JPH0293513A - バインダーノート用拡大レンズ - Google Patents

バインダーノート用拡大レンズ

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JPH0293513A
JPH0293513A JP63246152A JP24615288A JPH0293513A JP H0293513 A JPH0293513 A JP H0293513A JP 63246152 A JP63246152 A JP 63246152A JP 24615288 A JP24615288 A JP 24615288A JP H0293513 A JPH0293513 A JP H0293513A
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JP
Japan
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lens
binder
holes
side edge
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP63246152A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Okabe
俊彦 岡部
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Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、バインダーノートのリフィル間に挟んで、し
おりとしても使用する事が出来る、拡大レンズに関する
ものである。
従来の技術 拡大レンズ(凸レンズ)は、ガラスや合成樹脂等を素材
として居り、周縁部から中心部に向かって徐々に肉厚と
成るタイプの物と、所謂フレネルレンズの様に平板形状
の物、等々がある事は周知の通りである。
発明が解決しようとする課題 楳バインダーノートは、バインダーの綴じ金具に合わせ
て、バインダー穴をその一側縁に開口した複数枚の紙葉
(リフィル)を、バインダー金具で綴じ合わせて1冊の
ノートとした物であって、リフィルの差し替え等が自由
自在であると云う点に最大の特長がある。
この様なりフィルへの記入を、従来は手書きで行ってい
たが、手書きでは細かい文字が書けない為沢山の情報が
入れられず、文字自体が美しく無く、又読み取るのに苦
労すると云う様な問題を生じている。
この為、現在ではワープロやパソコン等で作成した文書
や資料をリフィル上に奇麗に打ち出して、これをバイン
ダーに綴じ込んでおく事が一般的と成っている。
又、種々雑多な情報をシステマティックに整理して、出
来得る限り多くの有用と思われる情報をリフィルに詰め
込んで置こうとする傾向が有り、地図や辞書類や各種−
覧表等も収納の対象と成りている。
しかし、これ等は、手書きの文字と異なって幾らでも細
かい字で、字間及び行間を詰めて記入する事が出来るた
め、1枚のりフィルに納められる情報の引は極めて多く
成る反面、そのように細かく詰まった文字を読み出すの
はとても骨が折れる上に、目が痛く成ったり悪くしたり
する事が常である。
そこで、バインダーノートに拡大レンズを挟んで置いて
、細かく見辛い文字はこの拡大レンズにより読み取る様
にするのが良策なのではあるか、しかしこれにはレンズ
の収納場所等の問題が出て来るのである。
即ち、ガラスや合成樹脂等から成型されているレンズは
、単にリフィル間に挟み込んで置くだけでは、落として
割ったり傷を付けて終うと云う様な不都合が生じたり、
又挟み込んで固定する事が出来ない等の問題が起こるの
である。
本発明は、係る諸問題を解決するために為されたもので
、極めて薄い拡大レンズを、リフィルと同様に、バイン
ダーノートの任意のりフィル間に挟み込んで置く事が可
能であり、又必要に応じて、バインダー金具の爪を開放
する事によって金具から外し、更にバインダー金具の爪
を開放しなくても外す事が可能で、これを手で持って使
用する事が出来、細かい文字でびっしり隙間無く記入さ
れた情報も難無く読み取れ、而もしおりや線引きにも成
る。と云う様な、全く新規なバインダーノート用拡大レ
ンズの提供を目的とするものである。
課題を解決するための手段 そこで、本発明は、バインダーノートのバインダー金具
の爪の位置と大きさに合わせて、レンズ又はレンズ枠の
所要箇所にバインダー穴を開口し、当該バインダー穴か
らはレンズまたはレンズ枠の側縁部に抜ける切り込み部
を形成し、バインダーノート用拡大レンズと為した。
バインダーノートの種類に因り、バインダー金具には3
穴、6穴、26六等々、多種多様な物が使用されている
が、この両者の数と位置を互いに一致させる。
バインダー穴の開口は、レンズそのものに行う外、レン
ズをレンズ枠に嵌めて成る場合のレンズ枠側に開口する
事も出来るし、その形状も楕円型、円型、四角型等々任
意である。
この時、少なくても上記レンズ又はレンズ枠のバインダ
ー穴を開口する部位が、硬質の素材より成る場合には、
上記切り込み部の幅はバインダー金具の爪の直径よりも
幾分狭い位に設定し、これに対し弾力性を有する合成樹
脂等の素材で成型された物の場合では、上記切り込み部
の幅は金具の爪の直径とは係わり無く、金具の爪の直径
よりも狭ければ任意である。
作   用 本拡大レンズは、バインダーノートのページを開け、バ
インダー金具を操作してその爪を開いて本拡大レンズの
バインダー穴に通し、そして再びバインダー金具を閉じ
て置くのであるが、例えばバインダーノートに綴じ込ん
だ列車の時刻表や、地ド鉄の路線図や、辞書や、各種デ
ータシート等の細かい印刷を読もうとする場合には、上
記バインダー金具の爪を開いて、本拡大レンズを取り外
して使用する事が出来る。
しかし、特に本発明では、−々バインダー金具を操作し
なくても、本拡大レンズを横に引けば、金具の爪が切り
込み部をするりと抜けて容易に外れるので、わざわざバ
インダー金具を開くと云う様な煩わしい操作をしなくて
も済むのである。
この時、本拡大レンズの全体、又は少なくてもバインダ
ー穴の開口部位(切り込み部を含む)か弾力性を有する
合成樹脂等の素材から成型されている場合には、本拡大
レンズをバインダー金具から引き離す方向に引いたり、
多少ともひねったりするだけで、バインダー金具の爪は
上記切り込み部がいかに狭くてもここを容易に抜は出る
、逆に言えば、バインダー穴はバインダー金具の爪を擦
り抜ける事が出来るのである。
これは、本拡大レンズを再度バインダー金具に綴じ合わ
せる際にも言い得るのである。
拡大レンズは、文字通りリフィル上に記された文字の細
かい情報を拡大して見せてくれるから、目が疲れずに容
易に情報が読み取れる訳である。
この時、例えば列車の時刻表を多用する人であれば、本
拡大レンズをそのページに挟み込んでおく事により、し
おりとして直ちに時刻表の所要のページが開けられると
共に、拡大レンズとしてそのまま使用出来るのであり、
実にスピーデイ−に目的が達せられる。
この様に、バインダーノートの何れかのページ間に挟ん
でいる時には、本拡大レンズは又しおりとしても利用さ
れ得るのである。
又、バインダーノートから外した場合の用途としては、
本来の拡大レンズとしてだけではなく、線引きとしても
十分利用出来るから、予め目盛りを印刷して置く等の工
夫も好ましい。但し、線引きとしては、本発明の形状に
因っては曲線定規と成る場合も有る。
実施例 以下、本発明の実施例を3件、図面に基づいて説明する
が、本発明はこれ等の実施例にのみ限定されるものでは
無い。
又、何れの実施例も6大のバインダー式手帳用(変型A
6所謂バイプルサイズのシステム手帳用である)に開発
した物を説明するが、これ以外のバインダー式ノート(
例えば6穴A5判、86判等々)に対しても全く同思想
である。
杖、第1図は、本発明の第1実施例を図示した正面図で
あるが、柔軟で透明な合成樹脂製の基台(レンズ枠であ
る)4に、合成樹脂製の円形フレネルレンズlに内接す
る大きさの方形の切欠部40を設け、当該切欠部40に
上記フレネルレンズlを嵌入した。
この場合に於いて、上記基台4と当該基台4に嵌め°合
わせたフレネルレンズ1とで、レンズ枠とレンズの関係
を形成している。
上記基台4の一方の側縁部20には、線引き用の目盛り
5を印刷し、他方の側縁部2には、6大のバインダー穴
3を開口し、この内一番上と一番下の穴には、側縁部2
から細い切り込み30を入れて居り、中4個の穴には側
縁部2から太い切り込み31を入れた。細い切り込み3
0とはバインダー金具の爪の太さよりもずっと狭い、言
わば殆ど線状の切り込み部の事であり、又太い切り込み
31とは、バインダー金具の爪の太さよりも太い帯状の
切り込み部の事である。
尚、基台4はその下部を延長して手帳の下縁部に頭を出
すインデックス41と為した。これに拠り、手帳を閉じ
た状態から、本レンズlが挟み込まれているページを素
早く開く事が可能と成る。
この様にして、システム手帳用の拡大レンズを構成した
のである。
技、第1実施例に於けるフレネルレンズ10は、その中
心部も周縁部も均一の薄さであり、レンズ枠としての基
台4とは殆ど同一平面上に有るから、リフィル間に挟み
込むのには非常に都合が良く、而も比較的大きな倍率の
レンズが利用出来る。
本実施例を使用するに当たっては、バインダー金具を操
作して其の爪を開き、基台4ごと外しても良いのである
が、バインダー金具を操作せずとも、基台4をバインダ
ー金具から引き離そうとするだけで充分である。即ち、
金具の爪は殆ど強制的に切り込み30を擦り抜けさせら
れるのである。
この事は、本拡大レンズをバインダー金具に再び閉じる
場合にも起こる。
尚、本実施例には次の様なバリエーションを与え得る。
レンズlは、切欠部40を増設して、基台4の下の方に
も更に取り付ける事が出来る。全部で2個にした。場合
基台4を中央で2つ折り可能と為仕ば、2つに折る事で
上下2個の凸レンズが重なり合い拡大倍率が大きく成る
この様にレンズの倍率を大きくする他の方法としては、
本実施例の切欠部4Gに、2枚のフレネルレンズ暑、菫
を重ねて嵌め合わせる事も可能である。この2枚のレン
ズ1,1の重ね合わせには、基台4の同一面側から切欠
部40に嵌め入れる他、基台4の表面から1枚を、裏面
からもう1枚を嵌め込む事も出来る。
即ち、第1図では基台4の裏面から、レンズ1の上下端
11が基台4の表面に出るようにレンズ1を嵌入してい
るが、更にもう1枚のレンズを基台4の表面から、レン
ズの左右端12が基台4の裏面へ抜ける様に嵌め込むの
である。
次に、フレネルレンズの代わりとして、周縁部から中心
部に向かって徐々に肉厚と成るタイプのレンズを用いた
り、凸レンズ以外に、別にアクセサリ−的に凹レンズを
併用したりするのも面白い。
又基台4は、半透明でも、不透明でも構わないし、勿論
後述第2実施例で採用する着色等も自由に行い得るので
あり、更に又素材的には合成樹脂以外の、紙等の任意素
材を利用する事が出来るのである。
上記切欠部40に関しては、必ずしも方形(四辺形)で
ある必要は無く、多角形や、任意の曲線で切り欠いても
良く、又レンズに内接する大きさでは無く、それより小
さい物であっても、レンズが嵌まり得るだけの切り込み
等を所要箇所に設けたりすれば済む(第3実施例参照)
。この切り込みは単にレンズを嵌める為の役目だけで無
く、切り込み間の基台部分がレンズと逆の方向へずれて
、レンズ璽と基台4とを出来得る限り同一平面内に納め
ようとする働きがある。
更に、上述の様に広い面積を切り欠くのでは無く、2本
の平行線でレンズの端が通る穴を開けるだけでも良い。
これは上記レンズlを支えるのに、実質的に切欠部40
の上下の部分を利用していると云う事実に因るものであ
る。
バインダー穴3の細い切り込み30部分は、他のバイン
ダー穴3部分にも、太い切り込み31の代わりに形成し
ても良い。
尚、本実施例は、レンズ枠である基台4とフレネルレン
ズ1とが別体であり、これ等を組み合わせて成る物であ
るが、両者を初めから一体成型する事も可能である。こ
の場合、レンズは必ずしもフレネル式の物で無くても良
く、中心部へ向けて肉厚と成るタイプのレンズ六する事
もaる。
杖、第2実施例は、第2図工面図に示す如く、上側に四
角形状の第1のレンズ13が、下側に円形の第2のレン
ズ14が、夫々中心部に向かって肉厚と成る様に基台4
2に一体に、又上部に手帳の上縁部に頭を出すインデッ
クス41を付け、且上記基台42の一側縁部2に6穴用
のバインダー穴3.32が開く様に、透明な合成樹脂板
の基台42を成型し、更に2箇所のレンズ13.14の
部分を除いて全体が不透明と成る様にマスキングを施し
て(着色部6)、システム手帳用の拡大レンズと為した
但し、バインダー穴3は、第1実施例と同様に、最上下
の2箇所に開口されると共に、切り込み30が入れられ
た物であるが、中2個のバインダー穴32はこれとは異
なり、本来であれば別個に形成される夫々2個の隣合う
穴が連続して形成されて居り、而も側縁部2に向けて切
欠し、開放した物である。つまり、事実上は上下2箇所
のバインダー穴3.3のみでバインダー金具に閉じられ
るのであり、バインダー穴32.32は単にこの位置に
来るバインダー金具を避けるだけで少しも利いてはいな
い事に成るのである。
この様に、本発明の拡大レンズは全ての穴の内の何れか
2個のみで綴じる事が出来るから、課題を解決する手段
の項で述べた如くバインダー金具とレンズに開口する穴
の数と位置とを互いに一致させる、と云う表現は、本発
明ではこの様に広く解釈するものである。
尚、2つのレンズ13.14は拡大倍率が異なる物を成
型している。
本実施例の特長は、レンズ13、+4以外の部分か着色
されている為、不要な部分迄視野に入る事か無く、レン
ズが覗き易く見易い事、又双方の倍率か異なる為、視野
と拡大倍率との関係で、レンズ13、又はレンズ14の
何れか見易い方を自由に選択出来る点に有る。
尚、本実施例のバリエーションとして、レンズ部13.
14はフレネルレンズとしても良く、或は別に成型した
レンズを透明な基台42面上に貼付しても良い。
次は、第3図部公正面図に拠って本発明の第3実施例を
説明しているが、紙製基台4の一側縁部2に6穴のバイ
ンダー穴3を開口し、その各々に側縁部2に抜ける極く
細い切り込み30部分を形成した(図示せず)。
そして、上記基台4にフレネルレンズlの直径より小さ
い円型の切欠部43を設け、該切欠部43から放射状に
、4回対称の位置に、且っ該切欠部43の中心からの距
離がフレネルレンズ1の半径にほぼ等しい距離迄切り込
み溝44を入れ、該切り込み溝44に上記フレネルレン
ズlを嵌め入れた。
尚、フレネルレンズ1の周縁部には1から31迄の月の
数字45を印刷し、その月の数字45を指示するインジ
ケータ10を基台4のレンズlの縁に相当する部位に印
刷した。
この様にして、システム手帳用の拡大レンズを構成した
が、本実施例の特徴は、フレネルレンズ1の周辺部分が
万年カレンダーの構成と成っている点に有る。これによ
り、毎日カレンダーを合わせると云う楽しみも生じて来
るのである。
或は、基台4が透明であれば、上記月の数字45を基台
4側に設け(特に印刷である必要は無い)、インジケー
タlOをフレネルレンズl側に持って来ても良いのであ
る。
この他、七曜日を表す事も、図に依って月齢を表示する
事等々も好ましい。
尚、レンズ1の形状は円型に限定されず、外周に波を打
たせても良いのである。この際、波の谷が上記切り込み
溝44の最外端に当たる様にすれば、波の一山にカレン
ダーの一日を割り当て、これが容易にずれて誤った日に
ちを指示する様な不都合は生じなく成るのである。
この様に、3種類の実施例を選んで詳細に説明したが1
、何れの実施例も極めて薄い拡大レンズを、紙等のりフ
ィルと同様に、システム手帳の任意のりフィル間に挟み
込んで固定して置く事が可能で、又必要に応じて、バイ
ンダーを操作せずとも、本拡大レンズを外して手に持っ
て使用する事が出来る様に成り、しおりや線引きにも成
り、前述した従来の諸問題を解決する事が出来たのであ
る。
この他、本発明に於いては、バインダー穴の大きさは全
て同一で無くても良く、形状も任意であり、拡大レンズ
には透明色付きの物を使用したり、任意の印刷を施して
も良く、又本発明の全体形状も任意に決定出来る物であ
り、システム手帳を含む各種バインダー式文具に極めて
有効である。
発明の効果 叙上の如く、本発明はバインダーノートのバインダー金
具の爪の位置に合わせて、レンズまたはレンズ枠の所要
の箇所にバインダー穴を開口し、当該バインダー穴から
はレンズまたはレンズ枠の側縁部に抜ける切り込み部を
形成した構成としたので、極く薄い拡大レンズを、リフ
ィルと同様に、バインダーノートの任意のりフィル間に
挟み込んで置く事が可能であり、又必要に応じて、バイ
ンダー金具の爪を開放する事によって金具から外し、更
にバインダー金具の爪を開放しなくても外す事が可能で
、これを手で持って使用する事が出来、細かい文字でび
っしり隙間無く記入された情報も難無く読み取れ、而も
しおりや線引きにも成ると云う様な、全く新規なバイン
ダーノート用の拡大レンズの提供に成功し、所期の目的
を達成する事が出来た。
【図面の簡単な説明】
第11mは、本発明の第1実施例の正面図、第2図は、
同第2実施例の正面図、 第3図は、同第3実施例の部分正面図である。 1・・・・・・フレネルレンズ lO・・・・・・イン
ジケータ11・・・・・・レンズの上下端 12・・・
・・・レンズの左右端13・・・・・・凸レンズ部  
 14・・・・・・凸レンズ部2・・・・・・側縁部 
    20・・・・・・側縁部3・・・・・・バイン
ダー穴  30・・・・・・切り込み31・・・・・・
切り込み    32・・・・・・バインダー穴4・・
・・・・基台      40・・・・・・切欠部41
・・・・・・インデックス  42・・・・・・基台4
3・・・・・・切欠部     44・・・・・・切り
込み溝45・・・・・・数字      5・・・・・
・目盛り6・・・・・・着色部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. バインダーノートのバインダー金具の爪の位置に合わせ
    て、レンズまたはレンズ枠の所要箇所にバインダー穴を
    開口し、当該バインダー穴からはレンズまたはレンズ枠
    の側縁部に抜ける切り込み部を形成して成るバインダー
    ノート用拡大レンズ。
JP63246152A 1988-09-30 1988-09-30 バインダーノート用拡大レンズ Pending JPH0293513A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63246152A JPH0293513A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 バインダーノート用拡大レンズ

Applications Claiming Priority (1)

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JP63246152A JPH0293513A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 バインダーノート用拡大レンズ

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Publication Number Publication Date
JPH0293513A true JPH0293513A (ja) 1990-04-04

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ID=17144265

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JP63246152A Pending JPH0293513A (ja) 1988-09-30 1988-09-30 バインダーノート用拡大レンズ

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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