JPH031102A - 連続可変焦点レンズ - Google Patents
連続可変焦点レンズInfo
- Publication number
- JPH031102A JPH031102A JP13702689A JP13702689A JPH031102A JP H031102 A JPH031102 A JP H031102A JP 13702689 A JP13702689 A JP 13702689A JP 13702689 A JP13702689 A JP 13702689A JP H031102 A JPH031102 A JP H031102A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent
- lens
- elastic body
- solution
- pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
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- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明111等の連続可変焦点レンズ゛に関するもの
である。
である。
(口) i1来の[支術
従来,老人用遠近眼鏡は,VR鏡の中央部の焦点不離と
,r邸の焦点距離を連続的に変化させ,中央部で連匝雌
用に,下部で1:! i!!距離用にな゛つていた,こ
のため用土の仕事等で中央の書類を見るときには顔を上
げて目1♀を下げるなど,レンズ゛の位tに目を合わせ
る必要があった。
,r邸の焦点距離を連続的に変化させ,中央部で連匝雌
用に,下部で1:! i!!距離用にな゛つていた,こ
のため用土の仕事等で中央の書類を見るときには顔を上
げて目1♀を下げるなど,レンズ゛の位tに目を合わせ
る必要があった。
(ハ)本発明が解決しようとする課題
この発明が解決しようとする」頚(コ,彼写体の遠近に
かかわらず眼鏡の中央部て披写体を見ていながら,眼鏡
の焦点距jH変λるにはどのような手段を講じればよい
か。
かかわらず眼鏡の中央部て披写体を見ていながら,眼鏡
の焦点距jH変λるにはどのような手段を講じればよい
か。
と云う点にある。
(二)課題を解決する為の手段
以上のような課題を解決するためのものとして,この発
明(ご係わる1ノンス゛1コ次のようなものとした。す
なわち、透明体<1)と透明弾性体(2)の周辺を浴体
の洩れがないように円状に止め,その間に透明溶液(3
)をいれポンプ 溶>e<3,)を押し込んだり,抜いたりすることによ
りレンズ゛の焦点距離を変えることとしtご。
明(ご係わる1ノンス゛1コ次のようなものとした。す
なわち、透明体<1)と透明弾性体(2)の周辺を浴体
の洩れがないように円状に止め,その間に透明溶液(3
)をいれポンプ 溶>e<3,)を押し込んだり,抜いたりすることによ
りレンズ゛の焦点距離を変えることとしtご。
透明体<1>のH]状11 1でIR介する実施例て示
すように平面でも,球面でも,弾性服でもよい。
すように平面でも,球面でも,弾性服でもよい。
透明弾性体く2)は透明溶済(3)の童により凸の量を
変化させるもで、透明溶済(3)の量に応じた凸面を構
成するにたる)1性強度をひつようとする。
変化させるもで、透明溶済(3)の量に応じた凸面を構
成するにたる)1性強度をひつようとする。
透明体(1)と透明弾性体(2)の止めかたや1■み合
わせ(2より実施例に示すごとく、凸レンズ”、凹しン
ス゛、乱視用しンス゛等力(構成できる。
わせ(2より実施例に示すごとく、凸レンズ”、凹しン
ス゛、乱視用しンス゛等力(構成できる。
透明体(1)透明弾性体(2)及び透明溶済(3)が一
体となりレンズ゛を構成し。
体となりレンズ゛を構成し。
先を透過させるために上記透明体(1)透明弾性体く2
)透明溶済(3)は透明の必要がある。
)透明溶済(3)は透明の必要がある。
(ホ)作用
この発明にかかるレンズ゛は次のようにして使用する。
透明体(1)と透明弾性体(2)との闇にある透明!治
(3)をポンプ 押すことにより,より多く大れれば透明弾性体(2)の
膨らみが大きくなってレンズ゛は凸の度合が大きくなり
焦点距離は)nくなる,またボシブ (4)を引くこと
で透明溶済を法くと透明弾性体の膨らみ力(小さくなり
レンズ゛の焦点距離11長くなる(へ)実施例 実施例1 第1図,及び第2図(A実施例1を示している。実施例
1のレンズ゛(1透明体(1)に球面体の一部を使用し
た例で透明体(1)と透明弾性体(2)の周円部をスベ
−リー(5)を介して止め,その闇に透明溶済(3)を
いれボ゛ンブ (4)を管(6)でつないたものである
。
(3)をポンプ 押すことにより,より多く大れれば透明弾性体(2)の
膨らみが大きくなってレンズ゛は凸の度合が大きくなり
焦点距離は)nくなる,またボシブ (4)を引くこと
で透明溶済を法くと透明弾性体の膨らみ力(小さくなり
レンズ゛の焦点距離11長くなる(へ)実施例 実施例1 第1図,及び第2図(A実施例1を示している。実施例
1のレンズ゛(1透明体(1)に球面体の一部を使用し
た例で透明体(1)と透明弾性体(2)の周円部をスベ
−リー(5)を介して止め,その闇に透明溶済(3)を
いれボ゛ンブ (4)を管(6)でつないたものである
。
透明体( 1 ) !1平面でも,度付きレンズ゛でも
,弾性層てもよい。
,弾性層てもよい。
実施例2
第3図(J実施例2を示している。
実1卜例2のレンズ゛(1周内部を楕円形にとめた例で
透明体(1)と透明弾性体(2)の周円部を楕円形のス
ベ−リー(5)を介して止め,その間に透明溶治(3)
をいれポンプ ものて、乱視用に供される。
透明体(1)と透明弾性体(2)の周円部を楕円形のス
ベ−リー(5)を介して止め,その間に透明溶治(3)
をいれポンプ ものて、乱視用に供される。
実施例3
第4図(j実施例3を示している。
実施例3のし・ンス”(J実施例1のレンズ゛と,従来
の固体レンズ゛ (7)とを組合わせた例である。
の固体レンズ゛ (7)とを組合わせた例である。
本実施例により1■合わせレンズ“の効果をだすことか
出来る,と同時に固体レンズ゛(7)が透明弾性体(2
)の保Jをも合わせて行っている。
出来る,と同時に固体レンズ゛(7)が透明弾性体(2
)の保Jをも合わせて行っている。
(ト)発明の効果
この発明に係るレンズ゛によるll鏡を用いるときは、
!Iを上下させたり、目線を上下することなしにレンズ
゛の焦点を合わせることができる。
!Iを上下させたり、目線を上下することなしにレンズ
゛の焦点を合わせることができる。
第1図,及び第2図はそれぞれこの発明の実施(IAI
を示)断面図及び平面図。 第3図は実施例2を承り平面図。 第4図は実施例3を示V訪面図である。 1h11出願人 り保 剛 才 / ■ 才 手 続 補 正 里 εヨ (方 式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第1−137026号
?5発明の名称 連続可変焦点レンズ゛3、 ン
甫正をする老 手付との関係 特許出願人 住所〈居所〉 東京都新宿区白iB町2番7号フリカ゛
ブ 4゜
を示)断面図及び平面図。 第3図は実施例2を承り平面図。 第4図は実施例3を示V訪面図である。 1h11出願人 り保 剛 才 / ■ 才 手 続 補 正 里 εヨ (方 式) %式% 1、事件の表示 平成1年特許願第1−137026号
?5発明の名称 連続可変焦点レンズ゛3、 ン
甫正をする老 手付との関係 特許出願人 住所〈居所〉 東京都新宿区白iB町2番7号フリカ゛
ブ 4゜
Claims (1)
- 1、透明体(1)と透明弾性体(2)との間に透明溶液
(3)を入れポンプ(4)により透明溶液(3)の量を
加減し、その溶液の量に応じた割合の焦点距離を得るこ
とを特徴とする、連続可変焦点レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702689A JPH031102A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 連続可変焦点レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13702689A JPH031102A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 連続可変焦点レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH031102A true JPH031102A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15189109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13702689A Pending JPH031102A (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 連続可変焦点レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH031102A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100436901B1 (ko) * | 2001-05-21 | 2004-06-23 | 웅진코웨이주식회사 | 유브이필터의 정수 순환 모듈 |
JP2006106488A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Konica Minolta Opto Inc | 可変焦点レンズ及びそれを備えた可変焦点眼鏡 |
JP2009543148A (ja) * | 2006-07-10 | 2009-12-03 | シルバー,ジョシュア,デビッド | 可変焦点レンズ及び眼鏡 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13702689A patent/JPH031102A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100436901B1 (ko) * | 2001-05-21 | 2004-06-23 | 웅진코웨이주식회사 | 유브이필터의 정수 순환 모듈 |
JP2006106488A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Konica Minolta Opto Inc | 可変焦点レンズ及びそれを備えた可変焦点眼鏡 |
JP2009543148A (ja) * | 2006-07-10 | 2009-12-03 | シルバー,ジョシュア,デビッド | 可変焦点レンズ及び眼鏡 |
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