JPH0281284A - 半導体装置カード挿抜装置 - Google Patents
半導体装置カード挿抜装置Info
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- JPH0281284A JPH0281284A JP63234324A JP23432488A JPH0281284A JP H0281284 A JPH0281284 A JP H0281284A JP 63234324 A JP63234324 A JP 63234324A JP 23432488 A JP23432488 A JP 23432488A JP H0281284 A JPH0281284 A JP H0281284A
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- Japan
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- semiconductor device
- card
- device card
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 57
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 19
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータ等の外部記憶媒体として利用
される半導体装置カードシステムに関するものである。
される半導体装置カードシステムに関するものである。
第3図は従来の半導体装置カード挿抜装置を示す正面図
であり、図において、1は抜去ボタン、2はこの抜去ボ
タン1にリンクされたレバー 3はこのレバー2によっ
て上下させられるアーム、4はシステム側コネクタ、5
は半導体装置カード、10は上記レバー2の回動動作を
行う場合の支点を示す。
であり、図において、1は抜去ボタン、2はこの抜去ボ
タン1にリンクされたレバー 3はこのレバー2によっ
て上下させられるアーム、4はシステム側コネクタ、5
は半導体装置カード、10は上記レバー2の回動動作を
行う場合の支点を示す。
次に動作について説明する。抜去ボタン1を押し込む(
矢印A)ことにより、レバー2が支点10を軸としてテ
コの役目を果しアーム3を押し上げる。
矢印A)ことにより、レバー2が支点10を軸としてテ
コの役目を果しアーム3を押し上げる。
そしてアーム3はシステム側コネクタ4の内部を通り半
導体装置カード5を外部へ押し出す。一方半導体力−ド
5を挿入する時は、抜去状態のアーム3を半導体装置カ
ード5が押し下げながら挿入されていき、挿入完了時に
は抜去機構は抜去動作開始前の状態にもどる。
導体装置カード5を外部へ押し出す。一方半導体力−ド
5を挿入する時は、抜去状態のアーム3を半導体装置カ
ード5が押し下げながら挿入されていき、挿入完了時に
は抜去機構は抜去動作開始前の状態にもどる。
従来の半導体装置カード挿抜装置は以上のように構成さ
れており、半導体装置カード挿抜時には、本体側からカ
ード側への電源は供給状態を維持しており、半導体装置
カード内部の半導体装置は不安定な状態に置かれ、信頼
性が乏しくなる。またこのような不安定な状態を防止す
るためには、カード挿抜時に、本体側電源の入切をカー
ド挿抜動作とは別の動作で行わねばならず、不注意等に
よる電源の入切の忘れ、またはカードを誤って抜去した
ことによる半導体装置カードの誤動作などの問題が生じ
ていた。
れており、半導体装置カード挿抜時には、本体側からカ
ード側への電源は供給状態を維持しており、半導体装置
カード内部の半導体装置は不安定な状態に置かれ、信頼
性が乏しくなる。またこのような不安定な状態を防止す
るためには、カード挿抜時に、本体側電源の入切をカー
ド挿抜動作とは別の動作で行わねばならず、不注意等に
よる電源の入切の忘れ、またはカードを誤って抜去した
ことによる半導体装置カードの誤動作などの問題が生じ
ていた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、半導体装置カード抜去動作開始前に本体側電
源を断ち、半導体装置カード挿入動作完了後に本体側電
源を導通させることが出来ろ半導体装置カード挿抜装置
を得ることを目的とする。
たもので、半導体装置カード抜去動作開始前に本体側電
源を断ち、半導体装置カード挿入動作完了後に本体側電
源を導通させることが出来ろ半導体装置カード挿抜装置
を得ることを目的とする。
この発明に係る半導体装置カード挿抜装置は、押圧する
ことにより半導体装置カードを半導体装置カードシステ
ムより抜去する挿抜機構を備え、その挿抜機構の動作ス
トロークの中にスイッチングのためのストロークと挿抜
動作のためのストロークを設け、かつ上記押抜機構が上
記スイッチングストロークを動作する間に、システム本
体側から半導体装置カードへの供給電源を入切するスイ
ッチ手段が設けられ、上記半導体装置カードの抜去動作
開始前に上記供給電源がしゃ断され、かつ上記半導体装
置カー゛ドの挿入動作完了後に上記供給電源が入力され
るようCζ構成したものである。
ことにより半導体装置カードを半導体装置カードシステ
ムより抜去する挿抜機構を備え、その挿抜機構の動作ス
トロークの中にスイッチングのためのストロークと挿抜
動作のためのストロークを設け、かつ上記押抜機構が上
記スイッチングストロークを動作する間に、システム本
体側から半導体装置カードへの供給電源を入切するスイ
ッチ手段が設けられ、上記半導体装置カードの抜去動作
開始前に上記供給電源がしゃ断され、かつ上記半導体装
置カー゛ドの挿入動作完了後に上記供給電源が入力され
るようCζ構成したものである。
この発明における半導体装置カード挿抜装置は、半導体
装置カードの抜去動作前に上記挿抜機構がスイッチング
のためのストロークを動作し、上記スイッチ手段により
システム本体側から半導体装置カードへの電源がしゃ断
される。そしてその後上記挿抜機構が挿抜動作ストロー
クを動作して半導体装置カードが抜去される。
装置カードの抜去動作前に上記挿抜機構がスイッチング
のためのストロークを動作し、上記スイッチ手段により
システム本体側から半導体装置カードへの電源がしゃ断
される。そしてその後上記挿抜機構が挿抜動作ストロー
クを動作して半導体装置カードが抜去される。
一方、半導体装置カードがシステム本体へ挿入完了した
後、上記押抜機構がスイッチングのためのストロークを
復帰して、上記スイッチ手段によりシステム本体側から
半導体装置カードへ電源電圧が加わる。
後、上記押抜機構がスイッチングのためのストロークを
復帰して、上記スイッチ手段によりシステム本体側から
半導体装置カードへ電源電圧が加わる。
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置カード抜
去装置を示すもので、(1)図は正面図、(b)図は(
a)図のx−X断面図、(e)図は抜去ボタンの動作ス
トロークを説明するための部分拡大図である。
去装置を示すもので、(1)図は正面図、(b)図は(
a)図のx−X断面図、(e)図は抜去ボタンの動作ス
トロークを説明するための部分拡大図である。
図において、21は抜去ボタン、22はこの抜去ボタン
21にリンクされたレバーであって、支点30を中心に
回動するようになっている。23は上記レバー22にヨ
リ上下動するアーム、24はシステム側コネクタ、25
は半導体装置カード、26は復帰ばね、40はシステム
本体側電源を半導体装置カード25へ入切するためのス
イッチ機構であり、本実施例ではフォトマイクロセンサ
41と遮断板42をその構成部品としている。また(e
)図において、21aは抜去ボタン21に取抄付けられ
たピン、221はこのビン21mが係合するL字形係合
穴であり、さらに距離1は抜去ボタン21の電源スイッ
チング動作のためのストローク距離、Lはカード挿抜動
作のためのストロークを示す。
21にリンクされたレバーであって、支点30を中心に
回動するようになっている。23は上記レバー22にヨ
リ上下動するアーム、24はシステム側コネクタ、25
は半導体装置カード、26は復帰ばね、40はシステム
本体側電源を半導体装置カード25へ入切するためのス
イッチ機構であり、本実施例ではフォトマイクロセンサ
41と遮断板42をその構成部品としている。また(e
)図において、21aは抜去ボタン21に取抄付けられ
たピン、221はこのビン21mが係合するL字形係合
穴であり、さらに距離1は抜去ボタン21の電源スイッ
チング動作のためのストローク距離、Lはカード挿抜動
作のためのストロークを示す。
次に、半導体装置カードの抜去動作を説明する。
抜去ボタン21を押し込むと、まずカード抜去動作前に
ビン21亀は上記電源スイッチング動作のためのストロ
ークIたけ移動する。それと同時に抜去ボタン21に連
接された遮断板42がフォトマイクロセンサ41の光を
さえぎりスイッチ機構を動作させて、システム本体側か
らの電源を断つ。
ビン21亀は上記電源スイッチング動作のためのストロ
ークIたけ移動する。それと同時に抜去ボタン21に連
接された遮断板42がフォトマイクロセンサ41の光を
さえぎりスイッチ機構を動作させて、システム本体側か
らの電源を断つ。
ここで上記スイッチング動作を、第2図のスイッチ機構
面Is図により詳細に説明すると、遮断板42によりフ
ォトマイクロセンサ41が遮断されることによりフォト
マイクロセンサ41から旧gh信号が出る。そしてこの
旧gh信号によりトランジスタ43が導通されなくなり
、システム本体側の電源電圧Veeが半導体装置カード
の電源端子44に印加されなくなる。なお上記旧gh信
号は端子部制W!J回路451とも送られ、カード信号
端子46への信号0丁I−信号、W丁信号、了τ信号)
を遮断する。
面Is図により詳細に説明すると、遮断板42によりフ
ォトマイクロセンサ41が遮断されることによりフォト
マイクロセンサ41から旧gh信号が出る。そしてこの
旧gh信号によりトランジスタ43が導通されなくなり
、システム本体側の電源電圧Veeが半導体装置カード
の電源端子44に印加されなくなる。なお上記旧gh信
号は端子部制W!J回路451とも送られ、カード信号
端子46への信号0丁I−信号、W丁信号、了τ信号)
を遮断する。
そして上記の様に電源電圧Vccが半導体装置カードに
印加されなくなった後、抜去ボタンのピン21mは挿抜
動作のためのストロークLへ移る。すなわちレバー22
を回動させてアーム23を押し上げ、このアーム23は
システム側コネクタ24内部を介して半導体装置カード
25を外部へ押し出す。ここで抜去後の各状態を第1図
の一点鎖線で示す。
印加されなくなった後、抜去ボタンのピン21mは挿抜
動作のためのストロークLへ移る。すなわちレバー22
を回動させてアーム23を押し上げ、このアーム23は
システム側コネクタ24内部を介して半導体装置カード
25を外部へ押し出す。ここで抜去後の各状態を第1図
の一点鎖線で示す。
一方、半導体装置カード挿入時は、半導体装置カード2
5がアーム23を押し下げながら入り込み、アーム23
はレバー22を回動させ抜去ボタン21を押し上げる。
5がアーム23を押し下げながら入り込み、アーム23
はレバー22を回動させ抜去ボタン21を押し上げる。
このとき抜去ボタンのピン21aは挿抜動作のためのス
トロークLを移動する。そして、カード挿入が完了した
後、復帰ばね27によって抜去ボタン21は電源スイッ
チング動作のためのストロークIを復帰し、その復帰の
間にスイッチ機構40を作動させてシステム本体側電源
を導通させる。
トロークLを移動する。そして、カード挿入が完了した
後、復帰ばね27によって抜去ボタン21は電源スイッ
チング動作のためのストロークIを復帰し、その復帰の
間にスイッチ機構40を作動させてシステム本体側電源
を導通させる。
っまり抜去ボタン21が上記ストロークIを復帰する際
に、遮断板42がフォトマイクロセンサ41をしゃ断し
なくなり、このフォトマイクロセンサ41から出る信号
が旧ghからLowに変わる(第2図)。
に、遮断板42がフォトマイクロセンサ41をしゃ断し
なくなり、このフォトマイクロセンサ41から出る信号
が旧ghからLowに変わる(第2図)。
そしてとのLow信号によりトランジスタ43が導通し
てシステム本体側の電源電圧Veeがカードの電源端子
44に印加されるのである。
てシステム本体側の電源電圧Veeがカードの電源端子
44に印加されるのである。
なお上記実施例では、スイッチ機構40としてフォトマ
イクロセンサ41を用いスイッチング精度を向上させた
ものを示したが、リミットスイッチ等を設けて電源電圧
の入切を行うものでよい。
イクロセンサ41を用いスイッチング精度を向上させた
ものを示したが、リミットスイッチ等を設けて電源電圧
の入切を行うものでよい。
以上のようにこの発明によれば、半導体装置カードへの
電源通電中の半導体装置カードの挿抜が起こらないよう
に構成したので、信頼性の高い半導体装置カードシステ
ムが得られる効果がある。
電源通電中の半導体装置カードの挿抜が起こらないよう
に構成したので、信頼性の高い半導体装置カードシステ
ムが得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による半導体装置カード挿
抜装置を示すもので、(a)図はその正面図、(b)図
は(1)図のX−X断面図、(e)図は(1)図の部分
拡大図である。第2図は上記半導体装置カード挿抜装置
のスイッチ回路図、第3図は従来の半導体装置カード抜
去装置を示す正面図である。 図中、21は抜去ボタン、21aはピン、22はレバー
、22aは係合穴、23はアーム、24はシステム側コ
ネクタ、25は半導体装置カード、26は復帰ばね、4
0はスイッチ機構、41はフォトマイクロセンサ、42
は遮断板、43はトランジスタ、44は電源端子である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
抜装置を示すもので、(a)図はその正面図、(b)図
は(1)図のX−X断面図、(e)図は(1)図の部分
拡大図である。第2図は上記半導体装置カード挿抜装置
のスイッチ回路図、第3図は従来の半導体装置カード抜
去装置を示す正面図である。 図中、21は抜去ボタン、21aはピン、22はレバー
、22aは係合穴、23はアーム、24はシステム側コ
ネクタ、25は半導体装置カード、26は復帰ばね、4
0はスイッチ機構、41はフォトマイクロセンサ、42
は遮断板、43はトランジスタ、44は電源端子である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体装置カードシステムの本体に半導体装置カード
を挿抜する装置において、 その動作ストローク中に電源をスイッチングするための
ストロークと上記半導体装置カードをシステム本体から
挿抜するための挿抜動作ストロークとを有する挿抜機構
と、上記挿抜機構が上記スイッチングストロークを動作
する間にシステム本体側から上記半導体装置カードへの
供給電源を入切するスイッチ手段を備え、 上記半導体装置カードの抜去動作開始前に上記供給電源
がしゃ断され、かつ上記半導体装置カードの挿入動作完
了後に上記供給電源が入力されるように構成したことを
特徴とする半導体装置カード挿抜装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234324A JPH0281284A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 半導体装置カード挿抜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63234324A JPH0281284A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 半導体装置カード挿抜装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0281284A true JPH0281284A (ja) | 1990-03-22 |
Family
ID=16969221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63234324A Pending JPH0281284A (ja) | 1988-09-19 | 1988-09-19 | 半導体装置カード挿抜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0281284A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120130U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-27 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
JPH04132571U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-08 | 日本航空電子工業株式会社 | メモリカードコネクタ |
GB2407889A (en) * | 2003-10-31 | 2005-05-11 | Hewlett Packard Development Co | Protected swapping of peripheral components and expansion cards by powering on and off a whole computer system according to the position of a retaining latch |
JP2008191770A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Pioneer Electronic Corp | 情報処理装置及び記録媒体の着脱方法 |
JPWO2008066108A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2010-03-11 | 株式会社小松製作所 | 作業機械におけるオペレータキャブ支持装置 |
US8246107B2 (en) | 2008-04-25 | 2012-08-21 | Komatsu, Ltd. | Cab stopper device for work machine, method for fixing the cab stopper and cab of work machine |
US8657251B2 (en) | 2006-11-30 | 2014-02-25 | Komatsu Ltd. | Cab supporting apparatus of work machine |
US9108750B2 (en) | 2007-11-22 | 2015-08-18 | Airbus Defence And Space Sas | Modular device for multi-axial insulation against vibration and impacts, based on elastomer |
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234324A patent/JPH0281284A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04120130U (ja) * | 1991-04-10 | 1992-10-27 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
JPH04132571U (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-08 | 日本航空電子工業株式会社 | メモリカードコネクタ |
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GB2407889B (en) * | 2003-10-31 | 2007-05-02 | Hewlett Packard Development Co | Powering up computer systems |
US7234013B2 (en) | 2003-10-31 | 2007-06-19 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | System and method for preventing wake on LAN to protect expansion cards |
JPWO2008066108A1 (ja) * | 2006-11-30 | 2010-03-11 | 株式会社小松製作所 | 作業機械におけるオペレータキャブ支持装置 |
US7938478B2 (en) | 2006-11-30 | 2011-05-10 | Komatsu Ltd. | Operator'S cab supporting apparatus of work machine |
US8657251B2 (en) | 2006-11-30 | 2014-02-25 | Komatsu Ltd. | Cab supporting apparatus of work machine |
JP2008191770A (ja) * | 2007-02-01 | 2008-08-21 | Pioneer Electronic Corp | 情報処理装置及び記録媒体の着脱方法 |
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US8393670B2 (en) | 2008-04-25 | 2013-03-12 | Komatsu Ltd. | Cab stopper device for work machine, method for fixing the cab stopper and cab of work machine |
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