JPH03113538A - コンパイル装置 - Google Patents
コンパイル装置Info
- Publication number
- JPH03113538A JPH03113538A JP25126189A JP25126189A JPH03113538A JP H03113538 A JPH03113538 A JP H03113538A JP 25126189 A JP25126189 A JP 25126189A JP 25126189 A JP25126189 A JP 25126189A JP H03113538 A JPH03113538 A JP H03113538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- architecture
- procedure
- built
- computer system
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 61
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アーキテクチャ情報の取り出しが可能な計算
機システムに利用する。コンパイラ方式の高級言語で組
まれ、組込手続を引用しているプログラムを実行する際
に、現在実行されている計算機システムのアーキテクチ
ャに適合した組込手続実行命令列を実行時に選択する手
段に関する。
機システムに利用する。コンパイラ方式の高級言語で組
まれ、組込手続を引用しているプログラムを実行する際
に、現在実行されている計算機システムのアーキテクチ
ャに適合した組込手続実行命令列を実行時に選択する手
段に関する。
本発明は、コンパイル装置のアーキテクチャ別組込手続
実行命令列の選択手段において、アーキテクチャごとの
組込手続の作成を不必要にする手段を設けることにより
、 組込手続の規模を縮小して保守の容易化を図ることがで
きるようにしたものである。
実行命令列の選択手段において、アーキテクチャごとの
組込手続の作成を不必要にする手段を設けることにより
、 組込手続の規模を縮小して保守の容易化を図ることがで
きるようにしたものである。
従来のアーキテクチャの異なる計算機システムでは、組
込手続を引用しているソースプログラムを実行する場合
に、それぞれのアーキテクチャに合ったアーキテクチャ
別の組込手続を用意しなければならず、エントリについ
てもそれぞれのアーキテクチャによって異なったものに
しなければならなかった。また、特定のアーキテクチャ
対応に作られた組込手続を呼び出しているロードモジュ
ールをアーキテクチャの異なる計算機システム上で実行
することができなかった。
込手続を引用しているソースプログラムを実行する場合
に、それぞれのアーキテクチャに合ったアーキテクチャ
別の組込手続を用意しなければならず、エントリについ
てもそれぞれのアーキテクチャによって異なったものに
しなければならなかった。また、特定のアーキテクチャ
対応に作られた組込手続を呼び出しているロードモジュ
ールをアーキテクチャの異なる計算機システム上で実行
することができなかった。
このような従来例では、それぞれのアーキテクチャごと
にそのアーキテクチャに合った組込手続実行手続を用意
し、また、アーキテクチャ別にエントリも異なったもの
にしなければならず、組込手続の規模が大きくなり、保
守がしにくかった。
にそのアーキテクチャに合った組込手続実行手続を用意
し、また、アーキテクチャ別にエントリも異なったもの
にしなければならず、組込手続の規模が大きくなり、保
守がしにくかった。
また、特定のアーキテクチャ対応に作られた組込手続を
呼び出しているロードモジュールはアーキテクチャの異
なる計算機システム上では実行することができず、再度
、ソースプログラムの翻訳からやり直さなければならな
い欠点があった。
呼び出しているロードモジュールはアーキテクチャの異
なる計算機システム上では実行することができず、再度
、ソースプログラムの翻訳からやり直さなければならな
い欠点があった。
本発明は、このような欠点を除去するもので、アーキテ
クチャごとの組込実行手続の作成を要しないコンパイル
装置を提供することを目的とする。
クチャごとの組込実行手続の作成を要しないコンパイル
装置を提供することを目的とする。
本発明は、アーキテクチャ情報が取り出せる計算機系に
結合され、通常命令列を生成して与えられた原始プログ
ラムに相応の目的プログラムを生成する翻訳手段を備え
たコンパイル装置において、原始プログラムが主プログ
ラムであることが判定されたときに、取出格納命令列を
生成する命令列生成手段と、この命令列生成手段で生成
された取出格納命令列に基づき取り出した実行中の計算
機系のアーキテクチャ情報が格納される記憶領域と、上
記記憶領域に格納されたアーキテクチャ情報に基づき実
行中の計算機系のアーキテクチャを判定し、この判定結
果に応じて計算機系のアーキテクチャに適合した組込手
続実行命令列を実行して組込手続実行手続を生成する手
続生成手段と、上記翻訳手段で生成された目的プログラ
ムと上記手続生成手段で生成された組込手続実行手続と
をリンクしてロードモジュールを生成するリンゲージエ
ディタを備えたことを特徴とする。
結合され、通常命令列を生成して与えられた原始プログ
ラムに相応の目的プログラムを生成する翻訳手段を備え
たコンパイル装置において、原始プログラムが主プログ
ラムであることが判定されたときに、取出格納命令列を
生成する命令列生成手段と、この命令列生成手段で生成
された取出格納命令列に基づき取り出した実行中の計算
機系のアーキテクチャ情報が格納される記憶領域と、上
記記憶領域に格納されたアーキテクチャ情報に基づき実
行中の計算機系のアーキテクチャを判定し、この判定結
果に応じて計算機系のアーキテクチャに適合した組込手
続実行命令列を実行して組込手続実行手続を生成する手
続生成手段と、上記翻訳手段で生成された目的プログラ
ムと上記手続生成手段で生成された組込手続実行手続と
をリンクしてロードモジュールを生成するリンゲージエ
ディタを備えたことを特徴とする。
計算機システムのアーキテクチャの情報を取り出すこと
ができる計算機システム上で、高級言語からなるソース
プログラムを翻訳してオブジェクトプログラムが生成さ
れる。まず、人力したソースプログラムが主プログラム
か否かが判定され、主プログラムであった場合には、実
行されている計算機システムのアーキテクチャの情報を
取り出して、アーキテクチャ情報格納領域に格納する命
令列が生成される。また、組込手続を実行する手続では
、計算機システムのアーキテクチャに合った組込手続を
実行し、また、アーキテクチャ情報格納領域に格納され
ている情報をもとに実行されている計算機システムのア
ーキテクチャを判定し、判定した結果に応じて゛r−キ
デクチャ別組込丁続実行手段を選択する。
ができる計算機システム上で、高級言語からなるソース
プログラムを翻訳してオブジェクトプログラムが生成さ
れる。まず、人力したソースプログラムが主プログラム
か否かが判定され、主プログラムであった場合には、実
行されている計算機システムのアーキテクチャの情報を
取り出して、アーキテクチャ情報格納領域に格納する命
令列が生成される。また、組込手続を実行する手続では
、計算機システムのアーキテクチャに合った組込手続を
実行し、また、アーキテクチャ情報格納領域に格納され
ている情報をもとに実行されている計算機システムのア
ーキテクチャを判定し、判定した結果に応じて゛r−キ
デクチャ別組込丁続実行手段を選択する。
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。図は本発明の一実施例であり、組込手続を引用して
いるソースプログラムを翻訳ロッして実行する際に、現
在実行されている計算機システムのアーキテクチャに合
った組込手続実行命令列を翻訳することを可能としたコ
ンパイラおよび組込手続の機能ブロック図である。この
実施例は、図に示すように、アーキテクチャ情報が取り
出せる計算機系に結合され、通常命令列を生成してIj
えられたソースジ11グラノ・2に相応の目的プログラ
ム3を生成する翻訳手段である通常命令列生成手段13
を備え、さらに、翻訳の特徴とする手段として、ソース
プログラム2が主プログラムであることが判定されたと
きに、取出格納命令列を生成する命令列生成手段である
アーキデクチャ情報取出格納命令列生成手段12と、こ
の命令列生成手段で生成された取出格納命令列に基づき
取り出した実行中の計算機系のアーキテクチャ情報が格
納される記憶領域であるアーキテクチャ情報格納領域4
11 と、上6し記憶領域に格納されたアーキテクチャ
情報に基づき実行中の計算機系のアーキテクチャを判定
し、この判定結果に応じて計算機系のアーキテクチャに
適合した組込手続実行命令列を実行して組込手続実行手
続を生成する手続生成手段である組込手続実行手続生成
手段5と、上記翻訳手段で生成されたオブジェクトプロ
グラム3と上記手続生成手段で生成された組込手続実行
手続とをリンクしてロードモジュール7を生成するリン
ゲージエディタ6とを備える。
る。図は本発明の一実施例であり、組込手続を引用して
いるソースプログラムを翻訳ロッして実行する際に、現
在実行されている計算機システムのアーキテクチャに合
った組込手続実行命令列を翻訳することを可能としたコ
ンパイラおよび組込手続の機能ブロック図である。この
実施例は、図に示すように、アーキテクチャ情報が取り
出せる計算機系に結合され、通常命令列を生成してIj
えられたソースジ11グラノ・2に相応の目的プログラ
ム3を生成する翻訳手段である通常命令列生成手段13
を備え、さらに、翻訳の特徴とする手段として、ソース
プログラム2が主プログラムであることが判定されたと
きに、取出格納命令列を生成する命令列生成手段である
アーキデクチャ情報取出格納命令列生成手段12と、こ
の命令列生成手段で生成された取出格納命令列に基づき
取り出した実行中の計算機系のアーキテクチャ情報が格
納される記憶領域であるアーキテクチャ情報格納領域4
11 と、上6し記憶領域に格納されたアーキテクチャ
情報に基づき実行中の計算機系のアーキテクチャを判定
し、この判定結果に応じて計算機系のアーキテクチャに
適合した組込手続実行命令列を実行して組込手続実行手
続を生成する手続生成手段である組込手続実行手続生成
手段5と、上記翻訳手段で生成されたオブジェクトプロ
グラム3と上記手続生成手段で生成された組込手続実行
手続とをリンクしてロードモジュール7を生成するリン
ゲージエディタ6とを備える。
次に、この実施例の動作を説明する。
コンパイラ1はソースプログラム2を入力し、翻訳して
オブジェクトプログラム3を生成する。
オブジェクトプログラム3を生成する。
コンパイラ1内では、プログラム判定手段11で人力さ
れたソースプログラム2が主プログラムか否かの判定を
行い、主プログラムであった場合には、アーキテクチャ
情報取出格納命令列生成手段12で現在実行されている
計算機システムのアーキテクチャ情報を取り出し、アー
キテクチャ情報格納領域411に格納するアーキテクチ
ャ情報取出格納命令列41を生成し、通常命令列生成手
段13で通常命令列を生成し、オブジェクトプログラム
、3を生成する。また、プログラム判定手段11での判
定がソースプログラム2が主プログラムではなかった場
合には、通常命令列生成手段13で通常の命令列を生成
し、オブジェクトプログラム3を生成する。
れたソースプログラム2が主プログラムか否かの判定を
行い、主プログラムであった場合には、アーキテクチャ
情報取出格納命令列生成手段12で現在実行されている
計算機システムのアーキテクチャ情報を取り出し、アー
キテクチャ情報格納領域411に格納するアーキテクチ
ャ情報取出格納命令列41を生成し、通常命令列生成手
段13で通常命令列を生成し、オブジェクトプログラム
、3を生成する。また、プログラム判定手段11での判
定がソースプログラム2が主プログラムではなかった場
合には、通常命令列生成手段13で通常の命令列を生成
し、オブジェクトプログラム3を生成する。
主プログラムに対してコンパイラが生成したオブジェク
トプロゲラl、4では、アーキテクチャ情報取出格納命
令列41により現在実行されている計算機システムのア
ーキテクチャ情報を取り出し、アーキテクチャ情報格納
領域411に格納する。アーキテクチャA上とアーキテ
クチャB上とで実行可能さする場合に、組込手続実行手
続生成手段5では、アーキテクチャ情報を判定するアー
キテクチャ情報判定手段51でアーキテクチャ情報格納
領域411に格納された情報に基づきアーキテクチャへ
の組込手続を実行するかまたはアーキテクチャBの組込
手続実行を実行するかを選択し、アーキテクチャに合っ
た組込手続実行命令列を実行する。
トプロゲラl、4では、アーキテクチャ情報取出格納命
令列41により現在実行されている計算機システムのア
ーキテクチャ情報を取り出し、アーキテクチャ情報格納
領域411に格納する。アーキテクチャA上とアーキテ
クチャB上とで実行可能さする場合に、組込手続実行手
続生成手段5では、アーキテクチャ情報を判定するアー
キテクチャ情報判定手段51でアーキテクチャ情報格納
領域411に格納された情報に基づきアーキテクチャへ
の組込手続を実行するかまたはアーキテクチャBの組込
手続実行を実行するかを選択し、アーキテクチャに合っ
た組込手続実行命令列を実行する。
リンケージエディタ6はコンパイラ1で生成されたオブ
ジェクトプログラム3とアーキテクチャA上とアーキテ
クチャB上とで実行することが可能である組込手続実行
手続とを入力し、実行可能なロードモジュール7を出力
する。この実行可能なロードモジュール7をアーキテク
チャAよまたはアーキテクチャB上で実行すると、実行
時に計算機システムのアーキテクチャ情報を取り出し、
その情報に基づきアーキテクチャに合った組込手続実行
命令列を選択することができる。
ジェクトプログラム3とアーキテクチャA上とアーキテ
クチャB上とで実行することが可能である組込手続実行
手続とを入力し、実行可能なロードモジュール7を出力
する。この実行可能なロードモジュール7をアーキテク
チャAよまたはアーキテクチャB上で実行すると、実行
時に計算機システムのアーキテクチャ情報を取り出し、
その情報に基づきアーキテクチャに合った組込手続実行
命令列を選択することができる。
本発明は、以上説明したように、それぞれのアーキテク
チャごとに組込手続を作成する必要がなくなり、したが
って、保守がしやすくなり、エントリーについてもアー
キテクチャごとに異なったエントリーにする必要をなく
す効果がある。また、本発明により生成されたロードモ
ジュールはアーキテクチャの異なる計算機システム上で
も実行することができる効果がある。
チャごとに組込手続を作成する必要がなくなり、したが
って、保守がしやすくなり、エントリーについてもアー
キテクチャごとに異なったエントリーにする必要をなく
す効果がある。また、本発明により生成されたロードモ
ジュールはアーキテクチャの異なる計算機システム上で
も実行することができる効果がある。
図は本発明実施例の機能を示す機能ブロック図。
1・・・コンパイラ、3・・・オブジェクトプログラム
、4・・・主プログラム対応オブジェクトプログラム、
5・・・組込手続実行手続生成手段、6・・・リンケー
ジエディタ、7・・・ロードモジュール、11・・・プ
ログラム判定手段、12・・・アーキテクチャ情報取出
格納命令列生成手段、13・・・通常命令列生成手段、
41・・・アーキテクチャ情報取出格納命令列、51・
・・アーキテクチャ情報判定手段、52・・・アーキテ
クチャA組込手続実行手段、53・・・アーキテクチャ
B組込手続実行手段、411・・・アーキテクチャ情報
格納領域。
、4・・・主プログラム対応オブジェクトプログラム、
5・・・組込手続実行手続生成手段、6・・・リンケー
ジエディタ、7・・・ロードモジュール、11・・・プ
ログラム判定手段、12・・・アーキテクチャ情報取出
格納命令列生成手段、13・・・通常命令列生成手段、
41・・・アーキテクチャ情報取出格納命令列、51・
・・アーキテクチャ情報判定手段、52・・・アーキテ
クチャA組込手続実行手段、53・・・アーキテクチャ
B組込手続実行手段、411・・・アーキテクチャ情報
格納領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、アーキテクチャ情報が取り出せる計算機系に結合さ
れ、通常命令列を生成して与えられた原始プログラムに
相応の目的プログラムを生成する翻訳手段を備えたコン
パイル装置において、 原始プログラムが主プログラムであることが判定された
ときに、取出格納命令列を生成する命令列生成手段と、 この命令列生成手段で生成された取出格納命令列に基づ
き取り出した実行中の計算機系のアーキテクチャ情報が
格納される記憶領域と、 上記記憶領域に格納されたアーキテクチャ情報に基づき
実行中の計算機系のアーキテクチャを判定し、この判定
結果に応じて計算機系のアーキテクチャに適合した組込
手続実行命令列を実行して組込手続実行手続を生成する
手続生成手段と、上記翻訳手段で生成された目的プログ
ラムと上記手続生成手段で生成された組込手続実行手続
とをリンクしてロードモジュールを生成するリンゲージ
エディタと を備えたことを特徴とするコンパイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25126189A JPH03113538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | コンパイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25126189A JPH03113538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | コンパイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03113538A true JPH03113538A (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=17220151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25126189A Pending JPH03113538A (ja) | 1989-09-27 | 1989-09-27 | コンパイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03113538A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6151373A (en) * | 1997-04-03 | 2000-11-21 | At&T Corp. | Weak signal resolver |
-
1989
- 1989-09-27 JP JP25126189A patent/JPH03113538A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6151373A (en) * | 1997-04-03 | 2000-11-21 | At&T Corp. | Weak signal resolver |
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