JPH0269080A - 照明技術支援装置 - Google Patents
照明技術支援装置Info
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- JPH0269080A JPH0269080A JP63220703A JP22070388A JPH0269080A JP H0269080 A JPH0269080 A JP H0269080A JP 63220703 A JP63220703 A JP 63220703A JP 22070388 A JP22070388 A JP 22070388A JP H0269080 A JPH0269080 A JP H0269080A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Image Input (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、照明方式に関する推奨案を提示するエキス
パートシステムとしての装置であって、とくに対象物の
形状情報が画像の形で入力される照明技術支援装置に関
する。
パートシステムとしての装置であって、とくに対象物の
形状情報が画像の形で入力される照明技術支援装置に関
する。
適切な画像処理の前提は、適切な画像情報の収集であり
、この適切な画像情報収集のためには、適切な照明方法
が重要な条件となる。すなわち、照明方法は、画像処理
の目的、たとえば検査、計測１組立などに応じて、対象
物の特徴をいかに浮き彫りさせるかの決め手となるもの
である。 照明問題は、適切な照明を得るための条件、要素が極め
て多岐にわたり、したがって、その解決が理論どおりに
はいかず、専門家の知識、経験。 ノウハウが重要な役割をもつ。 適切な照明を得るための条件、要素が極めて多岐にわた
ることは、次の例がよく示している。例えば撮像目的−
つを考えてみても、検査、計測。 判定１選別２組立などがあり、さらに検査に限ってみて
も、■対象物：その種類９寸法、形状１表面状態など、
■検査項目：寸法１曲がり、傷、凹凸、異物、汚れ１色
違いなど；その他に、対象物の搬送：静止、低速搬送、
高速搬送など、さらに背景条件や撮像装置の特性など、
実に多くの考慮すべき条件、要素があるわけである。 このように、照明問題は奥が深く、それだけに絶えず新
しい工夫をし、かつ得られた知識、経験。 ノウハウを蓄積してゆかなければならない。 一般に、画像処理によって対象物の外観検査や認識をお
こなう場合、目的に適合する２値画像を得るための最適
な照明方式を決めるのに、対象物の形状が重要な意味を
もつ。しかも、従来方法では、対象物の形状に関する情
報は言語表現によって入力されてきた。
、この適切な画像情報収集のためには、適切な照明方法
が重要な条件となる。すなわち、照明方法は、画像処理
の目的、たとえば検査、計測１組立などに応じて、対象
物の特徴をいかに浮き彫りさせるかの決め手となるもの
である。 照明問題は、適切な照明を得るための条件、要素が極め
て多岐にわたり、したがって、その解決が理論どおりに
はいかず、専門家の知識、経験。 ノウハウが重要な役割をもつ。 適切な照明を得るための条件、要素が極めて多岐にわた
ることは、次の例がよく示している。例えば撮像目的−
つを考えてみても、検査、計測。 判定１選別２組立などがあり、さらに検査に限ってみて
も、■対象物：その種類９寸法、形状１表面状態など、
■検査項目：寸法１曲がり、傷、凹凸、異物、汚れ１色
違いなど；その他に、対象物の搬送：静止、低速搬送、
高速搬送など、さらに背景条件や撮像装置の特性など、
実に多くの考慮すべき条件、要素があるわけである。 このように、照明問題は奥が深く、それだけに絶えず新
しい工夫をし、かつ得られた知識、経験。 ノウハウを蓄積してゆかなければならない。 一般に、画像処理によって対象物の外観検査や認識をお
こなう場合、目的に適合する２値画像を得るための最適
な照明方式を決めるのに、対象物の形状が重要な意味を
もつ。しかも、従来方法では、対象物の形状に関する情
報は言語表現によって入力されてきた。
以上説明したように、従来の技術での、言語による対象
物の形状に関する表現では、形状情報は明確さに欠け、
また誤りを生じるおそれがあり、したがって適切な照明
方式が得られず、さらには正確な外観検査や認識ができ
ない、という問題があった。また反面、言語表現によっ
て明確で十分な、しかも誤りのおそれのない形状情報を
入力しようとすれば、必然的に面倒で手間のかかる作業
を必要とする、という欠点もあった。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、対象物の形状情報が的確かつ容易に入力される照
明技術支援装置を提供することにある。
物の形状に関する表現では、形状情報は明確さに欠け、
また誤りを生じるおそれがあり、したがって適切な照明
方式が得られず、さらには正確な外観検査や認識ができ
ない、という問題があった。また反面、言語表現によっ
て明確で十分な、しかも誤りのおそれのない形状情報を
入力しようとすれば、必然的に面倒で手間のかかる作業
を必要とする、という欠点もあった。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、対象物の形状情報が的確かつ容易に入力される照
明技術支援装置を提供することにある。
この課題を解決するために、本発明に係る照明技術支援
装置は、 撮像用照明方式の知識、経験、ノウハウに関する技術デ
ータを格納する知識ベース部と；入力される撮像条件と
前記知識ベース部からの前記技術データとに基づいて照
明方式に関する推奨室を導出する推論部と； 前記知識ベース部に前記技術データを、前記推論部に前
記撮像条件をそれぞれ入力するとともに、前記推奨室を
表示する入出力部と；を備える装置において、 前記撮像条件のうちの対象物の形状に関する情報が、あ
らかじめ記憶された複数画像のうちから選択される画像
であることを特徴とする。
装置は、 撮像用照明方式の知識、経験、ノウハウに関する技術デ
ータを格納する知識ベース部と；入力される撮像条件と
前記知識ベース部からの前記技術データとに基づいて照
明方式に関する推奨室を導出する推論部と； 前記知識ベース部に前記技術データを、前記推論部に前
記撮像条件をそれぞれ入力するとともに、前記推奨室を
表示する入出力部と；を備える装置において、 前記撮像条件のうちの対象物の形状に関する情報が、あ
らかじめ記憶された複数画像のうちから選択される画像
であることを特徴とする。
あらかじめ種々の対象物が撮像され、その画像が記憶さ
れる。対象物の形状情報を入力すべきとき、既に記憶さ
れている先程の複数画像が順次表示され、そのうちから
今回の対象物に該当する画像が選択され、これが入力さ
れる。 （実施例］ 発明装置の実施例について、その構成を示すブロック図
である第１図を参照しながら説明する。 同図において、ｌは知識ベース部で、撮像用照明方法に
ついての知識、経験、ノウハウとしての撮像条件９選定
規則、結論、照明方式に関する諸データなどを格納して
いる。２は推論部で、入力される実際の撮像条件と前記
知識ベース部１からの前記諸データとに基づいて照明方
式に関する推奨室を導出する。この推論部２の、知識ベ
ース部１とのやりとりは推論制御に基づく。３は入出力
部で、知識ベース部ｌに諸データが、また推論部２に実
際の撮像条件がそれぞれ入力され、かつ推奨室が表示さ
れる。 知識ベース部は、１は本質的には記憶装置であり、その
構成は、第２図に示すように、大別すると撮像条件部１
１１選定規則部１２．結論部１３および照明方式部１４
からなる。 憑像条件部１１は、検査項目と付帯条件の組１１ａの複
数個、表面条件１１ｂ、および形状条件１１ｃからなる
。検査項目は、例えば凹み、打痕や汚れ、異物、文字判
別、取付方向など２１項目に分類される。付帯条件は、
検査をおこなう際に検査の可否と照明方式とを決定する
上で必要となる各検査項目に特有な条件であり、例えば
凹部、打席に対しては、滑面か粗面か；汚れに対しては
、表面にしわがあるか、文字９図柄部があるか；異物に
対しては、表面付着か含有か、異物は同質小片か異物物
体か、彫刻、模様部があるか；文字判別に対しては、印
字位置は確定しているか；取付方向に対しては、他の部
品の陰になっていないか といったものである。表
面条件１１ｂは対象物表面についての情報で、たとえば
平面、湾曲面などが第３図に示すような画像として記憶
される。形状条件１１ｃは対象物の形状情報で、先程と
同様にあらかじめいくつかのものが、第４図に示すよう
な画像として記憶される。 第３図は種々の検査対象面の斜視図で、同図（ａ）は平
面の斜視図、同図ら）は湾曲面の斜視図、同図（Ｃ）は
半球面の斜視図、同図（ｄ）は円筒の内・外周面の斜視
図である。また、第４図は種々の対象物の斜視図で、同
図（ａ）は多数の凹部をもつ板状部材の斜視図、同図Φ
）は多段プーリの斜視図、同図（Ｃ）は２箇所に溝をも
つピストン弁の斜視図、同図（ｄ）は中心部にはんだ付
は部をもつ円板状の回路素子の斜視図である。 選定規則部１２は、検査の可否判断や適切な照明方式を
選定する専門家の判断の仕方ないし判断剤が記述された
ものである。 結論部１３は、検査可能、照明実験の必要、および検査
不可能の３段階の水準に分かれ、「検査可能」および「
照明実験の必要」の水準にはそれぞれ適切な複数個の推
奨照明法が記述される。 照明方式部１４には、例えば落射照明や反射拡散照明、
直接白熱球２灯照明２円環状光源直接照明など約２０種
類の照明方式がグラフィック表示可能な形で格納されて
いる。 この実施例の主要動作について、第５図のフローチャー
トを参照しながら説明する。第５図において、ステップ
Ｓ１で「対象面の形状」が質問され（第２図の表面条件
１１ｂ参照）、ステップＳ２でｒＡ−５，のコードで応
答される。なお、この応答のためには、あらかじめ記憶
されている第３図のようないくつかの画像が表示され、
この中から対象物の表面にもっとも近い形状の画像に係
るコードが選択されることになる。 ステップＳ３において「対象物の形状」が質問され（第
２図の形状条件１１ｃ参照）、ステップＳ４でｒＢ−３
Ｊのコードで応答される。この応答についても、前記と
同様に、あらかじめ記憶されている第４図のようないく
つかの画像が表示され、この中から対象物の形状にもっ
とも近い形状の画像に係るコードが選択される。 ステップＳ５で、検査項目、付帯条件が入力された後、
ステップＳ６で推論演算され、ステップＳ７で、演算結
果が推奨基の形で提示される。なお、この提示は見やす
さ２分かりやすさのため、ＣＲ７表示装置でのグラフィ
ック表示による。
れる。対象物の形状情報を入力すべきとき、既に記憶さ
れている先程の複数画像が順次表示され、そのうちから
今回の対象物に該当する画像が選択され、これが入力さ
れる。 （実施例］ 発明装置の実施例について、その構成を示すブロック図
である第１図を参照しながら説明する。 同図において、ｌは知識ベース部で、撮像用照明方法に
ついての知識、経験、ノウハウとしての撮像条件９選定
規則、結論、照明方式に関する諸データなどを格納して
いる。２は推論部で、入力される実際の撮像条件と前記
知識ベース部１からの前記諸データとに基づいて照明方
式に関する推奨室を導出する。この推論部２の、知識ベ
ース部１とのやりとりは推論制御に基づく。３は入出力
部で、知識ベース部ｌに諸データが、また推論部２に実
際の撮像条件がそれぞれ入力され、かつ推奨室が表示さ
れる。 知識ベース部は、１は本質的には記憶装置であり、その
構成は、第２図に示すように、大別すると撮像条件部１
１１選定規則部１２．結論部１３および照明方式部１４
からなる。 憑像条件部１１は、検査項目と付帯条件の組１１ａの複
数個、表面条件１１ｂ、および形状条件１１ｃからなる
。検査項目は、例えば凹み、打痕や汚れ、異物、文字判
別、取付方向など２１項目に分類される。付帯条件は、
検査をおこなう際に検査の可否と照明方式とを決定する
上で必要となる各検査項目に特有な条件であり、例えば
凹部、打席に対しては、滑面か粗面か；汚れに対しては
、表面にしわがあるか、文字９図柄部があるか；異物に
対しては、表面付着か含有か、異物は同質小片か異物物
体か、彫刻、模様部があるか；文字判別に対しては、印
字位置は確定しているか；取付方向に対しては、他の部
品の陰になっていないか といったものである。表
面条件１１ｂは対象物表面についての情報で、たとえば
平面、湾曲面などが第３図に示すような画像として記憶
される。形状条件１１ｃは対象物の形状情報で、先程と
同様にあらかじめいくつかのものが、第４図に示すよう
な画像として記憶される。 第３図は種々の検査対象面の斜視図で、同図（ａ）は平
面の斜視図、同図ら）は湾曲面の斜視図、同図（Ｃ）は
半球面の斜視図、同図（ｄ）は円筒の内・外周面の斜視
図である。また、第４図は種々の対象物の斜視図で、同
図（ａ）は多数の凹部をもつ板状部材の斜視図、同図Φ
）は多段プーリの斜視図、同図（Ｃ）は２箇所に溝をも
つピストン弁の斜視図、同図（ｄ）は中心部にはんだ付
は部をもつ円板状の回路素子の斜視図である。 選定規則部１２は、検査の可否判断や適切な照明方式を
選定する専門家の判断の仕方ないし判断剤が記述された
ものである。 結論部１３は、検査可能、照明実験の必要、および検査
不可能の３段階の水準に分かれ、「検査可能」および「
照明実験の必要」の水準にはそれぞれ適切な複数個の推
奨照明法が記述される。 照明方式部１４には、例えば落射照明や反射拡散照明、
直接白熱球２灯照明２円環状光源直接照明など約２０種
類の照明方式がグラフィック表示可能な形で格納されて
いる。 この実施例の主要動作について、第５図のフローチャー
トを参照しながら説明する。第５図において、ステップ
Ｓ１で「対象面の形状」が質問され（第２図の表面条件
１１ｂ参照）、ステップＳ２でｒＡ−５，のコードで応
答される。なお、この応答のためには、あらかじめ記憶
されている第３図のようないくつかの画像が表示され、
この中から対象物の表面にもっとも近い形状の画像に係
るコードが選択されることになる。 ステップＳ３において「対象物の形状」が質問され（第
２図の形状条件１１ｃ参照）、ステップＳ４でｒＢ−３
Ｊのコードで応答される。この応答についても、前記と
同様に、あらかじめ記憶されている第４図のようないく
つかの画像が表示され、この中から対象物の形状にもっ
とも近い形状の画像に係るコードが選択される。 ステップＳ５で、検査項目、付帯条件が入力された後、
ステップＳ６で推論演算され、ステップＳ７で、演算結
果が推奨基の形で提示される。なお、この提示は見やす
さ２分かりやすさのため、ＣＲ７表示装置でのグラフィ
ック表示による。
以上説明したように、この発明においては、あらかじめ
種々の対象物が撮像され、その画像が記憶され、対象物
の形状情報を入力すべきとき、既に記憶されている先程
の複数画像が順次表示され、そのうちから今回の対象物
に該当する画像が選択され、これが入力される。 したがって、この発明によれば、従来の言語表現による
不明確さ、不十分さないし誤りのおそれ等が完全に解消
され、対象物の形状情報を的確に、しかも容易かつ迅速
に入力できる、という効果がある。
種々の対象物が撮像され、その画像が記憶され、対象物
の形状情報を入力すべきとき、既に記憶されている先程
の複数画像が順次表示され、そのうちから今回の対象物
に該当する画像が選択され、これが入力される。 したがって、この発明によれば、従来の言語表現による
不明確さ、不十分さないし誤りのおそれ等が完全に解消
され、対象物の形状情報を的確に、しかも容易かつ迅速
に入力できる、という効果がある。
第１図は本発明に係る実施例の構成を示すブロック図、
第２図はこの実施例における推論部の構成を示すブロッ
ク図、 第３図は種々の検査対象面の斜視図で、同図（ａ）は平
面の斜視図、同図（ｂ）は湾曲面の斜視図、同図（Ｃ）
は半球面の斜視図、同図（ｄ）は円筒の内・外周面の斜
視図、 第４図は種々の対象物の斜視図で、同図（ａ）は多数の
凹部をもつ板状部材の斜視図、同図（ｂ）は多段プーリ
の斜視図、同図（Ｃ）はピストン弁の斜視図、同図（（
１）ははんだ付は部をもつ回路素子の斜視図、第５図は
実施例の主要動作を示すフローチャートである。 符号説明 １：知識ベース、２：推論部、３７入出力部、１１：撮
像条件部、ｌｌｃ ：形状条件。 （る） 不３図 （ｂ） 第４ 図
ク図、 第３図は種々の検査対象面の斜視図で、同図（ａ）は平
面の斜視図、同図（ｂ）は湾曲面の斜視図、同図（Ｃ）
は半球面の斜視図、同図（ｄ）は円筒の内・外周面の斜
視図、 第４図は種々の対象物の斜視図で、同図（ａ）は多数の
凹部をもつ板状部材の斜視図、同図（ｂ）は多段プーリ
の斜視図、同図（Ｃ）はピストン弁の斜視図、同図（（
１）ははんだ付は部をもつ回路素子の斜視図、第５図は
実施例の主要動作を示すフローチャートである。 符号説明 １：知識ベース、２：推論部、３７入出力部、１１：撮
像条件部、ｌｌｃ ：形状条件。 （る） 不３図 （ｂ） 第４ 図
Claims (1)
- １）撮像用照明方式の知識、経験、ノウハウに関する技
術データを格納する知識ベース部と；入力される撮像条
件と前記知識ベース部からの前記技術データとに基づい
て照明方式に関する推奨案を導出する推論部と；前記知
識ベース部に前記技術データを、前記推論部に前記撮像
条件をそれぞれ入力するとともに、前記推奨案を表示す
る入出力部と；を備える装置において、前記撮像条件の
うちの対象物の形状に関する情報が、あらかじめ記憶さ
れた複数画像のうちから選択される画像であることを特
徴とする照明技術支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220703A JPH0269080A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 照明技術支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63220703A JPH0269080A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 照明技術支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0269080A true JPH0269080A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16755172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63220703A Pending JPH0269080A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 照明技術支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0269080A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001559A1 (fr) * | 1991-07-12 | 1993-01-21 | Omron Corporation | Appareil et procede de determination ou de selection des conditions adequates d'eclairage et de prise de vues, notamment, dans un systeme de traitement d'images; et appareil et procede d'aide a la realisation de cette operation de determination ou de selection |
| JPH0674923A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Shimadzu Corp | Ｘ線回折定性分析装置 |
| JPH07220058A (ja) * | 1991-07-12 | 1995-08-18 | Omron Corp | 照明条件設定支援装置および方法 |
| JPH08101203A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Shimadzu Corp | 分析装置 |
| JP2004294358A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥検査方法および装置 |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP63220703A patent/JPH0269080A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993001559A1 (fr) * | 1991-07-12 | 1993-01-21 | Omron Corporation | Appareil et procede de determination ou de selection des conditions adequates d'eclairage et de prise de vues, notamment, dans un systeme de traitement d'images; et appareil et procede d'aide a la realisation de cette operation de determination ou de selection |
| EP0569589A1 (en) * | 1991-07-12 | 1993-11-18 | Omron Corporation | Apparatus and method for determining or setting adequate illuminating and photographing condition, etc., in picture processing system; and apparatus and method for aiding the determination or setting |
| EP0569589A4 (en) * | 1991-07-12 | 1994-10-12 | Omron Tateisi Electronics Co | DEVICE AND METHOD FOR DETERMINING AND SELECTING THE RIGHT LIGHTING AND PHOTOGRAPHIC CONDITIONS ETC. IN AN IMAGE PROCESSING SYSTEM; AND DEVICE AND METHOD FOR ASSISTING THIS DETERMINATION AND SELECTION. |
| JPH07220058A (ja) * | 1991-07-12 | 1995-08-18 | Omron Corp | 照明条件設定支援装置および方法 |
| JPH0674923A (ja) * | 1992-08-28 | 1994-03-18 | Shimadzu Corp | Ｘ線回折定性分析装置 |
| JPH08101203A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-04-16 | Shimadzu Corp | 分析装置 |
| JP2004294358A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-21 | Hitachi High-Technologies Corp | 欠陥検査方法および装置 |
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