JPH027597U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による無音アラーム付腕時計の
断面図、第２図は本考案による無音アラーム付腕
時計の平面図、第３図ａは本考案によるアラーム
レバーの動作を示す外観平面図、第３図ｂは本考
案によるアラームレバーの動作を示す外観側面図
、第４図ａは従来の無音アラーム付腕時計を示す
外観裏平面図、第４図ｂは従来の無音アラーム付
腕時計の外観側面図、第５図は他の従来の無音ア
ラーム付腕時計の外観図である。 １……地板、２……コイルワイヤ、３……ステ
ータ、４……ロータ、５……継鉄、６……伝え車
、７……アラームレバー、８……アラームレバー
押え、９……ケース、１０……アラームレバーパ
イプ、１１……パツキン、１２……伝え受、１３
……腕。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アラーム付腕時計において、回転に方向性を持
   たず左右どちらにも回転可能なステツプモータと
   、該ステツプモータの回転を伝える減速輪列と、
   該減速輪列を介して駆動され、ケース側面より突
   出したＴ字状のアラームレバーとを設け、前記ア
   ラームレバーの先端が回転により腕に当ると自動
   的に反転するようにし、Ｔ字状のアラームレバー
   が反転をくり返しながら左右両側が交互に腕に刺
   激を与えて予定時刻を報知するようにしたことを
   特徴とする無音アラーム付腕時計。