JPH03101235U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は机の斜視図、第２図は配設ダクト及び
立上りカバーの分解斜視図、第３図は要部の斜視
図、第４図は配設ダクトに立上りカバーを取付け
た状態の縦断側面図、第５図は配設ダクトを机に
装着する状態を示した部分縦断側面図、第６図は
他の実施例を示す要部の斜視図である。 Ａ……机、１……配設ダクト、２……立上りカ
バー、３……天板、４……脚板、５……幕板、６
……基板、７……底板、８……側板、９……取付
開口、１０……段部、１１……引出開口、１２…
…突条、１３……係止条、１４……挿通孔、１５
……孔、１６……閉塞板、１７……点検パネル、
１８……フツク片、１９……フツク片、２０……
化粧板、２１……開口、２２……閉塞板、２３…
…チヤンネル部材、２４……フツク、２５……開
放面、２６……開口、２７……取付板、２８……
螺孔、２９……底面、３０……アジヤスター、３
１……カバー、３２……切欠、３３……係止縁、
３４……突縁、３５……ストツパー、３６……コ
ネクター、３７……スリツト孔、３８…支持片、
３９……係止具、４０……垂直片、４１……蝶ボ
ルト、４２……係止部、４３……エツジ部材、４
４……ダクトカバー。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 机の幕板の背面又は連設した机の両幕板間に装
   着する配線ダクトの底板両側端部に挿通孔を形成
   し、一側面を開放面となした筒体からなる立上り
   カバーの上端を前記配線ダクトの底板下面に前記
   挿通孔に連通状態で固定し、前記開放面にはカバ
   ーを着脱自在に取付け、そして該カバーの下端及
   び／又は底面に配線コード挿通用の切欠を形成し
   たことを特徴とする机における配線ダクトの立上
   りカバー。