JPH03105255A - 加速度測定装置 - Google Patents

加速度測定装置

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JPH03105255A
JPH03105255A JP24314789A JP24314789A JPH03105255A JP H03105255 A JPH03105255 A JP H03105255A JP 24314789 A JP24314789 A JP 24314789A JP 24314789 A JP24314789 A JP 24314789A JP H03105255 A JPH03105255 A JP H03105255A
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JP
Japan
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acceleration
acceleration sensor
axis
strain
sensor
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Application number
JP24314789A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Horiguchi
堀口 浩幸
Junichi Takahashi
淳一 高橋
Hiroshi Yamazaki
博史 山崎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばカメラのぶれ量を検出することが可能
な加速度センサを備えた加速度測定装置に関する。
従来の技術 従来、物体の回転プレ角度或いは振動の微小変位等の加
速度を検出するための手段として加速度センサが用いら
れている。その一例として、特開昭63−125923
号公報に『カメラ」として開示されているものがある。
これは、カメラに一軸の加速度センサを複数個配置した
光電式変位測定器を用いることによって、加速度が加速
度センサに働くと、振り子に慣性力が働き、これにより
振り子は加速度方向と反対方向に動くためその振リ角を
光学的に検出することができ、これによりカメラの角度
ぶれを検出することができるものである。
発明が解決しようとする課題 上述したような加速度センサを使用した場合、物体の傾
斜によっても可動部が動くため、傾斜角による出力と加
速度による出力とを分離することができず、これにより
角加速度を求める二とができないので、カメラの角度ぶ
れを正確に検出することができない。また、1つの運動
に対しては最低2個のセンサを必要とするので、カメラ
のぶれで主要な原因をしめるカメラの上下、左右の運動
、ピッチング(回転運動)による加速度を検出するには
通常6個のセンサが必要となり、このため光学的なスペ
ースを考慮した場合、実施が困難となる。
課題を解決するための手段 そこで、このような問題点を解決するために、本発明は
、起歪体の中心部と周辺部とのいずれか一方を固定部と
し他方を負荷質量を有する作用部とし、前記中心部と前
記周辺部との間の検出面に歪検出素子が形成された少な
くとも2軸方向の加速度を検出できる加速度センサを備
えた加速度測定装置において、加速度測定を行う被測定
物に前記加速度センサを少なくとも2個以上設け、その
少なくとも1個の前記加速度センサの前記負荷質量の中
心軸が前記被測定物の回転軸と略一致して配設され、そ
の回転軸と略一致して配設された前記加速度センサの前
記中心軸と直角方向に負荷質量の中心軸を一致させて他
の少なくともl個の前記加速度センサを配設し、これら
複数個の加速度センサにより得られた信号出力をもとに
加速度のみを分離して測定する加速度演算処理部を設け
た。
作用 これにより、負荷質量の中心軸が被測定物の回転軸と略
一致して配設された加速度センサと、この加速度センサ
と直角方向に配設された加速度センサとにより検出され
た信号出力を加速度演算処理部に送ることによって、そ
の検出された信号出力のうち傾斜角と分離して加速度の
測定のみを行うことが可能となる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第3図は、本加速度測定装置に用いられる加速度センサ
の構成を示したものである。この場合、起重体1の中心
部1aは作用部とされ、周辺部1bは固定部とされてい
る。前記中心部1aの下方には負荷質量2(以下、ロツ
ドと呼ぶ)が取付けられており、前記周辺部1bは台座
3に固定されている。また、前記中心部1aと前記周辺
部1bとの間には、肉厚の薄い検出面としてのダイヤフ
ラム4が形成されており、とのダイヤフラム4の表面に
は歪検出素子5が形成されている。第3図(b)はその
歪検出素子5の配設状態を示したものであり、X軸方向
の成分力を検出するRx,,  Rx,,R x, ,
 R x4、Y軸方向の成分力を検出するRy、,Ry
8,Ry3,Ry,、Z軸方向の成分力を検出するR 
z,,Rz,, Rz,, Rz,, Rz,, RZ
,, RZ,,RZ,がそれぞれ配設されている。
そして、このように形成された加速度センサは、第1図
に示すように、その少なくとも1個の加速度センサ6a
の前記ロツド2の中心軸Aが被測定物7の回転軸Bと略
一致して配設され、その回転軸Bと略一致して配設され
た加速度センサ6aの中心軸Aと直角方向にロツド2の
中心軸Aを一致させて他の少なくともl個の加速度セン
サ6bが配設されている。また,これら複数個の加速度
センサ6a,6bにより得られた信号出力をもとに加速
度のみを分離して測定する加速度演算処理部8(第9図
、第10図)が設けられている。
このような構成において、第4図に示すように、ダイヤ
フラム4に力Fz、或いは回転力Mが加わった時の起歪
体1の変形の様子を示す。このような変形に基づいて各
成分力が検出される様子を第1表にまとめた。
次に、2個の加速度センサ6a,6bを用いた具体例を
第1図及び第2図に基づいて説明する。
被測定物7の重心○を原点とする直交座標系X,Y,Z
において、加速度センサ6aはX軸と直交する平面内に
あり、そのロツド2の形成方向はX軸方向に一致してお
り、一方、加速度センサ6bはY軸と直交する平面内に
あり、そのロッド2の形成方向はY軸方向と一致してい
るとする。また、加速度センサ6aからY軸までの距離
をra、加速度センサ6bからX軸までの距離をrbと
する。
そこで、このような各種条件のもとに、第一の具体例と
して、力Fにより直線運動を開始した被測定物7の加速
度の測定方法について述べる。加速度センサ6aのダイ
ヤフラム4は、加速度が働くと、負荷質量2に働く慣性
力によりわずかに歪が生じ、その歪をダイヤフラム4上
に形成された歪検出素子5により検出し、これにより加
速度の測定を行うことができる。しかし、ロツド2と起
歪体1とのなすたわみ角は、例えば、第1図において,
加速度センサ6aに鉛直軸方向にIG程度の加速度が加
わった時には、0.0 1’  程度であり無視するこ
とができる。今、ロッド2にかかる慣性力mαの成分力
をmαx. mαy,mα2とし、ロツド軸方向をX軸
と一致させたとする。この時、may,mctzにより
、各々、Z.Y軸回りの回転力により起歪体1がわずか
に歪むので、その歪を歪検出素子5により検出すること
ができる。なお、X軸方向の運動に関しては、歪検出素
子5の回路構成上、加速度センサ6aはX軸方向(ロッ
ド軸方向)の感度を持たないので、成分力maxは測定
することができない。この場合、各運動状態を整理して
示すと以下のようになる。
〔Z軸方向の運動〕
例えば、加速度センサ6aに着目すると、第5図に示す
ように、慣性力mα2はロッド2に対して垂直にかかる
力とみなせるので、センサ出力Vzは、 Vz=KI1m●rS (αz十G) が成立する。
K:加速度センサの一軸方向の感度 m:加速度センサの質量 rs二ロッドの根本から重心までの距離G:重力加速度 従って、 αz=(Vz/KNm− rs)−G  ・= (1)
となる。
〔Y軸方向の運動〕
加速度センサ6aのY方向には重力は影響しないので、
センサ出力vyは、 vy=K●m●rs●αy が成り立つ。従って、 αy=Vy/K − m jr s   − (2)と
なる。
〔X軸方向の運動〕
ここで、加速度センサ6bに着目すると、センサ出ノ7
Vxは、 ■X=K−m−rSlαX が成り立つ。従って、 αx=Vx/K●mIrs   −(3)となる。
上述したように、力Fにより生じる被測定物7の直線運
動の加速度αX,αy, Ozは、加速度センサ6a,
6bのセンサ出力を測定すれば、(1)、(2)、(3
)により求めることができる。
次に、第二の具体例として,力Fにより回転運動を開始
した被測定物7の加速度の測定方法について述べる。
〔Y軸回りの回転〕
今、原点○で静止している被測定物7に回転力Myが加
わった時のことを考える。加速度センサ6aは傾斜計と
しても働くので、一般にその出力は傾斜角による項と加
速度による項との和で表される。この時、 βy=d20/dt! で定まる角加速度βyによる慣性ツJmraβy(厳密
には、m(ra十rs)βyであるが、通常、ra)>
rsであるのでraβyで近似できる)が加速度センサ
6aのおもりにかかり、前述した第一の例と同様に起歪
体lに回転力mraβyrsが働く。従って、加速度セ
ンサ6aの出力は、Va y=0 Va z=K−m−r s(raβy+Gcosθ)で
表すことができる。
一方、加速度センサ6bではロッド2の軸がY軸と一致
しているためY軸回りの角加速度βyには感度を持たな
いが、傾きθは第6図に示すようにx,Z軸方向に回転
力を生じる。
従って、加速度センサ6bの出力は、 Vbx=KIImrs−Gsinθ ■bz=K−mrS−GCOSθ となる。これにより、この位置では加速度センサ出力は
回転運動に依存せず、単にその傾斜角に依存しているこ
とがわかる。これにより、βy− (Vaz−Vbz)
/KNmrs 1ra(4) 〔Z軸回りの回転〕 βz=Vbx/K−mrs−rb−(5)〔X軸回りの
回転〕 Y軸回りの回転と同様に、 βx= (Vbz−Vaz)/K−mrs jrb・・
・(6) また、第7図(a)(b)は2軸加速度センサ6a,6
bの加速度αX、αyに対する実際の測定結果を示した
ものである。この結果、X,Y軸方向の検出感度の違い
は0.2%以下であり、しかも、X.Y軸方向の検出感
度の干渉は1%以下であった。従って、このように本加
速度センサを用いることによって、加速度の測定を精度
良く検出することができる。
次に、カメラに本加速度センサを用いた具体的な実験例
について説明する。第8図はカメラ9の模式図を示した
ものである。この図より、フィルムの送り方向をXo軸
、撮影レンズの光軸方向をZo軸、Xo,Zo軸に直交
した方向をYo軸とし、カメラの重心位置を座標原点と
する。また、Xo軸回りの回転角をθxoとする。
この場合、カメラぶれはレリーズを押すことで生じると
思われるので、ぶれはカメラ9の保持方法に依存する。
ここでは、カメラ本体を例えば右手の中指、薬指、小指
で握り、後ろから親指で保持し、左手でカメラ左端を軽
く押え、右手人差指でレリーズを押す一般的な場合を考
える。この時、主として、Xo−Yo平面での運動とZ
o軸方向のピッチングによりカメラ9がぶれると考えら
れるので、以下、この運動の加速度を求め更にぶれ量を
導いてみる。なお、ピッチングの回転軸Bは必ずしもX
O軸とは限らないが、ここでは近似的にXO軸回りの回
転とみなす。
そこで、今、カメラ9を慣性系の座標軸に対して角度θ
だけ傾けて保持している静止状態(1=O)から力Fに
より運動する際のぶれ量を導出する場合を考える。第8
図に示すように、2個の加速度センサ6a,6bのうち
、加速度センサ6aのロツドはZo軸方向に一致させ、
回転軸B(Xo軸)からの距離をraとし、加速度セン
サ6bのロッド軸はカメラ9のXo軸と一致させる。ま
た、カメラ9の保持の形から一番起こりそうなXO軸方
向の角度ぶれとXo−Y○平面での運動が同時に起こる
場合を考える。この時の第8図の加速度センサ6a,6
bでのセンサ出力の様子を第2表に示す。なお、センサ
出ノ7単位をKmrsとする。
従って、各加速度は、 αxo=Vax(t=t+)/Kmrsαyo=(Vb
x(t=t,)”+Vby(t=t,)”}”−cβ=
(Vay(t=t,)−Vby(t=t.))/Kmr
 s r aと決定することができる。
この加速度から、カメラ9のぶれ量Lはカメラ9から像
までの距離をW、レンズの焦点距離をfとすると、 L=  (L,”+L2”)”” ここで、L , = ffαdt”−(f/W)L.=
fffβdt2 となる。
第9図及び第10図は、実際にカメラ9に加速度センサ
6a,6bを搭載して、加速度を測定するための加速度
演算処理部としての加速度演算処理回路8の一例を示し
たものである。第9図はデジタル回路でCPUにより演
算処理を行う場合であり、第10図はアナログ回路で処
理を行う場合を示したものである。なお、ここで、第1
0図との関係を示しておく。
f?..   Kmrs R,    Kmrsra 加速度からのぶれ量を決定する際にはカメラの速度は無
視できるという仮定をした。速度V(t,)≠Oをもつ
場合はVdtが誤差となるので、この時は、1=1,で
のカメラ9の速度を測定し、補正する必要がある。しか
しながら、流し撮り、或いは、動いている車中で撮影す
る等の場合には、この方法でぶれ量を求めてしまうと、
かえって写真の像は流れてしまう。従って、手ぶれ補正
においてはカメラの等速運動によるぶれ量は無視した方
がより現実的であり、特に、本発明による加速度測定方
法が有効であるといえる。
発明の効果 本発明は、負荷質量の中心軸が被測定物の回転軸と略一
致して配設された加速度センサと、この加速度センサと
直角方向に配設された加速度センサとにより検出された
信号出力を加速度演算処理部に送ることによって、その
検出された信号出力のうち傾斜角と分離して加速度の測
定のみを行うことが可能となり、これにより、例えばカ
メラのぶれ量の測定に応用して従来に比べ正確な測定を
行うことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第l図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図はその
加速度センサの平面図、第3図(a)は加速度センサの
基本的な構成を示す側面図、第3図(b)はその側面図
,第4図は起歪体に力が作用した時の変形の様子を示す
状態図、第5図及び第6図は力が作用し加速度センサが
回転している様子を示す説明図、第7図は加速度とセン
サ出力との関係を示すグラフ、第8図はカメラに本加速
度センサを取付けた時の様子を示す斜視図、第9図及び
第10図は加速度演算処理部を含めた加速度測定装置の
様子を示す回路図である。 1・・・起歪体、1a・・・中心部、1b・・・周辺部
、2・・・負荷質量、5・・・歪検出素子、6a,6b
・・・加速度センサ、7・・・被測定物、8・・・加速
度演算処理部、A・・・中心軸、B・・・回転軸 出 願 人    株式会社 リ コ ー二軍 3 図 3 送 lZ図 二弔 L4逸 』 7 現 (a) (b) 4 δ陸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 起歪体の中心部と周辺部とのいずれか一方を固定部とし
    他方を負荷質量を有する作用部とし、前記中心部と前記
    周辺部との間の検出面に歪検出素子が形成された少なく
    とも2軸方向の加速度を検出できる加速度センサを備え
    た加速度測定装置において、加速度測定を行う被測定物
    に前記加速度センサを少なくとも2個以上設け、その少
    なくとも1個の前記加速度センサの前記負荷質量の中心
    軸が前記被測定物の回転軸と略一致して配設され、その
    回転軸と略一致して配設された前記加速度センサの前記
    中心軸と直角方向に負荷質量の中心軸を一致させて他の
    少なくとも1個の前記加速度センサを配設し、これら複
    数個の加速度センサにより得られた信号出力をもとに加
    速度のみを分離して測定する加速度演算処理部を設けた
    ことを特徴とする加速度測定装置。
JP24314789A 1989-09-19 1989-09-19 加速度測定装置 Pending JPH03105255A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004081584A1 (ja) * 2003-02-10 2004-09-23 Tokyo Electron Limited 加速度センサ及び傾斜検出方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004081584A1 (ja) * 2003-02-10 2004-09-23 Tokyo Electron Limited 加速度センサ及び傾斜検出方法
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