JPH0299076A - 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具 - Google Patents

自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具

Info

Publication number
JPH0299076A
JPH0299076A JP25211788A JP25211788A JPH0299076A JP H0299076 A JPH0299076 A JP H0299076A JP 25211788 A JP25211788 A JP 25211788A JP 25211788 A JP25211788 A JP 25211788A JP H0299076 A JPH0299076 A JP H0299076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared radiation
far
serpentine
radiation effect
utilizes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25211788A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2726282B2 (ja
Inventor
Koichi Nishikawa
公一 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP63252117A priority Critical patent/JP2726282B2/ja
Publication of JPH0299076A publication Critical patent/JPH0299076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2726282B2 publication Critical patent/JP2726282B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
  • Finger-Pressure Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用
その他の各種器具に関するものである。
〔従来の技術〕
蛇紋石等天然石は特有の遠赤外線を放射するが、最近そ
の遠赤外線放射効果が脚光を浴びて来た。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明者は先に蛇紋石等の天然石を利用した飲食物の加
熱又は冷却用器具、健康増進用その他の各種器具につい
て特許等の出願を行なったが、本発明は更に一歩を進め
て治療用その他の各種器具について提案するものである
〔課題を解決するための手段〕
上記の課題を解決するための手段として、本発明の自然
石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器
具においては、蛇紋石等の自然石を加工したものであっ
て、それぞれ下記の構成を備えている。
(1)片側に適数個の凸部を有する円盤状に形成し、こ
れを加熱状態、常温、または冷却状態で使用するように
したこと。
(2)前記のものの内部に電熱線を内蔵したこと。
(3)平底の瓢箪状に形成し内部に電熱線を内蔵したこ
と。
(4)電球状に形成し内部に電熱線を内蔵したこと。
(5)片面が平底の円盤状に形成し内部に電熱線を内蔵
したこと。
(6)大小の先端をまた中間にザックのひも用溝を有す
るテーパー丸棒状に形成したこと。
(7)大小の先端を有し内部に空所を有するテバー丸棒
状に形成し該空所内に吸熱効果を有するゲル材を内蔵し
たこと。
(8)丸角の円形箱状に形成したこと。
(9)前記丸角の円形箱状の内部に吸熱効果を有するゲ
ル材を内蔵したこと。
(10)半円形棒状に形成したこと。
(11)前記半円形丸棒の内部に電熱線を内蔵したこと
(12)丸形外周で片方にテーパー凸面を有する円盤状
に形成し一部に安全ベルト用穴を設けたこと。
(13)丸形外周を有する円盤状に形成し一部に安全ベ
ルト用穴を設けたこと。
(14)円盤状に形成したこと。
(15)球形に形成したこと。
(16)四角板状に形成したこと。
(17)省エネボールに形成したこと。
〔作 用〕
本発明の治療用器具は熱放射と冷放射また常温放射の3
つに区別し、各熱源利用によってこれを温めてその熱エ
ネルギーを利用して、肩凝りや腰痛、身体の異常局部へ
熱せられた石器具を当て、又は冷却された石器具を当て
て温湿布、冷湿布治療を行なう。また、美容マツサージ
の面から押して治す反射帯療法の凹凸部を石板上に設け
、背面のツボを刺激したり、足の裏面のツボに刺激を与
えるものである。
全身健康治療用石器具は筋を通じて神経を刺激したりし
て、機能回復の促進、傷口の治療、鎮痛効果にも温冷湿
布で対応できるもので、遠赤外線石器具は巾広く用途開
発を可能としている。
また、携帯用美顔マツサージ器具は簡単に持ち運びが出
来、出張先の熱源の利用と常温利用の石器具として、多
くの利用方面を有する。
石器具は内蔵の働きを調整する効果があることから、肌
に栄養を与え美顔効果もある。
前記の熱源利用としては、湯を沸かして放射エネルギー
を蓄える方法と電熱線の内蔵化の熱の蓄え方、または電
子レンジによる熱の蓄え方があり、冷湿布用としては家
庭冷蔵庫の冷凍室の利用で、石器具を冷却腰それぞれの
エネルギーを蓄え身体の状態に合わせ、それぞれの石器
具を用意し、取り出して患部に用いるのである。
石器具は永久的な商品で、何度使用してもその効果は低
下しないという不思議とも言うべき結果が出ている。特
に冷放射エネルギーを作り出すには、ある程度の時間を
必要とするが、熱放射エネルギーを造るのは実に簡単で
1〜2分で充分であり、石器具はエネルギーの吸収力は
豊がで、何時でも用意でき、使用できる特徴をもってい
る。
放射エネルギーはゆっくりしているので、長時間の使用
を可能にしている。冷放射冷凍用エネルギーを造り出す
冷凍時間は掛かるが、−度冷凍すれば化学液体ゲル材の
効果で、冷たさが長持ちし小型の冷凍庫の様である。
当然、石器具内部にゲル材を入れ、密封しであるので外
部にゲル材が漏れる心配はなく、また中の液体ゲル材は
無害であり、何時までも使え自然石の美しさと光沢は、
正に健康器具として相応しく、加えて、耐衝撃性に優れ
、自然色が変化しないのも石器具の特徴と言える。
自然石を主体とした健康器具は市場では見ることも出来
なかった。しかし、その便利さと美しさ、使い易さ、実
に手頃な石器具にまとめ、それだけでなく石器具が美容
健康に大きく役立つことは、開発した本発明者も驚く程
である。また冬季ふとんの中に入れる足温アンカの力は
、布団のなか全体に温かさが広がり、朝方になってもほ
どほどの温かさで非常に心地の良い石器具アンカである
本発明の足温アンカは従来の電気毛布のようなじめじめ
したぬくもりでなく、からっとしたぬくもりを感じさせ
る。当然、石器具を使うことで部屋の暖房その他の器具
は全く必要としない。その上、身体全体に遠赤外線放射
エネルギーを受ける効果もあり一石二鳥の役割を果たす
誠に、不思議な物質が含有されているのであって、その
上前記した沸騰させ取り上げた石器具は素手でふれても
火傷するようなことは起きない。
このように、石器具より発する熱はゆっくりとしている
ので、−瞬の火傷を避ける事ができます。
これも不思議な一つでもあって、遠赤外線の性質上柔ら
かく熱が伝わるので安心して使用できる。
金属の熱は性質的に危険を感じ、−瞬の火傷と成る。本
発明のものは金属製に比べ石器具の取り扱いは安心で、
年寄りや子供の居る家庭には特に重宝で、加熱した石器
具を燃えやすい物の上においても火災という事態には成
らない。この点も不思議な性質である。
このように焦げたり、燃えたりしないので、取り扱いも
安心で、特に注意する事は、水分を含んだ布地で熱した
石器具を握ったり掴んだりすると火傷の原因に成ること
である。水分は水の分子の運動で熱伝導の活性化より急
激に熱が上昇し、事故と成るので、必ず乾いた布地で扱
うよう心掛けることが必要である。また他の分野への活
用として、寒冷期において屋外駐車場の場合に起きる自
動車のウィンドーに張り詰める氷や霜の除去用としても
使用することで、石器具に各種方法で熱を取り入れ、蓄
えた熱エネルギーの熱放射をもって着水仙を解かし取り
、運転しやすくすることができる。なお、この場合、石
器具は布ザックで包んであるので、ガラスに(將が付く
心配はない。また、水仙を取り去ったあとザックを取り
替え、通勤時の車の中で体を暖めることにも使用できる
。なお、電熱器式石器具も自動車の電気用ソケットが設
けられてあれば使用でき、車内においても温湿布地治療
を可能としている。
次いで、マジック健康石カードは、ポケットや名刺入れ
に入れておくだけで身体の皮膚までまた体内に遠赤外線
を放射して刺激を与え、血行の促進に役立っている。こ
の場合は当然常温エネルギーを放射源にしている。また
他の分野への応用として、飲食関係にも利用ができる。
健康カードの上に煙草、酒、飲み物理を載せて1分も経
たない内に味が円やかに変わるという実に不思議な現象
が起こる。そして原石の独特の色合いはファッション性
豊かで、何処へ出しても使用しても美しいものである。
健康マジック石チップ及び石ボールは日常身に付ける事
で効能を発揮出来るものであり、ポケットに入れても良
し、肌着に取り付けても良し握って遊んでも良し、肌に
近付けるほど効力がある。
このようにして血行の促進を計る健康用として、また飲
食用にも用いる。煮物、揚げ物、沸かし物、炊き物理容
器のなかに入れ前記用途に使用することで美しい料理の
姿を見せてくれると同時に美味しい料理を作る事ができ
る石チップ及び、ボールである。
なお、本発明のボールを自動車のガソリンタンク内に投
入すると、原因は不明であるが、ガソリンに化学変化を
生ずると見えて、燃費が大巾に節約できることも発見さ
れた。10回の実験例によると、約15%の省エネ効果
が見られた。
〔実 施 例〕
第1図(A)、(B)、(C)は本発明実施の1例を示
す治療用器具の斜視図、正面図、平面図である。蛇紋石
を加工して形成された円盤状本体1の片側に4個の凸部
1aが形成されている。これを加熱状態、常温、または
冷却状態で凸部1aを患部に押しつけて治療すると、温
度変化、押圧力という物理現象の他に遠赤外線放射効果
による相乗効果を生じて治療効果が増進する。
第2図(A)、(B)、(C)は本発明実施の第2例を
示す治療用器具の斜視図、正面図、平面図であって、第
1図に示すものに、電熱線2を内蔵し、電熱により加熱
状態とするものである。
第3図(A)、(B)は本発明の実施第3例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の正面図、平面図である。蛇紋
石を加工して形成された平底の瓢箪状本体3に電熱線2
を内蔵している。
第4図(A)、(B)は本発明の実施第4例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の正面図、平面図である。蛇紋
石を加工して形成された電球状本体4の内部に電熱線2
を内蔵している。
第5図(A)、(B)は本発明の実施第5例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の側面図、平面図である。蛇紋
石を加工して形成された片面が平底の円盤状本体5の内
部に電熱体2を内蔵したものである。
第6図(A)、(B)は本発明の実施第6例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の正面図、底面図である。蛇紋
石を加工して形成された大小の先端を有し中間にザック
のひも用溝6aを有するテーパー丸棒状本体6であって
、これを電子レンジや湯により加熱後ザック(図示しな
い)、に入れ、ひもで固縛して美顔マツサージに利用す
る。
第7図(A)、(B)は本発明の実施第7例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の正断面図、平断面図である。
蛇紋石の加工により形成された大小の先端と内部の空所
を有するテーパー丸棒状本体7の内部に吸熱効果を有す
るゲル材7aを内蔵したもので、これは冷凍庫内で冷却
して使用する。
第8図(A)、(B)は本発明の実施第8例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具の平面図、正面図で、蛇紋石の
加工により形成された丸角の円形箱状本体8の内部に空
所8aを有するものである。
空所8aがあるので軽くて使用に便利である。
第9図(A)、(B)は本発明の実施第9例を示す美顔
ボディ用マツサージ器具で、第8図と同様の丸角の円形
箱状本体9の空所に吸熱効果のあるゲル材9aを内蔵し
たものである。
第10図(A)、四)は本発明の実施第10例を示す足
踏用器具の正面図、斜視図である。蛇紋石の加工により
形成された半円形棒状本体10で割竹と同様に足踏用に
利用される。この場合性に比して重量があるので移動し
がたく、使い易い。
第11図(A)、(B)は本発明の実施第11例を示す
足踏用器具の正面図、斜視図である。蛇紋石の加工によ
り形成された半円形棒状本体11の内部に電熱線2を内
蔵し、加熱状態で足踏みに利用されるものである。
第12図(A)、(B)は本発明の実施第12例を示す
足温アンカの正面図、平面図である。蛇紋石の加工によ
り形成された丸形外周で片方にテーパー凸面12aを有
する円盤状本体12の一部に熱源より取り田す際の安全
ベルト(図示せず)取付は穴12bを設けである。
第13図(A)、”(B)は本発明の実施第13例を示
す足温アンカの正面図、平面図である。蛇紋石の加工に
より形成された丸形外周を有する円盤状本体13の一部
に熱源より取り出す際の安全ベルト(図示せず)取付は
穴13aを設けである。
第14図は本発明の実施第14例を示す健康マジックチ
ップの斜視図である。蛇紋石の加工により形成された円
盤状本体14からなる。
第15図は本発明の実施第15例を示す健康マジックチ
ップの斜視図である。蛇紋石の加工により形成された球
状本体15からなる。
第16図は本発明の実施第16例を示す健康マジックカ
ードの斜視図、平面図である。蛇紋石の加工により形成
された四角板状本体16からなる。
第17図(A)、(B)は前述の足温アンカ12.13
用の三つ折り綿製ザック17の平面図、側面図である。
第18図(A)、(B)は前述の足温アンカ12.13
用の綿製袋18の開いた状態、閉じた状態を示す平面図
である。
直径150IIII111石厚30nn+の円盤形の足
温用器具は、各熱エネルギーより蓄熱し遠赤外線放射熱
をもって身体各部に当て血液の循環を促進せしめ活力の
増強を計るものであると共に寝具用アンカ、及びコタツ
に用いるとまろやかな熱を放出するので、従来の電気毛
布、カイロや他の温質器とは違って暖かくするだけでな
く、身体の奥深くまで暖める性質のエネルギーであるの
で、効力は大きい。
取り扱い方法として、熱した石器具は火傷する程熱いの
で、第17図、第18図に示すごとき乾いた綿製のザッ
クを用意し、その中に器具を入れて適当温度とする。調
節には安全ザックの布枚数でする。厚地、中厚地、薄地
の3枚をザックに用意し温度の高い時は厚地、中厚地、
薄地の3枚で石器具を包み、局部に当て温度が下がる毎
に厚地、中厚地、薄地の順に取り外して、最後は石器具
のみにし身体に熱を与える。コタツ、アンカの場合は全
布地使用のままで明朝まで調節することなく安全に使用
出来る。なお、厚み30mmの石器具で、人工熱5時間
熱放射を続ける。5時間後は、寝具内(常温)放射は限
りなくエネルギーを与えてくれる。6厚を厚くする程蓄
熱も大きくなるので放射量も多くなり、長時間の使用を
可能とする。
〔発明の効果〕
本発明の治療器具は円盤状本体片面の凸部を患部に押し
つけて治療すると、抑圧による刺激と、治療器自体の熱
、冷による温度変化による刺激に加えるに蛇紋石等天然
石の有する遠赤外線放射効果との相乗効果によって治療
効果を大いに発揮することができる。
同様に本発明によると各種美顔ボディ用マツサージ器具
としてその他足踏器具、足温アンカ、健康マジックチッ
プ、健康マジックカードとして自然石の有する遠赤外線
放射効果を十分発揮させることができる。
更に本発明の省エネボールはガソリンタンク内に投入す
ることによりガソリンの化学変化を生じて燃費を大いに
節約することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第16図はそれぞれ本発明の実施箱1倒〜実施
第16例を示す図面であり、第17図、第18図は足温
アンカザック、または袋の図面である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 に円盤状本体 、   2:電熱線 3:平底瓢箪状本体  4:電球状本体5:片面が平底
の円盤本体 6:テーパー丸棒状本体 7:テーパー丸棒状本体 8:丸角の円形箱状本体 9:丸角の円形箱状本体 10:半円形棒状本体 11:半円形棒状本体 12:円盤状本体13:円盤状
本体   14:円盤状本体15:球状本体    1
6:四角板状本体17:三つ折り綿製ザック 18:綿製袋 第 図 (A) 第 図 第 図 (A) 第 図 (B) 第 図 (A) 第 図 (A) (B) 第 図 (A) (B) 第12図 (A) 120テ一パー凸面 第13 (A) +3a安全ベルト取付は穴 図 (B) 第 図 第 図 (A) (B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、蛇紋石等の自然石を加工して片側に適数個の凸部を
    有する円盤状に形成し、これを加熱状態、常温、または
    冷却状態で使用するようにしたことを特徴とする自然石
    の遠赤外線放射効果を利用した治療用器具。 2、前記治療用器具の内部に電熱線を内蔵したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の自然石の遠赤外
    線放射効果を利用した治療用器具。 3、蛇紋石等の自然石を加工して平底の瓢箪状に形成し
    内部に電熱線を内蔵したことを特徴とする自然石の遠赤
    外線放射効果を利用した美顔ボディ用マッサージ器具。 4、蛇紋石等の自然石を加工して電球状に形成し内部に
    電熱線を内蔵したことを特徴とする自然石の遠赤外線放
    射効果を利用した美顔ボディ用マッサージ器具。 5、蛇紋石等の自然石を加工して片面が平底の円盤状に
    形成し内部に電熱線を内蔵したことを特徴とする自然石
    の遠赤外線放射効果を利用した美顔ボディ用マッサージ
    器具。 6、蛇紋石等の自然石を加工して大小の丸端をまた中間
    にザックのひも用溝を有するテーパー丸棒状に形成した
    ことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用した
    美顔ボディ用マッサージ器具。 7、蛇紋石等の自然石を加工して大小の丸端を有し内部
    に空所を有するテーパー丸棒状に形成し該空所内に吸熱
    効果を有するゲル材を内蔵したことを特徴とする自然石
    の遠赤外線放射効果を利用した美顔ボディ用マッサージ
    器具。 8、蛇紋石等の自然石を加工して丸角の円形箱状に形成
    したことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用
    した美顔ボディ用マッサージ器具。 9、前記丸角の円形箱状の内部に吸熱効果を有するゲル
    材を内蔵したことを特徴とする特許請求の範囲第8項に
    記載の自然石の遠赤外線放射効果を利用した美顔ボディ
    用マッサージ器具。 10、蛇紋石等の自然石を加工して半円形棒状に形成し
    たことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用し
    た足踏用器具。 11、前記半円形棒状の内部に電熱線を内蔵したことを
    特徴とする特許請求の範囲第10項に記載の自然石の遠
    赤外線放射効果を利用した足踏用器具。 12、蛇紋石等の自然石を加工して丸形外周で片方にテ
    ーパー凸面を有する円盤状に形成し一部に安全ベルト用
    穴を設けたことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果
    を利用した足温アンカ。 13、蛇紋石等の自然石を加工して丸形外周を有する円
    盤状に形成し一部に安全ベルト用穴を設けたことを特徴
    とする自然石の遠赤外線放射効果を利用した足温アンカ
    。 14、蛇紋石等の自然石を加工して円盤状に形成したこ
    とを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用した健
    康マジックチップ。 15、蛇紋石等の自然石を加工して球形に形成したこと
    を特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用した健康
    マジックチップ。 16、蛇紋石等の自然石を加工して四角板状に形成した
    ことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用した
    健康マジックカード。 17、蛇紋石等の自然石を加工して球状に形成し、これ
    をガソリンタンク内に投入して燃費を節約するようにし
    たことを特徴とする自然石の遠赤外線放射効果を利用し
    た省エネボール。
JP63252117A 1988-10-07 1988-10-07 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具 Expired - Lifetime JP2726282B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63252117A JP2726282B2 (ja) 1988-10-07 1988-10-07 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63252117A JP2726282B2 (ja) 1988-10-07 1988-10-07 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0299076A true JPH0299076A (ja) 1990-04-11
JP2726282B2 JP2726282B2 (ja) 1998-03-11

Family

ID=17232710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63252117A Expired - Lifetime JP2726282B2 (ja) 1988-10-07 1988-10-07 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2726282B2 (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5260332A (en) * 1975-11-13 1977-05-18 Ito Yoshimatsu Method of reduction of exhaust gas and improvement of fuel cost
JPS558530U (ja) * 1978-07-01 1980-01-19
JPS5616427U (ja) * 1979-07-17 1981-02-13
JPS56163452U (ja) * 1980-05-07 1981-12-04
JPS60160971A (ja) * 1984-02-01 1985-08-22 株式会社東洋ミネラル科学研究所 天然放射性稀有元素鉱物を利用した健康材料
JPS61194530U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04
JPS6215350U (ja) * 1985-07-12 1987-01-29

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5260332A (en) * 1975-11-13 1977-05-18 Ito Yoshimatsu Method of reduction of exhaust gas and improvement of fuel cost
JPS558530U (ja) * 1978-07-01 1980-01-19
JPS5616427U (ja) * 1979-07-17 1981-02-13
JPS56163452U (ja) * 1980-05-07 1981-12-04
JPS60160971A (ja) * 1984-02-01 1985-08-22 株式会社東洋ミネラル科学研究所 天然放射性稀有元素鉱物を利用した健康材料
JPS61194530U (ja) * 1985-05-27 1986-12-04
JPS6215350U (ja) * 1985-07-12 1987-01-29

Also Published As

Publication number Publication date
JP2726282B2 (ja) 1998-03-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101836776A (zh) 陶瓷足浴靴
CN101961525A (zh) 一种用于调理机体的组合治疗仪器及其使用方法
JPH0299076A (ja) 自然石の遠赤外線放射効果を利用した治療用その他の各種器具
CN208710498U (zh) 一种组合型多功能艾绒护腰
KR102312099B1 (ko) 복부 온열 패치
CN210170275U (zh) 一种暖疗热敷袋
CN201192406Y (zh) 一种理疗袋
CN204207210U (zh) 保健智能手表及其表带
CN111685926A (zh) 嵩药母石人体全息慢频扫描快速充能热疗医疗器械
CN2788775Y (zh) 组合式理疗包
CN2157763Y (zh) 电子矿疗袋
CN202387117U (zh) 光疗脚箱
CN2238031Y (zh) 电热敷药袋
CN204032466U (zh) 一种养生保健皮带
KR100462003B1 (ko) 적외선 램프가 달린 네트형 두피마사지기구
KR20120123926A (ko) 찜질 팩
JP3204657U (ja) 温灸具
KR100367958B1 (ko) 원적외선 찜질 지압 안마 화산석봉
CN211067368U (zh) 一种具有保温垫的外套式花香热敷垫结构
CN201577874U (zh) 新型振动加热床垫
KR960005131Y1 (ko) 원적외선바이오세라믹 침대매트
JPH05228199A (ja) 磁力温熱押圧健康器
JPH1028719A (ja) 健康用品及びこれに使用する内容物セット
KR200172777Y1 (ko) 수맥파 차단및 바이오 쎄라믹 매트리스
KR200309735Y1 (ko) 발용 냉·온 찜질팩