JPH02938A - 光ヘテロダイン検波装置 - Google Patents
光ヘテロダイン検波装置Info
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- JPH02938A JPH02938A JP63138889A JP13888988A JPH02938A JP H02938 A JPH02938 A JP H02938A JP 63138889 A JP63138889 A JP 63138889A JP 13888988 A JP13888988 A JP 13888988A JP H02938 A JPH02938 A JP H02938A
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- light
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- oscillation laser
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- Pending
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 20
- 230000010287 polarization Effects 0.000 claims abstract description 26
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 2
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ヘテロダイン検波装置の光学系の改良に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
第3図に従来のコヒーレント通信における光ヘテロダイ
ン検波装置の構成を示す、光ファイバを伝送されてきた
信号光と局部発振レーザ22の出力光を光フアイバカプ
ラ21で干渉させ、そのビート信号を受光素子24.2
5で電気信号に変換する。受光素子24.25からは位
相のずれた2つのベースバンド信号が得られるので、位
相補■回路27で位相差を補正した後加算器26で加算
する。偏波面制御部23は信号光と局部発振レーザ光の
偏波面を一致させ、両方の光が充分に干渉するためのも
のである。バランスド・ミキサ受光部20により、光フ
ァイバ・カブラ21に入射する信号光が全部検出される
とともに、ノイズ成分か相殺されるので、光の損失が少
なく、S/N比を高くすることができる。
ン検波装置の構成を示す、光ファイバを伝送されてきた
信号光と局部発振レーザ22の出力光を光フアイバカプ
ラ21で干渉させ、そのビート信号を受光素子24.2
5で電気信号に変換する。受光素子24.25からは位
相のずれた2つのベースバンド信号が得られるので、位
相補■回路27で位相差を補正した後加算器26で加算
する。偏波面制御部23は信号光と局部発振レーザ光の
偏波面を一致させ、両方の光が充分に干渉するためのも
のである。バランスド・ミキサ受光部20により、光フ
ァイバ・カブラ21に入射する信号光が全部検出される
とともに、ノイズ成分か相殺されるので、光の損失が少
なく、S/N比を高くすることができる。
(発明か解決しようとする課題)
しかしながら、コヒーレント光通信でのデータ転送速度
は数Gビット/秒と予想され、このような高速の信号を
扱う電子回路の周波数帯域は伝送速度の2倍稈度必要で
あり、コヒーレント光通信の実用化においてネックとな
るのは光素子よりもむしろ電子回路である。このような
高い周波数帯域で第3図のバランスド・ミキサ受光部2
0を動作させる場合には、温度特性の影ぜ等により雨検
出信号の位相を揃えることは非常に難しい、一方の受光
素子(例えば24)の出力のみを用いれば、光の損失等
によりS/N比か大幅に低下する。
は数Gビット/秒と予想され、このような高速の信号を
扱う電子回路の周波数帯域は伝送速度の2倍稈度必要で
あり、コヒーレント光通信の実用化においてネックとな
るのは光素子よりもむしろ電子回路である。このような
高い周波数帯域で第3図のバランスド・ミキサ受光部2
0を動作させる場合には、温度特性の影ぜ等により雨検
出信号の位相を揃えることは非常に難しい、一方の受光
素子(例えば24)の出力のみを用いれば、光の損失等
によりS/N比か大幅に低下する。
本発明はこのような課題を解決するなめになされたもの
で、高い周波数帯域においても受光部の構成が容易な光
ヘテロダイン検波装置を実現することをHo9とする。
で、高い周波数帯域においても受光部の構成が容易な光
ヘテロダイン検波装置を実現することをHo9とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は信号光を入力して局部発振レーザ光と干渉させ
そのビート信号を受光部で電気信号に変換する光ヘテロ
ダイン検波装置に係るもので、その特徴とするところは
信号光をその一端から入射し透過する偏波分離手段と、
この偏波分離手段の出射光か通過する第1の1/4波長
板と、局部発振レーザと、この局部発振レーザの出力光
か通過する第2の1/4波長板と、前記第1の1/4波
長板の出射光をその一端で反射するとともに第2の1/
4波長板の出射光をその他端から透過する波長ja択部
とを備え、波長選択部の反射光および透過光を偏波分^
を手段で反射してその干渉光を受光部で検出するように
構成した点にある。
そのビート信号を受光部で電気信号に変換する光ヘテロ
ダイン検波装置に係るもので、その特徴とするところは
信号光をその一端から入射し透過する偏波分離手段と、
この偏波分離手段の出射光か通過する第1の1/4波長
板と、局部発振レーザと、この局部発振レーザの出力光
か通過する第2の1/4波長板と、前記第1の1/4波
長板の出射光をその一端で反射するとともに第2の1/
4波長板の出射光をその他端から透過する波長ja択部
とを備え、波長選択部の反射光および透過光を偏波分^
を手段で反射してその干渉光を受光部で検出するように
構成した点にある。
(作用)
波長選択部により信号光を反射するとともに局部発振レ
ーザ光を透過することにより、両光を同一光路に尋くこ
とができ、面光ビームスプリッタで入力信号光と分離す
ることにより干渉光のみを受光素子に導くことができる
。
ーザ光を透過することにより、両光を同一光路に尋くこ
とができ、面光ビームスプリッタで入力信号光と分離す
ることにより干渉光のみを受光素子に導くことができる
。
(実施例)
以下本発明を図面を用いて詳しく説明する。
第1図は本発明に係る光ヘテロダイン検波装置の一実施
例を示す構成ブロック図である。1は信号光を伝送する
光ファイバ、2は光ファイバIで伝送された光を直M
!lit光と1−る偏波面制御部、3はこの偏波面制御
部2の出射光を平行光線とするコリメータ・レンズ、4
はこのコリメータ・レンズ3の出射光を入射する偏波分
離手段を構成する偏光ビームスプリッタ、5はこの偏光
ビームスプリッタ4の透過光を入射する第1の1/4波
長板、6はこの1/4波長板5の出射光とその一端から
入射し波長選択部を構成するファブリ・ベロー干渉計、
7は局部発振レーザ、8はこの局部発振レーザ7の出力
光を平行光とするコリメータ・レンズ、9はこのコリメ
ータ・レンズ8の出射光を入射しその出射光が7アプリ
・ベロー干渉計6の他端に入射する第2の1/4波長板
、10はファブリ・ベロー干渉計6からの反射光および
透過光が1/4波長板5および偏光ビームスプリッタ4
を介して干渉した光が入射するフォトダイオード等から
なる受光部、11は偏光ビームスプリッタ4で反射され
た信号光の一部を検出して電気信号を偏波面制御部2に
出力するフォトタイオード等からなる第2の受光部であ
る。
例を示す構成ブロック図である。1は信号光を伝送する
光ファイバ、2は光ファイバIで伝送された光を直M
!lit光と1−る偏波面制御部、3はこの偏波面制御
部2の出射光を平行光線とするコリメータ・レンズ、4
はこのコリメータ・レンズ3の出射光を入射する偏波分
離手段を構成する偏光ビームスプリッタ、5はこの偏光
ビームスプリッタ4の透過光を入射する第1の1/4波
長板、6はこの1/4波長板5の出射光とその一端から
入射し波長選択部を構成するファブリ・ベロー干渉計、
7は局部発振レーザ、8はこの局部発振レーザ7の出力
光を平行光とするコリメータ・レンズ、9はこのコリメ
ータ・レンズ8の出射光を入射しその出射光が7アプリ
・ベロー干渉計6の他端に入射する第2の1/4波長板
、10はファブリ・ベロー干渉計6からの反射光および
透過光が1/4波長板5および偏光ビームスプリッタ4
を介して干渉した光が入射するフォトダイオード等から
なる受光部、11は偏光ビームスプリッタ4で反射され
た信号光の一部を検出して電気信号を偏波面制御部2に
出力するフォトタイオード等からなる第2の受光部であ
る。
上記のような構成の装置の動作を次に説明する。
光ファイバ1を伝送されてきた信号光は偏波面制御部2
を介してコリメータ・レンズ3で平行光となり、偏光ビ
ームスプリッタ4で反射して受光部11で電気信号に変
換される。この電気信号を受けて偏波面制御部2は受光
部11に入射する光が0となるように信号光の偏波面を
制御する。その結果偏波面制御部2の出射光の全ては、
例えば図に示すような紙面に平行な直線調光となって1
扁光ビームスプリツタ4を直進し、1/4波長板5で円
1扁光となってファブリ・ベロー干渉計6の一方のミラ
ー面に入射する。ここでファブリ・ペロ干渉計は特定の
波長の光のみを選択的に透過し、他は反射するという特
性を持つ、第3図に示すように、信号光の波長λSとし
てファブリ・ペロ干渉計6で反射されるような波長を用
いると、信号光はファブリ・ベロー干渉計6で反射され
た後再び1/4波長板5に入射して紙面に垂直な直線偏
波面を持つ直線1扁光となり、偏光ビームスプリッタ4
で反射して受光部10に入射する。一方、局部発振レー
ザ7の出力光はコリメータ・レンズ8により平行光とな
り、1/4波長板9により円偏光となってファブリ・ベ
ロー干渉計6に信号光と反対側のミラー而から入射する
。第3図に示すように、局部発振レーザ光の波長λ0と
してファブリ・ベロー干渉計6を透過するような波長を
用いると、透過光は1/4波長板5で紙面に垂直な偏波
面を持つ直線偏光となって偏光ビームスプリッタ4で反
射し、前述の信号光と干渉した光か受光部10に入射す
る0以上のようにして、信号光と局部発振レーザ光は受
光部10でヘテロダイン検波される。
を介してコリメータ・レンズ3で平行光となり、偏光ビ
ームスプリッタ4で反射して受光部11で電気信号に変
換される。この電気信号を受けて偏波面制御部2は受光
部11に入射する光が0となるように信号光の偏波面を
制御する。その結果偏波面制御部2の出射光の全ては、
例えば図に示すような紙面に平行な直線調光となって1
扁光ビームスプリツタ4を直進し、1/4波長板5で円
1扁光となってファブリ・ベロー干渉計6の一方のミラ
ー面に入射する。ここでファブリ・ペロ干渉計は特定の
波長の光のみを選択的に透過し、他は反射するという特
性を持つ、第3図に示すように、信号光の波長λSとし
てファブリ・ペロ干渉計6で反射されるような波長を用
いると、信号光はファブリ・ベロー干渉計6で反射され
た後再び1/4波長板5に入射して紙面に垂直な直線偏
波面を持つ直線1扁光となり、偏光ビームスプリッタ4
で反射して受光部10に入射する。一方、局部発振レー
ザ7の出力光はコリメータ・レンズ8により平行光とな
り、1/4波長板9により円偏光となってファブリ・ベ
ロー干渉計6に信号光と反対側のミラー而から入射する
。第3図に示すように、局部発振レーザ光の波長λ0と
してファブリ・ベロー干渉計6を透過するような波長を
用いると、透過光は1/4波長板5で紙面に垂直な偏波
面を持つ直線偏光となって偏光ビームスプリッタ4で反
射し、前述の信号光と干渉した光か受光部10に入射す
る0以上のようにして、信号光と局部発振レーザ光は受
光部10でヘテロダイン検波される。
このような構成の光ヘテロダイン検波装置によれば、信
号光はそのまま全部が受光部10に導かれているので、
光の損失が少なく、受光感度か低下しない。したがって
S/N比の優れた電気信号が得られる。
号光はそのまま全部が受光部10に導かれているので、
光の損失が少なく、受光感度か低下しない。したがって
S/N比の優れた電気信号が得られる。
また1つの受光素子で光ヘテロダイン検波を行うので受
光部にバランスド・ミキサを用いる必要がなく、数Gビ
ット/秒の高速データ転送においてもその実現が容易で
ある。
光部にバランスド・ミキサを用いる必要がなく、数Gビ
ット/秒の高速データ転送においてもその実現が容易で
ある。
なお上記の実施例において、信号光伝送用光ファイバ1
として、偏波面保存ファイバを使用すれば、偏波面制御
部2および受光部11からなる偏波面制御ループを省略
できる。
として、偏波面保存ファイバを使用すれば、偏波面制御
部2および受光部11からなる偏波面制御ループを省略
できる。
また偏波分離手段としては面光ビームスプリッタの池に
、偏光プリズム等面波面に対応して光の方向を変えるこ
とができる任意の手段を用いることかできる。
、偏光プリズム等面波面に対応して光の方向を変えるこ
とができる任意の手段を用いることかできる。
また波長選択部としてはファブリ・ベロー干渉計の他に
、干渉フィルタ等特定の波長のみを選択的に透過し他の
波長を反射する任意の手段を用いることができる。
、干渉フィルタ等特定の波長のみを選択的に透過し他の
波長を反射する任意の手段を用いることができる。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、高い周波数帯域にお
いても受光部の構成か容易な光ヘテロダイン検波装置を
簡単な構成で実現することができる。
いても受光部の構成か容易な光ヘテロダイン検波装置を
簡単な構成で実現することができる。
第1図は本発明に係る光ヘテロダイン検波装置の一実施
例を示す構成ブロック図、第2図は第1図装置の波長選
択部の特性を示す図、第3図は従来の光ヘテロダイン検
波装置の一例を示す構成ブロック図である。 4・・・偏波分離手段、5・・・第1の1/4波長板、
6・・・波長選択部、7・・・局部発振レーザ、9・・
・第2第2図 第3図 ノ号仰脚i卯艮レープ
例を示す構成ブロック図、第2図は第1図装置の波長選
択部の特性を示す図、第3図は従来の光ヘテロダイン検
波装置の一例を示す構成ブロック図である。 4・・・偏波分離手段、5・・・第1の1/4波長板、
6・・・波長選択部、7・・・局部発振レーザ、9・・
・第2第2図 第3図 ノ号仰脚i卯艮レープ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 信号光を入力して局部発振レーザ光と干渉させそのビー
ト信号を受光部で電気信号に変換する光ヘテロダイン検
波装置において、 信号光をその一端から入射し透過する偏波分離手段と、
この偏波分離手段の出射光が通過する第1の1/4波長
板と、局部発振レーザと、この局部発振レーザの出力光
が通過する第2の1/4波長板と、前記第1の1/4波
長板の出射光をその一端で反射するとともに第2の1/
4波長板の出射光をその他端から透過する波長選択部と
を備え、波長選択部の反射光および透過光を偏波分離手
段で反射してその干渉光を受光部で検出するように構成
したことを特徴とする光ヘテロダイン検波装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138889A JPH02938A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 光ヘテロダイン検波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63138889A JPH02938A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 光ヘテロダイン検波装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02938A true JPH02938A (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=15232489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63138889A Pending JPH02938A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 光ヘテロダイン検波装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02938A (ja) |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP63138889A patent/JPH02938A/ja active Pending
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