JPH0288876U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0288876U JPH0288876U JP16913988U JP16913988U JPH0288876U JP H0288876 U JPH0288876 U JP H0288876U JP 16913988 U JP16913988 U JP 16913988U JP 16913988 U JP16913988 U JP 16913988U JP H0288876 U JPH0288876 U JP H0288876U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- planetary gear
- planetary
- gear set
- carrier
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
- Retarders (AREA)
Description
【図面の簡単な説明】
第１図Ａは本考案の第１実施例を示す図、第１
図Ｂは本考案の第２実施例を示す図、第１図Ｃは
本考案の第３実施例を示す図、第２図は従来の技
術を示す図である。 １……エンジン、２……動力伝達用トランスミ
ツシヨン、３……第１遊星歯車装置、４……第２
遊星歯車装置、５……第３遊星歯車装置、６……
第１出力軸、７……第２出力軸、８……油圧ポン
プ、９……油圧モータ。
図Ｂは本考案の第２実施例を示す図、第１図Ｃは
本考案の第３実施例を示す図、第２図は従来の技
術を示す図である。 １……エンジン、２……動力伝達用トランスミ
ツシヨン、３……第１遊星歯車装置、４……第２
遊星歯車装置、５……第３遊星歯車装置、６……
第１出力軸、７……第２出力軸、８……油圧ポン
プ、９……油圧モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サンギヤ、第１及び第２プラネタリギヤ、
該第１及び第２プラネタリギヤを支持するキヤリ
ヤ及びリングギヤからなる第１遊星歯車装置にお
いて、前記キヤリヤを第１出力軸に、またサンギ
ヤを第２出力軸に直結すると共に、前記第１遊星
歯車装置の一つの要素を、第２遊星歯車装置の１
つの要素から第３遊星歯車装置の１つの要素を介
して第２出力軸に動力的に結合し、前記第１遊星
歯車装置のリングギヤ及び第３遊星歯車装置の１
つの要素を介してそれぞれ第１の動力を動力伝達
用トランスミツシヨンから又第２の動力をステア
リング用トランスミツシヨンから入力するように
したことを特徴とする差動遊星式ステアリング装
置。 (2) 第(1)の請求項において第１遊星歯車装置の
１つの要素がキヤリヤであり、第２遊星歯車装置
及び第３遊星歯車装置の１つの要素がそれぞれサ
ンギヤであり、又第２の動力を入力するようにし
た第３遊星歯車装置の１つの要素をリングギヤと
したことを特徴とする差動遊星式ステアリンゲ装
置。 (3) 第(1)の請求項において第１遊星歯車装置の
１つの要素がキヤリヤであり、第２遊星歯車装置
及び第３遊星歯車装置の１つの要素がそれぞれサ
ンギヤであり、又第２の動力を入力するようにし
た第３遊星歯車装置の１つの要素をサンギヤとし
たことを特徴とする差動遊星式ステアリング装置
。 (4) 第(1)の請求項において第１遊星歯車装置の
１つの要素がキヤリヤであり、第２遊星歯車装置
及び第３遊星歯車装置の１つの要素がそれぞれキ
ヤリヤであり、又第２の動力を入力するようにし
た第３遊星歯車装置の１つの要素をサンギヤとし
たことを特徴とする差動遊星式ステアリング装置
。 (5) 第(1)の請求項において第１遊星歯車装置の
１つの要素がリングギヤであり、第２遊星歯車装
置及び第３遊星歯車装置の１つの要素がそれぞれ
キヤリヤであり、又第２の動力を入力するように
した第３遊星歯車装置の１つの要素をサンギヤと
したことを特徴とする差動遊星式ステアリング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16913988U JPH0288876U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16913988U JPH0288876U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0288876U true JPH0288876U (ja) | 1990-07-13 |
Family
ID=31458929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16913988U Pending JPH0288876U (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0288876U (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP16913988U patent/JPH0288876U/ja active Pending