JPH0295593U - - Google Patents

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JPH0295593U
JPH0295593U JP523089U JP523089U JPH0295593U JP H0295593 U JPH0295593 U JP H0295593U JP 523089 U JP523089 U JP 523089U JP 523089 U JP523089 U JP 523089U JP H0295593 U JPH0295593 U JP H0295593U
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voltage
operating switch
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  • Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)

Description

【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示し、第1図イはキツチ
ンルームの壁面にイオン水生成器を設置した状態
の正面構成図、第1図ロはイオン水生成器の外観
斜視図、第2図はイオン水生成器と電源ボツクス
との接続状態を示す概略構成図、第3図はイオン
水生成器の水経路部材の配置構成図(第4図のC
―C断面背面構成図)、第4図は第3図のA―A
線断面側面図、第5図は第3図のB―B線断面底
面図、第6図はイオン水生成器の背面図、第7図
は電解槽の一部破断正面図、第8図は第7図の縦
断面図、第9図イは電解槽制御用の電気回路図、
第9図ロは同変更例を示す回路図、第10図は浄
水器取付部周辺の正面図、第11図は第10図の
側面構成図、第12図は第10図の平面図、第1
3図はその断面構成図である。 4……イオン水生成器、8a……給水口、9a
……アルカリ水口、10a……酸性水口、12…
…壁面側ケース体、13……蓋側ケース体、14
……電解槽、19……電磁弁、20……通水パイ
プ、24……浄水器、28……電気回路基板、3
4……アウターケース、35……インナーケース
、46a,36b,36c……マイナス電極、3
7a,37b……イオン交換膜、38a,38b
……プラス電極、44……電源IC、45……ト
ランジスター、48……制御手段、49……反転
リレー、50……カートリツジホルダー、50a
……係止リブ、51……固定歯板、52……環状
歯部、67……表示手段、68……警告手段、T
……積算電力計。
補正 平1.3.3 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 イオン水生成器 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】 (1) 飲料水が供給される電解槽と、該電解槽内
の電極に直流電圧を所定極性で印加するための作
動スイツチと、印加直流電圧の極性を反転させる
時期を検出し得る判定手段とを備え、前記判定手
段から反転信号が出力されている時に、前記作動
スイツチがOFF信号を出力し、更にその後
前記
作動スイツチがON信号を出力することにより印
加直流電圧の極性を反転させる制御手段及び反転
状態を表示する表示手段とを備えたことを特徴と
するイオン水生成器。 (2) 飲料水が供給される電解槽と、該電解槽内
の電極に直流電圧を所定極性で印加するための作
動スイツチと、印加直流電圧の極性を反転させる
時期を検出し得る判定手段とを備え、前記判定手
段から反転信号が出力されている時に前記作動ス
イツチがOFF信号を出力すると警告信号を発す
る警告手段と、該警告手段が警告信号を出力して
いる時に、前記作動スイツチがON信号を出力す
ることにより電極の極性を反転させる反転手段及
び該反転手段の作動状態を表示する表示手段とを
備えたことを特徴とするイオン水生成器。 (3) 前記反転手段及び表示手段は前記作動スイ
ツチのOFF信号によりリセツトさせることを特
徴とする第1項又は第2項記載のイオン水生成器
。 (4) 前記反転手段及び表示手段は、反転信号又
は表示信号が出力された時からの時間を積算する
タイマーからのリセツト信号によりリセツトさせ
るように構成されていることを特徴とする第1項
又は第2項記載のイオン水生成器。
【図面の簡単な説明】 図は本考案の実施例を示し、第1図イはキツチ
ンルームの壁面にイオン水生成器を設置した状態
の正面構成図、第1図ロはイオン水生器の外観斜
視図、第2図はイオン水生成器と電源ボツクスと
の接続状態を示す概略構成図、第3図はイオン水
生成器の水経路部材の配置構成図(第4図のC−
C断面背面構成図)、第4図は第3図のA−A線
断面側面図、第5図は第3図のB−B線断面底面
図、第6図はイオン水生成器の背面図、第7図は
電解槽の一部破断正面図、第8図は第7図の縦断
面図、第9図イは電解槽制御用の電気回路図、第
9図ロは同変更例を示す回路図、第10図は浄水
器取付部周辺の正面図、第11図は第10図の側
面構成図、第12図は第10図の平面図、第13
図はその断面構成図である。 4…イオン水生成器 8a…給水口 9a…ア
ルカリ水口 10a…酸性水口 12…壁面側ケ
ース体 13…蓋側ケース体 14…電解槽 1
9…電磁弁 20…通水パイプ 24…浄水器
28…電気回路基板 34…アウターケース 3
5…インナーケース 36a,36b,36c…
マイナス電極 37a,37b…イオン交換膜
38a,38b…プラス電極 44…電源IC
45…トランジスター 48…制御手段 49…
反転リレー 50…カートリツジホルダー 50
a…係止リブ 51…固定歯板 52…環状歯部
67…表示手段 68…警告手段 T…積算電
力計

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 飲料水が供給される電解槽と、該電解槽内
    の電極に直流電圧を所定極性で印加するための作
    動スイツチと、印加直流電圧の極性を反転させる
    時期を検出し得る判定手段とを備え、前記作動ス
    イツチがOFF状態にあり更にその後前記判定手
    段から反転信号が出力されている時に、前記作動
    スイツチがON信号を出力することにより印加直
    流電圧の極性を反転させる制御手段及び反転状態
    を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする
    イオン水生成器。 (2) 飲料水が供給される電解槽と、該電解槽内
    の電極に直流電圧を所定極性で印加するための作
    動スイツチと、印加直流電圧の極性を反転させる
    時期を検出し得る判定手段とを備え、前記判定手
    段から反転信号が出力されている時に前記作動ス
    イツチがOFF信号を出力すると警告信号を発す
    る警告手段と、該警告手段が警告信号を出力して
    いる時に、前記作動スイツチがON信号を出力す
    ることにより電極の極性を反転させる反転手段及
    び該反転手段の作動状態を表示する表示手段とを
    備えたことを特徴とするイオン水生成器。 (3) 前記反転手段及び表示手段は前記作動スイ
    ツチのOFF信号によりリセツトさせることを特
    徴とする第1項又は第2項記載のイオン水生成器
    。 (4) 前記反転手段及び表示手段は、反転信号又
    は表示信号が出力された時からの時間を積算する
    タイマーからのリセツト信号によりリセツトさせ
    るように構成されていることを特徴とする第1項
    又は第2項記載のイオン水生成器。
JP1989005230U 1989-01-19 1989-01-19 イオン水生成器 Expired - Lifetime JPH067839Y2 (ja)

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JP1989005230U JPH067839Y2 (ja) 1989-01-19 1989-01-19 イオン水生成器

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JPH0295593U true JPH0295593U (ja) 1990-07-30
JPH067839Y2 JPH067839Y2 (ja) 1994-03-02

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ID=31208431

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989005230U Expired - Lifetime JPH067839Y2 (ja) 1989-01-19 1989-01-19 イオン水生成器

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01203097A (ja) * 1988-02-08 1989-08-15 Tatsuo Okazaki 電解イオン水生成装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01203097A (ja) * 1988-02-08 1989-08-15 Tatsuo Okazaki 電解イオン水生成装置

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Publication number Publication date
JPH067839Y2 (ja) 1994-03-02

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