JPH0293834A - コンピユータ入出力サブシステムの性能を改良するための方法 - Google Patents

コンピユータ入出力サブシステムの性能を改良するための方法

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JPH0293834A
JPH0293834A JP1192795A JP19279589A JPH0293834A JP H0293834 A JPH0293834 A JP H0293834A JP 1192795 A JP1192795 A JP 1192795A JP 19279589 A JP19279589 A JP 19279589A JP H0293834 A JPH0293834 A JP H0293834A
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    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、一般に計算機の入出力サブシステムの性能に
関し、具体的にはいわゆる「ファイル割当て問題J  
(FAP)に対する実用的な解法に関する。
B、従来技術 FAPは次のように定義できる。直接アクセス記憶装置
(DASD)レベルに至るまでの入出力サブシステムの
構成及び性能上の特徴を含めて、ある計算機システムに
関する情報が与えられているものとする。また、ファイ
ル(またはそれに類似する何らかの物理データの原子単
位)のアクセス速度に関する統計が収集されてそれらの
DASDに記憶されているものとする。その場合、 F
APの解は、当該のシステム及びユーザによって課され
る制約を満たしながら、ある妥当な期間にわたって入出
力サブシステムの性能を最適にするような、DASDへ
のファイルの割当てとなる。
第10図に、最新設計の代表的な計算機入出力サブシス
テムの例を示す。データの読み書きを要求するCPUl
0と、データを記憶するDASDllの間に、様々な知
能の共用構成要素の階層がある。DASD 11の集合
体が、それらの(単一)ストリング・ヘッド(HO8)
12に直列に接続されている。これらのHO312は、
制御装置の(1つまたは複数の)記憶装置ディレクタ1
3に接続されている。記憶装置ディレクタ13は、1つ
または複数のチャネル14に接続されている。
最後に、チャネル14はそれらの単一CPUl0または
緊結台CP U複合体に接続されている。
股にあるCPUをあるDASDに接続する経路はいくつ
かある。さらに、一部の制御装置がキャッシュを含むこ
とがある。大型の計算機システムでは数百台のDASD
を含むことがある。
FAPを解くことの主な動機は性能にあり、次の3点に
要約することができる。
1)最適に均衡をとったファイルの割当てを実現するこ
とにより、最適でない割当てに比べて明確な少なからぬ
性能の向上が得られる。代表的な節減量は、入出力サブ
システムの平均応答時間でみて20から25%の範囲で
ある。入出力が現在の計算機システムの性能にとってネ
ックになっているので、この知見は一層重要である。
2)この最適でない「スキュー」は決して稀ではない。
たとえば、D、ハンター(l(unter)は、論文[
実DASD構成のモデル化(Modeling rea
lDASD Configurations) J、I
BM研究報告(IBMResearch Report
) RC8608(1980年)で、40ないし250
台のDASDから構成される「かなり同調のよいシステ
ム」においても、「非ページングDASD入出力要求の
90%が接続されたDASDの20%に向かい、接続さ
れたDASDのうちのただの3台に向かうのが33%で
あることも稀ではない」と指摘している。
3)FAPは一般に平凡な解を受は入れず、直観的ヒユ
ーリスティックスでは不十分な解をもたらす可能性が高
い。L、W、 ダウデイ−(Dovcly)とり、V、
フォスター(Foster )の論文[ファイル割当て
問題の比較モデル(Comparative Mode
lsof  the  File Assignmen
t  Problems)J  N  A 0Mコンピ
ュータ研究(ACM Computer 5urvey
s) 、Vol、14、No、2 (1982年)によ
れば、「コンピュータ科学で博士号をもつ8名の研究者
がプロトタイプFAPを研究し、あらっぽい解を与えた
」。これらの解は、「ランダムに選んだ平均的ファイル
割当てよりも平均して4%低く、最適のファイル割当て
より36%低かった」。したがって、FAPに対するも
っと精巧なアプローチが不可欠であると思われる。
この事情を考えれば、コンピュータ科学の文献にFAP
に関する論文が一杯出ているのも驚くには当たらず、事
実本明細書もその例にもれない。
ダウデイ−とフォスターの調査論文以外にも、たとえば
、B、W、ワー(Wah)の論文「分散計算機システム
上でのファイルの配置(FilePlacement 
 on  Distributed  Compute
r  System)  J  Xコンピュータ(Co
mputer) 、(1984年)、及びキタジマ等の
米国特許第4542458号明細書を参照のこと。残念
なことに、これらの論文は主として理論的なものであり
、FAPに対する現実的で実用的な解法は見つかってい
ない。
C6発明が解決しようとする問題点 したがって、本発明の主目的は、FAPに対する真に実
用的で現実的な解法を提供することである。
D1問題点を解決するための手段 本発明によれば、最適の相対的DASDアクセス速度、
すなわち最適「スキュー」を決定するアルゴリズムが提
供される。このアルゴリズムはまた、最適スキューを現
実化するための、DASDへのファイルの最適割当てを
決定する。本発明はさらに、それなしではFAPの解が
実用に使えるのに十分なほど現実的なものになり得ない
、適当な詳しさの待合せネットワーク・モデル(QNM
)を提供する。本発明は、計算機システムのユーザが必
要とすると思われる広範囲の考えられる制約に対処する
ことができる。こうした現実の制約なしでは、実際の計
算機システムでFAP解法アルゴリズムを実施すること
はできないはずである。
さらに、本発明は、既存のファイル割当てを「調整」す
るために少数のファイルだけを移動させる「制限移動」
方式でアルゴリズムを実行することができる。実際のフ
ァイル移動にはコストと時間がかかるので、計算機シス
テムが定期的にそのファイル割当てを全面的に改訂する
のは現実的ではない。しかし、ファイル・アクセス速度
統計の変更、新しいファイルの追加、ファイルの廃棄な
どがあるためファイル割当ての定期的調整が必要となる
前記のどのFAP解法も、これらの基準をすべて満たし
てはいない。事実、最適スキューが何らかの方法でわか
ると仮定する者が多く、アルゴリズムを上記のような2
つの最適化問題のシーケンスに区分しない者もいる。こ
の区分によって、FAPの解を見つけるための計算機コ
ストがかなり低下し、またそのために解の全体的な質が
損なわれることはないと思われる。従来のどの解法も、
本発明の場合はどQNMについて詳述していない。
どの解法も、本発明の場合はど制約が完全ではない。ま
たどの解法も、本発明の制限移動モードが可能ではない
E、実施例 [概要] 第9図に、本発明に基づ<FAPに対する解法21を取
り巻く概略的環境を示す。前端22では、ファイル・ア
クセス統計などを入念に記録できることが必要である。
後端23では、DASD間でファイルを実際に移動させ
る安全で効率的で好ましくは自動式の方法を備える必要
がある。
本発明に基づ< FAP解法アルゴリズムは、この問題
を2つの最適化問題に区分する。これは極めて自然に行
なうことができ、それによって問題全体の計算上の複雑
さが著しく軽減される。この両方の最適化モデルを、そ
れぞれマクロ・モデル及びミクロ・モデルと呼ぶ。
マクロ・モデルは、第1図の左側に示した2つのボック
ス、すなわち非線形計画法モデル(NLPM)31と待
合せネットワーク・モデル(QNM)32によって解か
れる。基本的に、NLPMは、DASDレベルまでの計
算機システムの構成と性能特性に関する詳細な情報を入
力として受は取り、QNMをその目的関数エバリエエー
タとして用いて、出力として最適DASD相対アクセス
速度を決定する。目的関数は、計算機システム中の全D
ASDについての平均入出力サブシステム応答時間(I
 0RESPONSE)を判定するものである。ユーザ
は、最小及び最大許容相対DASDアクセス速度を可能
にするための制約を課することができる。具体的には、
ある相対DASDアクセス速度を潜在的に「固定」する
ことがそれに含まれる。これは、たとえば特定のDAS
D上のデータに触れてはいけないことがわかっていると
きに使用される。目的関数は複雑なため、かなり効率の
悪い非線形最適化技法を使うことを余儀なくされる。本
発明では、NLPMを解くためにいわゆるローゼンブロ
ック・アルゴリズムを使用する。マクロ・モデルの設計
は、それを頻繁に実行する必要がないようなものになっ
ている。マクロ・モデルを実行する必要があるのは、計
算機システムの構成が変わるときだけである。
ミクロ・モデルは、第1図の右側に示したボックス、す
なわち2進線形計画法モデル(BLPM)33によって
解かれるが、QNMもBLPM停止基準を決定する際に
関与する。ミクロ・モデルへの入力は、基本的にマクロ
・モデルからの入出力及び計算機システム中の各種ファ
イルのアクセス速度に関する統計である。目的関数は、
各DASDごとに、マクロ・モデルで計算された最適相
対アクセス速度と、そのDASDに割り当てられたファ
イルについての個別ファイル・アクセス速度の合計、次
いで全DASDにわたる合計との距離を測定する。ユー
ザは、通常は性能、可用性またはDASD r所有権」
に関する理由から、あるDASDへのあるファイルの割
当てを指定または制限する制約を課すことができる。D
ASDの「プール」を作成することができる。あるDA
SDに入っているファイルはそのプール内では自由に移
動できるが、別のプールへは移動できない。同様に、1
対のファイルに対して「相互排除」型の制限を課すこと
も可能である。たとえば、それぞれのファイルを別のD
ASDに入れる必要がある。他の制約は、DASDが物
理的容量またはファイル、アクセス速度のパースティネ
スの点で過電負荷を受けないように保護するものである
。後者は、あるファイルについてのアクセス速度分布の
(95%の)テール(支線)の測度である。本発明で使
用するBLPM解法の手法は、「隣接エスケープ」型ヒ
ユーリスティックスの1つに分類できる。
ミクロ・モデルは、「無制限」モードと「制限」モード
のどちらかのモードで実行することができる。「無制限
」モードでは、最適化機構は基本的に自由に振舞え、(
ユーザが課す制約を除いては)適当と考えたときにファ
イルを移動させることができる。このモードは、計算機
システムが大規模な再構成を施されるとき、あるいは多
分本発明を最初に実施する際に適している。「制限」モ
ードでは、ユーザが(現DASDから)移動できるファ
イルの最大数を指定することができる。この「ひねり」
モードの方がより一般的であり、恐ら(は、週1回実行
される。その考え方は、かなり妥当な既存の割当てを採
用し、ファイル・アクセス速度統計の変化、ファイルの
追加、ファイルの廃棄などが可能なようにそれを「正し
く調整する」というものである。
第1図のもう1つのボックスは、制御プログラム(CP
)34である。このボックスは、マクロ・モデル及びミ
クロ・モデルの「トリガー」としてのき、また本発明の
前端及び後端とのインターフェースとしての儂きもする
[マクロ・モデルの入力] マクロ・モデルの入力パラメータは、次のようないくつ
かの範すに分類できる。
一般注記法: システム中のCPU′6を合体の数をNCPUで表す。
システム中のチャネルの数をNCHANNELで表す。
システム中の記憶装置ディレクタの数をNSDで表す。
システム中のストリングのヘッド数をNHO3で表す。
システム中のDASDの数をNDASDで表す。
システムのトポロジー: ACPU、CH=  ((iy  j)ε(1,、、、
、NCPU)X(1,、、、、NCHANNELIチャ
ネルjはCPU iの専用)と置く。便宜上、jε(1
、、、、、N CHANNEL)の場合、CPUjはチ
ャネルjに対するCPUを表すものとする。すなわち、
(i、j)εACPU、(Jlとなる(唯一の)iε(
1,、、、、NCPU)。
ACH,SD = ((i+  j)ε(i、、、、+
 NCHANNE L)X(1,、、、、NS D)旧
チャネルiから記憶装置ディレクタjへの経路)と置く
A!lD、、HO3= ((i+  j)ε(t、、、
、* N5D)X(1、、、、、N Ho S) +ヨ
記憶装置ディレクタiがらHO3jへの経路)と置く。
AHos、oAso = ((i +  j )ε(1
,、、、、NHOS)X(1,、、、、NDAS D)
 I DAS D j 1tHo S iからのストリ
ングに含まれる)と置く。便宜上、j ε(1,、、、
、NDAS D)+7)場合、HOS j ハDASD
jに対するストリングのヘッドを表すものとする。すな
わち、(i+j)εAHO3,DjlDとなるC唯一(
7)) i e (1,、、、、NHOS )。
入出力サブシステムの特性: ユーザは、動的と静的のどちらかの再接続アルゴリズム
を選ぶ。
各i (i =1.、、、、NDASD)について、D
ASDのアームを正しいシリンダに配置するためにDA
SD iが要する平均時間を5EEK+で表す。
各i (i = 1.、、、、NDASD)について、
所期のセクタがDASDヘッドの下で回転するためにD
ASDiが要する平均時間をLATENCYiで表す。
各i (i = 1.、、、、NDA S D)につい
て、DASDが再接続経路を獲得した後に所期のデータ
を求めてDASD iがセクタを検索するのに要する平
均時間をS E A RCHIで表す。
各i (i=1.、、、、NDASD)について、必要
なデータをDASDiが転送するために要する平均時間
をTRANSFERIで表す。
各i (i ” 1.、、、、NDASD)について、
DASD+が丸1回転するのに要する時間をROTAT
IONIで表す。
CACHE = (iε(1,、、、、NDAS D)
 l DASDiがキャッシュ付き制御装置を使用する
)と置く。
DASDiεCACHEについて、DASDiのための
全アクティビティのうち、制御装置中のキャッシュの使
用を試みない部分を0FFC,で表す。
DASDiεCACHEについて、DASDi上のデー
タに対する読取り比をRE A D +で表す。
DASDiのための全アクティビティのうち制御装置中
のキャッシュの使用を試みる部分では、これは平均読取
り回数を平均読取り回数と平均書込み回数の和で割った
商となる。
DASDiεCACHEにういて、DASDi上のデー
タに対するヒツト率をHI T lで表す。
DASDiのための全アクティビティのうち制御装置中
のキャッシュの使用を試みる部分では、これはキャッシ
ュ・ヒツトの平均回数をキャッシュ・ヒツトの平均回数
とキャッシュ・ミスの平均回数の和で割った商となる。
DASD i eCACHEについて、DASDi(の
キャッシュ付き制御装置)が読取りヒツトのときキャッ
シュを探索するのに要する平均時間を5EARCHCI
で表す。
DASD i eCACHEについて、DASDi(の
キャッシュ付き制御装置)が読取りヒツトのときキャッ
シュから必要なデータを転送するのに要する平均時間を
T RA N S F E RC+で表す。
キャッシュ付きの環境で発生する5種のアクティビティ
の主要タイプを次のように表す。アクティビティ・タイ
プ1は、制御装置中のキャッシュの使用を試みないもの
。アクティビティ・タイプ2は、キャッシュ読取りヒツ
ト。アクティビティ・タイプ3は、キャッシュ読取りミ
ス。アクティビティ・タイプ4は、キャッシュ読取りヒ
ツト。アクティビティ・タイプ5は、キャッシュ読取り
ミスである。5つのアクティビティ・タイプのそれぞれ
の確率の合計は1になる。iεCACHE及びjε(1
,2,3,4,5)と置く。0VERD A S D 
r 、 Jをタイプjのアクティビティを施されるとき
のDASDiのDASDレベルでの時間オーバーヘッド
と定義する。OV E RHOS + 、 Jをタイプ
jのアクティビティを施されるときのDASDiのスト
リング・レベルのヘッドでの時間オーバーヘッドと定義
する。0VER8D1.Jをタイプjのアクティビティ
を施されるときのDASDiの記憶装置ディレクタ・レ
ベルでの時間オーバーヘッドと定義する。OV E R
CHI、 Jをタイプjのアクティビティを施されると
きのDASD+のチャネル・レベルでの時間オーバーヘ
ットト定義する。OV E RD A S D + 、
 2 トOV E RHO81,2は、定義によりOと
なることに留意されたい。
DASDi4CACHEについても、0VERD A 
S D + 、 J 1OV E RHOS 1. J
 、OV E RS D + 、 J、0VERCH1
,Jを同様に定義する。(タイプ1のアクティビティは
キャッシュ付きでない環境で意味があるが、タイプ2な
いし5のアクティビティはそうではないことに留意され
たい)。
システム−スループット: CPU1(iε(1、、、、、N CP U))から入
出力サブシステムへの全体アクセス速度をTHRUpU
T+で表す。
1j」0壇」住 各f (i =1.、、、、NDASD)及び各j(j
= 1.、、、、NCPU)について、DASDiに対
するCPUJからの最小許容相対アクセス速度をSMA
LLl、Jで表す。
各i (i=1.、、、、NDASD)及び各j(j=
 1.、、、、NCPU)について、DASDiに対す
るCPUJからの最大許容相対アクセス速度をBIGl
、Jで表す。
LL【竺: 停止基準は、下記の規則に基づく NRO8ENBROCK及び εRO3ENBROCKの入力によって決まるOローゼ
ンブロック・アルゴリズムでそのに段目の終りに計算さ
れる平均入出力サブシステム応答時間をRESULTk
で表すと、次式が成立するとき、停止する。
max      RESULTk−+    −mi
n    RESULTh−+<εRO3ENBROC
に0≦i<NRosa+JaRocK        
    O≦i<NRosENaRocK非線形計画法
モデル 本非線形上画法モデルるNLPMは、上記の入力を使用
し、出力として、許される制約のもとて各DASDi及
び各CPUjについて最適相対アクセス速度を与える。
目的関数は、入出力サブシステム中の全DASDについ
ての平均応答時間を測定し、下記のQNMを用いて評価
される。
次に第2図、第3図、第4図を参照する。第2図で、最
初のブロック41は最適化定義域縮小機能に関係する。
最適化定義域空間のサイズを減少する(したがって、最
適化問題の複雑さを減らす)ため、DASDを等価性ク
ラスに巧妙に区分する。
基本的に、同じ等価性クラスに属する2つのDASDは
、QNMにとって完全に変換可能に見える。
このプロセスは、第3図の機能ブロック51から始まり
、そこで入出力サブシステム中の経路の数を決定する。
これで、等価性クラスに区分するプロセスが始まる。手
順のこの時点で、あるCPUを固定し、そのCPUまで
戻る経路のセグメントである、隣接する構成要素相互間
の経路に注意を集中する。各チャネルごとに、異なる記
憶装置ディレクタまで戻るこうした経路の合計数を求め
る。各記憶装置ディレクタごとに、異なるチャネルまで
戻るこうした経路の合計数を求める。また各記憶装置デ
ィレクタごとに、ストリングの異なるヘッドまで戻るこ
うした経路の合計数を求める。
各ストリング・ヘッドごとに、異なる記憶装置ディレク
タまで戻るこうした経路の合計数を求める。
これらの計算には、もちろんシステム・トポロジー・パ
ラメータを使用する。システム中の各CPUごとにこの
プロセスを繰り返す。
次に機能ブロック52に進み、そこでそのCPUに対す
る記憶装置ディレクトリ経路の数が等しくなるようにす
ることによって、チャネルを初期等価性クラスに区分す
る。各CPUに対するチャネル経路の数が等しく、かつ
各CPUに対するストリング経路のヘッド数が等しくな
るようにすることによって、記憶装置ディレクタを初期
等価性クラスに区分する。各CPUに対する記憶装置デ
ィレクトリ経路の数が等しく、それらのストリング中の
DASDの数が等しく、かつ各入出カシステム構成要素
の特性パラメータ及び各境界制約パラメータが等しいと
いう意味でそれぞれのDASDが2個ずつ対になるよう
にすることによって、ストリング・ヘッドを初期等価性
クラスに区分する。
手順中のこの時点で、全CPUをループする反復プロセ
スが始まる。まず機能ブロック53で、同じ等価性クラ
スに属する2つのストリング・レベルについて、対応す
る記憶装置ディレクタが同じ等価性クラスに属するとい
う意味でその接続された記憶装置ディレクタが2個ずつ
対になるようにすることによって、ストリング等価性ク
ラスのヘッドをさらに区分する。次に機能ブロック54
で、チャネルに対する記憶装置ディレクタ等価性クラス
について、同じ手順を実行する。次いで機能ブロック5
5で、記憶装置ディレクタに対するチャネル等価性クラ
スについて、同じ手順を実行する。最後に機能ブロック
56で、ストリング・ヘッドに対する記憶装置ディレク
タ等価性クラスについて、同じ手順を実行する。判断ブ
ロック57で、丸1回反復しても等価性クラスがそれ以
上変化しなくなるまで、機能ブロック53に戻って繰り
返す。次に機能ブロック58で、次のようにしてDAS
D等価性クラスを計算する。2つのDASDが等価なス
トリング・ヘッドと完全に同じ入出力サブシステム構成
要素及び境界利得特性をもつ場合に、それらは同じ等価
性クラスに属する。
第2図の次のブロック42は、出発点選択機能に関係す
る。第4図に示した手順によって、かなり良い出発点が
選ばれる。機能ブロック61からプロセスが始まり、あ
るストリング・ヘッドについて、そのストリングに含ま
れるすべてのDASDの経路衝突を含まない平均サービ
ス時間を決定する。厳密な公式はここに再掲しないが、
シーク時間、待ち時間、探索時間、転送時間及びオーバ
ーヘッド時間を含むものである。ストリング・ヘッドに
含まれるDASDは一般に同一型式なので、この平均値
は、そのストリングに含まれる任意のDASDの、経路
衝突を含まない平均サービス時間に等しくなる。所与の
CPUで、そのCPUに接続されている各ストリング・
ヘッドに対する初期相対アクセス速度の75%は、それ
らのストリング・ヘッドの対応する平均サービス速度に
比例し、すなわち平均サービス時間に反比例すると推定
される。(75%の値は実験によるもので、非衝突構成
要素の全サービス時間に対する相対重みに基づいている
。) 次に機能ブロック62で、あるストリング・ヘッドの各
CPUに戻る経路の数を計算する。これは、もちろんシ
ステムのトポロジー・パラメータを使って行なう。所与
のCPUについて、各ストリング・ヘッドに対する初期
相対アクセス速度の25%は、これらの数に比例すると
推定される。次いで機能63で、機能ブロック61で求
めた各DASDの「速度ポテンシャル」の逆数に応じて
ストリング・ヘッド速度を分割することによって、その
ストリング内のDASDに対するストリング・ヘッド相
対アクセス速度を配分する。一般に、これはストリング
・ヘッド速度をそのストリング内のDASD数で割ると
いう意味である。こうして得られる割当ては、(ρ1.
J’l iε(1,、、、、NDASD)、jε(1,
、、、、NCPU)で表されるが、その性質上DASD
等価性クラスに関係するものであり、したがって境界利
得をチエツクしなければならない点以外は、第2図のブ
ロック43のローゼンブロック・アルゴリズムの出発点
に対応すると考えることができる。
機能ブロック64で、境界利得を説明するように出発点
を調節する。所与のρ1.JがたとえばSMALLl、
Jより下の場合、等偏性クラスi内のすべてのDASD
kについてρ11.はS M A L L + 、 J
に等しく設定され、ρ+ 、 J > S M A L
 L + 、 Jである他の等個性クラス内のすべての
DASDQは均一にその下限に向かって下がっていく(
ただし下限を越えることはない)。B I G1.Jよ
り上のρ1.。
については逆の手順がとられる。すべての境界条件が満
たされるまで(あるいは境界利得、おそらくはあり得な
い事象のためにこの問題が現実に実現可能ではないこと
が判明するまで)、このプロセスが繰り返される。最終
的割当て (ρ+、J1fε(1,、、、、NDAS D) 、j
ε(1、、、、、N CP U))は、ローゼンブロッ
ク・アルゴリズムの出発点X。に対応する。
実際の最適化は、第2図のブロック43でローゼンブロ
ック・アルゴリズムを使って実施される。
境界利得は、通常の技法、すなわちペナルティ関数を施
すことによって扱われる。ローゼンブロック・アルゴリ
ズムの詳細については、たとえばM。
S、バザラー(Bazaraa )とC,M、シェラテ
ィー(Shetty )の共著「非線形計画法(Non
linear1’rogramn+ing) J 、ジ
ョン・ウィリー出版社(John Wiley and
 5ons)、1979年刊を参照のこと。
[待合せネットワーク・モデル] 本発明で使用する目的関数エバリュエータは、開放型複
数クラス・プロダクト型待合せネットワーク・モデル(
QNM)であり、これはE、D、ラゾフス力(Lazo
wska) % J−ザホルジャン(Zahorjan
) 、G、 S、グレアム(Graham) 、K。
C,セヴイク(Sevick)の共著「待合せネットワ
ーク・モデルを使用した計算機システムの分析(Com
puter 5yste+++ Analysts U
sing QueuingNetwork Model
s) J 、プレンティス・ホール(Prentice
 Hall) 、1984年刊に記載されているQNM
に関係している。便宜上、入出力サブシステム階層中の
連続する2つのメンバー間の別経路の存在を記号→で表
す。すなわち、HO8l+i0*t: (j、Ho5t
) εAcH,SDのときj+HO8+、最後に、CP
Uk+に0以下の考察は、第5図に示した流れ図に関す
るものである。機能ブロック71で、DASDiεCA
CHEが与えられているものとすると、DASDiがタ
イプj (j=L、、、、5)のアクティビティを受け
る時間部分は、次のように計算される。
FR八へTlOH+、 l”0FFC+。
FRACTIOH+、 2=(1−OFFC+)(RE
ΔD+)(BIT+)。
FRAC’l’ION+、 3=(1−OFFC+) 
(READ+)(1−HIT+)。
FRΔCTl0N+、 4:(1−OFFC+) (1
−READ+) ()lIT+)。
RRACTION+、 5=(1−OFFC+)(1−
READ+)(1−)11T+)。
機能ブロック72で、DASDiが与えられているもの
として、RPSミス遅延に対する補正係数は、次のよう
に計算される。
機能ブロック73で、DASDiが与えられているもの
として、CPUjによるDASD iでのスループット
は、T HRU D A S D + 、 s =ρ2
..THRUPUT、で与えられる。DASDiでの合
計スループットは次式で与えられ、 システム全体の合計スルーブツトは、次式で与えられる
機能ブロック74で、DASDi#CACHEが与えら
れているものとすると、DASDiからのデータ転送に
よるストリング・ヘッドHOS +の利用度は、次式で
与えられる。
UTRARSIIOS+  = TTlrRUDASD
+ [5EARCII++TRANSFER++0VE
RHOS+コ非キャッシュ式DASD iからのデータ
転送による記憶装置ディレクタの利用度の和は、次式で
与えられる。
UTRANSSD+ :TTIIRUDASD+ [5
EARCH+4RANSFER++0VERSD+]非
キャッシュ式DASDiからのデータ転送によるニヤネ
ルの利用度の和は、次式で与えられる。
UTRANSCII+  = TTIIRUDASD+
 [5EARCIL4RAHSFERt+0VERCI
l+]DASDiECACHEが与えられているものと
すると、DASDiからのデータ転送によるストリング
・ヘッドHo5tの利用度は、次式で与えられる。
[ITRANSCII I” キャッシュ式DASDiからのデータ転送による記憶装
置ディレクタの利用度の和は、次式で与えられる。
機能ブロック75で、DASDiが与えられているもの
として、i以外のDASDを通って送られる要求による
ストリング・ヘッドHOS +の利用度は、次のように
計算される。
次に、DASDiがおいているものとして、HO81が
使用中である条件付き確率は、次のように計算される。
キャッシュ式DASDiからのデータ転送によるチャネ
ルの利用度の和は、次式で与えられる。
機能ブロック76で、各DASDiについて、ストリン
グ・ヘッドHOS + 、J ” HOS +を満足す
る記憶装置ディレクタj1及びに+jを満足するチャネ
/L/ l(は、probI(経路(k+j+HO81
)が選択される確率)をOに初期設定する。
この変数は、DASDiがおいている(すなわち、すぐ
に送信または受信できる状態にある)ものとして、DA
SDiに関連する接続または再接続要求が別経路k =
 j 4 HOS +の選択をもたらす条件付き確率を
表す。
機能ブロック77で、DASD ii ストリング・ヘ
ッドHo5h及びj+HO8zを満足する記憶装置ディ
レクタjが与えられているものとして、HO5!以外の
ストリング・ヘッドを通って送られる要求によるjの利
用度が、次のように計算される。
LISDOTIIER1,J ” この変数は、DASDiがおいているものとして、記憶
装置ディレクタjが使用中で、かつHOS +がおいて
いる条件付き確率を表す。DASDi。
ストリング・ヘッドHO8+、j4HO8+を満足する
記憶装置ディレクタj1及びに+jを満足するチャネル
kが与えられているものとして、Ho8.以外のストリ
ング・ヘッド及びj以外の記憶装置ディレクタを通って
送られる要求にょるkの利用度は、次のように計算され
る。
UCIIOTHER+、 J、 k ”free & 
channel k busy)       1−1
1″rRΔN5CI +この変数は、DASDiがおい
ているものとして、チャネルkが使用中で、記憶装置デ
ィレクタjがおいており、かつHo5tがおいている条
件付き確率を表す。
次に機能ブロック78で、DASDiがおいているもの
として、DASDiに関連する接続または再接続要求が
別経路k 4 j + HOS +中の要素が使用中で
あることを見出す条件付き確率が、次のように計算され
る。
prob I(path (k+j +HOS + )
busy):probI(lIOs+ busy)◆p
rob+ (llOs+free & storage
 director j busy)+prob+ (
lIOs+rree & storage direc
tor j free &channel k bus
y)。
機能ブロック79で、各DASDi及びCPUについて
、正規化定数が次のように計算される。
HORMALIZE+、 I= (経路(k = j 4 HOS I) fJ’ 選択
すh ルU(fi 率)probIが、次のように再計
算される。
次いで、判断ブロック80で、この新しい値が高い値と
比較される。この2つの値の距離が、任意のかかるDA
SD及び別経路についてεITERATE(内部で選ば
れた停止基準パラメータ)よりも大きい場合は、機能ブ
ロック77に戻る。そうでない場合は、機能ブロック8
1に進み、そこで各DASDiについて、初期接続を試
みたときにDASDiが入出力開始ミスとなる確率が、
次のように計算される。
次いで、各DASDi1ストリング・ヘッドHO8I 
N J = HOS +を満足する記憶装置ディレクタ
j1及びに+jを満足するチャネルkについて、再接続
を試みたときにDASDiがRPSミストなる確率は、
次のように計算される。
動的)r−x (SDSIJITCII=1 )では、
probe(RPS  m1ss) =prob+(S
IOm1ss)静的ケース(SDSすITCIl=O)
では、probe(RPS  m1ss)= 機能ブロック82で、DASDiについての平均SIO
再試行回数が、次のように計算される。
ここで、DASDiが与えられているものとして、DA
SDiからのデータに対する要求を満たすためのチャネ
ルでの平均サービス時間は、次のようにして求められる
チャネルkが与えられているものとして、すべてのDA
SDからのデータ転送による合計利用度は、次のように
計算される。
最後に、DASDでの平均入出力開始遅延は、次のよう
に計算される。
5IODELAY+ ” 5IORETRIES+SI
OTIME機能ブロック83で、DASDiについての
平均RPS再試行回数が、次のように計算される。
このチャネルkについて、すべてのDASDからの合計
スルーブツトは、次のように計算される。
DASDiでの平均RPSミス遅延は、次のように計算
される。
RPSDELAY+  ”  RPSRETRIES+
ROTATION+機能ブロック84で、DASD i
 k CACHEについての平均サービス時間が、次の
ように計算される。
5ERVICE+  = 5IODELAY+  ” 
 5EEK+  ”  LATEHCY++RPSDE
LAY+ ” 5EARCH+ ”TRANSFER+
  ”  0VERDASD+。
最後に、機能ブロック84で、これらのサービス時間が
与えられているものとして、開放型複数クラス積形待合
せネットワークに対する公式を使って、各DASDiに
ついての応答時間RESPON S E +を求める。
平均入出力サブシステム応答時間は、次のようにすべて
のDASDについての平均を出して計算される。
DASDiεCACHEについての平均サービス時間は
、次のように計算される。
5ERVICE+  ” [ミクロ・モデルの入力] ミクロ・モデルの入力パラメータは、次のようないくつ
かの範叱に類別することができる。
一般表記法: システム中のファイルの数をNF I LEで表すこと
にする。
ユーザは、制限ファイル移動または無制限ファイル移動
のオプションを選ぶことができる。次のように置く。
各DASDiについての合計スループット目標は、次の
ように計算される。
制限ファイル移動オプシロンを選んだ場合、その現在の
DASDから移動することのできるファイルの最大数を
TWEAKLIMで表すものとする。
マクロ・モデル 境界制約と停止基準以外のすべての入力パラメータが必
要である。
マクロ・モデル出 及び他のDASDパラメーーター 各iε(1,、、、、NDASD)及び各jε(1,、
、、、NCPU)について、マクロ・モデルから得られ
る、DASDi及びcptrjについての最適相対アク
セス速度で表すものとする。かかる各i及びjについて
、様々なスループット目標が次のように計算される。
GOAll、J ” ρ+、JTHRIJPUTj各i
 (i =1.、、、、NDASD)について、DAS
Diのサイズ容量をCA P A CIで表すものとす
る。
ファイル・パラメータ ユーザは、平均ファイル・アクセス速度データを入力す
るのに、微細モード(各CPUごとに別々の手段が必要
)と粗大モード(1つの全体的手段が必要)のどちらを
使うかを選ぶことができる。
EC8WITCH=Oの場合、各iε(1,、、、。
NF I LE)及び各jε(1,、、、、NCPU)
について、ファイルi及びCPUjに対する平均アクセ
ス速度を変数ACCES、S1.」で表すものとする。
目標はミクロ・モデルによって自動的に正規化され、各
CPUjについて次式が成立する。
それに応じて、全体目標及びスループットが調整される
。各ファイルiについての合計アクセス速度は、次のよ
うに計算される。
FC8WITCH=1の場合、各iε(1,、、、。
NF ILE)について、ファイルiに対する平均アク
セス速度を変数T A CCE S S lで表すもの
とする。全体目標はミクロ・モデルによって自動的に正
規化され、次式が成立する。
各iε(1,、、、、NFILE)について、すべての
CPUについてのファイルiに対する95%アクセス速
度をT A CCE S S 95 +で表すものとす
る。
パースティネス制約で使用される乗算定数をC0N5T
ANTで表すものとする。この定数は、DASDが多数
の過剰にパースティネスのファイルで過剰ロードされな
いことを保証する。
各iε(1,、、、、NF I LE)について、ファ
イルiのサイズを5IZE+で表すものとする。
制限ファイル移動オプションを選んだ場合、各Iε(1
,、、、、NF I LE)について、ファイルiが現
在割り当てられているDASDjをOAS 5IGN+
=jε(1,、、、、NDASD)で表すものとする。
ユーザは、次の2つの場合を入力する。
0N=((i 、j) g (1,、、、、NFILE
)×(1,、、、、HDASD) 1file i m
ustreside on DASD j) OFF=((i、j) e (1,、、、、HFILE
)x(1,、、、、HDASD)Ifile 1can
not reside on DASD j)見止裁! 停止基準は、次の規則に従ってεBLPMの入力によっ
て決定される。QNMによって計算された、マクロ・モ
デルで決定した最適DASD相対アクセス速度に対する
平均入出力サブシステム応答時間をOPTIMALで表
し、QNMによって計算された、1つのチエツクポイン
トでの現ファイル割当てに対する平均入出力サブシステ
ム応答時間をl0RESPONSEで表した場合、次の
場合に停止する。
OPTIMAL−IORESPONSE+<εBLPM
2進線形プログラミング・モデル 本発明によって解かれるBLPMでは、上記の入力を使
用する。BLPMは、課される制約に従って、DASD
に対するファイルの最適割当てを出力として与える。目
的関数は、各DASDごとに、マクロ・モデルで計算し
た最適相対アクセス速度と、そのDASDに割り当てら
れた各ファイルについての個々のファイル・アクセス速
度の和の距離を測定し、次いで全DASDについて合計
する。
ファイルiが割り当てられているDASDをASSIG
NIで表すものとする。そうすると、QNMによって課
される停止基準を当面無視すれば、本発明によって解か
れるBLPMの公式記述は、次のように書くことができ
る。
次式を最小にする。
または そうすると、次式が成立する。
1、目的関数の定義 または 2、性能、可用性、所有権(PAO)の制約ASSIG
N+≠j((i、j)εOFFの場合)及び ASSIGNI =j((i、j)εONの場合)36
バーステイネスの制約 1=1 ASSIGN + ”j 4、容量の制約 ついて) ASSIGN電=j 5、制限ファイル移動の制約(ULSWITCH=1の
場合) card(i 1AssIGH+〆0ASSIGN+)
≦TυEAにLI14無制限ファイル移動のケースの基
本的手法は次の通りである。まず高速で、しかもかなり
よいDASDに対するファイルの開始時の割当てを選ぶ
使用する方法は、いわゆる「欲ばりの」アルゴリズムを
一般化したものである。このように選んだ割当ては、P
AO制約に関係するが、一般にパースティネスまたは容
量の制約に関しては現実的ではない。次いで、今度はパ
ースティネスの非現実性(非実行可能性)を除去し、容
量の非現実性を除去し、最後に(すべての非現実性がう
まく除去できた場合)目的関数を最小にすることを試み
る。
この3つのタスクはすべて基本的に同じアルゴリズムを
必要とする。ファイル割当て空間中の任意の点の周りの
隣接点Niを増加させる一眼のネスト式シーケンスを課
す。次いで、割当てが与えられると、割当てを改善する
、そのシーケンス中の最初の隣接点を探索する。(パー
スティネスの非現実性を除去する際は、これはPAOの
制約を満足しながら同時にパースティネスの非現実性を
軽減する割当てを意味する。容量の非現実性を除去する
際は、これはPAOとパースティネスの制約を満足しな
がら同時に容量の非現実性を軽減する割当てを意味する
。目的関数を最小にする際は、これは目的関数を改善す
る(完全に)実現可能な割当てを意味する)。改善され
た割当てが見出されない場合は、次にシーケンス中の第
2の隣接点に探索を拡張し、次いでその次の隣接点へと
拡張していき、以下同様に続ける(これが「隣接エスケ
ープ」という用語の由来である)。隣接エスケープ・ア
ルゴリズムの詳細については、たとえば、R,S、ガー
フィンケル(Garf 1nkel )及びG。
L、ネムハウザー(Nemhauser)の共著「整数
計画法(Integer Programming) 
J 1シロン−ウィリー・アンド・サンズ社、1972
年刊を参照されたい。最終的に改善が見つかり、新しい
割当てについて全プロセスを繰り返す。あるいは探索す
べき隣接点がなくなる。後者の場合は失敗である。
非現実性の除去を試みる間に失敗が起こった場合、戻っ
て新しい出発点を選ぶことができる。目的関数を最小に
するための探索プロセスではいくつかのチエツクポイン
トでQNMが呼び出され、割当てが受は入れられる結果
を与えると、アルゴリズムは終了する。
制限付ファイル移動の場合、次の3つの例外を除けば大
体同じ手法を用いる。第1に、既存のDASDに対する
ファイルの割当てを出発点として使う。第2に、改善さ
れた割当てが実際に現隣接点内の厳密に最適のものに対
応することを強調する。第3に再割当てされたファイル
数を追加の出発点の基準として使う。
このアルゴリズムの1つの新規な態様は、隣接探索のあ
る部分が改善をもたちせないことを証明する、慎重な数
学的分析である。実りのない探索が除去されるため、B
LPMアルゴリズムの速度が大幅に向上する。
第6図は、BLPMの概要を示したものである。
判断ブロック86で、無制限移動ミクロ・モデル87か
制限移動ミクロ・モデル88かを選択する。
無制限移動ミクロ・モデルは、第7図(第7A図及び第
7B図)により詳しく示し、制限移動ミクロ・モデルは
第8図(第8A図及び第8B図)により詳しく示す。
次に第7図を参照すると、無制限移動ミクロ・モデルの
最初のステップは機能ブロック90であり、そこでPA
O制約を満足する新しい出発点の割当てASSIGNを
選ぶ。機能ブロック91でkt−0に設定し、機能ブロ
ック92でiを1に設定して、プロセスを初期設定する
。次いで判断ブロック93で、INFEAS、(ASS
IGN)=0の場合は、判断ブロック99に進む。そう
でない場合は、機能ブロック94でjを1に設定し、判
断ブロック95に進む。判断ブロック95では、次式の
成立を見出す試みが行なわれる。
ASSIGN ’  FEAS+nMJ(ASSIGN
) カッε INFEMS I(ASSIGN ’ ) < INF
EAS I(ASSIGN)それが不可能な場合は、判
断ブロック97に進む。
そうでない場合は、機能ブロック96でASSIGNが
ASSIGN’に設定されて、判断ブロック93に戻る
。判断ブロック95でのテストがノーの場合、判断ブロ
ック97で、jがJLIMIT−1に等しいかどうか判
定するためのテストが行なわれる。そうである場合は、
機能ブロック90に戻る。そうでない場合は、機能ブロ
ック98でjがj+1に設定されて、判断ブロック95
に戻る。
ここで判断ブロック99に進むと、そこでのテストがイ
エスの場合、機能ブロック100でjが1に設定される
。次いで判断ブロック101で、次式の成立を見出す試
みが行なわれる。
ASSIGNoFEASInMj(ASSIGN)カッ
ε 0BJECT(ASSIGN’) <0BJECT(A
SSIGN)それが不可能な場合は、判断ブロック10
7に進む。そうでない場合は、機能ブロック102でA
SSIGNがASSIGN”に設定され、機能ブロック
103でkかに+1に設定される。次いで判断ブロック
104で、k<CHECKJかどうか判定するためのテ
ストが行なわれる。そうである場合は機能ブロック10
0に戻る。そうでない場合は、判断ブロック105で、
QNM停止基準に合致するかどうか判定するためのテス
トが行なわれる。合致する場合はプロセスは停止する。
そうでない場合は、機能ブロック106でkがOに設定
され、機能ブロック100に戻る。
判断ブロック101でのテスト結果がノーの場合、判断
ブロック107で、j=JLIMITかどうか判定する
ためのテストが行なわれる。そうである場合は、機能ブ
ロック90に戻る。そうでない場合は、機能ブロック1
08でjがj+1に設定され、判断ブロック101に戻
る。
少し判断ブロック99に戻ると、そこでのテストがノー
の場合は、iが2に設定され、判断プロッり93に戻る
ここで第8図に示した制限移動ミクロ・モデルに話を移
すと、このプロセスの最初のステップは現割当てASS
IGNから始まる。PAO制約に合致しないファイルは
機能ブロック110で割当てし直され、次いで機能ブロ
ック111でkがOに設定され、機能ブロック112で
iが1に設定されて、プロセスを初期設定する。次いで
判断ブロック113で、I NF EAS+ (AS 
S I GN)がOかどうか判定するためのテストが行
なわれる。
そうである場合は、判断ブロック119に進む。
そうでない場合は、機能ブロック114でjが1に設定
され、判断ブロック115で、厳密な隣接点を見出す試
みが行なわれる。
ASSIGN’  FEAS+口MJ (ASSIGN
)かつε INFEAS+ (ASSIGN ’) < INFE
AS+ (ASSIGN)それが不可能な場合は、判断
ブロック117に進む。そうでない場合は、機能ブロッ
ク116で、ASSIGNがASSIGN’に設定され
、判断ブロック113に戻る。
判断ブロック117で、jがJLIMIT−1に等しい
かどうか判定するためのテストが行なわれる。そうであ
る場合は、機能ブロック110に戻る。そうでない場合
は、機能ブロック118でjがj+1に設定され、判断
ブロック115に進む。
判断ブロック113のテスト結果がイエスの場合、判断
ブロック119に進み、そこでiが2かどうかのテスト
が行なわれる。そうした場合は、機能ブロック121に
戻る。そうでない場合は、機能ブロック120でiが2
に設定され、判断ブロック113に戻る。機能ブロック
121では、jが1に設定される。次いで判断ブロック
122で、厳密な隣接点を見出すための試みが行なわれ
る。
ASSIGN’  FEAS+口t4j(ASSIGN
)かつε 0BJECT(ASSIGN’)<0BJECT(AS
SIGI()それが不可能な場合は、判断ブロック12
3に戻る。そうでない場合は、判断ブロック124で、
最初の割当てでそのDASDから再割当てされたファイ
ルの数がTWEAKLIMを超えたかどうか判定するた
めのテストが行なわれる。超えた場合は、プロセスは停
止する。超えなかった場合は、機能ブロック125でA
SSIGNがASSIGN′に設定され、機能ブロック
126でkかに+1に設定される。判断ブロック127
で、k<CHECKJかどうか判定するためのテストが
行なわれる。そうである場合は、機能ブロック121に
戻る。そうでない場合は、判断ブロック128で、QN
M基準に合致するかどうか判定するためのテストが行な
われる。合致する場合、プロセスは停止する。合致しな
い場合は、判断ブロック129で、最初の割当てでその
DASDから再割当てされたファイルの数がTWEAK
LIMに等しいかどうか判定するためのテストが行なわ
れる。
そうである場合、プロセスは停止する。そうでない場合
は、機能ブロック130でkが0に設定され、機能ブロ
ック121に戻る。
判断ブロック122でのテストがノーの場合、判断ブロ
ック123で、j=JLIMITかどうか判定するため
のテストが行なわれる。そうであ、る場合、プロセスは
停止する。そうでない場合、機能ブロック31でjがj
+1に設定され、判断ブロック122に戻る。
F8発明の効果 上述のように本発明によれば、FAPに対する実用的な
解法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の主要構成要素の溝成図である。 第2図は、本発明に基づく非線形計画法モデルの高水準
流れ図である。 第3図は、第2図に示した最適化定義域減少機能を形成
する区分・反復プロセスの流れ図である。 第4図は、第2図に示した出発点選択機能を実施したプ
ロセスの流れ図である。 第5図は、本発明に基づく待合せネットワーク・モデル
(QNM)の流れ図である。 第6図は、本発明に基づく2進線形計画法モデル(BL
PM)の流れ図である。 第7図は、本発明に基づく無制限移動ミクロ・モデルの
流れ図である。 第8図は、本発明に基づく制限移動ミクロ・モデルの流
れ図である。 第9図は、本発明に基づ<FAP解法が行なわれる一般
的環境を示す機能構成図である。 第10図は、従来技術の計算機入出力サブシステムの一
般化した構成図である。 31・・・・非線形計画法モデル、32・・・・待合せ
ネットワーク・モデル(QNM) 、33・・・・2進
線形計画法モデル(BLPM) 、34・・・・制御プ
ログラム、41・・・・最適化定義域縮小機能、42・
・・・出発点選択機能、43・・・・ローゼンブロック
・アルゴリズム。 出願人  インターナシ目ナル・ビジネス・マシーンズ
曇コーポレーシロン 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 第3図 システム構成情報 ファイル・アクセス速度統計 第1図 第2@ 累6図 第5囚

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単数または複数の中央処理装置(CPU)に列状
    に接続された複数のダイレクト・アクセス記憶装置(D
    ASD)を含むようなコンピュータ入出力サブシステム
    の性能を改良するための方法であって、 非線形計画法モデルを用いて、DASDのレベルまで至
    るコンピュータ・システム構成及び性能の特徴を決定す
    る第1の決定ステップと、 前記非線形計画法モデルを用いて決定されたコンピュー
    タ・システム構成に基づいて、待合せネットワーク・モ
    デルを用いて、最適DASD相対アクセス速度を決定す
    る第2の決定ステップと、2値線形計画法モデルを用い
    て、各DASDのDASDに割り当てられたファイルに
    ついての最適相対アクセス速度とDASDに割り当てら
    れたファイルについての個々のファイル・アクセス速度
    の合計との距離を測定し、コンピュータ・システム内の
    全てのDASDについて合計するステップと、 前記測定結果に基づいてファイルをDASDに割り当て
    るステップと、 を有する、コンピュータ入出力サブシステムの性能を改
    良するための方法。
  2. (2)前記第1及び第2の決定ステップは、マクロ・モ
    デルを含むとともにミクロ・モデルを含む測定ステップ
    を含み、更に、 前記コンピュータ・システムの初期構成或は再構成につ
    いて前記マクロ・モデルだけを用いるステップと、 前記入出力サブシステムの最適性能を維持するために周
    期的に前記ミクロ・モデルを用いるステップと、 を含む請求項(1)に記載のコンピュータ入出力サブシ
    ステムの性能を改良するための方法。
  3. (3)前記2値線形計画法モデルは隣接エスケープ型の
    ヒューリスティクにより解かれ、前記ミクロ・モデルは
    非制限モード及び制限モードを有し、更に、 前記ミクロ・モデルを非制限モードで用いるときは、フ
    ァイルを制限なく移動するステップと、前記ミクロ・モ
    デルを制限モードで用いるときはユーザのコンピュータ
    ・システムにより定まる制限された数のファイルを移動
    するステップと、を含む請求項(2)に記載のコンピュ
    ータ入出力サブシステムの性能を改良するための方法。
  4. (4)前記制限モードでのファイル移動は、DASDへ
    のファイルの割当ての開始を選択するステップと、 バーストによる実行不可能性及び容量による実行不可能
    性を除去しようとするステップと、全ての実行不可能性
    が除去されたときは、前記待合せネットワーク・モデル
    を用いて目的機能を最小化するステップと、 を含む請求項(3)に記載のコンピュータ入出力サブシ
    ステムの性能を改良するための方法。
  5. (5)前記バーストによる実行不可能性及び容量による
    実行不可能性を除去しようとするステップ及び前記目的
    機能を最小化するステップは、ファイル割当ての空間内
    の点の周りに増加する隣接点の限定されたネストされた
    順序を挿入するステップと、 割当てが与えられると、バーストによる不可能性を除去
    するためには、DASDの性能及び可用性の強制を満足
    させる割当てであり、容量による不可能性を除去するた
    めには、小容量による不可能性ながら性能及び可用性の
    強制及びバーストの強制を満足させる割当てであり、目
    的機能を最小化するためには、改良された目的機能を有
    するような実行可能な割当てであるような、改良された
    割当てのため、順序内の第1の割当てをサーチするステ
    ップと、 改良された割当てが見つからないときには、改良された
    割当てが見つかるまで或はネストされた順序の隣接点が
    なくなるまで、順序内の第2の、或はその次の隣接点へ
    とサーチを拡張するステップと、 を含む請求項(4)に記載のコンピュータ入出力サブシ
    ステムの性能を改良するための方法。
  6. (6)前記制限されたモードでのファイル移動するステ
    ップは、 DASDへのファイルの割当ての開始として、存在する
    ファイルをDASDに割り当てることを選択するステッ
    プと、 バーストによる実行不可能性及び容量による実行不可能
    性を除去しようとし、全ての実行不可能性が除去された
    ときは、現在の隣接点にサーチを限定することにより前
    記待合せネットワーク・モデルを用いて目的機能を最小
    化するステップと、停止点の基準として再割当てされた
    ファイルの数を用いるステップと、 を含む請求項(5)に記載のコンピュータ入出力サブシ
    ステムの性能を改良するための方法。
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