JPH0273416U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第７図は本考案の実施例を示す。第
１図は清掃用水切装置の全体斜視図、第２図はそ
の要部の分離斜視図、第３図は平面図、第４図及
び第５図はそれぞれ第３図の部分拡大図、第６図
は部分変形例を示す斜視図、第７図は第１図又は
第３図の要部破断斜視図である。第８図及び第９
図は従来例を示し、第８図は清掃用水切装置の部
分断面側図、第９図はその要部の分解斜視図であ
る。 １……走行フレーム、２……第１フレーム、３
……第２フレーム、３ａ……水平凸条、３ｂ……
中央部、３ｃ……端部、４……ハンドル、５……
車軸、６……車輪、７……揺動アーム、８……連
結部材、９……弾性水切ベルト、９ａ……水平溝
、１０……レール金具、１０ａ……水平突条、１
１……位置決めピン、１２……ガイド孔、１３…
…可撓帯押え板、１３Ａ，１３Ｂ……可撓帯押え
板、１４……支軸、１５……ボルト、１６……金
具、１６ａ……門形片、１７……蝶ナツト、１８
……掛け金具、１９……締め金具（パツチン錠）
、１９ａ，１９ｂ……回動レバー、２０……スリ
ツト、２１……掛け金具、２２……締め金具（パ
ツチン錠）。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 走行フレームに沿設する弾性水切ベルトを該
   水切ベルトの背面に添接する押え板で挾着するよ
   うにした清掃用水切装置において、前記走行フレ
   ームに水平凸条を突設し、前記弾性水切ベルトに
   該水平凸条と嵌合する水平溝を列設するとともに
   、前記押え板を可撓帯で形成し、この可撓帯押え
   板を前記弾性水切ベルトに弛緩可能に緊締するこ
   とを特徴とする清掃用水切装置。 ２ 前記走行フレームの背面中央部に後方に突出
   する位置決めピンを突設するとともに、前記可撓
   帯押え板の中央部の対応位置に前記位置決めピン
   を挿通するスリツトを突設した請求項１記載の清
   掃用水切装置。 ３ 前記可撓帯押え板が複数の分割片からなる請
   求項１記載の清掃用水切装置。