JPH0279755A - 相変換電動機 - Google Patents

相変換電動機

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JPH0279755A
JPH0279755A JP22885988A JP22885988A JPH0279755A JP H0279755 A JPH0279755 A JP H0279755A JP 22885988 A JP22885988 A JP 22885988A JP 22885988 A JP22885988 A JP 22885988A JP H0279755 A JPH0279755 A JP H0279755A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電動機に関する。更に詳述すると、本発明は
単相電源によって三相avgを発揮する相変換電動機に
関する。
(従来の技術) 従来、単相電源で三相誘導電動機を駆動する場合には相
変換機が利用されている。この相変換機は、例えば特開
昭62−201254号に示されているように、回転子
を固定子内に回転可能に設け、一端側を共通接続し他端
側を出力端子としたスター結線の相巻線を前記固定子に
設け、前記各相巻線を複数の相巻線群から構成し、前記
相巻線群の接続点間にコンデンサを接続し、このコンデ
ンサ・相巻線群の接続点と他の相巻線群の接続点との間
に単相電源を接続し、前記各相巻線の他端から三相電源
を得るようにした装置である。
このような相変換機によれば、単相電源を前記相巻線に
印加すると、当該相巻線群に電流が流れ、当該相巻線群
とコンデンサとの作用により、回転子の周囲に回転磁界
が形成されることになる。したがって、前記回転子は、
当該回転磁界に従って回転する。この回転子の回転によ
り、各相巻線群で電流が流れていない部分に電磁誘導作
用が働くことになって、前記固定子に捲回された各相巻
線の他端から三相電源を得ることができる。このように
して得られた三相電源を他の三相負荷に供給することに
より、この三相負荷を駆動することができる。
一方、磁気応用の分野では、並列鉄共振を利用した各種
の変FA器が提案されている。前記変換器としては、例
えば静止機器として構成された、定電圧回路、周波数変
ta器、相数変換器等が挙げられる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、前者の相変換器は、見かけ上、単相電源で三
相誘導電動機を駆動できるような構成となっている。し
かしながら、前記相変換器によれば、三相誘導teaは
回転子を同期速度で回転させて固定子に設けられた相巻
線群に電磁誘導作用を起こさせるだけであり、その回転
軸から動力を取り出すものではなかった、また、前記相
変換器によれば、固定子にIi!回されている相巻線の
!R成が複雑であり、かつ結線の方法も複雑であった。
さらに 後者の変la機の場合、並列鉄共振を利用した
もので回転機の機能を有する変換機が提案されているも
のの、かかる鉄共振現象を利用しつつ昨相入力で三和同
転機として動作するものは提供されていなかった。
本発明は、単相電源からの電力の供給を受けてE摺電動
nとして動作するとともに、祷遣が筋昨で、特定の機器
を必要としない相変換電動機を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明の相変換;!II機
は、磁気閉回路が構成されるコアを二個独立に設け、前
記各コアの集合部分に回転子を収容できる空間を形成し
、前記空間に回転子を配設し、前記第一のコアと第二の
コアとに第一のコイルを、第一のコアと第三のコアとに
第二のコイルを、第三のコアと第二のコアとに第三のコ
イルとをそれぞれ捲回し、前記第一のコイルにm相電源
を供給可能とし、第二のコイルと第三のコイルとにそれ
ぞれコンデンサを接続している。
(作用) したがって、第一のコイルにm相電源を接続して所定の
電圧にすると、第二のコイルとコンデンサとからなる電
気回路および第二のコイルとコンデンサとからなる電気
回路には、鉄共振による跳躍現象が生じる。この跳躍現
象により、前記各電気回路には、単相電源に対してそれ
ぞれ120度の位相差を有した電圧が確立することにな
る。したがって、単相電源を相数として考慮することに
より、結果として三相IS源が得られたことになる。
このようにして得られな三相電源による磁界を前記各コ
アの集合部に設けた空間に導けば、当該空間には三相電
源による回転磁界が生じることになる。これにより、当
該空間に回転可能に設けた回転子は、前記回転磁界に応
じて回転することになる。即ち、単MI電源を入力とす
る二相誘導雷!!!J機が構成される。また、前記相変
換電動機によれば、固定子にはスロットを設ける必要が
なく、構造が簡単である。さらに、上記相変換電動機に
よれば、相数変換器と電動機とが磁気的に一体化してい
る。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図〜第3図に本発明の相変換電動機の一実施例を示
す、この相変換電動機は、磁気閉回路を構成する3個の
互いに独立したコア1,2.3を有する。このコア1,
2.3は、コ形の2明−組のコア片向いその端部を当接
させて環状を成すように構成され、コア1,2が同一の
形状で並列に配置されると共にそれらより大形のコア3
で囲繞する構造となっている。前記各コア1,2.3の
集合部分4には、回転子5を収容できる空間6が形成さ
れている。前記空間6には、回転子5が軸受7a、7b
により回転可能に配設されている。
コア1とコア2には、ボルト収容孔H,Hが設けられて
いる。前記軸受7a、7bは、ボルト収容孔トfに挿入
したボルト8と、ナツト9とにより第一のコア1および
第二のコア2に固定されている。
前記第一のコア1と第二のコア2には、第一のコイル1
1が捲回されている。第一のコア1と第二のコア3には
、第二のコイル12がIl!回されている、第二のコア
2と第三のコア3には、第三のコイル13が捲回されて
いる。前記第一のコイル11には、単相な源14が供給
可能とされている。
また、前記第二のコイル12には、コンデンサ15が接
続されている。前記第三のコイル】3には、コンデンサ
16が接続されている。
尚、単相電源14の電圧をvo、コンデンサ15の両端
電圧をv3、コンデンサ16の両端電圧をV。とする。
上記構成の相変換電動機の等価回路図を第4図及び第5
図に示す。
第4図において、第一のコイル11は、第二のコイル1
2との間で巻き数NAt” 81の一種のトランスを構
成し、第三のコイル13との間で巻き数NA2” C1
の一種のトランスを構成している。
また、第二のコイル12は、第三のコイル13との間で
巻き数N8□”C2の一種のトランスを構成している。
各コイル11.12.13に付されたドツトは、巻線の
巻き始めを示している。
第5図は上記実施例で実現される誘導電動機のL形等価
回路を示したもので、第一のコイル11を・−次側とし
、この−次側の抵抗をrl、リアクタンスをXlする。
また、前記第二のコイル】2及び第三のコイル13を二
次側とし、前記二次側の抵抗分を負荷抵抗とともに一次
側にl!l!算したものをr2”、リアクタンス分を一
次側に換算したものをX21 とし、すべりをSとする
。また、励磁アドミタンスYo =go −1−J b
oで与えられるものとする。これらにより、第5図に示
す回路が得られる。
このような等価回路に構成された相変換電動機によると
、次のように作動する。
前記第一のコイル11には単相電源14を供給し、電圧
vAを徐々に上昇させてゆくと、電圧V a 、 V 
cは鉄共振によって跳躍現象が生じる。
これにより、電圧V 、■ は電圧VAに対してC l2O度間隔の位相差を有したものとなる9、ユニで、
単相電源14の電圧vAを相数として考慮すれば、結果
として三相電源が得られたことと同等となる。
そこで、電圧V と電圧Va 、Vcとをオシロ^ スコープ(図示省略)で観測してみると、第6図に示す
ようになっており、鉄共振現象によって三相電圧が確立
しているのが理解できる。この第6図の縮軸には電圧値
が、横軸には時間が示されている。この図において、電
圧Vcは電圧V^に対して120度進相となっており、
電圧V、は電圧■、に対して120度遅相となっている
また、第7図に、各コア1.2.3の磁束Φ1゜Φ2.
Φ3と、電圧vA、v、、v、との関係をベクトル図で
示す、該図より明らかなように、まず、第一のコイル1
1に単相電源14から電圧■4を印加すると、第一のコ
ア1には磁束Φ1が、第二のコア2には磁束Φ2が発生
ずる。これにより、第二のコイル12及び第三のコイル
13に電圧V  、Vcが誘導される。これにより、第
三のコア3にも磁束Φaが発生する。ここで、第一のコ
イル11に印加されている電圧vAを上昇させて行き、
ある電圧に達すると第二のコイル12・コンデンサー5
の回路と、第三のコイル13・コンデンサ16の回路と
により、鉄共振が発生する。
これにより、単相電源14の電圧VAを基準とすると、
磁束Φ1は電圧vAに対して60度遅れ、磁束Φ2は電
圧VAに対して60度進み、磁束Φ3は電圧vAに対し
て逆相となる。したがって、電圧V8は磁束Φ1と磁束
Φaとにより、電圧Vcは磁束Φ2と磁束Φ3とにより
、それぞれ形成されることになる。
次いで、具体的に同実施例の特性について説明する。
第8図及び第9図は並列鉄共振を説明するための図であ
る。第10図は同実線例の緒特性を説明するための図で
ある。第10図において、横軸には電圧VAが、線軸に
は、電圧V a 、 V cと、電流1.1,1.と、
入力損失WAと、回転数へB Nとがとられている。
ここで、前記相変換電動機の各種の条件を設定する9例
えば外形寸法を約100mX100−程度、コア1,2
.3とも断面積を160m2程度とする。また、各コイ
ル11.12.13の巻きl!iN  、N8.Noを
例えば550回程成上する。
^ コンデンサー5をCとし、例えばCB=24μFとする
。コンデンサー6をC6とじ、例えばCo=35μFと
する。
電圧■、を徐々に増加させて行くと、42V付近で跳躍
現象が生じて、電圧V8=64V、電圧V  =46V
の二相電圧が確立し、電圧■。をさらに上昇させても電
圧V 8. V cはほぼ一定の電圧値を示し、定電圧
特性を呈することになる。これは、第二のコイル12と
コンデンサー5とにより、また第三のコイル13とコン
デンサー6とにより、並列f共振が発生ずるからである
。この鉄共振は、第8図及び第9図からも理解できるよ
うに、リアクトルLに流れる電流Itが遅れ電流であり
、コンデンサCに流れる電流1cが進み電流であること
から、その合成電流IOが零となった点、すなわちi 
 =roとなったときに発生する。
[ これにより、コンデンサCの両端には電圧Vpが発生し
、電圧V、は以後入力電圧を変化させても、少ししか変
化しないことになる4このような原理で発生する跳躍現
象により、電圧VAか55V〜65V位までは、第10
図に示すように電圧v8゜Vcは一定電圧となっている
。この電圧の区間では、電流1  、T  、I  が
一定となり、また回へ  8C 転子5も一定の回転数N(−2500r吐)となる、し
たがって、この区間内で相変換電動機を使用するのが望
ましい、特に、電圧VAが65V付近では、電圧V  
、Vcも65Vとなってほとんと同一電圧となることか
ら、バランスのとれた三相電動機が得られる。もちろん
、この電圧付近での使用は、回転子5の起動性も良好で
あった。
ところが、電圧VAが70Vを越えると、第10図に示
すように、入力電流I、が急に上昇する。
これにしたがって、入力損失WAら急上昇し7ているこ
とら分かる。したがって、この区間での使用は望ましく
ない、これは、第一のコイル11のリアクトルが深い飽
和頭載になるので、遅れ電流が急増昇すると考えられ、
その影響で励磁側の秩1【i。
が増加するためである。
このように本実施例によれば、コイル11,12.13
・各コア1,2.3による相変換器と、各コア1,2.
3の集合部分4の空間6に回転子5を回転可能に設けて
なる電動機とを、磁気的に一体している。これにより、
上記実施例は、畦相入力で三相誘導電動機が得られる0
本実施例によれば、単にコア1,2.3にコイル!1,
12゜13を設ける構成であるので、固定子(1,2゜
3)にスロットを設ける必要がなく、構成が簡単であり
、コイルI1.12.13の圧巻が可能となる。さらに
、本実施例によれば、くまどり装置がなくても、回転磁
界が三相であるので、回転子5の起動性は潰れている。
加えて、本実施例によれば、第10図からも理解できる
ように、定電圧性が良好であるので、一定速度の回転が
得られる。
また、本実施例によれば、第二のコイル12とコンデン
サ15、第二のコイル13とコンデンサ16により、鉄
共振が発生するので、良好な120度の位相差を有する
三相電圧波形を得ることができる。
第11図は本発明の第二の実施例を示す回路図である。
第12図は同実施例の作用を説明するために示す特性図
である。
第11図に示す回路が第4図の示す回路と異なるところ
は、コンデンサ15に抵抗20を接続した点にあり、他
の構成には変更がない、したがって、第一の実施例と同
一符号を付し、構成の説明を省略する。また、前記抵抗
20は、上記実施例ではコンデンサ15に並列接続した
が、もちろんコンデンサ16に並列接続してもよい。
かかる第二の実施例によれば、前記抵抗20の値を変更
することにより、磁心の磁気抵抗が変化し、出力電圧も
変化することになるので、回転子5の速度を可変するこ
とができることになる。つまり、抵抗20に流れる電流
を■1とすると、抵抗20を可変して当該電流■8を変
化させると、回転子5の回転数Nは、第12図に示すよ
うに、電流Inの増、加に伴って低下することが分がる
このような動作は、サーボ系に応用することができる2 本実施例によれば、上記第一の実施例と同様の作用効果
を奏するとともに、抵抗20を可変することにより、回
転子5の回転速度の制御ができるという利点がある。
尚、第一の実施例や第二の実施例で具体的に数値を与え
て説明したが、これに限定されるものではなく、必要に
応じて各種の数値を取るものであることは言うまでもな
い。
(発明の効果) 以上の説明より明らかように、本発明によれば、三つの
独立した磁路であるカットコアに跳躍現象のなめに生ず
る位相差を有する電圧及び磁束を回転磁界に変換するよ
うにしているので、相数変換態と電動機とが磁気的に結
合された単相入力の二相誘導電動機が得られる。しかも
、本発明によれば、固定子にはスロットを設ける必要が
なく、構造が簡単である。更に、本発明によれば、相数
変換された電圧の波形が良好であり、かつ定電圧特性が
良好であることから定速度の回転特性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る相変検電!#1機の第一の実施例
を示す斜視図、第2図は同実施例で使用されるコアを示
す平面図、第3図は第1図のll−11[線に沿う斯面
図、第4図及び第5図は同実施例の等価回路を示す回路
図、第6図は同実施例で得られる電圧波形図、第7図は
同実施例で得られるベクトル図、第8図及び第9図は並
列鉄共振を説明するための図、第10図は同実施例の動
作諸特性を説明するための特性図、第11図は本発明の
第二の実施例を示す回路図、第12図は同第二の実施例
の作用を説明するための特性図である。 1・・・第一のコア、2・・・第二のコア、3・・・第
三のコア、5・・・回転子、11・・・第一のコイル、
12・・・第二のコイル、13・・・第三のコイル、1
4・・・単相電源、15.16・・・コンデンサ、20
・・・抵抗。 特許出願人  学校法人 東海大学

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 単相電源を三相電源に変換して三相電動機を回転させる
    装置において、磁気閉回路が構成されるコアを三個独立
    に設け、前記各コアの集合部分に回転子を収容できる空
    間を形成し、前記空間に回転子を配設し、前記第一のコ
    アと第二のコアとに第一のコイルを、第一のコアと第三
    のコアとに第二のコイルを、第三のコアと第二のコアと
    に第三のコイルとをそれぞれ捲回し、前記第一のコイル
    に単相電源を供給可能とし、第二のコイルと第三のコイ
    ルとにそれぞれコンデンサを接続したことを特徴とする
    相変換電動機。
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