JPH0291600U - - Google Patents
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- JPH0291600U JPH0291600U JP1988171500U JP17150088U JPH0291600U JP H0291600 U JPH0291600 U JP H0291600U JP 1988171500 U JP1988171500 U JP 1988171500U JP 17150088 U JP17150088 U JP 17150088U JP H0291600 U JPH0291600 U JP H0291600U
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- Japan
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- cylinder
- bullet
- firing
- valve
- pushing
- Prior art date
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- Granted
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- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
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- Toys (AREA)
Description
第１図はこの考案のフルオートガス銃の概略ブ
ロツク線図、第２図は駆動シリンダーと弾発射弁
とを示す断面図、第３図は従来のフルオートガス
銃の概略ブロツク線図、第４図は第３図に示すフ
ルオートガス銃の駆動シリンダーの断面図である
。 １…引金、２…引金スイツチ、３…スイツチン
グ手段、３Ａ，３Ｂ，３Ｃ…発振回路、４…電磁
弁、５…駆動シリンダー、５Ａ…弾発射シリンダ
ー、５Ｂ…押込シリンダー、６…弾発射弁、７…
ピストン、８…切換スイツチ、９…プランジヤー
、１０…中間球、１１…リンク、１２…球弁、１
３…ケーシング、１４…押バネ、１５…ガス孔、
１６…Ｏリング、１７…供給管、１８…弁座、１
９…押バネ、２０…弾、２１…バレル、２２…弾
押入筒、２３…復帰バネ、２４…ロツド、２５…
弁体、２６…ピストン、２７…ピストン、２８…
スプリング、２９…弁座、３０…スプリング、３
１…スプリング、３２…ロツド、３３…噴射筒、
Ｓ…瞬間空気供給手段。
ロツク線図、第２図は駆動シリンダーと弾発射弁
とを示す断面図、第３図は従来のフルオートガス
銃の概略ブロツク線図、第４図は第３図に示すフ
ルオートガス銃の駆動シリンダーの断面図である
。 １…引金、２…引金スイツチ、３…スイツチン
グ手段、３Ａ，３Ｂ，３Ｃ…発振回路、４…電磁
弁、５…駆動シリンダー、５Ａ…弾発射シリンダ
ー、５Ｂ…押込シリンダー、６…弾発射弁、７…
ピストン、８…切換スイツチ、９…プランジヤー
、１０…中間球、１１…リンク、１２…球弁、１
３…ケーシング、１４…押バネ、１５…ガス孔、
１６…Ｏリング、１７…供給管、１８…弁座、１
９…押バネ、２０…弾、２１…バレル、２２…弾
押入筒、２３…復帰バネ、２４…ロツド、２５…
弁体、２６…ピストン、２７…ピストン、２８…
スプリング、２９…弁座、３０…スプリング、３
１…スプリング、３２…ロツド、３３…噴射筒、
Ｓ…瞬間空気供給手段。
補正 平１．６．２８
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 ガス銃
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
下記の構成を有するガス銃。
(a) 引金１と、引金スイツチ２と、瞬間空気供
給手段Ｓと、駆動シリンダー５と、弾発射弁６と
、バレル２１を備えている。 (b) 引金スイツチ２は引金１に連結されており
、引金１が引かれると出力信号を出す。 (c) 瞬間空気供給手段Ｓは、駆動シリンダー５
に連結されており、引金スイツチ２から送られて
くる信号で、一定の時間加圧空気を駆動シリンダ
ー５に供給する。 (d) 駆動シリンダー５は、弾発射弁６を駆動す
る弾発射シリンダー５Ａと、弾バレル２１の後端
に押し込む押込シリンダー５Ｂとを備えている。 (e) 押込シリンダー５Ｂのロツドは、弾をバレ
ル２１の後端に押し込む弾押込筒２２に連結され
ており、押込シリンダー５Ｂは、弾押込筒２２を
前進させる。 (f) 弾発射シリンダー５Ａのロツド２４は、弾
発射弁６の弁体２５押圧位置に設けられており、
弾発射シリンダー５Ａのロツド２４が押し出され
ると、弾発射弁６の弁体２５を押圧して、弾発射
弁６を開弁する。 (g) 押込シリンダー５Ｂと弾発射シリンダー５
Ａのピストン２６，２７は、タイミング手段でも
つて前進時間が制御される。 (h) タイミング手段は、押込シリンダー５Ｂの
ピストン２６を弾発射シリンダー５Ａのピストン
２７よりも先に前進させる。 (i) 弾発射弁６は、加圧空気源と弾押込筒２２
との間に連結されている。(j) 弾発射シリンダー５Ａと押込シリンダー５
Ｂのピストン２７，２６は、スプリング３０，３
１で後退位置に押圧されている。 (k) 引金１が引かれると、引金スイツチ２が出
力信号を出し、この信号で瞬間空気供給手段Ｓが
一定の時間加圧空気を押込シリンダー５Ｂと弾発
射シリンダー５Ａとに供給し、押込シリンダー５
Ｂが弾押込筒２２でもつて弾をバレル２１の後端
に押し込み、その後弾発射シリンダー５Ａで弾発
射弁６が開弁されて加圧空気をバレル２１に供給
して弾を発射するように構成されている。
給手段Ｓと、駆動シリンダー５と、弾発射弁６と
、バレル２１を備えている。 (b) 引金スイツチ２は引金１に連結されており
、引金１が引かれると出力信号を出す。 (c) 瞬間空気供給手段Ｓは、駆動シリンダー５
に連結されており、引金スイツチ２から送られて
くる信号で、一定の時間加圧空気を駆動シリンダ
ー５に供給する。 (d) 駆動シリンダー５は、弾発射弁６を駆動す
る弾発射シリンダー５Ａと、弾バレル２１の後端
に押し込む押込シリンダー５Ｂとを備えている。 (e) 押込シリンダー５Ｂのロツドは、弾をバレ
ル２１の後端に押し込む弾押込筒２２に連結され
ており、押込シリンダー５Ｂは、弾押込筒２２を
前進させる。 (f) 弾発射シリンダー５Ａのロツド２４は、弾
発射弁６の弁体２５押圧位置に設けられており、
弾発射シリンダー５Ａのロツド２４が押し出され
ると、弾発射弁６の弁体２５を押圧して、弾発射
弁６を開弁する。 (g) 押込シリンダー５Ｂと弾発射シリンダー５
Ａのピストン２６，２７は、タイミング手段でも
つて前進時間が制御される。 (h) タイミング手段は、押込シリンダー５Ｂの
ピストン２６を弾発射シリンダー５Ａのピストン
２７よりも先に前進させる。 (i) 弾発射弁６は、加圧空気源と弾押込筒２２
との間に連結されている。(j) 弾発射シリンダー５Ａと押込シリンダー５
Ｂのピストン２７，２６は、スプリング３０，３
１で後退位置に押圧されている。 (k) 引金１が引かれると、引金スイツチ２が出
力信号を出し、この信号で瞬間空気供給手段Ｓが
一定の時間加圧空気を押込シリンダー５Ｂと弾発
射シリンダー５Ａとに供給し、押込シリンダー５
Ｂが弾押込筒２２でもつて弾をバレル２１の後端
に押し込み、その後弾発射シリンダー５Ａで弾発
射弁６が開弁されて加圧空気をバレル２１に供給
して弾を発射するように構成されている。
【図面の簡単な説明】
第１図はこの考案のフルオートガス銃の概略ブ
ロツク線図、第２図は駆動シリンダーと弾発射弁
とを示す断面図、第３図は従来のフルオートガス
銃の概略ブロツク線図、第４図は第３図に示すフ
ルオートガス銃の駆動シリンダーの断面図である
。 １…引金、２…引金スイツチ、３…スイツチン
グ手段、３Ａ，３Ｂ，３Ｃ…発振回路、４…電磁
弁、５…駆動シリンダー、５Ａ…弾発射シリンダ
ー、５Ｂ…押込シリンダー、６…弾発射弁、７…
ピストン、８…切換スイツチ、９…プランジヤー
、１０…中間球、１１…リンク、１２…球弁、１
３…ケーシング、１４…押バネ、１５…ガス孔、
１６…Ｏリング、１７…供給管、１８…弁座、１
９…押バネ、２０…弾、２１…バレル、２２…弾
押入筒、２３…復帰バネ、２４…ロツド、２５…
弁体、２６…ピストン、２７…ピストン、２８…
スプリング、２９…弁座、３０…スプリング、３
１…スプリング、３２…ロツド、３３…噴射筒、
Ｓ…瞬間空気供給手段。
ロツク線図、第２図は駆動シリンダーと弾発射弁
とを示す断面図、第３図は従来のフルオートガス
銃の概略ブロツク線図、第４図は第３図に示すフ
ルオートガス銃の駆動シリンダーの断面図である
。 １…引金、２…引金スイツチ、３…スイツチン
グ手段、３Ａ，３Ｂ，３Ｃ…発振回路、４…電磁
弁、５…駆動シリンダー、５Ａ…弾発射シリンダ
ー、５Ｂ…押込シリンダー、６…弾発射弁、７…
ピストン、８…切換スイツチ、９…プランジヤー
、１０…中間球、１１…リンク、１２…球弁、１
３…ケーシング、１４…押バネ、１５…ガス孔、
１６…Ｏリング、１７…供給管、１８…弁座、１
９…押バネ、２０…弾、２１…バレル、２２…弾
押入筒、２３…復帰バネ、２４…ロツド、２５…
弁体、２６…ピストン、２７…ピストン、２８…
スプリング、２９…弁座、３０…スプリング、３
１…スプリング、３２…ロツド、３３…噴射筒、
Ｓ…瞬間空気供給手段。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下記の構成を有するガス銃。 (a) 引金１と、引金スイツチ２と、瞬間空気供
給手段Ｓと、駆動シリンダー５と、弾発射弁６と
、バレル２１を備えている。 (b) 引金スイツチ２は引金１に連結されており
、引金１が引かれると出力信号を出す。 (c) 瞬間空気供給手段Ｓは、駆動シリンダー５
に連結されており、引金スイツチ２から送られて
くる信号で、一定の時間加圧空気を駆動シリンダ
ー５に供給する。 (d) 駆動シリンダー５は、弾発射弁６を駆動す
る弾発射シリンダー５Ａと、弾をバレル２１の後
端に押し込む押込シリンダー５Ｂとを備えている
。 (e) 押込シリンダー５Ｂのロツドは、弾をバレ
ル２１の後端に押し込む弾押込筒２２に連結され
ており、押込シリンダー５Ｂは、弾押込筒２２と
弾発射シリンダー５Ａとを前進させる。 (f) 弾発射シリンダー５Ａのロツド２４は、弾
発射弁６の弁体２５押圧位置に設けられており、
弾発射シリンダー５Ａのロツド２４が押し出され
ると、弾発射弁６の弁体２５を押圧して、弾発射
弁６を開弁する。 (g) 押込シリンダー５Ｂと弾発射シリンダー５
Ａのピストン２６，２７は、タイミング手段でも
つて前進時間が制御される。 (h) タイミング手段は、押込シリンダー５Ｂの
ピストン２６を弾発射シリンダー５Ａのピストン
２７よりも先に前進させる。 (i) 弾発射弁６は、加圧空気源と弾押込筒２２
との間に連結されている。 (j) 弾発射弁６の弁体２５は、スプリング２８
で弁座２９に押圧されている。 (k) 弾発射シリンダー５Ａと押込シリンダー５
Ｂのピストン２７，２６は、スプリング３０，３
１で後退位置に押圧されている。 (l) 引金１が引かれると、引金スイツチ２が出
力信号を出し、この信号で瞬間空気供給手段Ｓが
一定の時間加圧空気を押込シリンダー５Ｂと弾発
射シリンダー５Ａとに供給し、押込シリンダー５
Ｂが弾押込筒２２でもつて弾をバレル２１の後端
に押し込み、その後弾発射シリンダー５Ａで弾発
射弁６が開弁されて加圧空気をバレル２１に供給
して弾を発射するように構成されている。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171500U JPH0711340Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ガス銃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988171500U JPH0711340Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ガス銃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0291600U true JPH0291600U (ja) | 1990-07-20 |
| JPH0711340Y2 JPH0711340Y2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=31463388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988171500U Expired - Lifetime JPH0711340Y2 (ja) | 1988-12-30 | 1988-12-30 | ガス銃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0711340Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-30 JP JP1988171500U patent/JPH0711340Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0711340Y2 (ja) | 1995-03-15 |
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