JPH0310163Y2 - - Google Patents

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JPH0310163Y2
JPH0310163Y2 JP2647286U JP2647286U JPH0310163Y2 JP H0310163 Y2 JPH0310163 Y2 JP H0310163Y2 JP 2647286 U JP2647286 U JP 2647286U JP 2647286 U JP2647286 U JP 2647286U JP H0310163 Y2 JPH0310163 Y2 JP H0310163Y2
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expansion joint
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support frame
joint
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は高架自動車道路等の道路伸縮目地部に
採用する道路伸縮継手に関するものである。
(従来技術) 従来、道路伸縮継手の一型式として、実公昭47
−18765号公報により公表されているように、伸
縮目地を挾んで対向する道路本体の端部にそれぞ
れL字状断面の支持フレームが固定され、各支持
フレームにおける横部分に載置された緩衝体にわ
たつて支承板が載置され、前記各支持フレームに
おける縦部分の上面と前記支承板とにわたつて伸
縮継手材が載置され、その伸縮継手材における巾
方向の両側部分が支持フレームの縦部分に対しボ
ルトにより固定されると共に、伸縮継手材におけ
る巾方向の中央部が支承板に対しボルトにより固
定されている構造のものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の道路伸縮継手の場合は、自動車のタ
イヤが支承板の上にある伸縮継手材の上に乗つ
て、支承板における目地長手方向の一部に大荷重
が作用したとき、その支承板における大荷重作用
部分が下向きに撓み変形すると共に、その支承板
における大荷重作用部分から目地長手方向に或る
程度離れた部分が前記緩衝体から浮き上がり、そ
してタイヤが伸縮目地材の上を通過した瞬間に、
支承板の弾性的復元力により、支承板における浮
き上がつていた部分が急速に下降して緩衝体を打
撃するので、その打撃による騒音が発生し、かつ
その打撃により緩衝体が早期に摩耗するという問
題がある。また前記従来の道路伸縮継手の場合
は、ゴム等の弾性材料で作られる伸縮継手材の巾
方向の側面が舗装材と直接接触しているので、舗
装材における伸縮継手材側の端部に大きなタイヤ
荷重が作用したとき、舗装材の端部が欠損する恐
れがある。
(考案の目的および構成) 本考案は前述の問題を有利に解決することを目
的とするものであつて、本考案の要旨とするとこ
ろは、伸縮目地1を挾んで対向する道路本体2の
端部に、それぞれL字状断面の支持フレーム3が
固定され、各支持フレーム3における横部分4に
わたつて載置された支承板5の目地巾方向の中央
下部に、垂直な支持杆6の上端部が固定され、そ
の支持杆6を昇降自在に嵌挿した押え部材7に、
逆V字状に配置された一対の短リンク8の上端部
が共通の上部ピン9により枢着され、各短リンク
8の下端部はV字状に配置された一対の長リンク
10の中間部に対し中間ピン11により枢着さ
れ、各長リンク10の下端部は下部ピン12によ
り枢着され、かつ各長リンク10の上端部は前記
各支持フレーム3に対し支軸13により枢着さ
れ、前記押え部材7と支持杆6の下部のばね受部
14との間には押えばね15が介在され、前記各
支持フレーム3における縦部分16の間に嵌入さ
れた伸縮継手材17は前記支承板5に載置され、
その支承板5の目地巾方向中央部と伸縮継手材1
7とが結合されていることを特徴とする道路伸縮
継手にある。
(実施例) 次に本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第8図ないし第10図は本考案の実施例におい
て用いられる鋳鉄製支持フレーム3を示すもので
あつて、L字状断面の支持フレーム本体における
横部分4の巾方向先端部に、雌ねじ孔18を有す
る複数のブラケツト19が横部分4の長手方向に
間隔をおいて設けられ、かつ前記横部分4におけ
る巾方向先端側の上部には、横部分4の長手方向
に延長する緩衝材嵌合用溝20が設けられ、さら
に横部分4における溝20と縦部分16との間に
は、水平な上面を有しかつ横部分4の巾方向に延
長する垂直な複数の支承リブ21と複数のボルト
挿通用透孔22とが、横部分の長手方向に間隔を
おいて設けられている。前記支承リブ21の上部
には雌ねじ孔23が設けられ、かつ前記縦部分1
6には複数の雌ねじ孔24が縦部分の長手方向に
間隔をおいて設けられている。
第11図および第12図は本考案の実施例にお
いて用いられる伸縮継手材17を示すものであつ
て、ゴム等の弾性材料からなる帯状伸縮材25に
おける巾方向中間上部に鋼板からなる荷重分散板
26が埋設されると共に、その帯状伸縮材におけ
る巾方向中間下部に鋼板からなる補強板27が埋
設され、かつ帯状伸縮材25の巾方向の両側に
は、その帯状伸縮材25の側面および底面に沿つ
て延長する断面L字状の鋼板からなる補強支持板
28が埋設され、さらに前記帯状伸縮材25に
は、荷重分散板26の巾方向の両側において上向
き開口溝29が設けられると共に補強板27と補
強支持板28との間において下向き開口溝30が
設けられ、また伸縮継手材17の巾方向の両側に
は、多数のボルト挿通用透孔31およびボルト頭
部収容用凹部32が伸縮継手材長手方向に間隔を
おいて設けられている。
第1図ないし第7図は前記支持フレーム3およ
び伸縮継手材17を使用した本考案の実施例に係
る道路伸縮継手を示すものであつて、支持フレー
ム3における横部分4に複数のアンカボルト33
が挿通されて固定されると共に、支持フレーム3
における縦部分16に複数のフツク状アンカ部材
34が螺合され、伸縮目地1を挾んで対向する道
路本体2の端部にそれぞれ複数の支持フレーム3
が直列に並べられて載置され、かつ道路本体2の
端部の上部に設けられた凹部35に、前記アンカ
ボルト33が配置されると共に、コンクリートま
たはモルタル等の硬化性充填材36が充填され
て、支持フレーム3が道路本体2に固定されてい
る。
目地巾方向の両側にある支持フレーム3におけ
る横部分4の間の中央に、目地長手方向に延長す
る押え部材7が配置され、かつその押え部材7の
下方には目地長手方向に延長する連結杆37が配
置され、さらに押え部材7の両端部には、逆V字
状に配置された一対の短リンク8の上端部が段付
きボルトからなる共通の上部ピン9により枢着さ
れ、各短リンク8の下端部はV字状に配置された
一対の長リンク10の中間部に対し中間ピン11
により枢着され、また各長リンク10の下端部は
連結杆37の端部に段付きボルトからなる下部ピ
ン12により枢着され、各長リンク10の上端部
は支持フレーム3におけるブラケツト19に対し
段付きボルトからなる支軸13により枢着されて
いる。また前記上部ピン9と各支軸13とは同一
レベルに配置され、かつ各中間ピン11は同一レ
ベルに配置され、したがつて、伸縮目地1の巾が
変化しても、押え部材7は伸縮目地1の中央で一
定のレベルに保持される。
前記押え部材7の長手方向の両側に、下部小径
孔38および上部大径孔39からなる段付き透孔
が設けられ、前記下部小径孔38における周囲方
向の一部には回り止め用溝40が設けられ、かつ
下部小径軸部41および上部大径軸部42を有す
る支持杆6は、前記下部小径孔38および上部大
径孔39からなる段付き透孔に昇降自在に嵌挿さ
れ、さらに下部小径軸部41の上部側面から突出
している回り止め用ピン43は前記回り止め用溝
40に対し昇降自在に嵌合され、また支持杆6の
下端部に座金からなるばね受部14がボルト44
により固定され、前記下部小径軸部41には、押
え部材7とばね受部14との間に圧縮状態で介在
されたつる巻きばねからなる押えばね15が嵌設
されている。
各支持フレーム3における横部分4の緩衝材嵌
合用溝20に硬質ゴムからなる溝形断面の緩衝材
45が嵌合され、中央部が上方に突出するように
湾曲している円弧状断面の支承面を備えている金
属製滑り支承材55は前記緩衝材45の溝内に嵌
入され、鋼板からなる支承板5は目地巾方向の両
側の滑り支承材55にわたつて載置され、かつ支
承板5の巾方向の両側には複数の係合溝46が目
地長手方向に間隔をおいて設けられ、その係合溝
46内に支持フレーム3における支承リブ21が
配置され、さらに支承板5の上面の巾方向両側に
は巾方向の縁部に向かつて下降する斜面が形成さ
れている。
前記支持杆6の上方において、支承板5に下部
小径孔47および上部大径孔48が設けられ、そ
の上部大径孔48の底部にゴム製環体またはばね
座金からなる緩み止め用弾性環体49が載置さ
れ、固定用ボルト50は弾性環体49および下部
小径孔47に挿通されて支持杆6の上部に螺合さ
れ、その固定用ボルト50により支持杆6が支承
板5に固定されている。また固定用ボルト50の
頭部は上部大径孔48内に配置され、かつ支承板
5と押え部材7との間に間隙が設けられると共
に、支持杆6における上部大径軸部42の下端面
と上部大径孔39の底面との間にも間隙が設けら
れ、支承板5および支持杆6が押え部材7に対し
若千下降移動し得るように構成され、さらに支承
リブ21と係合溝46との係合により、支承板5
の目地長手方向の移動が防止される。
目地巾方向の両側の支持フレーム3における縦
部分16の間に2枚の伸縮継手材17が並べて嵌
入され、その伸縮継手材17は支承板5および支
承リブ21の上面に載置され、かつ伸縮継手材1
7の巾方向の一側部は支承リブ21に対しボルト
51により固定され、伸縮継手材17の巾方向の
他側部は支承板5の中央付近にボルト51により
固定され、さらに伸縮継手材17におけるボルト
頭部収容用凹部32には、ゴム製キヤツプが嵌入
されるかまたは合成樹脂モルタルからなる被覆材
52が充填され、また前記縦部分16と舗装材5
3との間の溝内に合成樹脂モルタル等の継手部舗
装材54が充填されている。
前記金属製滑り支承材55としては、鋼製支承
板5よりも軟質の金属例えばJIS,H5102の高力
黄銅鋳物を使用してもよく、あるいは鋼製支承板
5よりも耐摩耗性の優れている特殊鋼を使用して
もよい。
この考案を実施する場合、前記横部分4の緩衝
材嵌合用溝20に合成樹脂の帯状滑に支承材を嵌
入してもよく、また第13図に示すように、水平
な帯板状の緩衝材45における巾方向の両側に垂
直な帯板状の合成樹脂支承板56の下部を一体に
固着して、溝形緩衝支承材を構成し、その溝形緩
衝支承材を前記横部分4の溝20内に嵌入し、か
つその溝形緩衝支承材の溝内に金属製滑り支承材
55を嵌入してもよい。さらにまた、前記緩衝材
45、金属製滑り支承材55,溝形緩衝支承材等
を使用しないで、横部分4に平坦な支承板受面を
形成してもよい。
前記実施例は、本考案をコンクリート造の道路
本体2を使用する場合に実施した例であるが、本
考案は鋼構造の道路本体2を使用する場合にも実
施することができる。この場合は、支持フレーム
3における横部分4を鋼構造の道路本体2の端部
上面に載置してボルトにより固定する。
(考案の効果) 本考案によれば、伸縮目地1の両側において道
路本体2に固定されている支持フレーム3によ
り、一対の長リンク10および一対の短リンク8
からなるリンク機構を介して、押え部材7が伸縮
目地1の中央において一定レベルに保持され、そ
の押え部材7によつて支承されている押えばね1
5により、支承板5の目地巾方向の両側部分が支
持フレーム3における横部分4に向かつて常時弾
性的に押付けられるので、自動車のタイヤが支承
板5の上にある伸縮継手材17の上に乗つて、支
承板5における目地長手方向の一部に大荷重が作
用しても、その支承板5における大荷重作用部分
から目地長手方向に或る程度離れた部分が浮き上
がるように移動することはなく、そのため自動車
のタイヤが道路伸縮継手の部分を通過する際に、
支承板5が支持フレーム3の横部分4における支
承板受部を打撃して騒音を発生させたり、その支
承板受部を早期に摩耗させるのを防止することが
でき、かつ伸縮目地1の巾が変化しても、押え部
材7が常に伸縮目地1の中央において一定レベル
に保持されるので、支承板5の目地巾方向の両側
部分を常に均一な力で押付けることができ、さら
に伸縮継手材17の巾方向の一側部と舗装材54
との間には金属製支持フレーム3における縦部分
16が介在されているので、その縦部分16によ
り舗装材54の端部を欠損しないように保護する
ことができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであつて、
第1図は道路伸縮継手の縦断側面図、第2図は道
路伸縮継手の一部を拡大して示す縦断正面図、第
3図はリンクによる支持装置を示す一部縦断拡大
側面図、第4図は第2図のA−A線断面図、第5
図は第1図における支承板緩衝滑り支承部を拡大
して示す縦断側面図、第6図は伸縮目地の両側に
配置される支持フレームとリンク式支持装置と押
え部材との関係を示す平面図、第7図は両側の支
持フレームにわたつて支承板を載置した状態を示
す平面図、第8図は本考案の実施例において用い
られる支持フレームの平面図、第9図はその一部
縦断正面図、第10図はその支持フレームの側面
図、第11図は本考案の実施例において用いられ
る伸縮継手材の平面図、第12図は第11図のB
−B線拡大断面図である。第13図は支承板緩衝
滑り支承部の他の例を示す縦断側面図である。 1……伸縮目地、2……道路本体、3……支持
フレーム、4……横部分、5……支承板、6……
支持杆、7……押え部材、8……短リンク、9…
…上部ピン、10……長リンク、11……中間ピ
ン、12……下部ピン、13……支軸、14……
ばね受部、15……押えばね、16……縦部分、
17……伸縮継手材、20……緩衝材嵌合用溝、
21……支承リブ、25……帯状伸縮材、26…
…荷重分散板、28……補強支持板、33……ア
ンカボルト、36……硬化性充填材、37……連
結杆、38……下部小径孔、39……上部大径
孔、40……回り止め溝、41……下部小径軸
部、42……上部大径軸部、43……回り止め用
ピン、45……緩衝材、46……係合溝、50…
…固定用ボルト、51……ボルト、55……金属
製滑り支承材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 伸縮目地1を挾んで対向する道路本体2の端部
    に、それぞれL字状断面の支持フレーム3が固定
    され、各支持フレーム3における横部分4にわた
    つて載置された支承板5の目地巾方向の中央下部
    に、垂直な支持杆6の上端部が固定され、その支
    持杆6を昇降自在に嵌挿した押え部材7に、逆V
    字状に配置された一対の短リンク8の上端部が共
    通の上部ピン9により枢着され、各短リンク8の
    下端部はV字状に配置された一対の長リンク10
    の中間部に対し中間ピン11により枢着され、各
    長リンク10の下端部は下部ピン12により枢着
    され、かつ各長リンク10の上端部は前記各支持
    フレーム3に対し支軸13により枢着され、前記
    押え部材7と支持杆6の下部のばね受部14との
    間には押えばね15が介在され、前記各支持フレ
    ーム3における縦部分16の間に嵌入された伸縮
    継手材17は前記支承板5に載置され、その支承
    板5の目地巾方向中央部と伸縮継手材17とが結
    合されていることを特徴とする道路伸縮継手。
JP2647286U 1986-02-27 1986-02-27 Expired JPH0310163Y2 (ja)

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JPS62138701U JPS62138701U (ja) 1987-09-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4496101B2 (ja) * 2005-02-01 2010-07-07 ニッタ株式会社 道路、橋梁又は高架橋用伸縮継手
CN101611198A (zh) * 2006-11-22 2009-12-23 建筑研究和技术有限公司 用于结构构件的盖组件

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