JPH026943Y2 - - Google Patents
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- JPH026943Y2 JPH026943Y2 JP2267583U JP2267583U JPH026943Y2 JP H026943 Y2 JPH026943 Y2 JP H026943Y2 JP 2267583 U JP2267583 U JP 2267583U JP 2267583 U JP2267583 U JP 2267583U JP H026943 Y2 JPH026943 Y2 JP H026943Y2
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- washing machine
- detergent
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 239000003599 detergent Substances 0.000 claims description 21
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、洗濯機の洗剤解装置に関するもの
である。
である。
本出願人は、先に、ヤシ油や牛脂等の天然油脂
を主材とする所謂「粉石鹸」を短時間にうちに効
果的に溶かすことにできる洗剤溶解装置を提案し
ている(例えば特開昭57−188293号参照)。すな
わち、この洗剤溶解装置は、給水源から洗濯槽に
至る給水径路内に回転可能に取付けられる金網等
からなる多孔性の洗剤収納容器と、この容器に対
して所定の角度でセツトされた水噴射ノズルとを
有し、そのノズルから水を噴射させて上記容器を
回転させることにより、その容器内において粉石
鹸を水にさらしながら撹拌溶解するように構成さ
れている。ところで、当初においては、上記容器
に適正な回転力を与えるため、水噴射ノズルに
0.5mm程度の細長いスリツトもしくは複数の小孔
を設けるようにしていたが、特に水品質の悪い地
域では目詰りを起すということが十分に予想され
る。もつとも、掃除のしやすさからすれば、多少
の可撓性があるスリツトに方が好ましいのである
が、このスリツトを形成するにあたつて、従来で
は例えば第1図に示されているように、ノズル1
の射出成形金型である雄金型2と雌金型3のいず
れか一方に0.5mm程度の刃部4を設けるようにし
ていた。しかしながら、これによると金型強度
上、刃部4が破損し易く量産に耐えられるもので
はなかつた。
を主材とする所謂「粉石鹸」を短時間にうちに効
果的に溶かすことにできる洗剤溶解装置を提案し
ている(例えば特開昭57−188293号参照)。すな
わち、この洗剤溶解装置は、給水源から洗濯槽に
至る給水径路内に回転可能に取付けられる金網等
からなる多孔性の洗剤収納容器と、この容器に対
して所定の角度でセツトされた水噴射ノズルとを
有し、そのノズルから水を噴射させて上記容器を
回転させることにより、その容器内において粉石
鹸を水にさらしながら撹拌溶解するように構成さ
れている。ところで、当初においては、上記容器
に適正な回転力を与えるため、水噴射ノズルに
0.5mm程度の細長いスリツトもしくは複数の小孔
を設けるようにしていたが、特に水品質の悪い地
域では目詰りを起すということが十分に予想され
る。もつとも、掃除のしやすさからすれば、多少
の可撓性があるスリツトに方が好ましいのである
が、このスリツトを形成するにあたつて、従来で
は例えば第1図に示されているように、ノズル1
の射出成形金型である雄金型2と雌金型3のいず
れか一方に0.5mm程度の刃部4を設けるようにし
ていた。しかしながら、これによると金型強度
上、刃部4が破損し易く量産に耐えられるもので
はなかつた。
この考案は、上記の事情に鑑みなされたもの
で、その目的は、目詰り等の清掃が容易であると
ともに、合成樹脂の射出成形による量産に適した
構造の水噴射ノズルを有する洗剤溶解装置を提供
することにある。
で、その目的は、目詰り等の清掃が容易であると
ともに、合成樹脂の射出成形による量産に適した
構造の水噴射ノズルを有する洗剤溶解装置を提供
することにある。
以下、この考案を添付図面に示された実施例を
参照しながら詳細に説明する。
参照しながら詳細に説明する。
まず、第2図に基いてこの洗剤溶解装置の構成
概略的に説明する。この洗剤溶解装置は、金網等
からなる多孔性の洗剤収納容器10を有し、この
容器10は例えば電気洗濯機の操作箱11に形成
されている隔室12内に着脱自在かつ回転可能に
取付けられるようになつている。すなわち、この
実施例においては、隔室12内には上記容器10
を着脱自在に保持する水車13が回転可能に設け
られており、一方、隔室12の前面カバー14に
は容器10を水車13に向けて出し入れするため
の窓15が形成されている。なお、参照符号17
は容器10の蓋であつて、容器10はこの蓋17
を被せられた状態で窓15を通つて水車13内に
装着される。また、この隔室12内には、水道蛇
口等の給水源から図示しない注水コツク等を介し
て供給される水を水車13および容器10に向け
て吹付ける水噴射ノズル16が設けられている。
したがつて、水車13および容器10はノズル1
6から噴射される水により回転し、容器10内に
収納されている洗剤はその網目を通つて浸入する
水にさらされながら撹拌溶解され、その洗剤溶解
液が隔室12の図示しない下部開口からその下側
にある洗槽内に供給されることになる。
概略的に説明する。この洗剤溶解装置は、金網等
からなる多孔性の洗剤収納容器10を有し、この
容器10は例えば電気洗濯機の操作箱11に形成
されている隔室12内に着脱自在かつ回転可能に
取付けられるようになつている。すなわち、この
実施例においては、隔室12内には上記容器10
を着脱自在に保持する水車13が回転可能に設け
られており、一方、隔室12の前面カバー14に
は容器10を水車13に向けて出し入れするため
の窓15が形成されている。なお、参照符号17
は容器10の蓋であつて、容器10はこの蓋17
を被せられた状態で窓15を通つて水車13内に
装着される。また、この隔室12内には、水道蛇
口等の給水源から図示しない注水コツク等を介し
て供給される水を水車13および容器10に向け
て吹付ける水噴射ノズル16が設けられている。
したがつて、水車13および容器10はノズル1
6から噴射される水により回転し、容器10内に
収納されている洗剤はその網目を通つて浸入する
水にさらされながら撹拌溶解され、その洗剤溶解
液が隔室12の図示しない下部開口からその下側
にある洗槽内に供給されることになる。
この考案においては、上記水噴射ノズル16は
第3図に例示されているように、支持基板20
と、この支持基板20に着脱可能に取付けられる
ノズル本体21とからなる。この場合、支持基板
20は、上記隔室12の内壁部分にネジ止めされ
るようになつており、かつ、この支持基板20に
は、図示しない注水コツクから隔室12の背面に
沿つて延びている給水ホースと連通する開口部2
2が形成されている。なお、この開口部22の周
縁は、断面ほぼL字形のフランジ23となつてい
る。ノズル本体21は、上記開口部22の周縁フ
ランジ23内に密接に係止し得るようにやや肉厚
に形成された環状の基部24と、この基部24に
対して先細となるように連設された筒部25とを
含む。基部24には、第4図に例示されているよ
うに、上記フランジ23の内周面に係合する段部
26と、上記支持基板20と隔室12の内壁との
間に介装されるゴムパツキンに当接してシール性
を高めるリブ27とが設けられている。一方、筒
部25には、第5図に示されているように、基部
24から先細状の先端に向けて直線的、すなわち
容器10の回転軸線とほぼ平行に延びるスリツト
28が設けられている。この場合、第6図の断面
図から明らかなように、そのスリツト28の切口
端面29a,29bは段違い状になされている。
このスリツト28は、例えば第7図のような雄金
型30と雌金型31との組合せによりつくること
ができる。すなわち、この実施例においては、雄
金型30側に一方の切口端面29bを形成する段
部が設けられ、雌金型31側に他方の切口端面2
9aを形成する段部が設けられていて、それらの
間の金型面は樹脂がまわり込まない摺接面となつ
ている。したがつて、この金型構造によれば、従
来の刃部のような脆弱部分がないため、耐久性が
頗る良好である。また、スリツト28の端部に
は、目詰りの原因となる砂等を流出させるととも
に、基部24側を指ではさんで簡単にすぼめるよ
うにするため、そのスリツト幅よりも大きな例え
ば半円状の切欠き32が形成されている。
第3図に例示されているように、支持基板20
と、この支持基板20に着脱可能に取付けられる
ノズル本体21とからなる。この場合、支持基板
20は、上記隔室12の内壁部分にネジ止めされ
るようになつており、かつ、この支持基板20に
は、図示しない注水コツクから隔室12の背面に
沿つて延びている給水ホースと連通する開口部2
2が形成されている。なお、この開口部22の周
縁は、断面ほぼL字形のフランジ23となつてい
る。ノズル本体21は、上記開口部22の周縁フ
ランジ23内に密接に係止し得るようにやや肉厚
に形成された環状の基部24と、この基部24に
対して先細となるように連設された筒部25とを
含む。基部24には、第4図に例示されているよ
うに、上記フランジ23の内周面に係合する段部
26と、上記支持基板20と隔室12の内壁との
間に介装されるゴムパツキンに当接してシール性
を高めるリブ27とが設けられている。一方、筒
部25には、第5図に示されているように、基部
24から先細状の先端に向けて直線的、すなわち
容器10の回転軸線とほぼ平行に延びるスリツト
28が設けられている。この場合、第6図の断面
図から明らかなように、そのスリツト28の切口
端面29a,29bは段違い状になされている。
このスリツト28は、例えば第7図のような雄金
型30と雌金型31との組合せによりつくること
ができる。すなわち、この実施例においては、雄
金型30側に一方の切口端面29bを形成する段
部が設けられ、雌金型31側に他方の切口端面2
9aを形成する段部が設けられていて、それらの
間の金型面は樹脂がまわり込まない摺接面となつ
ている。したがつて、この金型構造によれば、従
来の刃部のような脆弱部分がないため、耐久性が
頗る良好である。また、スリツト28の端部に
は、目詰りの原因となる砂等を流出させるととも
に、基部24側を指ではさんで簡単にすぼめるよ
うにするため、そのスリツト幅よりも大きな例え
ば半円状の切欠き32が形成されている。
上記した構成によれば、ノズル本体21の基部
24を指ですぼめるだけで、ノズル本体21を支
持基板20の開口部22に簡単に着脱でき、ノズ
ルを清掃するのにきわめて便利である。なお、基
部24は、それを押えている指を離せば弾性的に
復元しようとするため開口部22のフランジ23
内壁面に緊密に係合し、水圧がかけられても不用
意に開口部22から抜け出ることは殆どない。ま
た、スリツト28の切口端面29a,29bは上
述の如く段違い状になされているが、ノズル本体
21を支持基板20に嵌着させた状態において
は、基部24側のスリツト切口端面は互いに対向
するようになされるため、スリツト28の基部側
と先端側とでは例えば第1図A,Bで示すように
水の噴射方向が異なるようになる。因みに、図示
Aが基部側からのものであり、Bが先端側の水噴
射方向である。したがつて、このスリツト28に
よれば、水車13のより多くの羽根に水が当るよ
うになるため、水車13および容器10に十分な
る回転力を与えることができる。さらに、水圧が
強くなるとスリツト28の先端側からの水噴射方
向が第1図B位置よりも容器10の回転中心方向
に近づくため、注水量に余り左右されることな
く、洗剤収納容器10を最も溶解効率のよい回転
数付近に保つことができる。
24を指ですぼめるだけで、ノズル本体21を支
持基板20の開口部22に簡単に着脱でき、ノズ
ルを清掃するのにきわめて便利である。なお、基
部24は、それを押えている指を離せば弾性的に
復元しようとするため開口部22のフランジ23
内壁面に緊密に係合し、水圧がかけられても不用
意に開口部22から抜け出ることは殆どない。ま
た、スリツト28の切口端面29a,29bは上
述の如く段違い状になされているが、ノズル本体
21を支持基板20に嵌着させた状態において
は、基部24側のスリツト切口端面は互いに対向
するようになされるため、スリツト28の基部側
と先端側とでは例えば第1図A,Bで示すように
水の噴射方向が異なるようになる。因みに、図示
Aが基部側からのものであり、Bが先端側の水噴
射方向である。したがつて、このスリツト28に
よれば、水車13のより多くの羽根に水が当るよ
うになるため、水車13および容器10に十分な
る回転力を与えることができる。さらに、水圧が
強くなるとスリツト28の先端側からの水噴射方
向が第1図B位置よりも容器10の回転中心方向
に近づくため、注水量に余り左右されることな
く、洗剤収納容器10を最も溶解効率のよい回転
数付近に保つことができる。
第1図は従来のノズルおよびその成形金型を示
した断面図、第2図はこの考案による一実施例を
示した一部切欠正面図、第3図は第2図に示され
ているノズルの分解斜視図、第4図は第3図にお
ける−線断面図、第5図はノズル本体の底面
図、第6図は第3図の−線断面図、第7図は
この考案によるノズル本体とその成形金型を示し
た断面図である。 図中、10は洗剤収納容器、11は操作箱、1
2は隔室、13は水車、16は水噴射ノズル、2
0は支持基板、21はノズル本体、22は開口
部、23はフランジ、24は基部、25は筒部、
28はスリツト、29a,29bは切口端面、3
0は雄金型、31は雌金型である。
した断面図、第2図はこの考案による一実施例を
示した一部切欠正面図、第3図は第2図に示され
ているノズルの分解斜視図、第4図は第3図にお
ける−線断面図、第5図はノズル本体の底面
図、第6図は第3図の−線断面図、第7図は
この考案によるノズル本体とその成形金型を示し
た断面図である。 図中、10は洗剤収納容器、11は操作箱、1
2は隔室、13は水車、16は水噴射ノズル、2
0は支持基板、21はノズル本体、22は開口
部、23はフランジ、24は基部、25は筒部、
28はスリツト、29a,29bは切口端面、3
0は雄金型、31は雌金型である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 給水源から洗濯槽に供給される水の給水径路
内に回転可能に取付けられた多孔性の洗剤収納
容器と、該容器に対して所定の角度でセツトさ
れた水噴射ノズルとを含み、前記給水源からの
水を前記ノズルより噴射して前記容器を回転さ
せながらその容器内の洗剤を撹拌溶解する洗濯
機の洗剤溶解装置において、 前記ノズルは、前記給水径路に連通する開口
部をもち、かつ、操作パネル等の被取付部の壁
面に取付けられる支持基板と、該支持基板の前
記開口部に着脱可能に嵌合支持されるノズル本
体とからなり、該ノズル本体には、段違い状の
切口端面によつて形成されたスリツトが設けら
れていることを特徴とする洗濯機の洗剤溶解装
置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記ノ
ズル本体は、前記開口部に嵌着される基部と、
該基部に連設された有底筒部とからなり、前記
スリツトは前記基部から前記筒部の先端にかけ
て形成されていることを特徴とする洗濯機の洗
剤溶解装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)または(2)におい
て、前記スリツトの先端部には、そのスリツト
幅よりも大なる切欠きが形成されていることを
特徴とする洗濯機の洗剤溶解装置。 (4) 実用新案登録請求の範囲(2)において、前記開
口部の周縁は断面ほぼL字形のフランジとなつ
ており、前記基部にはそのフランジの内壁面に
係止される段部が設けられ、かつ、前記基部は
前記開口部内において前記スリツトの切口端面
が互いに対向するように保持されることを特徴
とする洗濯機の洗剤溶解装置。 (5) 洗濯機の洗剤溶解装置(1)または(2)において、
前記ノズル本体は、前記一方の切口端面を形成
する段部を有する雄金型と、前記他方の切口端
面を形成する段部を有し、かつ、それらの段部
間が隔絶されている雌金型とからなる金型装置
にて射出成形されることを特徴とする洗濯機の
洗剤溶解装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267583U JPS59127574U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267583U JPS59127574U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127574U JPS59127574U (ja) | 1984-08-28 |
JPH026943Y2 true JPH026943Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30153768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2267583U Granted JPS59127574U (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 洗濯機の洗剤溶解装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127574U (ja) |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP2267583U patent/JPS59127574U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59127574U (ja) | 1984-08-28 |
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