JPH03109842A - Oa機器間の信号伝送方法 - Google Patents

Oa機器間の信号伝送方法

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JPH03109842A
JPH03109842A JP1248542A JP24854289A JPH03109842A JP H03109842 A JPH03109842 A JP H03109842A JP 1248542 A JP1248542 A JP 1248542A JP 24854289 A JP24854289 A JP 24854289A JP H03109842 A JPH03109842 A JP H03109842A
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JP
Japan
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signal
value
symbols
level
signals
Prior art date
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Pending
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JP1248542A
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English (en)
Inventor
Takahiro Asai
隆宏 浅井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、デジタル複写機、デジタルスキャナ、デジタ
ルプロッタ等のデジタル情報を高速で伝送させるOA機
器間の信号伝送方法に関する。
従来の技術 従来、2値信号で1本の信号線により信号伝送を行うイ
ンターフェースとしてR3232C(非同期式)がある
。これは、1文字(7又は8ビツト)毎に同期をとる方
式であり、同期をとるために各々の文字の始めに1ビツ
ト分のスペース(スタートビット=0)を、文字の直後
に1〜2ビット分のマーク(ストップビット=1)を付
けて送出し、受信側では、スタートビットを検出したら
予め決められたデータ速度で受信するというものである
ここに、バイポーラ符号の代表例として、l5DNで用
いられるAM I  (Alternative Ma
rkI nversion)符号がある。この符号は、
直流分抑圧符号として最も基本的なもので、2仏僧号の
「0」はrQJ、「1」は「+1」と「−1」を交互に
出力させるものである。このようにバイポーラ符号は冗
長性を付与することで直流成分を抑圧するものである。
また、「+1」と[−1Jが交互に伝送する規則性を利
用して、逆に「+1」(又は、r−IJ)を連続出力す
ることで(規則違反:バイオレーション)、フレームの
同期情報を伝送できるというものである(「デジタル通
信技術」 (田中公男著、東海大学出版会)参照)。
また、特開昭64−41347号公報によれば、2仏僧
号3ビットを3値打号2デイジット(シンボル)として
符号化して伝送することで、情報の誤り率が低下するよ
うにしている。
発明が解決しようとする課題 ところで、最近、情報処理機器と通信回線の発展により
、システム機器のネットワーク化が進められている。O
A機器においても、ネットワークによる高速・大容量デ
ータ伝送システムが期待されている。OA機器での画像
情報は、高密度化・カラー化等の高品位化が進み、情報
量がさらに拡大している。しかしながら、現在のネット
ワークシステムではテキスト(文字、記号)用の伝達手
段とすれば、効率、信頼性の点で優れているが、大量の
情報を高速に伝送するには遅すぎる。現在のネットワー
クでの大量情報の高速伝送にはデータのバッファリング
や圧縮・伸長技術が必要であり、伝送する情報量を極ノ
J減少させて伝送させているものである。これは、伝送
路の高速性よりも汎用性を重視したためであり、極端な
高速化は期待できない。
また、最近のオフィス内環境は、OA機器の小型・低コ
スト化によりオフィス空間がOA機器により占領されつ
つある。ディスクトップ型のOA機器のケーブルは、ノ
イズ対策や情報量の増加により太くなり、機器の背後空
間が制限されている。
現在、オフィス空間の有効利用とオフィス環境の向上を
目積した、将来オフィスが検討され、特にオフィス空間
を有効利用するためオフィス家具へのOA機器組込みが
検討されている。例えば、フラットデイスプレィを壁面
又はバーチジョンに設置し、ワークステーション本体を
デスクやバーチジョン内部に設けた個人用のワー クス
テーションデスクや、プリンタ、読取りスキャナ、ファ
クシミリを小型・薄型化し、デスクサイドやデスク内部
に設置可能とした小型入出力ターミナル等が提案されて
いる。超小型・薄型OA機器をオフィス家具に組込み、
システム構成の自由度を向上させるためには、システム
内での高速データ伝送や配線、ノイズなどが重要な技術
課題となる。
ここに、オフィス内でのOA機器間の信号伝送は、近距
離・高速・大容量伝送であり、現在研究されている長距
離・大回線の光通信技術とは異なる光信号伝送技術が必
要である。特に、近距離伝送では、光信号のS/Nがよ
いので、情報の伝送効率のよい多値信号の利用が考えら
れる。
しかし、従来のようなΔM I 7q号方式等を含む3
仏僧号による多値信号では不十分である。
即ち、信号の伝送においては、受信側で各信号の送出間
隔を検知する必要がある。このため、通常の伝送におい
ては、伝送信号とともにクロック信号(ストローブ信号
)が並列に伝送され、信号情報が明確に確定している時
間を表すようにしている。このように信号とともに信号
の同期情報を伝送すれば、同一レベル信号が無限個連続
して発生しても受信側での情報の誤りはなくなる。これ
が、信号の同期である。ここに、同期をとるために、信
号の受信側からタロツクを出力する方式がある。しかし
、この方式では伝送路の遅延時間が変化する場合(信号
線路長が不定)は、受信側にデータが伝わる時間(クロ
ック出力時間+伝送路の遅延時間×2)が変化してしま
うので実用的でない。
信号の伝送では信号それ自体と信号を区分するために必
要な同期を伝送する。これには、伝送路が2本以上必要
であり、これは、2確信号、多値信号の何れであっても
必要である。
そこで、伝送用の信号線数を1本とするには、同一線路
で信号と同時に同期情報を伝送(多重伝送)しなければ
ならず、従来の3確信号伝送ではデータ信号以外に対す
る余裕がなく不十分である。
課題を解決するための手段 2確信号によるデジタル情報を4種類の光強度レベルを
有する4値光信号に変換して伝送させるようにした。
特に、請求項2記載の発明では、4値光信号を、2仏僧
号2ビットが6種類の4仏僧号2シンボルに対応する4
確性号化信号とし、前記6種類の4確性号化信号の内、
2種類を第1シンボルと第2− シンボルとのとるレベルが反転した4仏僧号2シンボル
とし、残りの4種類を同一レベルで互いにレベルを反転
させた2種2組の4仏僧号2シンボルとし、同一の2仏
僧号2ビットに対する同種の4仏僧号2シンボルは交互
に使用するようにした。
作用 4値光信号によるデジタル情報の伝送によれば、1本の
光ファイバで高速伝送が可能で、特に近距離間であれば
光ファイバを用いずに空間媒体による伝送も可能となる
この場合、4値光信号を2仏僧号2ビットが6種類の4
仏僧号2シンボルに対応する4確性号化信号とし、これ
らの6種類を請求項2記載の発明のように所定レベル関
係のものとすれば、伝送される信号の直流成分が除去さ
れるので、低周波部に低速信号を多重化することもでき
る。また、直流成分除去により、伝送信号の復号化等に
交流アンプ等を用いることができ、その回路規模を小さ
= 8 くできる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は、2確性号での、CMI (CodedMa
rk Inversion code)  やDMIの
ようにモードにより出力する符号を変えて直流成分を抑
圧する符号化を、4確信号に拡張した4値CM、I符号
方式を新規に提案するものである。
その前提として、まず、通常のバイフェーズ信号(擬3
値信号)での符号変換則を説明する。第10図はダイパ
ルス符号化例を示し、2確信号「l」が同図(a)のよ
うなr+」 r−Jなる符号対、2確信号rQJが同図
(b)のような「−」「+」なる符号対となる変換則を
持つ。第11図はCMI符号符号化量し、2確信号「1
」には同図(a)のようなr−1−J r+J と同図
(b)のようなr−、J  r=Jなる何れも同一レベ
ルの符号対が交互に割当てられ、2確信号「0」には同
図(C)のようなr−)−J  r−Jと同図(d)の
ような「+」「−」なる何れも反転レベルの符号対の何
れか一方が割当てられる変換則を持つ。第12図はDM
■符号化例を示し、CMI符号符号化量様に4種類の符
号変換パターンが用意されているが、第12図(a)の
r+J  r+J符号対と同図(c)の「−]「+」符
号対との組合せがAモード用とされ、同図(b)のr−
J  r−J符号対と同図(d)の「十」「−」符号対
との組合せがBモード用とされ、2確信号「1」が生起
する毎にモードを変換する変換則を持つ。
何れにしても、ここに例示したダイパルス、CMI、D
MI符号は、何れも必ずl符号内にレベルの反転する部
分が存在し、伝送される信号の直流成分が除去されるも
のである。
ここに、4確信号での符号化が、このようなバイフェー
ズ符号を拡張し、単に「0]レベルと「3」レベル(4
確信号のレベルをrO」41Jr2j  r3J とし
た場合)とするのでは変換の意味がなく伝送効率が低下
するのみである。
そこで、本実施例では、直流成分の除去が可能であり、
かつ、クロック成分の多重化が可能で、伝送効率のよい
4値打号(4値光信号)として、4値CMT符号を提案
するものである。第1図にこの4値CMT符号化信号の
一例を示す。第2図はこの4値CMI符号の符号変換則
を説明するためのものである。
まず、4仏僧号の各符号は、伝送信号の平均レベルが必
ず1.5となり直流成分が除去されるように設定されて
いる。即ち、1符号区間を1周期とすると、符号「0」
は第2図(a)に示すようにレベル2が1/2周期、レ
ベル1が1/2周期となり平均レベルが1.5とされ、
符号NJは第2図(b)に示すようにレベル3が1/2
周期、レベルOが1/2周期となり平均レベルが1.5
とされている。また、符号「2」は、第2図(c)に示
すようなレベル2の1周期と第2図(d)に示すような
レベル1の1周期とを交互に使用するものであり、1符
号区間内ではレベルが1.5とはならないが、2符号周
期では平均レベルが1.5となるものである。符号「3
」も同様であり、第2図(e)に示すようなレベル3の
1周期と第2図(f)に示すようなレベルOの1周期と
を交互に使用するものであり、2符号周期では平均レベ
ルが1.5となるものである。
つまり、符号rOJと符号「1」とは各々レベルが反転
した4確信号2シンボル(デイジット)で構成しくレベ
ルの反転とは、4値レベルを「0」〜「3」とした時、
第1シンボルが「0」レベルであれば第2シンボルは「
3」レベルとなることを意味する)、符号「2」と符号
「3」とは同一符号の連続したもの(同一レベルの連続
)とし、そのレベル反転符号を交互に出力させるように
したものである。
11 第1図には時間の経過とともに、rlJ  r2Jro
」 r3J  r2J  roJ  r3J〜なる4値
CMI符号が伝送される様子が示される。このような4
値CMI符号を用いて信号伝送を行うことにより、高速
の信号伝送が可能となる。
なお、4仏僧号のレベルについては、「01〜「3」な
る4レベルとして説明したが、「+3」r+IJ  r
−IJ  r−3Jなるレベルとしても説明できるもの
である。この場合によれば、レベル反転は正負(+、−
)の符号の反転と同一となる。
ところで、このような4値CMI符号化回路1及び復号
化回路2の構成の一例を第3図により説明する。まず、
符号化回路1は2確信号2ビットのデータをラッチする
ラッチ3と、ラッチ3出力をエンコードする符号器4と
、符号器4出ツノデータをラッチするラッチ5と、特定
パターンの出ノJ時に反転させるためのメモリ6とより
なり、最終段には必要に応じて出力変換器7が設けられ
る。
ここに、4値CMI符号化時には2確信号2ビットを入
力し、4確信号2シンボルとして出力する必要がある。
第4図はこのタイミングを示すもので、符号器4が同図
(c)に示すような4仏僧号の出力が可能であれば4仏
僧号を出力する。しかし、符号器4の出力が2確信号2
ビットであれば、伝送回路の最終段で出力変換器7によ
り4仏僧号に変換して出力させる。もっとも、実際には
多値信号回路の構成は一般に複雑となるので、通常は、
2確信号で出力させ、最終段で4仏僧号に変換させるの
がよい。また、符号器4の出力データをラッチするラッ
チ5は、データクロックの倍のクロックがないとデータ
ラッチできない。そこで、本実施例では第5図に示すよ
うにクロック信号を入力とし、遅延素子8を経た入力と
直接入力との論理をとる排他的ORゲート9による逓倍
回路10を通して倍のクロックが生成され、ラッチ5の
動作タイミングが制御される。
また、符号器4は入力データとメモリ6の状態に応じて
符号化を行う。ここに、メモリ6は符号「2」、符号「
3」については、それが出力される毎に同種の4確信号
2シンボルのパターンが反転されるため、このメモリ6
の「O」 「l」により、符号器4は出力する符号r2
J  r3Jのパターンを変化させることで、出力され
る4確信号の直流分除去が行われる。また、本実施例の
メモリ6の構成を第6図に示す。これは、符号器4から
の出力が符号「2」 「3」に一致するか否かにより符
号「2」 「3」の出現を検出するパターン−致回路(
図面上、符号2検出回路、符号3検出回路と表現する)
11.12と、各々のパターン検出回路11.12の出
力により反転されるTフリップフロップ13.14とよ
りなる。なお、符号器8力によらず、符号器入力のパタ
ーン検出によってもよい。
このようにして変換出力される4値CMI符号は、4段
階に光強度レベルの異なる光信号として伝送され、復号
化回路2により復号される。この復号化回路2は、シフ
トレジスタ15と復号器16とラッチ17とクロック分
離回路18とよりなり、入力側には必要に応じて2値化
回路19が設けられる。第7図はこの復号化回路2の動
作タイミングを示すもので、伝送される4値CMI符号
を2値化回路19により2値化して2確信号2ビットに
した後、シフトレジスタ15により2シンボル以上を並
列に出力させて復号器16に入力させる。この復号器1
6出力をクロック毎にラッチ17によりラッチして2確
信号出力とする。
ここに、第7図では復号器16の有効な出力と再生され
たクロックとの位相が一致している場合に正しいデータ
が出力されるものであり、両者の位相が反転していると
誤ったデータしか出力されなくなる。そこで、本実施例
にあっては、誤った信号が出力された時にクロックの位
相を反転(180°回転)させるため、第8図に示すよ
うにクロック入力とラッチ17からのエラー信号により
セットされるフリップフロップ20からの信号入力との
論理をとる排他的ORゲート21がラッチ17に対して
接続されて位相反転機能が付加されている。
また、第9図にクロック分離回路18の構成例を示す。
このクロック分離回路18は4確信号を直接入力として
共振回路22で信号のl/n(nl、2,3.〜なる整
数)のクロック成分を取り出し、その出力をPLL回路
23によりn逓倍して必要なりロックを得るものである
。もっとも、クロック分離回路18への入ツノは、2値
化後の信号でもよい。
発明の効果 本発明は、上述したように構成したので、4値光信号に
よるデジタル情報の伝送によれば、1本の光ファイバで
高速伝送が可能であり、特に近距離間であれば光ファイ
バを用いずに空間媒体による伝送も可能となり、この場
合、4値光信号を2確信号2ビットが6種類の4確信号
2シンボルに対応する4値打号化信号とし、これらの6
種類を請求項2記載の発明のように所定レベル関係のも
のとしたので、伝送される信号の直流成分を除去でき、
低周波部に低速信号を多重化することもでき、また、直
流成分除去により、伝送信号の復号化等に交流アンプ等
を用いることもでき、その回路規模を小さくできるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は4値C
MI符号の一例を示す波形図、第2図は4値CMI符号
への変換則を示す説明図、第3図は符号化−復号化回路
のブロック図、第4図は符号化回路の動作を示すタイミ
ングチャート、第5図はクロック生成用の逓倍回路のブ
ロック図、第6図はメモリ構成を示す回路図、第7図は
復号化回路の動作を示すブロック図、第8図はクロック
反転回路を示すブロック図、第9図はクロック分離回路
のブロック図、第10図ないし第12図は従来のバイフ
ェーズ信号への変換則を示す説明図である。 出 願 人   株式会社   リ コ9 Cつ Qπ 0 ;り (づ−C1,J

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2値信号によるデジタル情報を4種類の光強度レベ
    ルを有する4値光信号に変換して伝送させるようにした
    ことを特徴とするOA機器間の信号伝送方法。 2、4値光信号を、2値信号2ビットが6種類の4値信
    号2シンボルに対応する4値符号化信号とし、前記6種
    類の4値符号化信号の内、2種類を第1シンボルと第2
    シンボルとのとるレベルが反転した4値信号2シンボル
    とし、残りの4種類を同一レベルで互いにレベルを反転
    させた2種2組の4値信号2シンボルとし、同一の2値
    信号2ビットに対する同種の4値信号2シンボルは交互
    に使用するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    OA機器間の信号伝送方法。
JP1248542A 1989-09-25 1989-09-25 Oa機器間の信号伝送方法 Pending JPH03109842A (ja)

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Cited By (4)

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