JPH0311308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0311308Y2 JPH0311308Y2 JP1986014452U JP1445286U JPH0311308Y2 JP H0311308 Y2 JPH0311308 Y2 JP H0311308Y2 JP 1986014452 U JP1986014452 U JP 1986014452U JP 1445286 U JP1445286 U JP 1445286U JP H0311308 Y2 JPH0311308 Y2 JP H0311308Y2
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- JP
- Japan
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- swimming
- pool
- speed
- sent
- lamps
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- Expired
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- 230000009182 swimming Effects 0.000 claims description 33
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 description 7
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000001020 rhythmical effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は水泳練習のペース確認機能を備えた水
泳用プールに関するものである。
泳用プールに関するものである。
(従来の技術)
一般に、水泳用プールで水泳のスピード練習を
行うときは、コーチ等にストツプウオツチでタイ
ムを取つてもらわなければその練習成果を認識す
ることができなかつた。
行うときは、コーチ等にストツプウオツチでタイ
ムを取つてもらわなければその練習成果を認識す
ることができなかつた。
このような不都合な事態を解決するため、従
来、特開昭50−19239号公報に記載された水泳練
習装置が提案されている。
来、特開昭50−19239号公報に記載された水泳練
習装置が提案されている。
この水泳練習装置はプールの底壁に水泳方向に
所定間隔をおいて複数の発光部を付設し、この各
発光部を任意の時間間隔をおいて水泳方向に順次
点滅させるものである。従つて、水泳者がこの各
発光部に合せて水泳するときは、水泳スピードを
認識することができる。
所定間隔をおいて複数の発光部を付設し、この各
発光部を任意の時間間隔をおいて水泳方向に順次
点滅させるものである。従つて、水泳者がこの各
発光部に合せて水泳するときは、水泳スピードを
認識することができる。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような水泳用プールでは各
発光部を常時目視しながら水泳することを要する
から、呼吸のため頭部を水面上から上げたときは
これを目視することができず、見失うおそれがあ
つたし、また、背泳練習においては全くその効果
を発揮することができないという問題点を有して
いた。
発光部を常時目視しながら水泳することを要する
から、呼吸のため頭部を水面上から上げたときは
これを目視することができず、見失うおそれがあ
つたし、また、背泳練習においては全くその効果
を発揮することができないという問題点を有して
いた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、各発
光部の点灯或いは点滅を目視し水泳スピードを確
認できることは勿論のこと、振動装置にて発生す
る振動を体感してスピード練習することができる
水泳用プールを提供することにある。
光部の点灯或いは点滅を目視し水泳スピードを確
認できることは勿論のこと、振動装置にて発生す
る振動を体感してスピード練習することができる
水泳用プールを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記問題点を解決するため、プールの
内側に臨む複数のランプ等の発光部を該プールの
底壁に水泳方向に所定間隔をおいて付設するとと
もに、該各発光部を任意の時間間隔をおいて水泳
方向に順次点灯、或いは、点滅させる制御手段を
設けた水泳用プールにおいて、前記プールの側壁
に音源に接続された振動装置を設けたことを特徴
とする。
内側に臨む複数のランプ等の発光部を該プールの
底壁に水泳方向に所定間隔をおいて付設するとと
もに、該各発光部を任意の時間間隔をおいて水泳
方向に順次点灯、或いは、点滅させる制御手段を
設けた水泳用プールにおいて、前記プールの側壁
に音源に接続された振動装置を設けたことを特徴
とする。
(作用)
本考案によれば、プールの底面に付設された発
光部は任意の時間をおいて水泳方向に点灯、或い
は、点滅するから、該点灯或いは点滅スピードに
合せて水泳のスピード練習を行うことができる。
光部は任意の時間をおいて水泳方向に点灯、或い
は、点滅するから、該点灯或いは点滅スピードに
合せて水泳のスピード練習を行うことができる。
また、所定時間間隔で音を発生するいわゆるリ
ズム音を音源から振動装置に送出するときは、所
定時間間隔で発生する振動、いわゆるリズム振動
が振動装置にて発生し、このリズム振動がプール
の水を介して水泳者に伝ぱされる。従つて、背泳
練習においてもこのリズム振動に合せて水泳を行
うことにより、その水泳スピードを認識すること
ができる。
ズム音を音源から振動装置に送出するときは、所
定時間間隔で発生する振動、いわゆるリズム振動
が振動装置にて発生し、このリズム振動がプール
の水を介して水泳者に伝ぱされる。従つて、背泳
練習においてもこのリズム振動に合せて水泳を行
うことにより、その水泳スピードを認識すること
ができる。
(実施例)
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、1は水泳用プールで、その底壁1aには該
水泳用プール1の内側に臨む複数のランプ10−
1〜10−nを水泳方向に所定間隔をおいて順次
付設し、側壁1bには複数の振動装置20を所定
間隔をおいて埋設している。第2図は前記ランプ
10−1〜10−nの点灯、消灯を制御する制御
回路を示し、11はマイクロコンピユータ(以下
マイコンという)、12は電源スイツチ、13は
ランプ点灯速度調節用スイツチ(以下速度スイツ
チという)、14a,14bはシフトレジスタ、
15a,15bはラツチ、16−1〜16−nは
前記ランプ10−1〜10−nのドライバ回路で
あり、前記マイコン11は前記速度スイツチ13
からの出力信号に基づき所定時間間隔をおいて前
記シフトレジスタ14a,14bにシフトパルス
信号を送出するタイマ17を有するとともに、前
記シフトレジスタ14a,14b及び前記ラツチ
15a,15bを第3図のフローチヤトに示すよ
うに作動制御するものである。
ので、1は水泳用プールで、その底壁1aには該
水泳用プール1の内側に臨む複数のランプ10−
1〜10−nを水泳方向に所定間隔をおいて順次
付設し、側壁1bには複数の振動装置20を所定
間隔をおいて埋設している。第2図は前記ランプ
10−1〜10−nの点灯、消灯を制御する制御
回路を示し、11はマイクロコンピユータ(以下
マイコンという)、12は電源スイツチ、13は
ランプ点灯速度調節用スイツチ(以下速度スイツ
チという)、14a,14bはシフトレジスタ、
15a,15bはラツチ、16−1〜16−nは
前記ランプ10−1〜10−nのドライバ回路で
あり、前記マイコン11は前記速度スイツチ13
からの出力信号に基づき所定時間間隔をおいて前
記シフトレジスタ14a,14bにシフトパルス
信号を送出するタイマ17を有するとともに、前
記シフトレジスタ14a,14b及び前記ラツチ
15a,15bを第3図のフローチヤトに示すよ
うに作動制御するものである。
即ち、前記電源スイツチ12をオンとなし、更
に前記速度スイツチ13により前記ランプ10−
1〜10−nの点灯速度を例えば0.5秒に設定す
るときは、先ず該速度スイツチ13からの出力信
号に基づき該マイコン11は該タイマデータを読
み込む。その後、該マイコン11の端子11a,
11bから前記シフトレジスタ14a,14bへ
ククリア信号を送出し、また、端子11cからデ
ータ信号を前記ラツチ15aに送出して該ラツチ
15aにデータ“1”をセツトする。かかるデー
タ“1”を該シフトレジスタ14aに送出し、ま
た、端子11dからは該シフトレジスタ14aを
動作させるシフトパルス信号を該シフトレジスタ
14aに送出する。このとき、該シフトレジスタ
14aのn桁にデータ“1”が送出されるまで、
該タイマ17により制御された該シフトパルス信
号が0.5秒間隔で該シフトレジスタ14aに送出
される。これにより、該シフトレジスタ14aか
ら前記ドライバ回路16−1〜16−nを介して
前記ランプ10−1〜10−nに出力信号が送出
され、該ランプ10−1から該ランプ10−nへ
0.5秒間隔で順次点灯する。また、該シフトレジ
スタ14aのn桁にデータ“1”が送出されたと
きは、該シフトレジスタ14aから端子11eに
データ信号が送出され、該ラツチ15aに“0”
をセツトし、更に、該シフトレジスタ14aに端
子11aからクリア信号が送出される。これによ
り、該ランプ10−1〜10−nの全てが消灯す
る。また、前記シフトレジスタ14aがクリアし
たときは、前述の前記シフトレジスタ14a及び
前記ラツチ15aと同様の動作で前記シフトレジ
スタ14b及び前記ラツチ15bを動作させ、該
ランプ10−nから該ランプ10−1へ0.5秒間
隔で順次点灯する。
に前記速度スイツチ13により前記ランプ10−
1〜10−nの点灯速度を例えば0.5秒に設定す
るときは、先ず該速度スイツチ13からの出力信
号に基づき該マイコン11は該タイマデータを読
み込む。その後、該マイコン11の端子11a,
11bから前記シフトレジスタ14a,14bへ
ククリア信号を送出し、また、端子11cからデ
ータ信号を前記ラツチ15aに送出して該ラツチ
15aにデータ“1”をセツトする。かかるデー
タ“1”を該シフトレジスタ14aに送出し、ま
た、端子11dからは該シフトレジスタ14aを
動作させるシフトパルス信号を該シフトレジスタ
14aに送出する。このとき、該シフトレジスタ
14aのn桁にデータ“1”が送出されるまで、
該タイマ17により制御された該シフトパルス信
号が0.5秒間隔で該シフトレジスタ14aに送出
される。これにより、該シフトレジスタ14aか
ら前記ドライバ回路16−1〜16−nを介して
前記ランプ10−1〜10−nに出力信号が送出
され、該ランプ10−1から該ランプ10−nへ
0.5秒間隔で順次点灯する。また、該シフトレジ
スタ14aのn桁にデータ“1”が送出されたと
きは、該シフトレジスタ14aから端子11eに
データ信号が送出され、該ラツチ15aに“0”
をセツトし、更に、該シフトレジスタ14aに端
子11aからクリア信号が送出される。これによ
り、該ランプ10−1〜10−nの全てが消灯す
る。また、前記シフトレジスタ14aがクリアし
たときは、前述の前記シフトレジスタ14a及び
前記ラツチ15aと同様の動作で前記シフトレジ
スタ14b及び前記ラツチ15bを動作させ、該
ランプ10−nから該ランプ10−1へ0.5秒間
隔で順次点灯する。
従つて、該ランプ10−1〜10−nは水泳用
プール1内で所定スピードで往復点灯することと
なり、水泳者が各ランプ10−1〜10−nを目
視し、該点灯スピードに合せて水泳をするとき
は、その水泳スピードを認識することができる。
プール1内で所定スピードで往復点灯することと
なり、水泳者が各ランプ10−1〜10−nを目
視し、該点灯スピードに合せて水泳をするとき
は、その水泳スピードを認識することができる。
前記振動装置20は振動又は重低音を発生する
もので、既に公知のものを用いている。即ち、第
4図に示すように、振動部21を構成するケース
22内に偏平ドーナツ状の永久磁石23と、鉄系
の巻杆24に励磁コイル25を巻回して組込み、
該永久磁石23をケース22に固定し、且、該励
磁コイル25を板ばね26を介してケース22に
固定している。また、この永久磁石23と励磁コ
イル25とは相互に所定間隙、即ち、磁気ギヤツ
プを介して対向しており、この永久磁石23、励
磁コイル25及び磁気ギヤツプにより振動作用体
27を形成している。また、該励磁コイル25は
リード線28を介して音源、例えばテープレコー
ダのアンプに接続し、音声信号に同期する振動を
発生するようになつている。
もので、既に公知のものを用いている。即ち、第
4図に示すように、振動部21を構成するケース
22内に偏平ドーナツ状の永久磁石23と、鉄系
の巻杆24に励磁コイル25を巻回して組込み、
該永久磁石23をケース22に固定し、且、該励
磁コイル25を板ばね26を介してケース22に
固定している。また、この永久磁石23と励磁コ
イル25とは相互に所定間隙、即ち、磁気ギヤツ
プを介して対向しており、この永久磁石23、励
磁コイル25及び磁気ギヤツプにより振動作用体
27を形成している。また、該励磁コイル25は
リード線28を介して音源、例えばテープレコー
ダのアンプに接続し、音声信号に同期する振動を
発生するようになつている。
従つて、テープレコーダにリズム音が録音され
ているときは、このリズム信号が振動装置20に
印加され、振動装置20からリズム振動が発せら
れる。そして、このリズム振動が水泳者の身体に
水を介して伝播されるため、このリズムに合せて
水泳を行なうとき、その水泳スピードを認識でき
るとともに、その体感効果によりリズミカルな水
泳動作となり、記録の向上を図ることができる。
ているときは、このリズム信号が振動装置20に
印加され、振動装置20からリズム振動が発せら
れる。そして、このリズム振動が水泳者の身体に
水を介して伝播されるため、このリズムに合せて
水泳を行なうとき、その水泳スピードを認識でき
るとともに、その体感効果によりリズミカルな水
泳動作となり、記録の向上を図ることができる。
尚、前記実施例では前記各ランプ10−1〜1
0−nを順次点灯するようにマイコン制御されて
いるが、前記各ラツチ15a,15bにデータ
“1”をセツトし、該データ“1”を前記各シフ
トレジスタ14a,14bに送出した後、該各ラ
ツチ15a,15bにデータ“0”をセツトし、
該各シフトレジスタ14a,14bに送出すれ
ば、該各ランプ10−1〜10−nは順次点滅す
るよう制御される。
0−nを順次点灯するようにマイコン制御されて
いるが、前記各ラツチ15a,15bにデータ
“1”をセツトし、該データ“1”を前記各シフ
トレジスタ14a,14bに送出した後、該各ラ
ツチ15a,15bにデータ“0”をセツトし、
該各シフトレジスタ14a,14bに送出すれ
ば、該各ランプ10−1〜10−nは順次点滅す
るよう制御される。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、プール
に付設された各発光部を目視して、点灯或いは点
滅スピードに合せて水泳を行なうことができるこ
とは勿論のこと、振動装置から発せられるリズム
振動等に合せて水泳を行なうことができ、背泳練
習においても水泳スピードを認識することができ
るという利点を有する。
に付設された各発光部を目視して、点灯或いは点
滅スピードに合せて水泳を行なうことができるこ
とは勿論のこと、振動装置から発せられるリズム
振動等に合せて水泳を行なうことができ、背泳練
習においても水泳スピードを認識することができ
るという利点を有する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は水泳用プールの一部省略斜視図、
第2図はマイクロコンピユータの制御回路図、第
3図はマイクロコンピユータの制御を示すフロー
チヤート、第4図は振動装置を示す断面図であ
る。 図中、1……プール、1a…底壁、10−1〜
10−n……発光部、11……マイクロコンピユ
ータ、12……電源スイツチ、13……ランプ点
灯速度調節用スイツチ、14a,14b……シフ
トレジスタ、15a,15b……ラツチ、16−
1〜16−n……ドライバ回路、17……タイ
マ、20……振動装置。
ので、第1図は水泳用プールの一部省略斜視図、
第2図はマイクロコンピユータの制御回路図、第
3図はマイクロコンピユータの制御を示すフロー
チヤート、第4図は振動装置を示す断面図であ
る。 図中、1……プール、1a…底壁、10−1〜
10−n……発光部、11……マイクロコンピユ
ータ、12……電源スイツチ、13……ランプ点
灯速度調節用スイツチ、14a,14b……シフ
トレジスタ、15a,15b……ラツチ、16−
1〜16−n……ドライバ回路、17……タイ
マ、20……振動装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 プールの内側に臨む複数のランプ等の発光部を
該プールの底壁に水泳方向に所定間隔をおいて付
設するとともに、該各発光部を任意の時間間隔を
おいて水泳方向に順次点灯、或いは、点滅させる
制御手段を設けた水泳用プールにおいて、 前記プールの側壁に音源に接続された振動装置
を設けた ことを特徴とする水泳用プール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014452U JPH0311308Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986014452U JPH0311308Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131048U JPS62131048U (ja) | 1987-08-19 |
JPH0311308Y2 true JPH0311308Y2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=30804453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986014452U Expired JPH0311308Y2 (ja) | 1986-02-05 | 1986-02-05 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0311308Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2638920B2 (ja) * | 1988-05-06 | 1997-08-06 | 石川島播磨重工業株式会社 | レジャー用造波プール |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019239A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-02-28 |
-
1986
- 1986-02-05 JP JP1986014452U patent/JPH0311308Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5019239A (ja) * | 1973-06-21 | 1975-02-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62131048U (ja) | 1987-08-19 |
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