JPH0412881U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0412881U JPH0412881U JP1990052582U JP5258290U JPH0412881U JP H0412881 U JPH0412881 U JP H0412881U JP 1990052582 U JP1990052582 U JP 1990052582U JP 5258290 U JP5258290 U JP 5258290U JP H0412881 U JPH0412881 U JP H0412881U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer film
- film
- length direction
- side edges
- center
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 claims description 6
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 241001474374 Blennius Species 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
第1図は従来の手巻きずし用包装材の一例を、
内側フイルムの側から見た正面図であり、第2図
は第1図の−線で切つた断面図であり、第3
図は第1図の−線で切つた断面図であり、第
4図は第1図の−線で切つた断面図であり、
第5図は第1図〜第4図に示す包装材で包装され
た従来の手巻きずし包装体の断面であり、第6図
は第5図の包装体を開いて、ごはんにのりを巻き
付けるための一つの段階を示す斜視図であり、第
7図は本考案の手巻きずし用包装材の一例を外側
フイルムの側から見た正面図であり、第8図は第
7図の−線で切つた断面図であり、第9図は
第7図の−線で切つた断面図であり、第10
図は第7図の−線で切つた断面図であり、第
11図は第7〜10図に示す本考案の手巻きずし
用包装材で包装された包装体の断面図である。 1……外側フイルム、2……第1の内側フイル
ム、3……第2の内側フイルム、4……第1の側
部フイルム、5……第2の側部フイルム、6……
のり、7……ごはん、11……カツトテープ、1
2……折り返し部分。
内側フイルムの側から見た正面図であり、第2図
は第1図の−線で切つた断面図であり、第3
図は第1図の−線で切つた断面図であり、第
4図は第1図の−線で切つた断面図であり、
第5図は第1図〜第4図に示す包装材で包装され
た従来の手巻きずし包装体の断面であり、第6図
は第5図の包装体を開いて、ごはんにのりを巻き
付けるための一つの段階を示す斜視図であり、第
7図は本考案の手巻きずし用包装材の一例を外側
フイルムの側から見た正面図であり、第8図は第
7図の−線で切つた断面図であり、第9図は
第7図の−線で切つた断面図であり、第10
図は第7図の−線で切つた断面図であり、第
11図は第7〜10図に示す本考案の手巻きずし
用包装材で包装された包装体の断面図である。 1……外側フイルム、2……第1の内側フイル
ム、3……第2の内側フイルム、4……第1の側
部フイルム、5……第2の側部フイルム、6……
のり、7……ごはん、11……カツトテープ、1
2……折り返し部分。
Claims (1)
- ほぼ矩形状で長さ方向のほぼ中央の位置に幅方
向に延びるカツトテープが設けられた外側フイル
ムと、外側フイルムの上縁及び両側縁のほぼ上半
分の長さにわたつてシールされ且つ外側フイルム
の長さ方向のほぼ中央の位置から折り返された折
り返し部分を有する第1の内側フイルムと、外側
フイルムの下縁及び両側縁のほぼ下半分の長さに
わたつてシールされ且つ自由端が外側フイルムの
長さ方向のほぼ中央の位置にある第2内側フイル
ムと、外側フイルムの両側縁から側方に延出した
第1の側部フイルム及び第2側部フイルムからな
り、外側フイルムと第1及び第2の内側フイルム
の間にのりを配置したことを特徴とする手巻きず
し用包装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990052582U JPH0412881U (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990052582U JPH0412881U (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412881U true JPH0412881U (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=31573003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990052582U Pending JPH0412881U (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0412881U (ja) |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP1990052582U patent/JPH0412881U/ja active Pending