JPH0290269U - - Google Patents

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JPH0290269U
JPH0290269U JP4261389U JP4261389U JPH0290269U JP H0290269 U JPH0290269 U JP H0290269U JP 4261389 U JP4261389 U JP 4261389U JP 4261389 U JP4261389 U JP 4261389U JP H0290269 U JPH0290269 U JP H0290269U
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JP
Japan
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point
film
processed food
line
package
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Pending
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JP4261389U
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Description

【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は請求項1の考案の第1実施
例を示すもので、第1図は正面図、第2図は一部
拡大図、第3図は右側面図、第4図は平面図、第
5図は展開図、第6図はその包装体の製造工程の
一例を示す図である。第7図aは請求項1の考案
の第2実施例を示す展開図、第7図bは同第3実
施例を示す展開図、第8図は請求項2の考案の第
1実施例を示す展開図、第9図は同第2実施例を
示す展開図、第10図aおよびbは請求項2の考
案のテープの他の例を示す図、第11A図から第
14図までは請求項3の考案の一実施例を示す図
で、第11A図は正面図、第11B図はこの包装
体の開封動作を示す斜視図、第12図は平面図、
第13図は側面図、第14図は展開図である。ま
た、第15図aは請求項4の第1実施例に係る包
装体を示す展開図、同bはその包装体に設けるテ
ープを示す図、第16図aは請求項4の考案の第
2実施例に係る包装体を示す展開図、同bはその
包装体に設けるテープを示す図、第17図aは請
求項4の考案の第3実施例を示す展開図、同bは
その包装体に設けるテープを示す図、第18図a
は請求項5の考案の一実施例を示す展開図、同b
はその包装体に設けるカツトテープを示す図、同
c,d,e及びfはその包装体が開封されていく
動作を順を追つて示す側面図、第19図から第2
1図までは従来の加工食品の包装体を示す図で、
第19図は正面図、第20図は展開図、第21図
は一部拡大図、第22図a〜fはそれぞれ請求項
7の考案の実施例を示す展開図、第23図a〜f
はそれぞれ請求項8の考案の実施例を示す展開図
である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 平面状のフイルムを筒状に形成し、その両縁
    部をシールし、その中に加工食品を充填させてそ
    の両端部をクランプした棒状加工食品の包装体に
    おいて、 一方の縁部のシール線上の点Pとフイルムの一
    方の端部上の点Qとを結ぶ線L上を、 少なくとも点Pから点Qに向かつて、点Qまで
    またはその途中部分まで延びるカツトテープがフ
    イルム上に設けられて溶着されていることを特徴
    とする棒状加工食品の包装体。 2 フイルムの前記シール線とカツトテープとに
    挟まれた前記点P近傍のデルタ状部分の全部また
    は一部には、前記カツトテープと連続するテープ
    が溶着されている請求項1記載の棒状加工食品の
    包装体。 3 平面状のフイルムを筒状に形成し、その両縁
    部をシールし、その中に加工食品を充填させてそ
    の両端部をクランプした棒状加工食品の包装体に
    おいて、 フイルム上の両端部を除く点Aとフイルムの一
    方の端部上の点Bとを結ぶ線M上を、前記点Aか
    ら点Bまで またはその途中部分まで延びる第1
    のカツトテープと、 前記点Aとフイルムの前記一方の端部上にあり
    前記点Bから所定の間隔を有する点Cとを結ぶ線
    N上を、点Aから点Cまでまたはその途中部分ま
    で延びる第2のカツトテープとが、 フイルム に溶着されている棒状加工食品の包
    装体。 4 フイルム上の前記第1のカツトテープおよび
    第2のカツトテープに挟まれた点A近傍のデルタ
    状部分の一部または全部には、第1のカツトテー
    プおよび第2のカツトテープの少なくとも一方と
    連続するテープが溶着されている請求項3記載の
    棒状加工食品の包装体。 5 平面上のフイルムを筒状に形成し、その両縁
    部をシールし、その中に加工食品を充填させてそ
    の両端部をクランプした棒状加工食品の包装体に
    おいて、 フイルム上の両端部を除く点Aとフイルムの一
    方の端部上の点Bとを結ぶ線M上を、前記点Aか
    ら点Bまでまたはその途中部分まで延びる部分と
    、 前記点Aとフイルムの前記一方の端部上にあり
    前記点Bから所定の間隔を有する点Cとを結ぶ線
    N上を、点Aから点Cまでまたはその途中部分ま
    で延びる部分とを含む略三角形状または略V字状
    のカツトテープが、フイルムに 溶着されている
    棒状加工食品の包装体。 6 点Bと点Cとは、筒状包装体フイルムを展開
    したときの一方の端部の全長の半分またはそれに
    近い長さ以上離れており、且つ、点Aは点BC間
    の中心点から、前記一方の端部の全長の約半分以
    上の距離だけ離れている請求項3または5記載の
    棒状加工食品の包装体。 7 平面状のフイルムを筒状に形成し、その両縁
    部をシールし、その中に加工食品を充填させてそ
    の両端部を集束させてクランプした棒状加工食品
    の包装体において、 上記包装フイルム上に、 一枚の開封用フイルムを、 上記包装フイルム上の任意の点をxとし且つ上
    記包装フイルムの一方の端部上の互いに所定間隔
    を有する任意の2点をyおよびzとするとともに
    xからyに延びる線(直線、折れ線、曲線、これ
    らの一種または複数種の線の結合から成る線を含
    む)およびxからzに延びる線(直線、折れ線、
    曲線、又はこれらの一種若しくは複数種の線が結
    合された線を含む)の途中部分の任意の点を そ
    れぞれy′およびz′としたとき、少なくとも上
    記xとy′を結ぶ線および上記xとz′を結ぶ線
    に沿つて、上記開封用フイルムを上記包装フイル
    ムに溶着させることによつて、 設けたことを特徴とする棒状加工食品の包装体
    。 8 平面状のフイルムを筒状に形成し、その両縁
    部を溶着シールして中に加工食品を充填させ、そ
    の両端部を集束させてクランプした棒状加工食品
    の包装体において、 上記包装フイルムに、 一枚の開封用フイルムを、 上記包装フイルムの上記両縁部のうちの一方の
    溶着シール線上の任意の点をS、この溶着シール
    線が包装フイルムの一方の端部と交わる点をt、
    上記一方の端部上の上記点tから所定間隔を有す
    る任意の点をuとし、且つ上記点sとtを結ぶ直
    線上の任意の点をt′とするとともに上記点sか
    らuに延びる線(直線、折れ線、曲線またはこれ
    らの一種若しくは複数種の線が結合された線を含
    む)の途中部分の任意の点をu′としたとき、少
    なくとも上記点sとt′を結ぶ線および上記点s
    とu′を結ぶ線に沿つて、上記開封用フイルムを
    上記包装フイルムに溶着させることによつて、 設けたことを特徴とする棒状加工食品の包装体
JP4261389U 1988-09-16 1989-04-12 Pending JPH0290269U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4261389U JPH0290269U (ja) 1988-09-16 1989-04-12

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12137788 1988-09-16
JP4261389U JPH0290269U (ja) 1988-09-16 1989-04-12

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JPH0290269U true JPH0290269U (ja) 1990-07-17

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JP4261389U Pending JPH0290269U (ja) 1988-09-16 1989-04-12

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