JPH0276406U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図は本考案散光式警告灯の実施
の一例を示し、第１図は斜視図、第２図は分解斜
視図、第３図は要部の分解斜視図、第４図は要部
の拡大縦断面図、第５図は要部の拡大水平断面図
、第６図は照射パターン図、第７図及び第８図は
従来の散光式警告灯の一例を示すもので、第７図
は斜視図、第８図は要部の拡大断面図である。 符号の説明、１……散光式警告灯、３……グロ
ーブ、１４……反射鏡、１５……反射面、１９…
…光源、Ｆ……反射鏡の光源配置点、ｌ……光源
からの光。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 車輛の屋根に設置されるグローブ内に回転自在
   に配置された反射鏡と、該反射鏡の光源配置点に
   配置された光源とを備え、 上記反射鏡は光源配置点に配置された光源から
   の光を左右方向では略平行な光束として、また、
   上下方向では上下に拡散する光束として反射する
   反射面を備えた ことを特徴とする散光式警告灯。