JPH03100588U - - Google Patents
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- JPH03100588U JPH03100588U JP966090U JP966090U JPH03100588U JP H03100588 U JPH03100588 U JP H03100588U JP 966090 U JP966090 U JP 966090U JP 966090 U JP966090 U JP 966090U JP H03100588 U JPH03100588 U JP H03100588U
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- JP
- Japan
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- view
- latch device
- sliding latch
- earthquake
- sectional
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Description
第１図は本考案の一実施例に係る耐震型摺動ラ
ツチ装置の分解状態の斜視図であり、第２図は該
摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり、第３
図は該摺動ラツチ装置の底面図であり、第４図は
第２図のＡ−Ａ線断面図であり、第５図は第２図
のＢ−Ｂ線断面図であり、第６図は第３図のＣ−
Ｃ線断面図であり、第７図は第３図のＤ−Ｄ線断
面図であり、第８図は該摺動ラツチ装置の解錠状
態の正面図である。第９図は本考案の別の実施例
に係る耐震型摺動ラツチ装置の縦断面図である。
第１０図は本考案の更に別の実施例に係る耐震型
摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり、第１
１図は第１０図のＥ−Ｅ線断面図である。第１２
図は本考案の他の実施例に係る耐震型摺動ラツチ
装置の錠止状態の正面図であり、第１３図は該摺
動ラツチ装置の底面図であり、第１４図は第１３
図のＦ−Ｆ線断面図である。第１５図は本考案の
更に他の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分
解状態の斜視図であり、第１６図は該摺動ラツチ
装置の錠止状態の正面図であり、第１７図は摺動
ラツチ装置の底面図であり、第１８図は第１７図
のＧ−Ｇ線断面図である。第１９図は本考案の別
の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分解状態
の斜視図であり、第２０図は該摺動ラツチ装置の
錠止状態の正面図であり、第２１図は摺動ラツチ
装置の底面図であり、第２２図は第２１図のＨ−
Ｈ線断面図である。第２３図は本考案の更に別の
実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の要部縦断面
図である。第２４図は本考案の他の実施例に係る
耐震型摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり
、第２５図は該摺動ラツチ装置の底面図であり、
第２６図は第２５図のＩ−Ｉ線断面図である。第
２７図は本考案の更に他の実施例に係る耐震型摺
動ラツチ装置の要部縦断面図である。第２８図は
本考案の別の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置
の錠止状態の正面図であり、第２９図は該摺動ラ
ツチ装置の底面図であり、第３０図は第２８図の
Ｊ−Ｊ線断面図であり、第３１図は第２９図のＫ
−Ｋ線断面図である。第３２図は本考案の更に別
の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分解状態
の斜視図であり、第３３図は該摺動ラツチ装置の
錠止状態の正面図であり、第３４図は摺動ラツチ
装置の底面図であり、第３５図は第３３図のＬ−
Ｌ線断面図であり、第３６図は第３４図のＭ−Ｍ
線断面図である。第３７図は本考案の他の実施例
に係る耐震型摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図
である。 １……固定ガイド体、１ａ……正面板部、１ｂ
……上面板部、１ｃ……下面板部、１ｄ，１ｅ…
…取付板部、１ｆ……背面板部、１ｇ，１ｈ……
屈曲板部、１ｉ，１ｊ……前端張出部、２……ラ
ツチ体、２ａ……先端部、２ｂ……操作部、２ｃ
，２ｄ……前面肩部、２ｅ，２ｆ……受溝の上下
内面、２ｇ……受溝の内底面、３……受孔、４…
…付勢用バネ、５……球体、６……受け体、６ａ
……正面板部、６ｂ……上面板部、６ｃ……下面
板部、６ｄ，６ｅ……取付板部、６ｇ，６ｈ……
屈曲板部、７……凹部、８……扉、９……固定枠
体、１０……窓孔、１１……固着孔、１２……連
結孔、１３……カバー体、１３ａ……正面板部、
１３ｂ……上面板部、１３ｃ……下面板部、１３
ｄ，１３ｅ……補助板部、１３ｆ，１３ｇ……受
溝の上下内面、１３ｈ……受溝の内底面、１４…
…ボス、１５……連結用ビス、１６……螺子孔、
１７……固着孔、１８……凹窪部、１９……板バ
ネ、２０，２１……隆起壁部、２２……滑り止め
用溝部、２３，２５……固着用ビス、２４，２６
……ナツト、２７……指掛部、２８……板バネ、
２８ａ……湾曲部、２９……凹窪部、３０……細
溝、３１……規制溝、３２……停止突起、３３…
…空洞部、３４……逃げ孔、３５……空洞部。
ツチ装置の分解状態の斜視図であり、第２図は該
摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり、第３
図は該摺動ラツチ装置の底面図であり、第４図は
第２図のＡ−Ａ線断面図であり、第５図は第２図
のＢ−Ｂ線断面図であり、第６図は第３図のＣ−
Ｃ線断面図であり、第７図は第３図のＤ−Ｄ線断
面図であり、第８図は該摺動ラツチ装置の解錠状
態の正面図である。第９図は本考案の別の実施例
に係る耐震型摺動ラツチ装置の縦断面図である。
第１０図は本考案の更に別の実施例に係る耐震型
摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり、第１
１図は第１０図のＥ−Ｅ線断面図である。第１２
図は本考案の他の実施例に係る耐震型摺動ラツチ
装置の錠止状態の正面図であり、第１３図は該摺
動ラツチ装置の底面図であり、第１４図は第１３
図のＦ−Ｆ線断面図である。第１５図は本考案の
更に他の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分
解状態の斜視図であり、第１６図は該摺動ラツチ
装置の錠止状態の正面図であり、第１７図は摺動
ラツチ装置の底面図であり、第１８図は第１７図
のＧ−Ｇ線断面図である。第１９図は本考案の別
の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分解状態
の斜視図であり、第２０図は該摺動ラツチ装置の
錠止状態の正面図であり、第２１図は摺動ラツチ
装置の底面図であり、第２２図は第２１図のＨ−
Ｈ線断面図である。第２３図は本考案の更に別の
実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の要部縦断面
図である。第２４図は本考案の他の実施例に係る
耐震型摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図であり
、第２５図は該摺動ラツチ装置の底面図であり、
第２６図は第２５図のＩ−Ｉ線断面図である。第
２７図は本考案の更に他の実施例に係る耐震型摺
動ラツチ装置の要部縦断面図である。第２８図は
本考案の別の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置
の錠止状態の正面図であり、第２９図は該摺動ラ
ツチ装置の底面図であり、第３０図は第２８図の
Ｊ−Ｊ線断面図であり、第３１図は第２９図のＫ
−Ｋ線断面図である。第３２図は本考案の更に別
の実施例に係る耐震型摺動ラツチ装置の分解状態
の斜視図であり、第３３図は該摺動ラツチ装置の
錠止状態の正面図であり、第３４図は摺動ラツチ
装置の底面図であり、第３５図は第３３図のＬ−
Ｌ線断面図であり、第３６図は第３４図のＭ−Ｍ
線断面図である。第３７図は本考案の他の実施例
に係る耐震型摺動ラツチ装置の錠止状態の正面図
である。 １……固定ガイド体、１ａ……正面板部、１ｂ
……上面板部、１ｃ……下面板部、１ｄ，１ｅ…
…取付板部、１ｆ……背面板部、１ｇ，１ｈ……
屈曲板部、１ｉ，１ｊ……前端張出部、２……ラ
ツチ体、２ａ……先端部、２ｂ……操作部、２ｃ
，２ｄ……前面肩部、２ｅ，２ｆ……受溝の上下
内面、２ｇ……受溝の内底面、３……受孔、４…
…付勢用バネ、５……球体、６……受け体、６ａ
……正面板部、６ｂ……上面板部、６ｃ……下面
板部、６ｄ，６ｅ……取付板部、６ｇ，６ｈ……
屈曲板部、７……凹部、８……扉、９……固定枠
体、１０……窓孔、１１……固着孔、１２……連
結孔、１３……カバー体、１３ａ……正面板部、
１３ｂ……上面板部、１３ｃ……下面板部、１３
ｄ，１３ｅ……補助板部、１３ｆ，１３ｇ……受
溝の上下内面、１３ｈ……受溝の内底面、１４…
…ボス、１５……連結用ビス、１６……螺子孔、
１７……固着孔、１８……凹窪部、１９……板バ
ネ、２０，２１……隆起壁部、２２……滑り止め
用溝部、２３，２５……固着用ビス、２４，２６
……ナツト、２７……指掛部、２８……板バネ、
２８ａ……湾曲部、２９……凹窪部、３０……細
溝、３１……規制溝、３２……停止突起、３３…
…空洞部、３４……逃げ孔、３５……空洞部。
Claims (1)
- 固定ガイド体１にラツチ体２を摺動可能に嵌合
し、ラツチ体２と固定ガイド体１の一方に摺接面
に開口した受孔３を設け、受孔３にバネ４で突出
付勢した球体５を収容し、ラツチ体２の先端部２
ａが受け体６に係合したとき球体５が係合する凹
部７をラツチ体２と固定ガイド体１の他方に設け
た耐震型摺動ラツチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP966090U JPH0627514Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 耐震型摺動ラッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP966090U JPH0627514Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 耐震型摺動ラッチ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03100588U true JPH03100588U (ja) | 1991-10-21 |
| JPH0627514Y2 JPH0627514Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31513249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP966090U Expired - Lifetime JPH0627514Y2 (ja) | 1990-02-02 | 1990-02-02 | 耐震型摺動ラッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627514Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-02 JP JP966090U patent/JPH0627514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627514Y2 (ja) | 1994-07-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |