JPH0292514A - 射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置 - Google Patents

射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置

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JPH0292514A
JPH0292514A JP63245663A JP24566388A JPH0292514A JP H0292514 A JPH0292514 A JP H0292514A JP 63245663 A JP63245663 A JP 63245663A JP 24566388 A JP24566388 A JP 24566388A JP H0292514 A JPH0292514 A JP H0292514A
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pressure
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秀明 大久保
Gen Nokawa
能川 玄
Tomoji Fujimoto
智士 藤本
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置
1こ係わり、特には射出装置とプレス装置の相互の移動
についての射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置
に関する。
[従来の技術] 従来の射出プレス複合成形機では、横形射出装置と縦形
射出装置および横形射出装置と縦形プレス装置との組み
合わせで用いられているが、前者においては、一般に装
置の高さが高くなる等の設置上の問題やスクリュ交換時
において作業性が悪いという問題があった。このために
、後者の組み合わせが主流になっており、例えば・、第
6図のように固定側の金型31の横面31aに射出ノズ
ル32を当接し、ノズルの当接部より金型内に樹脂通路
(ホットランナ)33を削設し、樹脂通路の周辺にヒー
タ34を設は樹脂35をキャビティ (A)に射出する
ようにしたもの(特開昭6l−22917)や、第7図
のように金型41とホットランナを分離して長いホント
ランナ42を設け、その周辺をヒータリング43で覆っ
たもの(特開昭5O−66558)などがあり、射出装
置とプレス装置との接点あるいは樹脂のロス低減等に対
して改良が加えられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の横形射出装置と縦形プレス装
置との組み合わせにおいて、第2図のものは、射出装置
が熱による伸縮し、伸張した場合には金型を押し金型を
動がし、縮小した場合には射出ノズルと金型の接触面圧
が低下し+M脂が洩れるという間層がある。第3図のも
のは、射出成形機の射出ノズルからホットランナを経て
、金型ゲート部まで長い樹脂通路を有するため、射出成
形機の射出装置とホットランナが熱により伸縮し、射出
ノズルと金型の接触の位置がズレるという問題がある。
また、第6図。
第7図ともに、設置場所を広く取る等の問題もある。こ
れを防ぐために、縦形プレス装置のダイプレートの下に
横形射出装置を設けるとよいが、射出装置の射出ノズル
、スクリュ等の交換。
点検が困難になるという問題がある。
本発明は、上記従来の問題点に着目し、横形射出装置と
縦形プレス装置との組み合わせにおいて、固定側の金型
の下に射出成形機の射出装置を設け、熱により射出装置
が伸縮しても射出ノズルと金型の接触の位置がズレるこ
とかなく、また、射出装置の射出ノズル、スクリュ等の
交換、点検が容易な射出プレス複合成形機の射出装置の
支持装置の提供を目的としている5[課題を解決するた
めの手段] 上記目的を達成するために、本発明に係ねる第1の発明
では金型を開閉するプレス等の縦形プレス装置と溶融樹
脂を金型間に供給する横形射出装置を有する射出プレス
複合成形機において、縦形プレス′JAaのダイプレー
トの下に横形射出装置を設け、横形射出装置の熱による
伸縮に合わせて射出ノズルを中心に横形射出装置の取付
は装置が滑動させている。また、第2の発明では横形射
出装置の射出ノズルをL字形にまげるとともに射出ノズ
ル金型に所定の面圧で当接させている。第3の発明では
金型を開閉するプレス等の縦形プレス装置と溶融樹脂を
金型間に供給する横形射出装置を有する射出プレス複合
成形機において、横形射出装置の射出装置の温度の検出
手段と、射出装置の温度による位置移動検出手段と、射
出装置の温度の検出あるいは位置の移動検出により射出
装置の移動を制御する制御手段と、射出装置の移動を制
御する制御手段からの信号により射出装置を移動する移
動手段とからなる。さらに、第4の発明では金型を開閉
するプレス等の縦形プレス装置と溶融樹脂を金型間に供
給する横形射出装置を有する射出プレス複合成形機にお
いて、縦形プレス装置のダイプレートの下に横形射出装
置を設け、射出装置の射出ノズル、スクリュ等の交換、
点検を容易にするため射出装置を移動させることを特徴
としている。
[作用] 上記構成によれば、射出成形機の射出部をダイプレート
と固定側の金型の下に配設し、かつ、射出装置が熱によ
り伸縮しても、射出部の射出ノズルと金型の相互位置が
ずれないように射出装置を滑動させているため射出装置
が伸張した場合でも金型を動かすことがなく、縮小した
場合でも樹脂の洩れが生じない。また、射出ノズルをL
字形に曲げて固定側の金型の下面に一定の面圧で当接す
るようにアクユエータ等で制御しているため熱による伸
縮、あるいは樹脂の射出圧力にかかわらず金型を動かす
こともなく、樹脂の洩れも生じない、さらに、射出装置
の射出ノズル、スクリュ等の交換、点検時には射出装置
をダイプレートの下から外側に移動させるため容易に作
業が出来る。
[実施例] 以下に1本発明に係わる射出プレス複合成形機の射出装
置の支持装置の実施例につき1図面を参照にして詳細に
説明する。第1図は本発明の第1実施例の全体構成図で
ある。第1図において、圧縮成形機1の固定ダイプレー
ト2には下金型3がa置されている。固定ダイプレート
2と下金型3の下方には射出装置10の射出シリンダ等
よりなる射出部10aが配設され、がっ、下金型3の下
面には射出部10aの射出ノズル10bがL字形に曲げ
られ、所定の面圧で当接するように射出装置架台4の回
転によってアクチュエータ5により押し付けられている
このとき、所定の面圧で当接させるために、アクチュエ
ータ5の油圧を圧力計6a、6bで検出し所定の油圧に
なるように調圧弁7a、7bのセラ1〜圧をコントロー
ラ8で制御している。
また、射出ノズル10bには樹脂通路開閉バルブ10c
が設けられ、樹脂を充填時には開き。
樹脂圧縮時には閉じるように図示しないサーボモータに
て作動する。射出ノズルlobと射出装置架台4はロッ
ド9により連結されている。
また、射出ノズル10bは第2図のごとく下金型3に当
接後に取付は位置を長穴等で調整可能なブロック23を
あてて固定する。アクチュエータ5は圧力源11からの
圧力を切換え弁12の切換えにより作動し、前記ロッド
9を介して射出ノズル10bを下金型3の下面に所定の
圧力で押しつけるとともに射出装置架台4をピン13を
支点として回動している。射出装置架台4はベース14
に固設されたピン13により支持され、射出装置架台4
には射出装置1oが載置されている。ベース14にはア
クチュエータ15が連結され圧力源11からの圧油を切
換え弁16を介して受はベース14を滑動させている。
切換え弁16とアクチュエータ15の間にはコントロー
ラ8に制御される調圧弁17a。
17bと、コントローラ8に圧力の信号を送る圧力計1
8a、18bが設けられている。射出装置10には射出
シリンダ19とスクリュ20等よりなる射出部10aが
設けられている。また射出シリンダ19と射出ノズル1
0bは位置21で分割してありスクリュ交換時に取り外
しが行なえる。射出装置10には温度センサ22が設け
られている。
上記構成において次に動作について説明する。
樹脂を金型3のキャビティ(A)に充填するときは、第
3図のごとく射出ノズルlobが下金型3の下面に所定
の面圧で押しつけられるように、コントローラ8より制
御信号を調圧弁7aに送り所定にセットされた油圧をア
クチュエータ5に送り伸張させる0次に、サーボモータ
を作動させ樹脂通路開閉バルブ10cを開き、スクリュ
18を前進させて樹脂を射出する。溶融した熱い樹脂が
射出ノズル10bの樹脂通路を流れると射出ノズル10
bが伸張し、下金型3を図示の上方向に押しあげるが下
金型がダイプレート2に固定されているため、アクチュ
エータのロッド5aを押し下げる。このとき、アクチュ
エータ5の圧力は調圧弁7aで調圧され所定の圧力を維
持する。射出ノズル10bの温度が下がったときは、射
出ノズル10bが縮小しアクチュエータ5の圧力を所定
の圧力より下げる。この圧力を圧力計68で検出し、コ
ントローラ8にフィードバックして、信号を出し切換え
弁12を作動させて圧力源11より油圧を送り所定の圧
力になるように制御する。このとき、射出ノズル10b
と下金型3の下面のシール(B)が確実に行なわれるた
め樹脂が漏れることがなく樹脂が確実に充填されるため
樹脂のロスかない8次に、樹脂を金型3のキャビティ 
(A)に充填中に射出装置10が熱により伸張するが固
定された射出ノズル10bを中心として射出装置架台4
とベース14を図示の右方向に滑動させる。このとき、
切換え弁16はポジションPの位置にしてベース14を
固定せずにフリーにしている。さらにこのとき、射出装
置10に合わせて射出装置架台4を加熱、冷却すれば更
に良い。切換え弁16のポジションをQの位置にして射
出充填するときは、射出部N10の温度センサ22から
の信号に応じてコントローラ8で射出装置10の移動量
を演算し、その移動量に応じて切換え弁16を切換えア
クチュエータ15に油圧を送り、当初設定した温度に対
してベース14と射出装置架台4を移動させても良いし
、あるいはアクチュエータ5と同様に圧力を検知し制御
しても良い。次の成形品を成形するとき、あるいは射出
装置10の射出ノズル10b、スクリュ20等の交換1
点検をするときはアクチュエータ5に油圧を送りアクチ
ュエータ5を縮小させ、射出装置架台4をピン13を支
点として回動させ、射出装置架台4の下面4aをベース
14に当接させるがロッド5aは射出装置架台4から離
合するようにさらに下げる。ロッド5aが射出装置架台
4から離れたらアクチュエータ15に油圧を送り、ベー
ス14を図示の右方向に滑動させ射出装置10の射出部
10aをダイプレー1−2の下から外側に移動させる。
これにより、射出ノズル10b、スクリュ20等の交換
、点検時の作業が容易に出来る。
次に、第4図において、第2実施例について説明する。
同一部品は同一符号を付し説明を省略する。ロッド31
は射出装置架台4に固設されるとともに射出ノズル10
bをボルト32で固定している。また、ロッド31には
ストレンメータ等の応力を測定するゲージ33が設けら
れ、射出ノズル10bと金型3との接触面圧を制御して
いる。射出ノズル10bと金型3との位置は射出装置架
台4によって決められ、ピン13を支点としだ回動によ
っている。射出装置10の長手方向の変動は位置センサ
34により検出され、コントローラ8にフィードバック
される。射出装置1oの射出部10aは架台35の溝に
摺動自在に密接に嵌合され、アクチュエータ36を介し
て架台35と結合され位置を決められている5アクチユ
エータ36は切換え弁37を介して圧力源11に接合さ
れ、コントローラ8からの指令にもとすき切換え弁37
の作動により油圧を供給されている。切換え弁37と7
クチユエータ36の間にはコントローラ8に制御される
調圧弁38a、38bと、コントローラ8に圧力の信号
を送る圧力計39a、39bが設けられている。
上記構成において次に動作について説明する。
樹脂を金型3のキャビティ(A)に充填するときに射出
装置IOが高温になり伸張するが、固定された射出ノズ
ルIQbを中心として射出部10aを図示の右方向に滑
動させる。このとき。
切換え弁37をポジションRの位置にして架台35に対
して固定せず射出部10aをフリーにしている。樹脂を
キャビティ(A)に充填中では切換え弁37をポジショ
ンSの位置にして架台35に対して射出部10aを固定
する。このとき、射出部の温度が変わり射出部が伸縮す
るとアクチュエータの一方側は調圧弁38aが作動し射
出部10aがその方向に滑動するとともにアクチュエー
タ36の反対側には射出部の伸縮を位置センサ34で検
出し、その移動量だけ油圧を供給する。これは、第5図
において、横形射出装置の射出部の温度を温度計等の温
度検出手段で検出し、射出装置の温度による位置の移動
を位置センサ等の位置検出手段で検出し、射出装置の温
度の検出あるいは位置の移動検出により射出部の移動量
の検出信号を受け、演算し、制御信号を出力するコント
ローラ等の制御手段と、射出部の移動を制御する制御手
段からの制御信号により射出部を移動するアクチュエー
タ等よりなる移動手段から構成され、射出部の温度が変
動し射出部が伸縮しても射出ノズルと金型の間にズレが
生じないようにしている。
上記例において、射出装置架台4をピン13を支点とし
て回動しているが、射出装置架台を固定ダイプレート2
に平行に上下させてもよい。
また射出装置の移動に対して射出装置架台4および架台
35をアクチュエータ15.36により移動させたが、
ボールネジ等を用いても良い。
切換え弁も4ボ一ト4位置を用いたが4ボ一ト3位置の
切換え弁を組合せても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば射出プレス複合成
形機の射出成形機の射出装置を横形にして固定側の金型
の下に配設し、射出装置の支持装置が射出部の伸縮によ
り追随して移動し、あるいは、射出ノズルをL字形に曲
げ金型の下面に一定の面圧で当接するようにアクユエー
タ等で制御するようにしたため、射出部の射出ノズルと
金型の相互位置にズレがなくなり、洩れがなくなるとと
もに金型、射出ノズルの磨耗が少なくなる。また、射出
装置をダイプレートの下から外側に移動させるようにし
たため射出装置の射出ノズル、スクリュ等の交換1点検
が容易に作業が出来る。さらに、従来の射出成形機の金
型が使用出来、安定した品質の成形品が出来るという優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の全体構成概念図。 第2図は本発明の第1実施例の射出ノズルの固定の説明
図 第3図は本発明のフロチャート図。 第4図は本発明の第2実施例の全体構成概念図。 第5図は本発明のブロック図。 第6図、第7図は従来の実施例の金型部の正面図。 1−−−圧縮成形機 2−・・・−固定ダイプレート 4−・−射出装置架台 5.15.36・・−・・・・アクチュエータ6a、 
 6b  、 18a  、 18b、  39a  
、 39b−圧力計 7a、7b、17a、17b、38a、38b−・−調
圧弁 8 ・−コントローラ 9−・−・ロッド 10− 射出装置 10a  −・−射出部 10b・−・・・−射出ノズル 10c・−・−樹脂通路開閉バルブ 12.16.37−・・−・切換え弁 22−・−温度センサ 34−・−・位置センサ 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金型を開閉するプレス等の縦形プレス装置と溶融樹
    脂を金型間に供給する横形射出装置を有する射出プレス
    複合成形機において、縦形プレス装置のダイプレートの
    下に横形射出装置を設け、横形射出装置の熱による伸縮
    に合わせて射出ノズルを中心に横形射出装置の取付け装
    置が滑動することを特徴とする射出プレス複合成形機の
    射出装置の支持装置。2、横形射出装置の射出ノズルを
    L字形にまげるとともに射出ノズル金型に所定の面圧で
    当接することを特徴とする請求項1記載の射出プレス複
    合成形機の射出装置の支持装置。3、金型を開閉するプ
    レス等の縦形プレス装置と溶融樹脂を金型間に供給する
    横形射出装置を有する射出プレス複合成形機において、
    横形射出装置の射出装置の温度の検出手段と、射出装置
    の温度による位置移動検出手段と、射出装置の温度の検
    出あるいは位置の移動検出により射出装置の移動を制御
    する制御手段と、射出装置の移動を制御する制御手段か
    らの信号により射出装置を移動する移動手段と、からな
    る射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置。 4、金型を開閉するプレス等の縦形プレス装置と溶融樹
    脂を金型間に供給する横形射出装置を有する射出プレス
    複合成形機において、縦形プレス装置のダイプレートの
    下に横形射出装置を設け、射出装置の射出ノズル、スク
    リュ等の交換、点検を容易にするため射出装置を移動さ
    せることを特徴とする射出プレス複合成形機の射出装置
    の支持装置。
JP63245663A 1988-08-31 1988-09-29 射出プレス複合成形機の射出装置の支持装置 Granted JPH0292514A (ja)

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DE68920024T DE68920024T2 (de) 1988-08-31 1989-08-23 Zusammengesetzte formmaschine mit spritzgiesspresse.
KR1019900700454A KR0145518B1 (ko) 1988-08-31 1989-08-23 사출프레스복합 성형기
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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