JPH03113620U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

添付図面は本考案の実施例を示し、第１図は第
１実施例の一部切欠斜視図、第２図はその２つに
分離した状態の斜視図、第３図はエプロンにした
状態の斜視図であり、第４図は第２実施例の一部
切欠斜視図、第５図はその分離した状態の斜視図
であり、第６図は第３実施例の一部切欠斜視図、
第７図はその分離した状態の斜視図、第８図はエ
プロンにした状態の斜視図である。 １，１１，２１……シート、３（首紐兼用の）
把持紐、６……腰紐、８，１８，２８……糸、９
，１９，２９……収容部、１３……把持紐、１６
，２６……肩掛紐、２０，３０……鐶（取付部）
、２３……把手、Ａ，Ｂ，Ｃ……手提げ袋、ａ，
ｂ，ｃ…エプロン。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ エプロンとして着用し得る２枚のシートを、
   抜糸容易な縫付け等の簡単に分離できる手段によ
   つて、開口を有する収容部が形成されるように結
   合し、前記収容部の開口に把持部材を取り付け、
   エプロン着用時用の紐部材を備えたことを特徴と
   する手提げ袋。 ２ 前記把持部材をエプロン着用時用の首紐を兼
   用する把持紐とし、前記シートにエプロン着用時
   用の腰紐を固着したことを特徴とする実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の手提げ袋。 ３ 前記把持部材とエプロン着用時用の前記紐部
   材とを別体とし、前記把持部材を取り外し可能に
   取り付け、前記シートに、前記紐部材を取り付け
   るための取付部を形成したことを特徴とする実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の手提げ袋。