JPH03106588U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03106588U JPH03106588U JP1439990U JP1439990U JPH03106588U JP H03106588 U JPH03106588 U JP H03106588U JP 1439990 U JP1439990 U JP 1439990U JP 1439990 U JP1439990 U JP 1439990U JP H03106588 U JPH03106588 U JP H03106588U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape cassette
- locking member
- cassette
- view
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
Description
第１図〜第１０図は第一の考案の実施例を示す
ものであつて、第１図は８ミリビデオ用のテープ
カセツトのロツク及びロツク解除を示す第３図と
同様の拡大断面図、第２図は同テープカセツトの
要部拡大平面図（但し、上ハーフは省略）、第３
図は第２図の−線断面図、第４図は第２図の
−線断面図、第５図はロツク部材の正面図、
上面図及び左側面図、第６図はロツク部材を下ハ
ーフに取り付けるときの状況を示す断面図、第７
図はロツク部材を下ハーフに固定したときの各サ
イズ関係を説明するための断面図、第８図は他の
例による第１図と同様の断面図、第９図は更に他
の例によるテープカセツトのテープガイド部及び
その周辺部分の拡大断面図、第１０図は同じく下
ハーフの底面図である。第１１図〜第１７図は第
二の考案の実施例を示すものであつて、第１１図
はハードケースを示し、同図ａは蓋体を閉じた状
態の斜視図、同図ｂは蓋体を開いた状態の斜視図
、第１２図はテープカセツトを収容し、蓋体を開
いた状態の側面図、第１３図はハードケース中の
テープカセツトを示し、同図ａは第１２図の部分
拡大側面図、同図ｂはテープカセツトを取出そう
としている状態の部分拡大側面図、第１４図はロ
ツク部材に加わる力を説明するための概略図で、
第１４図ａは第１３図ａの状態での概略図、第１
４図ｂは第１３図ｂの状態での概略図、第１５図
は他の例によるハードケースにテープカセツトが
収容されている状態を示す第１２図と同様の側面
図、第１６図は第１５図のハードケース中のテー
プカセツトのロツク部材に加わる力を説明するた
めの概略図で、第１６図ａは第１４図ｂと同様の
概略図、第１６図ｂは第１４図ａと同様の概略図
、第１７図は他の例によるテープカセツトを収容
したハードケースの第１２図と同様の側面図であ
る。第１８図〜第２１図は従来例を示すものであ
つて、第１８図は８ミリビデオ用のテープカセツ
トの斜視図、第１９図は同テープカセツトの一部
断面平面図、第２０図は同テープカセツトの要部
拡大断面図、第２１図は第２０図の−
線断面図である。 なお、図面に示した符号において、１ａ……上
ハーフ、１ｂ……下ハーフ、２……磁気テープ、
１０……前蓋、１１……前面板、３０Ａ，３０Ｂ
……テープカセツト、３１，５１，８１……ロツ
ク部材の被押圧部、３１ａ，３１ｂ，５１ａ，５
１ｂ，８１ａ……被押圧部の先端傾斜面、４１…
…ロツク解除部材、５６Ａ，５６Ｂ，８６……ロ
ツク部材、６０，９０……係合爪、６１Ａ，６１
Ｂ，８１……被押圧部、６７，９７……被係合部
、７２……ハードケース、７３……ハードケース
本体、７４……底板、７５，８５Ａ，８５Ｂ……
突起、７５ａ，７５ｂ，８５Ａａ，８５Ｂｂ……
突起の傾斜面、７６……収容部、７８……蓋体、
９９……台である。
ものであつて、第１図は８ミリビデオ用のテープ
カセツトのロツク及びロツク解除を示す第３図と
同様の拡大断面図、第２図は同テープカセツトの
要部拡大平面図（但し、上ハーフは省略）、第３
図は第２図の−線断面図、第４図は第２図の
−線断面図、第５図はロツク部材の正面図、
上面図及び左側面図、第６図はロツク部材を下ハ
ーフに取り付けるときの状況を示す断面図、第７
図はロツク部材を下ハーフに固定したときの各サ
イズ関係を説明するための断面図、第８図は他の
例による第１図と同様の断面図、第９図は更に他
の例によるテープカセツトのテープガイド部及び
その周辺部分の拡大断面図、第１０図は同じく下
ハーフの底面図である。第１１図〜第１７図は第
二の考案の実施例を示すものであつて、第１１図
はハードケースを示し、同図ａは蓋体を閉じた状
態の斜視図、同図ｂは蓋体を開いた状態の斜視図
、第１２図はテープカセツトを収容し、蓋体を開
いた状態の側面図、第１３図はハードケース中の
テープカセツトを示し、同図ａは第１２図の部分
拡大側面図、同図ｂはテープカセツトを取出そう
としている状態の部分拡大側面図、第１４図はロ
ツク部材に加わる力を説明するための概略図で、
第１４図ａは第１３図ａの状態での概略図、第１
４図ｂは第１３図ｂの状態での概略図、第１５図
は他の例によるハードケースにテープカセツトが
収容されている状態を示す第１２図と同様の側面
図、第１６図は第１５図のハードケース中のテー
プカセツトのロツク部材に加わる力を説明するた
めの概略図で、第１６図ａは第１４図ｂと同様の
概略図、第１６図ｂは第１４図ａと同様の概略図
、第１７図は他の例によるテープカセツトを収容
したハードケースの第１２図と同様の側面図であ
る。第１８図〜第２１図は従来例を示すものであ
つて、第１８図は８ミリビデオ用のテープカセツ
トの斜視図、第１９図は同テープカセツトの一部
断面平面図、第２０図は同テープカセツトの要部
拡大断面図、第２１図は第２０図の−
線断面図である。 なお、図面に示した符号において、１ａ……上
ハーフ、１ｂ……下ハーフ、２……磁気テープ、
１０……前蓋、１１……前面板、３０Ａ，３０Ｂ
……テープカセツト、３１，５１，８１……ロツ
ク部材の被押圧部、３１ａ，３１ｂ，５１ａ，５
１ｂ，８１ａ……被押圧部の先端傾斜面、４１…
…ロツク解除部材、５６Ａ，５６Ｂ，８６……ロ
ツク部材、６０，９０……係合爪、６１Ａ，６１
Ｂ，８１……被押圧部、６７，９７……被係合部
、７２……ハードケース、７３……ハードケース
本体、７４……底板、７５，８５Ａ，８５Ｂ……
突起、７５ａ，７５ｂ，８５Ａａ，８５Ｂｂ……
突起の傾斜面、７６……収容部、７８……蓋体、
９９……台である。
補正 平２．５．３１
実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
。
【実用新案登録請求の範囲】
１ カセツト本体の前面を開閉可能とする前蓋と
この前蓋のロツク部材とが設けられているテープ
カセツトにおいて、前記ロツク部材の先端部が前
記カセツト本体の外面よりも外側に突出しており
、前記先端部が前記テープカセツト以外の物体に
接当することにより前記ロツク部材がロツク位置
とロツク解除位置とのいずれか一方の位置に変位
するように構成されていることを特徴とするテー
プカセツト。 ２ テープカセツトとこのテープカセツトを収容
するテープカセツト収容手段とからなり、前記テ
ープカセツトにはカセツト本体の前面を開閉可能
とする前蓋とこの前蓋のロツク部材とが設けられ
、前記テープカセツト収容手段には前記ロツク部
材に接当可能な突起が設けられ、この突起の前記
ロツク部材への接当位置によつてこのロツク部材
がロツク位置とロツク解除位置とのいずれかの位
置に変位するように構成されたテープカセツト収
容構造。
この前蓋のロツク部材とが設けられているテープ
カセツトにおいて、前記ロツク部材の先端部が前
記カセツト本体の外面よりも外側に突出しており
、前記先端部が前記テープカセツト以外の物体に
接当することにより前記ロツク部材がロツク位置
とロツク解除位置とのいずれか一方の位置に変位
するように構成されていることを特徴とするテー
プカセツト。 ２ テープカセツトとこのテープカセツトを収容
するテープカセツト収容手段とからなり、前記テ
ープカセツトにはカセツト本体の前面を開閉可能
とする前蓋とこの前蓋のロツク部材とが設けられ
、前記テープカセツト収容手段には前記ロツク部
材に接当可能な突起が設けられ、この突起の前記
ロツク部材への接当位置によつてこのロツク部材
がロツク位置とロツク解除位置とのいずれかの位
置に変位するように構成されたテープカセツト収
容構造。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ カセツト本体の前面を開閉可能とする前蓋と
この前蓋のロツク部材とが設けられているテープ
カセツトにおいて、前記ロツク部材の先端部が前
記カセツト本体の外面よりも外側に突出しており
、前記先端部が前記テープカセツト以外の物体に
接当することにより前記ロツク部材がロツク位置
とロツク解除位置とのいずれか一方の位置に変位
するように構成されていることを特徴とするテー
プカセツト。 ２ テープカセツトとこのテープカセツトを収容
するテープカセツト収容手段とからなり、前記テ
ープカセツトにはカセツト本体の前面を開閉可能
とする前蓋とこの前蓋のロツク部材とが設けられ
、前記テープカセツト収容手段には前記ロツク部
材に接当可能な突起が設けられ、この突起の前記
ロツク部材への接当位置によつてこのロツク部材
がロツク位置とロツク解除位置とのいずれかの位
置に変位するように構成されたテープカセツト収
容構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1439990U JPH03106588U (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1439990U JPH03106588U (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106588U true JPH03106588U (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=31517765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1439990U Pending JPH03106588U (ja) | 1990-02-16 | 1990-02-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106588U (ja) |
-
1990
- 1990-02-16 JP JP1439990U patent/JPH03106588U/ja active Pending
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