JPH029323A - 植物育成容器 - Google Patents
植物育成容器Info
- Publication number
- JPH029323A JPH029323A JP1073675A JP7367589A JPH029323A JP H029323 A JPH029323 A JP H029323A JP 1073675 A JP1073675 A JP 1073675A JP 7367589 A JP7367589 A JP 7367589A JP H029323 A JPH029323 A JP H029323A
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- JP
- Japan
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- container
- groove member
- tongue
- members
- plant
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 22
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000002054 transplantation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/02—Receptacles, e.g. flower-pots or boxes; Glasses for cultivating flowers
- A01G9/029—Receptacles for seedlings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G2009/003—Receptacles consisting of separable sections, e.g. for allowing easy removal of the plant
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、植物の根を収容してｈｆｆ ”：：ｔｒを育
成する容２’ｔｒ、詳しくは、容器の側壁と底部上ｊこ
わなる接触面に沿う連結手段によって、２つの’Ｉ ｌ
Ｆ；＋１部材に分離可能に構成された植物育成容器に関
する。
成する容２’ｔｒ、詳しくは、容器の側壁と底部上ｊこ
わなる接触面に沿う連結手段によって、２つの’Ｉ ｌ
Ｆ；＋１部材に分離可能に構成された植物育成容器に関
する。
（従来の技術〕
この種の容器やフラワーボア）は、例えば西ドイツ特許
公開公報第３６１６０３４号によって知られている。し
かし、この公知のものは、再変鉢植えする際、断片にし
てしまわねばならず、換言すると破壊してしまわねばな
らず、再使用できないという欠点があった。
公開公報第３６１６０３４号によって知られている。し
かし、この公知のものは、再変鉢植えする際、断片にし
てしまわねばならず、換言すると破壊してしまわねばな
らず、再使用できないという欠点があった。
今日、フラワーボンドや植物育成容器は、はとんど陶器
製のものはなく、概して、この分野においてもプラスチ
ック製のものが多い。その理由のひとつは、消費者が問
題の植物を花壇やフラワーボックスに移し換えたり、そ
れぞれ適当な、特に美しい別の容器に移植したりするこ
とを望むからである。そのため、園芸家や種苗室によっ
て使用される容器は、その植物が販売を目的とする限り
、はとんど例外なく、消費者の希望に沿わない一方的な
製品である。
製のものはなく、概して、この分野においてもプラスチ
ック製のものが多い。その理由のひとつは、消費者が問
題の植物を花壇やフラワーボックスに移し換えたり、そ
れぞれ適当な、特に美しい別の容器に移植したりするこ
とを望むからである。そのため、園芸家や種苗室によっ
て使用される容器は、その植物が販売を目的とする限り
、はとんど例外なく、消費者の希望に沿わない一方的な
製品である。
つまり、消費者が移植することを前提として、根を破損
することなく、きれいに問題なく移植できるように、植
物を一時的に栽培し、保護するだけの目的に沿ったもの
であった。
することなく、きれいに問題なく移植できるように、植
物を一時的に栽培し、保護するだけの目的に沿ったもの
であった。
市販されているフラワーポットや育成容器においては、
植物の根がしばしばポット底部の排水孔を通りぬけて成
長し、植物を含む根全体がボンドとともに多少大きくな
るように伸長するという欠点がある。さらに、植物への
給水による成長にともなって、根が容器の壁に強く密接
して押しあたってしまって、根を破損することなく容器
から取り出すことができなくなるという欠点もあった。
植物の根がしばしばポット底部の排水孔を通りぬけて成
長し、植物を含む根全体がボンドとともに多少大きくな
るように伸長するという欠点がある。さらに、植物への
給水による成長にともなって、根が容器の壁に強く密接
して押しあたってしまって、根を破損することなく容器
から取り出すことができなくなるという欠点もあった。
すなわち、従来の育成容器においては、移植のために植
物を取り出そうとすると、根や植物とともに容器にひっ
くり返して振って取り出さねばならず、その結果、損傷
なく植物を容器から取り出すことが不可能であった。
物を取り出そうとすると、根や植物とともに容器にひっ
くり返して振って取り出さねばならず、その結果、損傷
なく植物を容器から取り出すことが不可能であった。
〔発明が解決しようとする課題］
本発明は、このような欠点のないフラワーポットのよう
な植物育成容器を提供しようとするもので、移植のため
に取り出す際、根を変形させたり損傷させたすせず、ま
た、問題の植物の幹や茎なども損傷させることなく取り
出すことの可能な育成容器の提供を目的とする。殊に、
多数の新しい容器を入手するのに比較的高価なものにな
るが、それを節約するために、本発明の容器は、植物を
取り出した後、再使用することも可能である。
な植物育成容器を提供しようとするもので、移植のため
に取り出す際、根を変形させたり損傷させたすせず、ま
た、問題の植物の幹や茎なども損傷させることなく取り
出すことの可能な育成容器の提供を目的とする。殊に、
多数の新しい容器を入手するのに比較的高価なものにな
るが、それを節約するために、本発明の容器は、植物を
取り出した後、再使用することも可能である。
この目的を達成するため、本発明による育成容器は、連
結手段が容器の半割部材の連結面に沿う適当な溝部材と
舌片とからなり、２つの半割部材を互いに確実に連結で
きるように構成されている。
結手段が容器の半割部材の連結面に沿う適当な溝部材と
舌片とからなり、２つの半割部材を互いに確実に連結で
きるように構成されている。
このように、容器が半割部材に分離できるので、植物を
容易に取り出すことができ、しかも、使用時においては
、両半割部材を溝部材と舌片とによって確実に連結して
おくことができる。
容易に取り出すことができ、しかも、使用時においては
、両半割部材を溝部材と舌片とによって確実に連結して
おくことができる。
殊に、溝部材と舌片とに突起を設ける場合においては、
これら突起が互いにかみ合って、両半割部材の接触面に
沿って強固な連結が保証される。したがって、植物の成
長にともなって根の伸長力が作用しても、両半割部材は
強固に連結して十分に対抗し得るのである。
これら突起が互いにかみ合って、両半割部材の接触面に
沿って強固な連結が保証される。したがって、植物の成
長にともなって根の伸長力が作用しても、両半割部材は
強固に連結して十分に対抗し得るのである。
その他、特筆すべき利点としては、両半割部材を製造す
るに際し、成形用の型がただひとつだけですむという点
である。
るに際し、成形用の型がただひとつだけですむという点
である。
〔実施例］
添付の図面にもとづいて詳細を説明すると、本発明によ
る植物育成容器は、第１図に示すように、同一の２つの
半割部材（３）、（３″）からなり、これら両部材（３
） 、 （３°）は、容器の側壁と底部の中心を通って
分割された接触面に沿う適当な溝部材（４）と舌片（５
）とによって、互いに連結ならびに分離可能に構成され
ている。本発明による溝部材（４）と舌片（５）とは、
その表面に互いにかみ合って強固に連結するように形成
された突起（６） 、 （７）を有していることが独特
の特徴で。
る植物育成容器は、第１図に示すように、同一の２つの
半割部材（３）、（３″）からなり、これら両部材（３
） 、 （３°）は、容器の側壁と底部の中心を通って
分割された接触面に沿う適当な溝部材（４）と舌片（５
）とによって、互いに連結ならびに分離可能に構成され
ている。本発明による溝部材（４）と舌片（５）とは、
その表面に互いにかみ合って強固に連結するように形成
された突起（６） 、 （７）を有していることが独特
の特徴で。
そのため、植物の成長にともなう根の伸長力に起因する
圧力に対しても十分に対抗し得る。
圧力に対しても十分に対抗し得る。
溝部材（４）と舌片（５）とからなる連結手段（１）つ
の半割部材には、ひとつの側壁から底部中心の排水孔に
までわたる溝部材（４）が形成され、他の半割部材には
、それに対応する位置に舌片（５）が形成されているの
で、２つの半割部材（３）。
の半割部材には、ひとつの側壁から底部中心の排水孔に
までわたる溝部材（４）が形成され、他の半割部材には
、それに対応する位置に舌片（５）が形成されているの
で、２つの半割部材（３）。
（３′）は同一形状となり、ただひとつの成形用型を用
いて製造することができ、製造費用を低減することがで
きる。
いて製造することができ、製造費用を低減することがで
きる。
第２図は、両半割部材（３）、（３’）が、その側壁と
底部とにおいてどのように連結されるかを詳細に示した
拡大図である。これより明らかなように、両者の連結は
、突起（６）、（７）を有する溝部材（４）と舌片（５
）によって行なわれ、両半割部材（３）、（３’）は凍
、拮面（２）に沿って強固に連結される。その際、両半
割部材（３）、（３’）の外面は、連結部において平ら
な面を形成し、容器の壁（９）の外面（８）と面一にな
る。
底部とにおいてどのように連結されるかを詳細に示した
拡大図である。これより明らかなように、両者の連結は
、突起（６）、（７）を有する溝部材（４）と舌片（５
）によって行なわれ、両半割部材（３）、（３’）は凍
、拮面（２）に沿って強固に連結される。その際、両半
割部材（３）、（３’）の外面は、連結部において平ら
な面を形成し、容器の壁（９）の外面（８）と面一にな
る。
第３図から明らかなように、各半割部材（３）。
（３゛）は、側壁に沿って排水孔に至るまでの底部の半
分にまで、一方の縁に溝部材（４）が、他方の縁に舌片
（５）が形成されている。
分にまで、一方の縁に溝部材（４）が、他方の縁に舌片
（５）が形成されている。
以上のような構成であるから、本発明による容器は、ひ
とつの装置で２つの半割部材（３） 、 （３°）を製
造することができ、両部材（３）、（３”）を強固に連
結することができる。製造に際しては２．１４部材（・
１）と舌片（５）の特殊な構造から、セラミンクスやガ
ラスでは、２つの半割部材（３） 、 （３’）を連結
した際に連結部に作用する応力に対抗することがむずか
しいので、プラスチックを用いることが好ましい。さら
に別の利点としては、容器の再使用が可能なため、発生
する廃物の■を減少させ得る点である。このように、全
体にわたって経済化が図れるので、未解決の問題に対す
る最善の解決策であると言える。
とつの装置で２つの半割部材（３） 、 （３°）を製
造することができ、両部材（３）、（３”）を強固に連
結することができる。製造に際しては２．１４部材（・
１）と舌片（５）の特殊な構造から、セラミンクスやガ
ラスでは、２つの半割部材（３） 、 （３’）を連結
した際に連結部に作用する応力に対抗することがむずか
しいので、プラスチックを用いることが好ましい。さら
に別の利点としては、容器の再使用が可能なため、発生
する廃物の■を減少させ得る点である。このように、全
体にわたって経済化が図れるので、未解決の問題に対す
る最善の解決策であると言える。
図面は本発明の植物育成容器の実施例を示すもので、第
１図は容器の一部切欠き側面図、第２図は要部の拡大断
面図、第３図は半割部材の断面図である。 （１）、（１’）・・・・・・連結手段、（２）・・・
・・・連結面、（３）、（３”）・・・・・・半割部材
、（４）・・・・・・溝部材、（５）・・・・・・舌片
、（６） 、 （７）・・・・・・突起。
１図は容器の一部切欠き側面図、第２図は要部の拡大断
面図、第３図は半割部材の断面図である。 （１）、（１’）・・・・・・連結手段、（２）・・・
・・・連結面、（３）、（３”）・・・・・・半割部材
、（４）・・・・・・溝部材、（５）・・・・・・舌片
、（６） 、 （７）・・・・・・突起。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、容器の側壁と底部とにわたる接触面に沿う連結手段
によって、２つの半割部材に分離可能に構成された植物
育成容器において、前記連結手段（１）、（１’）が容
器の半割部材（３）、（３’）の連結面（２）に沿う適
当な溝部材（４）と舌片（５）とからなり、２つの半割
部材（３）、（３’）を互いに確実に連結できるように
構成されている容器。２、前記溝部材（４）と舌片（５
）とが、強固にかみ合う適当な突起（６）、（７）を有
している請求項１に記載の容器。 ３、前記溝部材（４）の突起（６）がその溝の中心に向
って突出している請求項１または２に記載の容器。 ４、前記舌片（５）の突起（７）が舌片（５）から遠ざ
かる方向に突出している請求項１または２に記載の容器
。 ５、前記溝部材（４）と舌片（５）とが、互いに連結さ
れた際に平らな外面を形成して、容器の壁（９）の外面
（８）と面一になるように構成されている請求項１から
４のいずれかに記載の容器。 ６、前記容器がプラスチックからなる請求項１から５の
いずれかに記載の容器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3809697.8 | 1988-03-23 | ||
| DE3809697A DE3809697A1 (de) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | Behaelter zur aufnahme des wurzelballens von pflanzen |
| DE8815259U DE8815259U1 (de) | 1988-03-23 | 1988-12-08 | Behälter zur Aufnahme des Wurzelballens von Pflanzen |
| DE8815259.6 | 1988-12-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH029323A true JPH029323A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=25866270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1073675A Pending JPH029323A (ja) | 1988-03-23 | 1989-03-23 | 植物育成容器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0334122B1 (ja) |
| JP (1) | JPH029323A (ja) |
| DE (2) | DE8815259U1 (ja) |
| DK (1) | DK136289A (ja) |
| ES (1) | ES2031293T3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004084620A1 (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-07 | Suntory Limited | 植物栽培容器 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4244399C2 (de) * | 1992-12-29 | 1995-01-19 | Thomas Von Garrel | Faltbarer Topf zur Aufnahme von manuell oder maschinell einzusetzenden Pflanzen |
| DE19955488A1 (de) * | 1999-11-17 | 2001-06-07 | Enrico Hilbert | Blumentopf |
| GB0405501D0 (en) * | 2004-03-11 | 2004-04-21 | Container Centralen Ltd | Improvements in packaging |
| EP1889536A1 (de) * | 2006-08-17 | 2008-02-20 | Butz, Agnes u. Eberhard | Pflanzgefäss |
| US11191221B2 (en) * | 2019-04-09 | 2021-12-07 | John W. Linnert | Container utilizing angle elements |
| DE202022100412U1 (de) | 2022-01-25 | 2022-02-25 | Christian Orth | Blumenkasten |
| DE102022101705A1 (de) | 2022-01-25 | 2023-07-27 | Christian Orth | Blumenkasten |
| SE2300019A1 (sv) * | 2023-03-10 | 2024-09-11 | Hamo Abraham Boodaghian | Monterbar förodlingskruka |
Citations (3)
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| JPS4880334A (ja) * | 1972-02-08 | 1973-10-27 | ||
| JPS52136743A (en) * | 1976-05-04 | 1977-11-15 | Rotocrop International Ltd | Container for gardening |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| FR999480A (fr) * | 1949-10-27 | 1952-01-31 | Pot à perforations latérales | |
| FR1197267A (fr) * | 1958-06-17 | 1959-11-30 | Equerres séparatrices à usage agricole, pourvues de profils d'assemblage afin de réaliser des récipients démontables | |
| CH430565A (de) * | 1965-07-30 | 1967-02-15 | Holzwerte Ag | Nagellose Kiste |
| FR2214285A5 (en) * | 1973-01-17 | 1974-08-09 | Bouchet Papeterie | Storing and transporting packages - by cutting in half and stacking one inside the other |
-
1988
- 1988-12-08 DE DE8815259U patent/DE8815259U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-03-10 EP EP89104269A patent/EP0334122B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-10 ES ES198989104269T patent/ES2031293T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-10 DE DE8989104269T patent/DE58900885D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-21 DK DK136289A patent/DK136289A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-03-23 JP JP1073675A patent/JPH029323A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4725337U (ja) * | 1971-04-15 | 1972-11-21 | ||
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO2004084620A1 (ja) * | 2003-03-26 | 2004-10-07 | Suntory Limited | 植物栽培容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE58900885D1 (de) | 1992-04-09 |
| DK136289D0 (da) | 1989-03-21 |
| DE8815259U1 (de) | 1989-06-15 |
| DK136289A (da) | 1989-09-24 |
| ES2031293T3 (es) | 1992-12-01 |
| EP0334122B1 (de) | 1992-03-04 |
| EP0334122A1 (de) | 1989-09-27 |
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