエアロゾル容器に排出する手段と
    、 所定量の推進剤が導入されたエアロゾル容器を超音波擾
    乱する手段とを含むことを特徴とするエアロゾルの超音
    波ガス化装置。 7、請求項6記載の装置において、所定量の推進剤を導
    出排出する手段は、圧力充填ヘッドを含み、充填ヘッド
    はエアロゾル容器に相互係合され推進剤の供給源から導
    出された所定量の推進剤を受ける所定容積の室と定常は
    閉鎖の推進剤排出通路とを有するディスペンサと、推進
    剤供給源に接続されディスペンサに連続連通しディスペ
    ンサがエアロゾル容器に係合しない時に推進剤をディス
    ペンサに供給して室内を所定量の推進剤とする手段と、
    エアロゾル容器との作動係合に応答して室と推進剤供給
    源を室内部の所定量の推進剤から隔離する手段と、排出
    経路を係合エアロゾル容器に開口して隔離した所定量の
    推進剤を容器に排出する手段とを含むことを特徴とする
    ガス化装置。 8、請求項6記載の装置において、所定量の推進剤を導
    出排出する手段は、圧力充填ヘッドを含み、充填ヘッド
    はエアロゾル容器に相互係合され推進剤の供給源から導
    出された所定量の推進剤を受ける所定容積の室と定常は
    閉鎖の推進剤排出通路とを有するディスペンサと、推進
    剤供給源に接続されディスペンサに連続連通しディスペ
    ンサがエアロゾル容器に係合しない時に推進剤をディス
    ペンサに供給して室内を所定量の推進剤とする手段と、
    エアロゾル容器との作動係合に応答して室と推進剤供給
    源を室内部の所定量の推進剤から隔離する手段と、排出
    経路を係合エアロゾル容器に開口して隔離した所定量の
    推進剤を容器に排出する手段とを含み、 クリンパヘッドを含み、クリンパヘッドは緩く位置決め
    された閉鎖キャップを有するエアロゾル容器の頂部開口
    に係合シールする第1の手段と、容器内を真空とする第
    2の手段と、クリンパヘッドの推進剤入口ポートを圧力
    充填ヘッドの排出通路に接続する通路手段とを含み、各
    所定の隔離された容量の推進剤が圧力充填ヘッドから排
    出される時に推進剤は入口ポートを経て第1の手段に係
    合したエアロゾル容器内に供給され、所定量の推進剤が
    容器に供給された後にヘッド内で閉鎖キャップに係合し
    て開口に着座させて容器をクリンプする第3の手段を含
    むことを特徴とするガス化装置。
JP2206653A 1989-08-03 1990-08-03 エアロゾルの超音波ガス化方法と装置 Pending JPH03114527A (ja)

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