JPH0292453A - 噴流ハンダ付け装置 - Google Patents
噴流ハンダ付け装置Info
- Publication number
- JPH0292453A JPH0292453A JP63242356A JP24235688A JPH0292453A JP H0292453 A JPH0292453 A JP H0292453A JP 63242356 A JP63242356 A JP 63242356A JP 24235688 A JP24235688 A JP 24235688A JP H0292453 A JPH0292453 A JP H0292453A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solder
- molten solder
- oxide
- jet
- molten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 74
- 230000001112 coagulating effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 abstract description 8
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003963 antioxidant agent Substances 0.000 description 4
- 230000003078 antioxidant effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C1/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating
- B05C1/04—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length
- B05C1/08—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line
- B05C1/0813—Apparatus in which liquid or other fluent material is applied to the surface of the work by contact with a member carrying the liquid or other fluent material, e.g. a porous member loaded with a liquid to be applied as a coating for applying liquid or other fluent material to work of indefinite length using a roller or other rotating member which contacts the work along a generating line characterised by means for supplying liquid or other fluent material to the roller
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C9/00—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important
- B05C9/04—Apparatus or plant for applying liquid or other fluent material to surfaces by means not covered by any preceding group, or in which the means of applying the liquid or other fluent material is not important for applying liquid or other fluent material to opposite sides of the work
Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は酸化物の拡散を防ぐ噴流ハンダ付け装置に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術]
従来の噴流式ハンダ付け装置は、ハンダ槽内にてポンプ
から圧送される溶融ハンダがノズルの上端噴出口から噴
流させ、この噴流ハンダによって前記ノズル上の被加工
物にハンダ付けがなされるものであるが、前記噴流ハン
ダがハンダ槽内に落下する段階で溶融ハンダに酸化現象
が生じやすい。その原因は、前記ノズルからハンダ槽内
のハンダ面に落下した噴流ハンダの衝撃によって波荒れ
が生ずること、落下する途中で噴流ハンダが大気と接触
すること等が考えられる。従って、溶融ハンダの酸化を
防止するための酸化防止剤を使用している。
から圧送される溶融ハンダがノズルの上端噴出口から噴
流させ、この噴流ハンダによって前記ノズル上の被加工
物にハンダ付けがなされるものであるが、前記噴流ハン
ダがハンダ槽内に落下する段階で溶融ハンダに酸化現象
が生じやすい。その原因は、前記ノズルからハンダ槽内
のハンダ面に落下した噴流ハンダの衝撃によって波荒れ
が生ずること、落下する途中で噴流ハンダが大気と接触
すること等が考えられる。従って、溶融ハンダの酸化を
防止するための酸化防止剤を使用している。
[発明が解決しようとする課題]
溶融ハンダの酸化を防止するため酸化防止剤を使用して
いるが熱により防止剤が劣化し、溶融ハンダと防止剤の
交換に時間を費やし、又防止剤によりハンダ付け装置周
辺が汚れ、装置に悪影響を及ぼす。更に、ハンダ付けさ
れた製品に防止剤か付着するので余分な洗浄をしなけれ
ばならない。
いるが熱により防止剤が劣化し、溶融ハンダと防止剤の
交換に時間を費やし、又防止剤によりハンダ付け装置周
辺が汚れ、装置に悪影響を及ぼす。更に、ハンダ付けさ
れた製品に防止剤か付着するので余分な洗浄をしなけれ
ばならない。
又酸化防止剤を使用しないと酸化物がノズルの周囲に蓄
積し、噴流部の酸化物が流れにくくなりハンダ付けに悪
影響を及ぼすという欠点があった。
積し、噴流部の酸化物が流れにくくなりハンダ付けに悪
影響を及ぼすという欠点があった。
そこで、本発明においては、酸化物を常時排出させるこ
とにより、防止剤を使用しないでハンダ付けを行うこと
ができる噴流ハンダ付け装置を提供するのが目的である
。
とにより、防止剤を使用しないでハンダ付けを行うこと
ができる噴流ハンダ付け装置を提供するのが目的である
。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明においては、ハンダ槽
内で溶融したハンダを噴出させるノズル部の噴流出口の
周囲に、噴流後の溶融ハンダを直接ハンダ槽に流れ落ち
ないようにし、同時にハンダ酸化物が凝集し、ハンダ槽
内に落ちないようにするハンダ受部材を設けた噴流ハン
ダ付け装置を構成したものであります。
内で溶融したハンダを噴出させるノズル部の噴流出口の
周囲に、噴流後の溶融ハンダを直接ハンダ槽に流れ落ち
ないようにし、同時にハンダ酸化物が凝集し、ハンダ槽
内に落ちないようにするハンダ受部材を設けた噴流ハン
ダ付け装置を構成したものであります。
[作 用]
本発明の噴流ハンダ付け装置はノズル部の噴流出口から
噴出する溶融ハンダで被作業物にハンダ付けを行う。ハ
ンダ付け後の溶融ハンダはハンダ受部で一旦受けてハン
ダ槽内の溶融ハンダ上面に落下させず、間接的に流下さ
せ、流下の方向に酸化物を集める。
噴出する溶融ハンダで被作業物にハンダ付けを行う。ハ
ンダ付け後の溶融ハンダはハンダ受部で一旦受けてハン
ダ槽内の溶融ハンダ上面に落下させず、間接的に流下さ
せ、流下の方向に酸化物を集める。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。第1図は本発明の1実施例を示す噴流ハンダ付
け装置の半裁正面図で、第2図は平面図、第3図は第1
図に示す矢視A−A線に沿って見た断面図である。
明する。第1図は本発明の1実施例を示す噴流ハンダ付
け装置の半裁正面図で、第2図は平面図、第3図は第1
図に示す矢視A−A線に沿って見た断面図である。
図中1はハンダ槽で、被作業物であるリードフレーム2
が通過できる通過部3を中央部分に設け、他を連通させ
た左右対称の種部IA、IBを設けている。
が通過できる通過部3を中央部分に設け、他を連通させ
た左右対称の種部IA、IBを設けている。
両槽部IA、IBには夫々蓄えられた溶融ハンダ4を導
入する導入口5を開口したダクト部材6をL字形に形成
し、そのノズル部7を溶融ハンダ4の両面よりも上方へ
突出させ、その開口面積を小さくした噴流出口8を開口
している。
入する導入口5を開口したダクト部材6をL字形に形成
し、そのノズル部7を溶融ハンダ4の両面よりも上方へ
突出させ、その開口面積を小さくした噴流出口8を開口
している。
9は噴流出口・8のやや下側に取付けた箱形のハンダ受
部材で、両側面を仕切板9aとして槽壁に達するように
設けて酸化物を拡散しないように形成し、底板10を傾
斜面で形成し、その傾斜面の槽壁側下端を流出部11と
して底面を存在させず、噴流出口8から噴出させた溶融
ハンダ4はハンダ受部材9で一旦受止められた後に溶融
ハンダ4の中へ流出するようになっている。
部材で、両側面を仕切板9aとして槽壁に達するように
設けて酸化物を拡散しないように形成し、底板10を傾
斜面で形成し、その傾斜面の槽壁側下端を流出部11と
して底面を存在させず、噴流出口8から噴出させた溶融
ハンダ4はハンダ受部材9で一旦受止められた後に溶融
ハンダ4の中へ流出するようになっている。
12はダクト部材6中に配置された翼車で、導入口5か
ら導入された溶融ハンダ4を噴流出口8から噴出させる
ようになっている。この翼車12は翼車軸13の下端に
軸着しており、翼車軸13の上端にはVプーリ14が軸
着されており、ハンダ槽lの外部に設置したモータ15
で駆動されるVプーリ16により駆動される。又歯車で
もよい 17は夫々両槽部IA、IBの通過部3側に設けた酸化
物排出口で、前記ハンダ受は部材9と連通しており、上
半部に排出口18を開口したカバー19を種部IA、I
Bの夫々外側に位置調整して固定し、排出口18の上端
を溶融ハンダの上面とほぼ一致させて酸化物を酸化物排
出口17から容易に排出できるようになつている。
ら導入された溶融ハンダ4を噴流出口8から噴出させる
ようになっている。この翼車12は翼車軸13の下端に
軸着しており、翼車軸13の上端にはVプーリ14が軸
着されており、ハンダ槽lの外部に設置したモータ15
で駆動されるVプーリ16により駆動される。又歯車で
もよい 17は夫々両槽部IA、IBの通過部3側に設けた酸化
物排出口で、前記ハンダ受は部材9と連通しており、上
半部に排出口18を開口したカバー19を種部IA、I
Bの夫々外側に位置調整して固定し、排出口18の上端
を溶融ハンダの上面とほぼ一致させて酸化物を酸化物排
出口17から容易に排出できるようになつている。
21は酸化物排出口lフの下側に設けた酸化物受タンク
で、酸化物を滞留させ、種部に引掛けておき、酸化物が
ある程度入ったら、種部より外して酸化物を捨てればよ
い。
で、酸化物を滞留させ、種部に引掛けておき、酸化物が
ある程度入ったら、種部より外して酸化物を捨てればよ
い。
24はヒータで、ハンダ槽l内にめぐらせて溶融ハンダ
を加熱するようになっている。
を加熱するようになっている。
25.25′はハンダ付け用のローラで、噴流出口8上
に被作業物であるリードフレーム2の両側にハンダ付け
するようになっている。
に被作業物であるリードフレーム2の両側にハンダ付け
するようになっている。
上記のように構成した本発明の噴流ハンダ付け装置は、
両側の噴流出口8,8から噴出した溶融ハンダ4をロー
ラ25,25”を介してリードフレーム2に付着させる
。ローラ25,25”に噴付けた溶融ハンダ4の余分な
部分はローラ外周にそって落下するが、その落下に際し
、溶融ハンダ面に直接落下させずに、ハンダ受部材9で
一旦受止め底10の傾斜面に沿って静かに溶融ハンダ中
に流出する。
両側の噴流出口8,8から噴出した溶融ハンダ4をロー
ラ25,25”を介してリードフレーム2に付着させる
。ローラ25,25”に噴付けた溶融ハンダ4の余分な
部分はローラ外周にそって落下するが、その落下に際し
、溶融ハンダ面に直接落下させずに、ハンダ受部材9で
一旦受止め底10の傾斜面に沿って静かに溶融ハンダ中
に流出する。
尚、溶融ハンダ面に流出するハンダと酸化物(ドロス)
では酸化物が軽く浮いている。
では酸化物が軽く浮いている。
ハンダの流出と、仕切板9aの案内で溶融ハンダ4の上
面に浮遊する酸化物を酸化物排出口17及び排出口18
から酸化物受タンク21へ排出させる。
面に浮遊する酸化物を酸化物排出口17及び排出口18
から酸化物受タンク21へ排出させる。
次に、第4図に示す他の実施例に基づいて説明する。図
中26は不活性ガス取入口で溶融ハンダ4中に不活性ガ
スを導入し、酸化を少なくするようにしている。
中26は不活性ガス取入口で溶融ハンダ4中に不活性ガ
スを導入し、酸化を少なくするようにしている。
27はハンダ槽l上に設けた蓋で酸化物排出口17の上
部に開口部17aを設けてもよい。28はローラカバー
で夫々溶融ハンダ4の空気との接触を阻止して酸化を少
なくするようになっている。
部に開口部17aを設けてもよい。28はローラカバー
で夫々溶融ハンダ4の空気との接触を阻止して酸化を少
なくするようになっている。
29はハンダ槽lの酸化物排出口17の外側に設けた酸
化物受タンクで、酸化物を滞留させ、開口部17aから
適当な手段で取出すようにすればよい。
化物受タンクで、酸化物を滞留させ、開口部17aから
適当な手段で取出すようにすればよい。
他は第1実施例と同一なので、同一符号を付し説明を省
略する。
略する。
尚、ローラを用いないで、噴流出口8の上面にチップ部
品やプリント基板を水平状態で通過させてハンダ付けす
るように構成してもよいものである。
品やプリント基板を水平状態で通過させてハンダ付けす
るように構成してもよいものである。
[発明の効果]
本発明においては、酸化防止剤を使用しないので、防止
剤の劣化による交換を必要とせず、防止剤による装設周
辺か汚れる恐れがなく、ハンダ付けされた製品に防止剤
が付着しないのて余分な洗浄を行う必要がない。
剤の劣化による交換を必要とせず、防止剤による装設周
辺か汚れる恐れがなく、ハンダ付けされた製品に防止剤
が付着しないのて余分な洗浄を行う必要がない。
更に、酸化物は常時槽外へ排出させるようになっている
ので、ノズル部周辺に酸化物か蓄積してハンダ付けに悪
影響を及ぼす恐れがないものである。
ので、ノズル部周辺に酸化物か蓄積してハンダ付けに悪
影響を及ぼす恐れがないものである。
第1図は本発明に係る噴流ハンダ付け装置の第1実施例
の半裁正面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の
矢視A−A線に沿って見た断面図、第4図は第2実施例
の要部のみを示す断面図である。 l・・・ハンダ槽、LA、IB・・・摺部、2・・・リ
ードフレーム(被作業物)、3−・・通過部、4・・・
溶融ハンダ、5・・・導入口、6・・・ダクト部材、7
・・・ノズル部、8・・・噴流出口、9・・・ハンダ受
部材、9a・・・仕切板、10・・・底板、11・・・
流出部、12・・・翼車。 13・・・翼車軸、14・・・Vプーリ、15・・・モ
ータ16・・・Vプーリ、17・・・酸化物排出口、1
8・・・排出口、19・・・カバー、21・・・酸化物
受タンク、24・・・ヒータ、25.25’・・・ロー
ラ、26・・・不活性ガス取入口、27・・・蓋、28
・・・ローラカバー、29・・・酸化物受タンク。 、25゜
の半裁正面図、第2図はその平面図、第3図は第1図の
矢視A−A線に沿って見た断面図、第4図は第2実施例
の要部のみを示す断面図である。 l・・・ハンダ槽、LA、IB・・・摺部、2・・・リ
ードフレーム(被作業物)、3−・・通過部、4・・・
溶融ハンダ、5・・・導入口、6・・・ダクト部材、7
・・・ノズル部、8・・・噴流出口、9・・・ハンダ受
部材、9a・・・仕切板、10・・・底板、11・・・
流出部、12・・・翼車。 13・・・翼車軸、14・・・Vプーリ、15・・・モ
ータ16・・・Vプーリ、17・・・酸化物排出口、1
8・・・排出口、19・・・カバー、21・・・酸化物
受タンク、24・・・ヒータ、25.25’・・・ロー
ラ、26・・・不活性ガス取入口、27・・・蓋、28
・・・ローラカバー、29・・・酸化物受タンク。 、25゜
Claims (1)
- ハンダ槽内で溶融したハンダを噴出させるノズル部の噴
流出口の周囲に、噴流後の溶融ハンダを直接ハンダ槽に
流れ落ちないようにし、同時にハンダ酸化物が凝集し、
ハンダ槽内に落ちないようにするハンダ受部材を設けた
ことを特徴とする噴流ハンダ付け装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242356A JPH0292453A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 噴流ハンダ付け装置 |
US07/410,613 US4951597A (en) | 1988-09-29 | 1989-09-21 | Solder coating device with oxide collecting trough |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63242356A JPH0292453A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 噴流ハンダ付け装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0292453A true JPH0292453A (ja) | 1990-04-03 |
JPH0460744B2 JPH0460744B2 (ja) | 1992-09-28 |
Family
ID=17087973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63242356A Granted JPH0292453A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 噴流ハンダ付け装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4951597A (ja) |
JP (1) | JPH0292453A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1378309B1 (en) * | 1998-02-27 | 2008-07-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method for separating solder and solder oxides |
CN107321575B (zh) * | 2017-07-03 | 2019-06-07 | 重庆科技学院 | 点焊合金粉末辊涂器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182964A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Ginya Ishii | 噴流はんだ装置のはんだ酸化物の除去装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1302106A (en) * | 1916-06-10 | 1919-04-29 | Metals Plating Company | Apparatus for plating metals. |
US1707611A (en) * | 1924-02-16 | 1929-04-02 | Hamburger | Apparatus for producing rolls of nonfraying material |
US1788610A (en) * | 1927-03-30 | 1931-01-13 | United Shoe Machinery Corp | Heel-lift-cementing machine |
US3006318A (en) * | 1958-03-26 | 1961-10-31 | Western Electric Co | Apparatus for applying solder coatings to surfaces |
JPS5619086B2 (ja) * | 1974-03-08 | 1981-05-06 | ||
US4563974A (en) * | 1983-09-16 | 1986-01-14 | Monitrol, Inc. | Apparatus for the application of solder to workpieces |
DE3670023D1 (de) * | 1985-08-05 | 1990-05-10 | France Vieille Montagne Sa | Verstaerkte platte, deren herstellungsverfahren und apparat zur ausfuehrung dieses verfahrens. |
US4799450A (en) * | 1987-03-27 | 1989-01-24 | Corfin Technologies Inc. | Tinning system for surface mount components |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63242356A patent/JPH0292453A/ja active Granted
-
1989
- 1989-09-21 US US07/410,613 patent/US4951597A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6182964A (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | Ginya Ishii | 噴流はんだ装置のはんだ酸化物の除去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4951597A (en) | 1990-08-28 |
JPH0460744B2 (ja) | 1992-09-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8091758B2 (en) | Wave soldering bath | |
US6116491A (en) | Gas flow controlling device and soldering apparatus using same | |
JP5416290B2 (ja) | 噴流式ハンダノズルのためのハンダ戻し装置およびその使用方法 | |
JP2006263996A (ja) | 流路構造及び液滴吐出装置 | |
TWI494993B (zh) | 基板處理裝置及基板處理方法 | |
FR2524358A1 (fr) | Dispositif pour le brasage de pieces | |
JPH0215306B2 (ja) | ||
JPH0292453A (ja) | 噴流ハンダ付け装置 | |
US6513702B2 (en) | Automatic wave soldering apparatus and method | |
JP2004530791A5 (ja) | ||
US6890430B2 (en) | Solder dross removal apparatus and method | |
KR20070118682A (ko) | 분류 땜납조 | |
JPH11123541A (ja) | 噴流式はんだ付け装置 | |
JPH0451022Y2 (ja) | ||
JPH05315235A (ja) | 高粘度樹脂用コータカップ | |
JPH07202407A (ja) | はんだ付け装置 | |
JPS6316857A (ja) | 噴流式はんだ付け装置 | |
JP2001119134A (ja) | はんだ付け装置 | |
JP2002043732A (ja) | 噴流はんだ槽 | |
JPH0270377A (ja) | 自動半田付け方法及び装置 | |
JPH0593653U (ja) | 噴流はんだ槽 | |
JPH0512068B2 (ja) | ||
JPH08274056A (ja) | 基板洗浄システム | |
JPH05329630A (ja) | 低酸素濃度雰囲気はんだ付け装置 | |
JPH1189785A (ja) | 容器水切り装置 |