JPH03106111A - 直読型ランプ関数電圧発生器 - Google Patents
直読型ランプ関数電圧発生器Info
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- JPH03106111A JPH03106111A JP24194589A JP24194589A JPH03106111A JP H03106111 A JPH03106111 A JP H03106111A JP 24194589 A JP24194589 A JP 24194589A JP 24194589 A JP24194589 A JP 24194589A JP H03106111 A JPH03106111 A JP H03106111A
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- 230000004069 differentiation Effects 0.000 claims description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサイリスタのdν/ctt耐量を測定するため
のランプ関数電圧発生器の構成に係り、特にランブ関数
電圧の傾斜度を高精度で直読できる方法に関する. 〔従来の技術〕 従来、サイリスタの耐雑音性を示すtv/,t耐量は、
サイリスタにランプ関数電圧を印加して測定しており,
サイリスタが誤点弧するときのランプ関数電圧の電圧傾
斜部の傾斜度dν/111値を指標として用いている.
このdν/ti値を連続的かつ高速に可変でき,かつ”
lct t値を直読できる自動測定器の回路構或として
電気学会電子計測研究会資料16 EM−78−13
( 1978年)に記載のものがあった。
のランプ関数電圧発生器の構成に係り、特にランブ関数
電圧の傾斜度を高精度で直読できる方法に関する. 〔従来の技術〕 従来、サイリスタの耐雑音性を示すtv/,t耐量は、
サイリスタにランプ関数電圧を印加して測定しており,
サイリスタが誤点弧するときのランプ関数電圧の電圧傾
斜部の傾斜度dν/111値を指標として用いている.
このdν/ti値を連続的かつ高速に可変でき,かつ”
lct t値を直読できる自動測定器の回路構或として
電気学会電子計測研究会資料16 EM−78−13
( 1978年)に記載のものがあった。
しかし、上記従来技術を用いてサイリスタのdν/ti
耐量を自動測定する場合,ランプ関数電圧発生回路に障
害があって予期した値と異なる傾斜度をもつランプ関数
電圧が出力されたことを想定すると、誤測定にたる恐れ
がある.すなわち、従来技術において直流値表示にはラ
ンプ関数電圧発生回路の内部電圧,具体的には出力dw
/tt値を決める定電流回路の制御電圧を用いているた
め、例えば定電流回路から出力に到るまでの間に障害が
あっても出力表示には反映されず,出力値と表示値とが
異なることにたるという問題があった.本発明の目的は
上記した障害時にあっても,出力されたランプ関数電圧
の傾斜度を正確かつ高精度に直読できる方法を提供する
ことにある.〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を違或するために,ランプ関数電圧発
生器を,任意に設定した傾斜度を有する傾斜電圧を周期
的に発生するランプ関数電圧発生回路と、上記傾斜電圧
の微分成分を取出して上記傾斜度を電圧パルスの振幅に
変換する微分回路と,上記電圧パルスの振幅を保持する
ピークホールド回路と、上記ピークホールド回路の出力
電圧をあらかじめ設定された係数に従って変換する電圧
変換回路と、上記電圧変換回路の出力電圧を計測し表示
する出力表示回路とから構或し,上記出力表示回路の表
示電圧が上記傾斜電圧の傾斜度を示すようにしたもので
ある. 〔作 用〕 ランプ関数電圧波形の電圧傾斜度”/cttに幻して微
分回路の出力電圧振幅は比例関係にあり、例えば”/e
ttが大きくなれば微分出力S#Aも大きくたる.従っ
て、ピークホールド回路で微分出力振幅の値を保持し、
電圧変換回路で上記した比例関係による定数に基づいて
変換すれば、d vlt t値を直接表示することがで
きる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明に係る回路図であり、第2図第3図は第1図
における回路の各部の動作を示すタイムシーケンスであ
る. 第1図において、1は制御信号,2は微分電圧、3はホ
ールド電圧,4は変換電圧の信号の流れをそれぞれ示し
ている.また、10はスタート・ストップ制御回路、1
1はランプ関数電圧発生回路,12は微分回路、13は
ピークホールド回路、14は電圧変換回路、15は出力
表示回路,16はランプ関数電圧の出力端子である.ラ
ンプ関数電圧発生回路11の中のPGはパルス発生器%
Q1はトランジスタ、R1は抵抗,C,はコンデンサ、
Eは直流電源であり,微分回路12の中のR,は抵抗,
C,はコンデンサ,Dはダイオードである。
耐量を自動測定する場合,ランプ関数電圧発生回路に障
害があって予期した値と異なる傾斜度をもつランプ関数
電圧が出力されたことを想定すると、誤測定にたる恐れ
がある.すなわち、従来技術において直流値表示にはラ
ンプ関数電圧発生回路の内部電圧,具体的には出力dw
/tt値を決める定電流回路の制御電圧を用いているた
め、例えば定電流回路から出力に到るまでの間に障害が
あっても出力表示には反映されず,出力値と表示値とが
異なることにたるという問題があった.本発明の目的は
上記した障害時にあっても,出力されたランプ関数電圧
の傾斜度を正確かつ高精度に直読できる方法を提供する
ことにある.〔課題を解決するための手段〕 本発明は上記目的を違或するために,ランプ関数電圧発
生器を,任意に設定した傾斜度を有する傾斜電圧を周期
的に発生するランプ関数電圧発生回路と、上記傾斜電圧
の微分成分を取出して上記傾斜度を電圧パルスの振幅に
変換する微分回路と,上記電圧パルスの振幅を保持する
ピークホールド回路と、上記ピークホールド回路の出力
電圧をあらかじめ設定された係数に従って変換する電圧
変換回路と、上記電圧変換回路の出力電圧を計測し表示
する出力表示回路とから構或し,上記出力表示回路の表
示電圧が上記傾斜電圧の傾斜度を示すようにしたもので
ある. 〔作 用〕 ランプ関数電圧波形の電圧傾斜度”/cttに幻して微
分回路の出力電圧振幅は比例関係にあり、例えば”/e
ttが大きくなれば微分出力S#Aも大きくたる.従っ
て、ピークホールド回路で微分出力振幅の値を保持し、
電圧変換回路で上記した比例関係による定数に基づいて
変換すれば、d vlt t値を直接表示することがで
きる. 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第1
図は本発明に係る回路図であり、第2図第3図は第1図
における回路の各部の動作を示すタイムシーケンスであ
る. 第1図において、1は制御信号,2は微分電圧、3はホ
ールド電圧,4は変換電圧の信号の流れをそれぞれ示し
ている.また、10はスタート・ストップ制御回路、1
1はランプ関数電圧発生回路,12は微分回路、13は
ピークホールド回路、14は電圧変換回路、15は出力
表示回路,16はランプ関数電圧の出力端子である.ラ
ンプ関数電圧発生回路11の中のPGはパルス発生器%
Q1はトランジスタ、R1は抵抗,C,はコンデンサ、
Eは直流電源であり,微分回路12の中のR,は抵抗,
C,はコンデンサ,Dはダイオードである。
次に第1図に示す本発明の実施例の動作を第2図、第3
図を用いて脱明する.tず、パルス発生器PGがスター
ト・ストクプ制御回路10かものスタート制御信号1に
よって電圧振幅Voのパルス(α)を発生させると,抵
抗R1を介してトランジスタQ1のエミッタに一定電圧
Voが印加されてQ1は定電流動作とkり,一定のコレ
クタ電流でコンデンvC1を充電する.充電動作はC1
の充電電圧が厘流電源Eの値にほぼ等しい値yrに到達
するまで続き、16の端子電圧はランプ関数電圧パルス
(A)となる.(b)の電圧立上り部の傾斜dw/cL
tは一定の値をもち、Q,のコレクタ電流を1,コンデ
ンサの容量をCIとすると次式で表わされる. ここで,トランジスタQtの電流増暢率が十分に大きい
とすると、コレクタ電流Iは近似的に次式で示される. VIJjlはQ1のベース・エミッタ間電圧である.(
13 . (21式よりdv/cttは次式で表わされ
る.(3)式から明らかkように、d II/t tは
パルス(α)の電圧振幅r0に比例するため、パルス発
生器PGによってr0の値を順次大きくしたパルスを発
生させるとランプ関数電圧波形は第3図(b)′のよ5
tx変化となる. さて、このランプ関数電圧(hlが微分回路12に印加
されると、コンデンサC,によって抵抗R,には電位電
流のみが流れ、R2の両端電圧Vdはパルス(,lとな
る.ここで、コンデンサC2の変位電流はランプ関数電
圧波形(b)の立上り時のみでなく立下り時にも発生し
、抵抗R!に負電圧を発生させようとするが、ダイオー
ドDによって電圧クランプされるため,微分回路12の
出力パルス(,)には正電圧のみ発生し負電圧は発生し
ない.コンデンサC,の変位電流は”/ttと容量値C
,の積で示されるため、バルス(C)の電圧VeLは次
式で表わすことができる.(4)式から明らかなように
FjO値はtL v/t tに比例し,第5図(C)′
に示すようにd u /t tの変化に従ってVd4;
,Vd,〜Vrt,のように変化する。
図を用いて脱明する.tず、パルス発生器PGがスター
ト・ストクプ制御回路10かものスタート制御信号1に
よって電圧振幅Voのパルス(α)を発生させると,抵
抗R1を介してトランジスタQ1のエミッタに一定電圧
Voが印加されてQ1は定電流動作とkり,一定のコレ
クタ電流でコンデンvC1を充電する.充電動作はC1
の充電電圧が厘流電源Eの値にほぼ等しい値yrに到達
するまで続き、16の端子電圧はランプ関数電圧パルス
(A)となる.(b)の電圧立上り部の傾斜dw/cL
tは一定の値をもち、Q,のコレクタ電流を1,コンデ
ンサの容量をCIとすると次式で表わされる. ここで,トランジスタQtの電流増暢率が十分に大きい
とすると、コレクタ電流Iは近似的に次式で示される. VIJjlはQ1のベース・エミッタ間電圧である.(
13 . (21式よりdv/cttは次式で表わされ
る.(3)式から明らかkように、d II/t tは
パルス(α)の電圧振幅r0に比例するため、パルス発
生器PGによってr0の値を順次大きくしたパルスを発
生させるとランプ関数電圧波形は第3図(b)′のよ5
tx変化となる. さて、このランプ関数電圧(hlが微分回路12に印加
されると、コンデンサC,によって抵抗R,には電位電
流のみが流れ、R2の両端電圧Vdはパルス(,lとな
る.ここで、コンデンサC2の変位電流はランプ関数電
圧波形(b)の立上り時のみでなく立下り時にも発生し
、抵抗R!に負電圧を発生させようとするが、ダイオー
ドDによって電圧クランプされるため,微分回路12の
出力パルス(,)には正電圧のみ発生し負電圧は発生し
ない.コンデンサC,の変位電流は”/ttと容量値C
,の積で示されるため、バルス(C)の電圧VeLは次
式で表わすことができる.(4)式から明らかなように
FjO値はtL v/t tに比例し,第5図(C)′
に示すようにd u /t tの変化に従ってVd4;
,Vd,〜Vrt,のように変化する。
(4)式からdν/itは次式で表わされる.(5)式
においてC,TR,の値は一定であるから、Vtの値を
用いてctv/tttの値を表現することは容易である
.すなbち、微分回路12の出力パルス(e1からピー
クホールド回路13によってVtLo値を取り出して保
持させ、そのホールド電圧を電圧変換回路14によって
’/( c’s ” Rt )倍となるように変換し、
その変換電圧を出力表示回路15で表示させればdν/
cttの値を直接表現することができる.iた変換係数
の設定によって1/1o , ’/1oo表示にするこ
とも容易にできる. ここで、微分回路12のC, I R,の値はランプ関
数電圧発生回路11の出力インピーダンスに与える影響
を少たくするように設定すればよい。
においてC,TR,の値は一定であるから、Vtの値を
用いてctv/tttの値を表現することは容易である
.すなbち、微分回路12の出力パルス(e1からピー
クホールド回路13によってVtLo値を取り出して保
持させ、そのホールド電圧を電圧変換回路14によって
’/( c’s ” Rt )倍となるように変換し、
その変換電圧を出力表示回路15で表示させればdν/
cttの値を直接表現することができる.iた変換係数
の設定によって1/1o , ’/1oo表示にするこ
とも容易にできる. ここで、微分回路12のC, I R,の値はランプ関
数電圧発生回路11の出力インピーダンスに与える影響
を少たくするように設定すればよい。
以上の動作説明から明らかなように、本発明ではランプ
関数電圧出力から”/cLt表示値を作り出しているた
め、出力値と表示値とが異kるというようたことは起こ
り得す、出力値を常に正確かつ精度よく表示する. なお,以上の実施例においては正極性のランプ関数電圧
発生回路について説明したが、負極性の場合についても
同様な効果が得られるし、また、各回路の構或を同一機
能の他の回路構或にするようた応用が可能である. 〔発明の効果〕 以上脱明したように本発明によれば、ランプ関数電圧発
生器において、内部の故障などによって予期したランプ
関数電圧が出力されていないときでも出力値を常に正確
かつ精度よく表示できるので、サイリスタの”/t t
耐量の誤測定を未然に防止でき正確な測定を可能にする
効果がある.
関数電圧出力から”/cLt表示値を作り出しているた
め、出力値と表示値とが異kるというようたことは起こ
り得す、出力値を常に正確かつ精度よく表示する. なお,以上の実施例においては正極性のランプ関数電圧
発生回路について説明したが、負極性の場合についても
同様な効果が得られるし、また、各回路の構或を同一機
能の他の回路構或にするようた応用が可能である. 〔発明の効果〕 以上脱明したように本発明によれば、ランプ関数電圧発
生器において、内部の故障などによって予期したランプ
関数電圧が出力されていないときでも出力値を常に正確
かつ精度よく表示できるので、サイリスタの”/t t
耐量の誤測定を未然に防止でき正確な測定を可能にする
効果がある.
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図,第3
図は第1図の動作を脱明するタイムシーケンス図である
. 11・・・・・・・・−・・・ランプ関数電圧発生回路
12・・・・・−・・・・・微分回路 15・・・・・・・・・・・・ ピンクホールド回路1
4・・・・・・・・・・・・電圧変換回路15・・・・
・・・・・・・・出力表示回路第1 図
図は第1図の動作を脱明するタイムシーケンス図である
. 11・・・・・・・・−・・・ランプ関数電圧発生回路
12・・・・・−・・・・・微分回路 15・・・・・・・・・・・・ ピンクホールド回路1
4・・・・・・・・・・・・電圧変換回路15・・・・
・・・・・・・・出力表示回路第1 図
Claims (1)
- 1、任意に設定した傾斜度を有する傾斜電圧を周期的に
発生するランプ関数電圧発生回路と、上記傾斜電圧の微
分成分を取出して上記傾斜度を電圧パルスの振幅に変換
する微分回路と、上記電圧パルスの振幅を保持するピー
クホールド回路と、上記ピークホールド回路の出力電圧
をあらかじめ設定された係数に従って変換する電圧変換
回路と、上記電圧変換回路の出力電圧を計測し表示する
出力表示回路とから成り、上記出力表示回路の表示電圧
が上記傾斜電圧の傾斜度を示すように構成したことを特
徴とする直読型ランプ関数電圧発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24194589A JPH03106111A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 直読型ランプ関数電圧発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24194589A JPH03106111A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 直読型ランプ関数電圧発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03106111A true JPH03106111A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17081906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24194589A Pending JPH03106111A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 直読型ランプ関数電圧発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03106111A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112986660A (zh) * | 2019-12-13 | 2021-06-18 | 株式会社东芝 | 电压变化率检测电路 |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24194589A patent/JPH03106111A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112986660A (zh) * | 2019-12-13 | 2021-06-18 | 株式会社东芝 | 电压变化率检测电路 |
JP2021096089A (ja) * | 2019-12-13 | 2021-06-24 | 株式会社東芝 | 電圧変化率検出回路、半導体装置及び電力変換器 |
US11489434B2 (en) | 2019-12-13 | 2022-11-01 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Power transducer including a rate of voltage change detection circuit |
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