JPH03107782A - Ｇｐｓ受信装置 - Google Patents
Ｇｐｓ受信装置Info
- Publication number
- JPH03107782A JPH03107782A JP24334689A JP24334689A JPH03107782A JP H03107782 A JPH03107782 A JP H03107782A JP 24334689 A JP24334689 A JP 24334689A JP 24334689 A JP24334689 A JP 24334689A JP H03107782 A JPH03107782 A JP H03107782A
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- 238000013480 data collection Methods 0.000 claims description 35
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は、グローバルポジショニングシステム（ＧＰＳ
）の衛星からの軌道データを受信して位置を測定するナ
ビゲーションシステムに好適なＧＰＳ受信装置に関する
。
）の衛星からの軌道データを受信して位置を測定するナ
ビゲーションシステムに好適なＧＰＳ受信装置に関する
。
（従来の技術）
この種のＧＰＳ受信装置は、例えば車両における走行案
内を行うために車両等に搭載されるものがある。このよ
うに車両に搭載される場合には、ＧＰＳ受信装置は車両
に搭載されているバッテリを電源として使用することに
なるが、バッテリの消耗を防止するために、ＧＰＳ受信
装置は適宜電源を遮断されるようになっている。
内を行うために車両等に搭載されるものがある。このよ
うに車両に搭載される場合には、ＧＰＳ受信装置は車両
に搭載されているバッテリを電源として使用することに
なるが、バッテリの消耗を防止するために、ＧＰＳ受信
装置は適宜電源を遮断されるようになっている。
そして、電源が遮断されていたＧＰＳ受信装置に再度電
源が投入された時には、その前の電源遮断直前に受信収
集したＧＰＳ衛星の軌道データの収集時刻とリアルタイ
ムクロックによる現在時刻とから前回収集した軌道デー
タが現在の測位計算に使用可能かどうか判断し、使用可
能の場合には、電源投入後、ＧＰＳ衛星の軌道データの
収集を省略し、前回収集した軌道データを用いて０１位
を行っている（例えば特開昭６１−１９８０７３ ）。
源が投入された時には、その前の電源遮断直前に受信収
集したＧＰＳ衛星の軌道データの収集時刻とリアルタイ
ムクロックによる現在時刻とから前回収集した軌道デー
タが現在の測位計算に使用可能かどうか判断し、使用可
能の場合には、電源投入後、ＧＰＳ衛星の軌道データの
収集を省略し、前回収集した軌道データを用いて０１位
を行っている（例えば特開昭６１−１９８０７３ ）。
（発明が解決しようとする課題）
上述した従来の方法は電源遮断後から電源投入までの間
隔が短い場合には有効であるが、間隔が長い場合には電
源投入後、軌道データの再収集が必要となり、１１Ｐ１
位までに時間がかかるという問題がある。
隔が短い場合には有効であるが、間隔が長い場合には電
源投入後、軌道データの再収集が必要となり、１１Ｐ１
位までに時間がかかるという問題がある。
一方、測位までの時間を最小にするために、常時軌道デ
ータの収集を行っていればよいが、車両の搭載の場合に
はバッテリが消耗され、バッテリ上がりの恐れがある。
ータの収集を行っていればよいが、車両の搭載の場合に
はバッテリが消耗され、バッテリ上がりの恐れがある。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、電源の容量保護を考慮して電源が遮断され
る場合にも適確にＧＰＳ衛星からの軌道データを受信し
て迅速に測位することができるＧＰＳ受信装置を提供す
ることにある。
るところは、電源の容量保護を考慮して電源が遮断され
る場合にも適確にＧＰＳ衛星からの軌道データを受信し
て迅速に測位することができるＧＰＳ受信装置を提供す
ることにある。
［発明の構成］
（課題を解決するための手段）
上記目的を達成するために、本発明のＧＰＳ受信装置は
、第１図に示すように、グローバルポジショニングシス
テム（ＧＰＳ）の衛星からの軌道データを受信手段を介
して収集して位置を測定するＧＰＳ受信装置であって、
ＧＰＳ衛星からの軌道データの過去の収集時刻に基づい
て次の軌道データ収集時刻を計画する軌道データ収集計
画手段１と、該軌道データ受信計画手段で計画された軌
道データ収集時刻においてＧＰＳ衛星がらの軌道データ
を収集すべく受信手段に電源を投入する電源投入手段３
とを有することを要旨とする。
、第１図に示すように、グローバルポジショニングシス
テム（ＧＰＳ）の衛星からの軌道データを受信手段を介
して収集して位置を測定するＧＰＳ受信装置であって、
ＧＰＳ衛星からの軌道データの過去の収集時刻に基づい
て次の軌道データ収集時刻を計画する軌道データ収集計
画手段１と、該軌道データ受信計画手段で計画された軌
道データ収集時刻においてＧＰＳ衛星がらの軌道データ
を収集すべく受信手段に電源を投入する電源投入手段３
とを有することを要旨とする。
（作用）
本発明のＧＰＳ受信装置では、ＧＰＳ衛星からの軌道デ
ータの過去の収集時刻に基づいて次の軌道データ収集時
刻を計画し、この計画された軌道データ収集時刻におい
て受信手段に電源を投入してＧＰＳ衛星からの軌道デー
タを収集している。
ータの過去の収集時刻に基づいて次の軌道データ収集時
刻を計画し、この計画された軌道データ収集時刻におい
て受信手段に電源を投入してＧＰＳ衛星からの軌道デー
タを収集している。
（実施例）
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の一実施例に係わるＧＰＳ受信装置の構
成を示すブロック図である。同図に示すＧＰＳ受信装置
は、−例として車両に搭載し、その走行案内を行うため
に使用されているものであり、車両に搭載されているバ
ッテリを電源として動作するようになっている。
成を示すブロック図である。同図に示すＧＰＳ受信装置
は、−例として車両に搭載し、その走行案内を行うため
に使用されているものであり、車両に搭載されているバ
ッテリを電源として動作するようになっている。
第２図に示すＧＰＳ受信装置は、ＧＰＳ衛星から発射さ
れる信号をアンテナ１１を介して受信処理部１３で受信
し、信号の増幅、復調を行った後、復調データから各衛
星の軌道データ、疑似距離データを演算し、受信処理部
用メモリ１５に記憶するとともに、該データを利用して
渭１位位置を得ている。そして、この演算された測位位
置情報は外部に出力されてナビゲーション等に利用され
るようになっている。
れる信号をアンテナ１１を介して受信処理部１３で受信
し、信号の増幅、復調を行った後、復調データから各衛
星の軌道データ、疑似距離データを演算し、受信処理部
用メモリ１５に記憶するとともに、該データを利用して
渭１位位置を得ている。そして、この演算された測位位
置情報は外部に出力されてナビゲーション等に利用され
るようになっている。
一方、前記受信処理部１３には軌道データ収集時刻メモ
リ１７が接続され、受信処理部１３による演算処理にお
いて得られた各衛星の軌道データの収集時刻は軌道デー
タ収集時刻メモリ１７に記憶されるようになっている。
リ１７が接続され、受信処理部１３による演算処理にお
いて得られた各衛星の軌道データの収集時刻は軌道デー
タ収集時刻メモリ１７に記憶されるようになっている。
また、前記軌道データ収集時刻メモリ１７には軌道デー
タ収集計画部１９が接続され、該軌道データ収集計画部
１９は外部から電源遮断信号を受信すると、前記軌道デ
ータ収集時刻メモリ１７に記憶されている時刻を勘案し
て、その後の軌道データ収集時刻を計画し、この計画し
た軌道データ収集時刻をデータ収集予定時刻メモリ２１
に記憶し、電源自動投入部２３を介して受信処理部１３
の電源遮断を行う。
タ収集計画部１９が接続され、該軌道データ収集計画部
１９は外部から電源遮断信号を受信すると、前記軌道デ
ータ収集時刻メモリ１７に記憶されている時刻を勘案し
て、その後の軌道データ収集時刻を計画し、この計画し
た軌道データ収集時刻をデータ収集予定時刻メモリ２１
に記憶し、電源自動投入部２３を介して受信処理部１３
の電源遮断を行う。
そして、外部からの［４投入が行われない場合には、電
源自動投入部２３はデータ収集予定時刻メモリ２１に記
憶されている前記計画された軌道データ収集時刻に従っ
て電源の投入を行い、受信処理部１３に軌道データの収
集を行わせる。
源自動投入部２３はデータ収集予定時刻メモリ２１に記
憶されている前記計画された軌道データ収集時刻に従っ
て電源の投入を行い、受信処理部１３に軌道データの収
集を行わせる。
なお、時刻の測定はリアルタイムクロック２５にて行う
ようになっている。
ようになっている。
また、前記受信処理部用メモリ１５、軌道データ収集時
刻メモリ１７、データ収集予定時刻メモリ２１および電
源自動投入部２３はバックアップ電源により電源が遮断
された後もその機能が維持されるようになっている。
刻メモリ１７、データ収集予定時刻メモリ２１および電
源自動投入部２３はバックアップ電源により電源が遮断
された後もその機能が維持されるようになっている。
次に第３図を参照して作用を説明する。
本ＧＰＳ受信装置は上述したように車両に搭載されたも
のであるため、軌道データ収集計画部１９はまず車両の
イグニッションスイッチ（ＩＧＮＳＷ）がオンであるか
否か確認して外部からの電源の投入状態を確認する（ス
テップ１００）。イグニッションスイッチがオンで電源
が投入されている場合には、受信処理部１３には常時電
源が供給されているので、受信処理部１３はＧＰＳ衛星
から信号を受信し、この受信信号の増幅、復調および測
位演算といった通常の動作を行い（ステップ１１０）、
測位位置を外部に出力する（ステップ１２０）。この動
作はイグニッションスイッチがオンの間、繰り返し行わ
れる。そして、イグニッションスイッチがオフになると
、本ＧＰＳ受信装置の特徴である間欠的軌道データの収
集が行われる。
のであるため、軌道データ収集計画部１９はまず車両の
イグニッションスイッチ（ＩＧＮＳＷ）がオンであるか
否か確認して外部からの電源の投入状態を確認する（ス
テップ１００）。イグニッションスイッチがオンで電源
が投入されている場合には、受信処理部１３には常時電
源が供給されているので、受信処理部１３はＧＰＳ衛星
から信号を受信し、この受信信号の増幅、復調および測
位演算といった通常の動作を行い（ステップ１１０）、
測位位置を外部に出力する（ステップ１２０）。この動
作はイグニッションスイッチがオンの間、繰り返し行わ
れる。そして、イグニッションスイッチがオフになると
、本ＧＰＳ受信装置の特徴である間欠的軌道データの収
集が行われる。
すなわち、ステップ１００において、イグニッションス
イッチがオフであり、かつオフにされた瞬間であると（
ステップ１３０）、軌道データ収集計画部１９において
直前に収集された軌道データの収集時刻ＴＯが前記軌道
データ収集時刻メモリ１７から読み出され、該時刻ＴＯ
を起点、とした軌道データ収集計画が作成され、データ
収集予定時刻メモリ２１に記憶される（ステップ１４０
）。
イッチがオフであり、かつオフにされた瞬間であると（
ステップ１３０）、軌道データ収集計画部１９において
直前に収集された軌道データの収集時刻ＴＯが前記軌道
データ収集時刻メモリ１７から読み出され、該時刻ＴＯ
を起点、とした軌道データ収集計画が作成され、データ
収集予定時刻メモリ２１に記憶される（ステップ１４０
）。
ここで作成される軌道データ収集計画は、時刻ＴＯで収
集した軌道データの最初の更新時刻Ｔ１、その次の更新
時刻をＴ２というようにＮ回までの更新時刻を設定し、
またこの各更新間の時間は次のような関係に設定する。
集した軌道データの最初の更新時刻Ｔ１、その次の更新
時刻をＴ２というようにＮ回までの更新時刻を設定し、
またこの各更新間の時間は次のような関係に設定する。
ＴＩ−Ｔｏ＜７２−ＴＩ＜φ１１φ＜ ＴＮ−ＴＮ−１
このように設定することにより、軌道データの更新速度
は徐々に遅くなる。更に、ＴＮ−ＴＮ−１を無限長に設
定することによりＮ回目以降は更新が行われないように
し、バッテリの消耗を低減することも可能である。
このように設定することにより、軌道データの更新速度
は徐々に遅くなる。更に、ＴＮ−ＴＮ−１を無限長に設
定することによりＮ回目以降は更新が行われないように
し、バッテリの消耗を低減することも可能である。
以上のようにして、軌道データ収集計画が作成され、デ
ータ収集予定時刻メモリ２１に記憶されると、電源自動
投入部２３はこの計画に従って受信処理部１３の電源の
投入および遮断を実施する（ステップ１５０）。
ータ収集予定時刻メモリ２１に記憶されると、電源自動
投入部２３はこの計画に従って受信処理部１３の電源の
投入および遮断を実施する（ステップ１５０）。
そして、前記軌道データ収集計画に基づいた電源自動投
入部２３の制御により、電源が投入されると（ステップ
１６０）、受信処理部１３では信号の受信が可能である
か否かについての信号の受信状況が確認され（ステップ
１７０）、受信可能である場合には、軌道データの収集
が行われ（ステップ１９０．２００）、電源自動投入部
２３は再び受信処理部１３への電源を遮断する（ステッ
プ２１０）。
入部２３の制御により、電源が投入されると（ステップ
１６０）、受信処理部１３では信号の受信が可能である
か否かについての信号の受信状況が確認され（ステップ
１７０）、受信可能である場合には、軌道データの収集
が行われ（ステップ１９０．２００）、電源自動投入部
２３は再び受信処理部１３への電源を遮断する（ステッ
プ２１０）。
一方、ステップ１７０において、信号の受信が不可能な
場合には、軌道データの収集間隔を無限長に設定しくス
テップ１８０）、以降は受信処理部１３に電源が投入さ
れないようにする。これは、車両が車庫等に格納されて
いて、受信か不可能にも関わらず無用に電源が投入され
ることがないようにしているものである。
場合には、軌道データの収集間隔を無限長に設定しくス
テップ１８０）、以降は受信処理部１３に電源が投入さ
れないようにする。これは、車両が車庫等に格納されて
いて、受信か不可能にも関わらず無用に電源が投入され
ることがないようにしているものである。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、ＧＰＳ衛星から
の軌道データの過去の収集時刻に基づいて次の軌道デー
タ収集時刻を計画し、この計画された軌道データ収集時
刻において受信手段に電源を投入してＧＰＳ衛星からの
軌道データを収集しているので、バッテリ等の電源を遮
断してその容量保護を行いながらも、適確にＧＰＳ衛星
からの軌道データを受信して迅速に測位することができ
る。
の軌道データの過去の収集時刻に基づいて次の軌道デー
タ収集時刻を計画し、この計画された軌道データ収集時
刻において受信手段に電源を投入してＧＰＳ衛星からの
軌道データを収集しているので、バッテリ等の電源を遮
断してその容量保護を行いながらも、適確にＧＰＳ衛星
からの軌道データを受信して迅速に測位することができ
る。
第１図は本発明のクレーム対応図、第２図は本発明の一
実施例に係わるＧＰＳ受信装置の構成を示すブロック図
、第３図は第２図のＧＰＳ受信装置の作用を示すフロー
チャートである。 １１・・・アンテナ、 １３・・・受信処理部、 １５・・・受信処理部用メモリ、 １７・・・軌道データ収集時刻メモリ、１９・・・軌道
データ収集計画部、 ２１・・・データ収集予定時刻メモリ、２３・・・電源
自動投入部、 ２５・・・リアルタイムクロック。
実施例に係わるＧＰＳ受信装置の構成を示すブロック図
、第３図は第２図のＧＰＳ受信装置の作用を示すフロー
チャートである。 １１・・・アンテナ、 １３・・・受信処理部、 １５・・・受信処理部用メモリ、 １７・・・軌道データ収集時刻メモリ、１９・・・軌道
データ収集計画部、 ２１・・・データ収集予定時刻メモリ、２３・・・電源
自動投入部、 ２５・・・リアルタイムクロック。
Claims (1)
- グローバルポジショニングシステム（ＧＰＳ）の衛星か
らの軌道データを受信手段を介して収集して位置を測定
するＧＰＳ受信装置であって、ＧＰＳ衛星からの軌道デ
ータの過去の収集時刻に基づいて次の軌道データ収集時
刻を計画する軌道データ収集計画手段と、該軌道データ
収集計画手段で計画された軌道データ収集時刻において
ＧＰＳ衛星からの軌道データを収集すべく受信手段に電
源を投入する電源投入手段とを有することを特徴とする
ＧＰＳ受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334689A JPH03107782A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | Ｇｐｓ受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24334689A JPH03107782A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | Ｇｐｓ受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03107782A true JPH03107782A (ja) | 1991-05-08 |
Family
ID=17102463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24334689A Pending JPH03107782A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | Ｇｐｓ受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03107782A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370778A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Sony Corp | 測位装置 |
| JPH08313616A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-11-29 | Sony Corp | 電源制御方法 |
| JPH08313615A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-11-29 | Sony Corp | 測位装置 |
| JPH08320367A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | Sony Corp | 電池使用機器 |
| JPH08320366A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | Sony Corp | 電池使用機器 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24334689A patent/JPH03107782A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04370778A (ja) * | 1991-06-20 | 1992-12-24 | Sony Corp | 測位装置 |
| JPH08313616A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-11-29 | Sony Corp | 電源制御方法 |
| JPH08313615A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-11-29 | Sony Corp | 測位装置 |
| JPH08320367A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | Sony Corp | 電池使用機器 |
| JPH08320366A (ja) * | 1996-05-31 | 1996-12-03 | Sony Corp | 電池使用機器 |
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