JPH0297209U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は望ましい開封方法例を示す箱の上面か
らの平面図、第２図は蓋の一部を拡開した状態の
平面図、第３図は他の切込み態様要部平面図、第
４図は開封装置例の正面図、第５図はその左側面
図、第６図は開封装置の要部斜視図、第７図は切
断装置部分の斜視図、第８図はその正面図、第９
図は箱の左側面図、第１０図は蓋の拡開装置例の
斜視図、第１１図および第１２図ａ，ｂは従来の
開封方法の斜視図である。 １Ａ，１Ｂ……第１上蓋片、２Ａ，２Ｂ……第
２上蓋片、３……接着テープ、４Ａ，４Ｂ……端
面、５Ａ，５Ｂ……側面、１２……スクリユー軸
、１３……移動モータ、１４……受テーブル、１
７……支承テーブル、１８……第１回転モータ、
１９……原動ギア、２２……スクリユー軸、２３
……移動モータ、２６……吊テーブル、２７……
回転テーブル、２９……第２回転モータ、３１…
…昇降シリンダ、３２……ホルダー、３４……カ
ツター刃、３５……カツター鞘、３６……ローラ
、３７……アーム、Ｂ……箱、〜……切込み
線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. カツター刃を支持するホルダーと、前記カツタ
   ー刃による切断方向両外方部分に切断方向に回転
   自在の少くとも１対のローラと、これら各ローラ
   を回転自在に軸支しかつホルダーに対して取付け
   られた軸支部材と、ホルダーを前記切断方向に移
   動させる移動手段とを備え、前記ローラの箱面の
   接触平面より前記カツター刃の先端が箱がわに突
   出して位置決めされていることを特徴とする箱体
   の切断装置。