JPH03103426U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の実施例を示し、ＡＯ光スイツ
チの分解斜視図であり、第２図は従来例の分解斜
視図である。 １……ＡＯ素子、２……放熱板、４……整合基
板。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 少なくとも１面に開口部を有しかつ音響光
   学素子が設置される面が該音響光学素子の接触面
   とほぼ同じ形状であるパツケージ本体と、該パツ
   ケージ本体内部の１面に設置される音響光学素子
   と、該音響光学素子の音響光学媒体の該パツケー
   ジ本体に接した面と反対側の面に接する放熱板と
   を有してなることを特徴とする音響光学光スイツ
   チ。 (2) 該開口部を覆う蓋体を有している請求項１
   記載の音響光学光スイツチ。 (3) 該蓋体に回路基板が積層されている請求項
   ２記載の音響光学光スイツチ。 (4) 該蓋体自体に回路が構成されている請求項
   ２記載の音響光学光スイツチ。 (5) 該放熱板に回路基板が積層されている請求
   項１又２記載の音響光学光スイツチ。 (6) 該放熱板自体に回路が構成されている請求
   項１又２記載の音響光学光スイツチ。 (7) 該回路基板が、該音響光学媒体のトランス
   デユーサ面に近接して、該音響光学素子が設置さ
   れる面にほぼ垂直に配置されている請求項１又２
   記載の音響光学光スイツチ。