JPH028509A - 立形案内軸受装置 - Google Patents

立形案内軸受装置

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JPH028509A
JPH028509A JP15689088A JP15689088A JPH028509A JP H028509 A JPH028509 A JP H028509A JP 15689088 A JP15689088 A JP 15689088A JP 15689088 A JP15689088 A JP 15689088A JP H028509 A JPH028509 A JP H028509A
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JP
Japan
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oil
guide sleeve
lubricating oil
segment
sliding surface
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JP15689088A
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English (en)
Inventor
Takayuki Noguchi
隆行 野口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH028509A publication Critical patent/JPH028509A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、大形立軸回転電機等に用いられ、セグメント
軸受を有する立形案内軸受装置に関する。
(従来の技術) 周知のように、大形回転電機用の立形案内軸受装置は、
油潤滑による分割セグメント軸受が使用される。セグメ
ント軸受は、セグメントパッド背面とそれぞれ球面ピボ
ット付調整ネジで支持されるためにティルティング効果
が顕著に発揮され、運転条件に対応した潤滑油膜が形成
され、安定した性能を保持できる特徴を有している。
通常、セグメントパッドは、静止時又は運転時に、その
一部又は大半が潤滑油中に浸されている。
また、各セグメントパッド間の隙間部も潤滑油で満たさ
れている。セグメントパッドが静止時、潤滑油中に浸っ
ていることにより、起動時、ロータが回転し始めると、
各セグメントパッドのすべり面に適切な潤滑油が供給さ
れ、各セグメントパッドのすべり面を流通し温度が上昇
した潤滑油(以下、昇温油という)と油槽内の常温の潤
滑油(以下、常温油という)とが各セグメントパッドの
隙間部で混合し合い、各セグメントパッドのすべり面に
その冷えた潤滑油が供給される。従って、従来のセグメ
ントパッドは、静止時及び運転時に、安定した潤滑油膜
を形成するためにその一部又は大半を潤滑油中に浸して
おく必要があった。
このように、セグメントパッドを油中に浸しておく必要
があるため従来の立形案内軸受装置においては、各セグ
メントパッドのすべり面損失の他に必ずガイドスリーブ
が油中で回転することによって生じる攪拌損失が生じて
いた。
第8図は、従来の立形案内軸受装置のセグメントパッド
回りの一例を示す断面図であり、第9図はその平面図で
ある。この第8図及び第9図に示すように、セグメント
パッド1は、ロータの一部を形成するガイドスリーブ2
の回りに軸受隙間qをもって複数のものが環状に配列さ
れている。このセグメントパッド1は、その背面部で球
面ピボット付調整ネジ3を介して軸受支え4に支持され
ている。
そこで、運転中、潤滑油5の面が2のようにあると想定
した場合、立形案内軸受装置として発生する損失しは、
セグメントパッド1のスベリ面aで発生するすべり面損
失し1 の伯に、ガイドスリーブ2が油中に浸っている
部分す、c、dが潤滑油5中で回転する際、回りの潤滑
油5との間の剪断力により、一種の摩擦損失として発生
する攪拌損失が生じる。また、ガイドスリーブ2のセグ
メントバット1間eにおいても、はぼ同様にガイドスリ
ーブ2と潤滑油5の間の剪断力により撹拌損失が生じる
つまり、a部のすべり面損失し1  と、それらのす、
c、e部のみの合計攪拌損失し2どの合計が、立形案内
軸受装置の合計損失しどなる。
ところで、この立形案内軸受装置の合計損失しに対する
攪拌損失し2の占める割合は、一般に周速が速くなれば
なるほど大きくなる。その理由は、セグメントパッドの
すべり面損失が周速の2乗に比例するのに対し、攪拌損
失は周速の3乗に比例するからである。例えば、第10
図は、ある諸元の軸受について算出した立形案内軸受全
体の損失りと攪拌損失し2の割合が周速の相違によりど
のように変化するかを示したグラフである。周速が50
m/sともなれば、立形案内軸受装置の全体の損失りの
内約43%を攪拌損失し2で占めることになる。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように攪拌損失L2が立形案内軸受装置の全体
損失りの約43%にも達することは、主機全体の効率に
も極めて大きな影響を与える。特に、フライホイール発
電機等の場合、機械損失を低減させることは発電機本体
の効率向上のみならず、ドライビングモータ本体、ざら
にはその励磁電源設備の小容量化を図る上で非常に重要
な要素である。
又、高速大容量となればなるほど、軸系の軸撮れ振動発
生の要因も大きくなり、これを防止するためには軸系の
剛性を高めると共に軸受の油膜のばね定数を高め、ざら
に負荷容量を大きくする必要がある。
本発明は、以上の点に鑑みてなされたもので、回転電機
のガイドスリーブが潤滑油中で回転することによって発
生する攪拌損失を激減させ、低損失高負荷容量の立形案
内軸受装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、油槽を備え、ロータの一部を形成するガイド
スリーブに対し所定の間隙をもって複数のセグメントパ
ッドを環状に配設した立形案内軸受装置において、セグ
メントパッドのすべり面の中央部及び入側となる端部か
ら圧力の異なる潤滑油をそれぞれ供給し、油槽の油面を
下げガイドスリーブが空気中で回転するようにしたこと
を特徴とするものである。
(作 用) 以上のように構成することにより、ガイドスリーブが空
中で回転し、攪拌損失がほぼ無視できる値となる。
又、セグメントパッドの中央部付近にオイルリフターで
高圧冷油を強制給油し、適切な油膜が形成されると共に
すべり面の温度も下げることができる。高圧冷油の強制
給油により負荷容量も増大する。
ざらに、セグメントパッドの潤滑油の入側に油溜を設け
、低圧循環ポンプで冷油を給油するので、セグメントパ
ッドの潤滑油の入側の油切れを生じることはなく適正な
潤滑が行われる。
以上により、低損失高負荷容量の立形案内軸受装置を提
供することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。なお
、第8図及q第9図と同一部分には同符号を付す。
第1図は、本発明の実施例に係る立軸回転電機の立形案
内軸受装置の部分断面図である。第2図は、第1図のA
−A線に沿って矢印方向に見た平面図である。第3図は
第2図のB−B線に沿って矢印方向に見た側面図である
第1図、第2図及び第3図において、ロータの一部を形
成するガイドスリーブ2の回りには、複数のセグメント
パッド10が軸受支え11により支持されている。この
セグメントパッド10は球面ごポット付調整ネジ3によ
りガイドスリーブ2に対する隙間を調整され、それぞれ
軸受隙間qをもって環状に配置される。
又、油槽12は外側油槽13と油筒14により形成され
て軸受支え11に支持され、潤滑油5が収容される。こ
の油槽12の潤滑油5が運転中油槽12外へ飛散するの
を防ぐため、軸受支え11の上部側に軸受カバー15及
び16を設けている。ここで、油槽12内の油面lは、
運転時必ずガイドスリーブ2の下端面りより下方にある
ように油面調整をする。この油面調整は、全体の潤滑油
量の選択によって油面!がガイドスリーブ2の下端面り
より下方になるようにするか、又は図示しない貯油槽を
設け、フロートその他の検出器により油面を検出して余
分の潤滑油をこの貯油槽に排出するようにしてもよい。
一方、上記したセグメントパッド10には、第2図及び
第3図に示すようにすべり面の潤滑油5の入側に油溜り
11を設けて給油孔18を間口し、又、すべり面の中心
部近傍に高圧給油用のりフタ−孔19が開口している。
このリフター孔19と給油孔18には、第1図に示す潤
滑油給油装置が接続される。
潤滑油給油装置は、次のように構成されている。
すなわち、管20が弁21を介して潤滑油の吸込が可能
に油槽12に接続され、管20には弁22を介して低圧
循環ポンプ23が接続され、その吐出側には油冷却器2
4が接続される。この油冷却器24の吐出側は、弁25
を経て2分される。この一方は、セグメントパッド10
の油溜り17の給油口18へ接続するために、管26を
介して−H軸受カバー15内に設けたリング管27に接
続され、このリング管27と給油孔18は可撓管28で
接続されている。又、他方は、オイルリフタ29の吸込
側へ弁30.配管31を介して接続される。オイルリフ
タ(高圧油ポンプ)29の吐出側は、セグメントパッド
10のリフター孔19へ接続するために、弁32.管3
3を介して−H軸受カバー15内に設けたリング管34
に接続される。このリング管34には、各セグメントパ
ッド1oに同量の潤滑油を供給するためにフローコント
ロールバルブ35が各セグメントパッド1oごとに接続
されており、各セグメントパッド10のリフター孔19
の入口に取付けたチエツクバルブ36との間を可撓管3
7によって接続されている。又、オイルリフタ29の吸
引側の管31の途中に分岐管38を接続し、リリーフバ
ルブ39を経て軸受カバー16を介し油槽12へ開口し
、オイルリフタ29のドレーン管40も軸受カバー16
を介して油槽12へ開口している。
以上の説明から明らかなように、潤滑油供給装置は、油
槽12内の潤滑油5を循環冷却し、各セグメントパッド
1oのすべり面へ高圧冷油を圧送すると共に、低圧冷油
を各セグメントパッド1oの潤滑油入側へ圧送するよう
に構成されている。
次に、以上のように構成された実施例の作用を説明する
。まず、油槽12内の潤滑油面lをガイドスリーブ2の
下端りよりざらに下げ、ガイドスリーブ2が空中で回転
できるようにし、この後、潤滑油循環装置を起動し、さ
らにこの後立形回転電機を起動する。
潤滑油起動装置を起動すると、各セグメントパッド10
のすべり面には、高圧冷油がオイルリフタ29から管3
3.リング管34.フロートコントロールバルブ35.
可撓管37.チエツクバルブ36を介して供給され、各
セグメントパッド10は立形回転電機の回転軸を回転中
心方向に押すと共にすべり面温度を下げる。又、各セグ
メントパッド10の入側の油溜り17には、低圧冷油が
低圧循環ポンプ23から管26.リング管27.可撓管
28を介して供給され、ガイドスリーブ2の回転効果に
よりセグメントパッド10の油の入側に給油不足が生じ
ることなく、すべり面全体に正常の油膜が形成され、均
一な循環が得られる。
以上のように、ガイドスリーブ2が空中で回転すること
により、前述した従来のガイドスリーブ2が油中に浸っ
ている部分(第8図のす、c、d。
e部分)が潤滑油5中で回転し、潤滑油5との間の剪断
力によって生じる攪拌損失がほぼ無視できる程度の小さ
い値となる。本発明者らは、実験により例えば周速50
m/sクラスでは従来タイプより約40%軸受損失を低
減した低損失の立形案内軸受装置を得ることができた。
周速15m/sのとき、従来タイプに比べ約25%の損
失を低減することもできた。
又、セグメントパッド10のすへり面温度は、本発明者
らの実験により、油槽5内の油温50℃、高圧冷油の油
温45℃1周速18m/sのとき、従来タイプの最高す
べり面温度に比較し約9℃低下させることができた。
一方、セグメントパッド10を潤滑油中に浸した状態で
オイルリフタ29からすべり面へ高圧油を供給した場合
は、高圧油を給油しない場合よりも軸の拘束力が大きく
なり、軸受としての負荷容量は増大することが知られて
いるが、本発明のようにガイドスリーブ10を空中で回
転させた状態で高圧油を給油すると、各セグメントパッ
ド10が回転軸を回転中心方向へ押し、軸の拘束力はざ
らに大きくなり、負荷容量も増大する。本発明者らは、
実験によりセグメントパッド10を半浸とし、オイルリ
フタを掛けた(高圧給油を供給する)場合は、掛けない
(高圧給油をしない)場合に対して、約2倍の軸の拘束
力が発生し、次に油面を下げガイドスリーブ2を空中で
回転させ、オイルリフタを掛けた場合は、さらに1.2
倍の軸の拘束力が発生し、負荷容量も増大することを確
認した。
この理由は、ガイドスリーブ10が空中で回転すること
により、潤滑油中で回転する場合よりもガイドスリーブ
10側のすべり面温度が低下し、油膜厚さ方向に温度勾
配が生じ、セグメントパッド10に近い部分では高温の
ため粘性系数が小さく、ガイドスリーブ10に近い部分
では逆に粘性系数が大きくなる。このため、軸受隙間内
に引込まれる潤滑油の量が増大し、負荷容量が増大する
からである。
以上のことから明らかなように、低温面とじガイドスリ
ーブを空中で回転させることにより、攪拌損失が激減し
低損失の立形案内軸受とすることができる。又、セグメ
ントパッドのすべり面に高圧冷油を供給することにより
、すべり面温度を下げると共に軸の拘束力が増大し負荷
容量を増加させることができる。さらに、セグメントパ
ッドの油の入側に低圧冷油を供給することにより、正常
な油膜が形成され潤滑性能を向上することができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでなく
、セグメントパッドを第4図及び第5図に示すように構
成してもよい。すなわち、セグメントパッド40のすべ
り面に直接油溜りを設ける代りに、別にオイルボックス
41を設け、セグメントパッド40の油の入側にボルト
等(図示しない)により取付け、このオイルボックス4
1へ低圧循環ポンプから冷油を給油するようにしてもよ
い。
又、回転方向が両方向の立形回転機においては、第6図
及び第7図に示すように、セグメントパッド50の円周
方向両側にそれぞれ油溜り17.17及び給油孔18.
18を設け、何れの方向の回転に対しても対応できるよ
うにしてもよい。この場合、潤滑油を両側に圧送するよ
うにしてもよいが、リング管27を2本設け(図示しな
い)、ざらに可撓管28もセグメントパッド50の油の
入側と出側にそれぞれ接続し、この可撓管28.28を
それぞれリング管27、27への潤滑油の供給を回転方
向に応じて切換え、これにより油の入側の油溜りにのみ
潤滑油を圧送するようにしてもよい。
ざらに、図示しないが、回転方向が両方向の立形回転機
に対しては、第4図及び第5図に示すオイルボックス4
1をセグメントパッドの両側に取付け、実質的に第6図
及び第7図に示すセグメントパッド50と同様の構成と
してもよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の構成によれば、攪拌損失が
殆ど発生しない(大半がすべり面損失の)低損失高負荷
容量の立形案内軸受装置を提供することができる。
又、ガイドスリーブが油槽内の油を攪拌しないので、ガ
イドスリーブ内側の油筒からの油漏れが激減する効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の立形案内軸受装置の一実施例を示す部
分断面図、第2図は第1図のA−A矢視図、第3図は第
2図のB−8矢視図、第4図は本発明の他の実施例のセ
グメントパッドを内周側より見た正面図、第5図は第4
図の平面図、第6図は本発明の他の実施例のセグメント
パッドを内周側より見た正面図、第7図は第6図の平面
図、第8図は従来の立形案内軸受装置の部分断面図、第
9図は第8図のA−A矢視図、第10図は従来の立形案
内軸受装置が発生する全体の損失に対し攪拌損失が占め
る割合を周速との関係で表わしたグラフである。 2・・・ガイドスリーブ 5・・・潤滑油 10・・・セグメントパッド 11・・・軸受支え 12・・・油槽 17・・・油溜り 18・・・給油口 19・・・リフター孔 23・・・低圧循環ポンプ 29・・・オイルリフタ 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  第子丸 健 第1図 第 図 第 図 ? 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 1内軸代ひ金僧q覧夫(L) 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油槽を備え、ロータの一部を形成するガイドスリ
    ーブに対し所定の間隙をもって複数のセグメントパッド
    を環状に配設した立形案内軸受装置において、前記セグ
    メントパッドのすべり面の中央部及び入側となる端部か
    ら圧力の異なる潤滑油をそれぞれ供給し、前記油槽の油
    面を下げ前記ガイドスリーブが空気中で回転するように
    したことを特徴とする立形案内軸受装置。
  2. (2)セグメントパッドのすべり面の中央部に設けた給
    油孔には高圧でかつ冷却された潤滑油を供給することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の立形案内軸受装
    置。
  3. (3)セグメントパッドのすべり面の入側となる端部に
    油溜りを設け、低圧でかつ冷却された潤滑油を供給する
    ことを特徴とする立形案内軸受装置。
JP15689088A 1988-06-27 1988-06-27 立形案内軸受装置 Pending JPH028509A (ja)

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JP15689088A JPH028509A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 立形案内軸受装置

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JP15689088A JPH028509A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 立形案内軸受装置

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JPH028509A true JPH028509A (ja) 1990-01-12

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ID=15637631

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JP15689088A Pending JPH028509A (ja) 1988-06-27 1988-06-27 立形案内軸受装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05505721A (ja) * 1990-03-16 1993-08-19 アイド、ラセル ディー. 小型ディスク駆動モータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50138241A (ja) * 1974-04-08 1975-11-04
JPS6396312A (ja) * 1986-10-08 1988-04-27 Toshiba Corp パツド軸受装置

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