JPH026492B2 - - Google Patents
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- JPH026492B2 JPH026492B2 JP59097586A JP9758684A JPH026492B2 JP H026492 B2 JPH026492 B2 JP H026492B2 JP 59097586 A JP59097586 A JP 59097586A JP 9758684 A JP9758684 A JP 9758684A JP H026492 B2 JPH026492 B2 JP H026492B2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/20—Reduction of greenhouse gas [GHG] emissions in agriculture, e.g. CO2
- Y02P60/21—Dinitrogen oxide [N2O], e.g. using aquaponics, hydroponics or efficiency measures
Landscapes
- Cultivation Of Plants (AREA)
- Hydroponics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は植物の水耕栽培における人工培地とし
て有用な鉱物繊維マツトの改良に関するもので、
詳しくは、マツトを構成する繊維がマツト面に対
して垂直配向成分を有するように連続波型に屈曲
折畳されて集合された鉱物繊維マツトである。
て有用な鉱物繊維マツトの改良に関するもので、
詳しくは、マツトを構成する繊維がマツト面に対
して垂直配向成分を有するように連続波型に屈曲
折畳されて集合された鉱物繊維マツトである。
(従来の技術とその問題点)
施設園芸において、砂耕、礫耕栽培によつて野
菜等の育成を行うことは既に広く実施されている
が、その培地を繊維マツトに代えて栽培管理をよ
り効率化する試みも提案されている。
菜等の育成を行うことは既に広く実施されている
が、その培地を繊維マツトに代えて栽培管理をよ
り効率化する試みも提案されている。
繊維マツトは保水性、通水性、通気性、保形性
などの面で砂礫を培地とする場合よりも好ましい
ものであり、特にロツクウール、ガラスウールな
どの鉱物繊維マツトは上記の性能とともに耐腐蝕
性を保有し、珪酸分、カルシウム分などを含み、
長期栽培には極めて好ましいものである。
などの面で砂礫を培地とする場合よりも好ましい
ものであり、特にロツクウール、ガラスウールな
どの鉱物繊維マツトは上記の性能とともに耐腐蝕
性を保有し、珪酸分、カルシウム分などを含み、
長期栽培には極めて好ましいものである。
鉱物繊維マツトは岩石、鉱などの鉱物無機原料
を溶融して、遠心力や噴気を利用して吹き飛ばし
て繊維化し噴霧接着剤(主としてフエノール樹脂
等の熱硬化性樹脂接着剤が用いられる)。ととも
にネツトコンベア上に堆積積層集綿し、熱処理し
て接着剤を乾燥硬化して製造されるものであり、
従つてマツトを構成する繊維はマツト面に平行方
向に配向されて、繊維相互間は接着され、その標
準密度は30〜200Kg/m3の範囲のものが生産され
ている。
を溶融して、遠心力や噴気を利用して吹き飛ばし
て繊維化し噴霧接着剤(主としてフエノール樹脂
等の熱硬化性樹脂接着剤が用いられる)。ととも
にネツトコンベア上に堆積積層集綿し、熱処理し
て接着剤を乾燥硬化して製造されるものであり、
従つてマツトを構成する繊維はマツト面に平行方
向に配向されて、繊維相互間は接着され、その標
準密度は30〜200Kg/m3の範囲のものが生産され
ている。
ところで、この鉱物繊維マツトをそのまま水耕
用培地として敷設すると、その繊維配向が水平方
向で積層されているために、植物根の深さ方向へ
の生長に対して僅かながら抵抗性があるととも
に、地上部の生長に伴う重量増加によつて、その
厚さが圧縮されて密度が増大し、根の生長を阻害
したり根腐れなどの問題を生ずるので、育苗培地
には利用できても、定植培地としては不適当であ
つた。
用培地として敷設すると、その繊維配向が水平方
向で積層されているために、植物根の深さ方向へ
の生長に対して僅かながら抵抗性があるととも
に、地上部の生長に伴う重量増加によつて、その
厚さが圧縮されて密度が増大し、根の生長を阻害
したり根腐れなどの問題を生ずるので、育苗培地
には利用できても、定植培地としては不適当であ
つた。
この欠点を回避するために、マツトを適当長さ
に切断し、繊維配向を垂直方向になるように転換
して培地することも提案されているが、これによ
つてマツトの圧縮は防止できるものの、平面方向
の連結性が低下し、往々にしてマツトの変形、開
裂、崩壊などを生じたり、植物根の保持力が弱く
なりその取扱いが面倒になるなどの新たな問題点
が生じた。
に切断し、繊維配向を垂直方向になるように転換
して培地することも提案されているが、これによ
つてマツトの圧縮は防止できるものの、平面方向
の連結性が低下し、往々にしてマツトの変形、開
裂、崩壊などを生じたり、植物根の保持力が弱く
なりその取扱いが面倒になるなどの新たな問題点
が生じた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の問題点を解決するために、
次の手段を行つたものである。
次の手段を行つたものである。
すなわち、通常の製造方法によつて得られる平
面的に繊維が配向積層された鉱物繊維マツトを連
続波型に屈曲折畳んで集合し、マツト面に対して
垂直方向の繊維配向成分を有せしめてその構成繊
維相互間を接着剤により部分的に接着して水耕用
鉱物繊維マツトととしたものである。
面的に繊維が配向積層された鉱物繊維マツトを連
続波型に屈曲折畳んで集合し、マツト面に対して
垂直方向の繊維配向成分を有せしめてその構成繊
維相互間を接着剤により部分的に接着して水耕用
鉱物繊維マツトととしたものである。
本発明の水耕用鉱物繊維マツトは通常の鉱物繊
維マツトの製造法における接着剤の乾燥硬化工程
前に、マツトの連続波型折畳工程を挿入して連続
的に製造することが望ましいが、既に接着剤が硬
化された鉱物繊維マツトの両面に接着剤を噴霧付
与した後に連続波型折畳工程、接着剤乾燥硬化工
程を施して製造することもできる。
維マツトの製造法における接着剤の乾燥硬化工程
前に、マツトの連続波型折畳工程を挿入して連続
的に製造することが望ましいが、既に接着剤が硬
化された鉱物繊維マツトの両面に接着剤を噴霧付
与した後に連続波型折畳工程、接着剤乾燥硬化工
程を施して製造することもできる。
連続波型折畳工程は、繊維マツトを移送速度の
異なる二つのベルトコンベア面に連続的に供給移
送しつつ、高速移送状態から低速移送状態に移る
さいに、過剰供給分が移送面に対して折曲げられ
移送方向に僅かに圧縮されるように処理される工
程であつて、この際折畳高さを規定するように低
速移送コンベアの折畳マツト受入面には遊転押え
ローラを配置することが必要である。
異なる二つのベルトコンベア面に連続的に供給移
送しつつ、高速移送状態から低速移送状態に移る
さいに、過剰供給分が移送面に対して折曲げられ
移送方向に僅かに圧縮されるように処理される工
程であつて、この際折畳高さを規定するように低
速移送コンベアの折畳マツト受入面には遊転押え
ローラを配置することが必要である。
本発明の水耕用鉱物繊維マツトは通常空隙率95
%以上で50〜120Kg/m3の密度を有し、厚さは50
〜150mmで図面の斜視図に示すように適当な寸法
の方形板状として用いられる。
%以上で50〜120Kg/m3の密度を有し、厚さは50
〜150mmで図面の斜視図に示すように適当な寸法
の方形板状として用いられる。
図面において1は鉱物繊維マツト、2は鉱物繊
維であり、3及び4はマツト上下面における折返
し屈曲繊維、5はマツト内にあるマツト面に対し
て垂直配向した繊維であり、従つてマツト面に近
い部分はマツト面に平行する配向繊維が多く、マ
ツト内部は垂直配向繊維が多く存在している。
維であり、3及び4はマツト上下面における折返
し屈曲繊維、5はマツト内にあるマツト面に対し
て垂直配向した繊維であり、従つてマツト面に近
い部分はマツト面に平行する配向繊維が多く、マ
ツト内部は垂直配向繊維が多く存在している。
そして、これらの繊維相互間は噴霧付与された
接着剤により相互に結合されて保形性が与えられ
ている。
接着剤により相互に結合されて保形性が与えられ
ている。
(作用)
本発明の水耕用鉱物繊維マツトは上記の構成を
有しているので、これをプラスチツクフイルム等
の水密被覆した栽培床面に敷設し、その上面に育
苗ポツトを載せて、肥料養液を潅水補給して植物
の水耕栽培が行なわれるが、マツト上下面は平面
方向の繊維が多く横方向の連結性が高いので、マ
ツトの開裂、変形が生ずることがなく又はマツト
内部は垂直方向の繊維が多く耐圧性が高いので、
植物成育を伴う重量増加によつても圧縮されるこ
となく適度の空隙率を維持する。
有しているので、これをプラスチツクフイルム等
の水密被覆した栽培床面に敷設し、その上面に育
苗ポツトを載せて、肥料養液を潅水補給して植物
の水耕栽培が行なわれるが、マツト上下面は平面
方向の繊維が多く横方向の連結性が高いので、マ
ツトの開裂、変形が生ずることがなく又はマツト
内部は垂直方向の繊維が多く耐圧性が高いので、
植物成育を伴う重量増加によつても圧縮されるこ
となく適度の空隙率を維持する。
従つて、養液の保水性と通気性が保持されて、
根の伸長生育が良好に行なわれるものである。
根の伸長生育が良好に行なわれるものである。
(実施例)
厚さ約15mmの密度20Kg/m3の約2重量%のフエ
ノール樹脂を噴霧付与したロツクウールマツト
を、連続波型に屈曲折畳んで圧縮集合して厚さ約
100mm、密度60Kg/m3のマツトとして250℃の熱風
乾燥を行い繊維間を結合して本発明の水耕用マツ
トとした。
ノール樹脂を噴霧付与したロツクウールマツト
を、連続波型に屈曲折畳んで圧縮集合して厚さ約
100mm、密度60Kg/m3のマツトとして250℃の熱風
乾燥を行い繊維間を結合して本発明の水耕用マツ
トとした。
一方、比較例として通常の繊維がマツト面に平
行に配向した密度60Kg/m3のロツクウールマツト
を水耕用マツトとした。
行に配向した密度60Kg/m3のロツクウールマツト
を水耕用マツトとした。
この両者を栽培床に敷設して、トマト苗ポツト
を載せて、大塚ハウス肥料液PH6.0、電気伝導度
(EC)2.0を滴下潅水して栽培したところ、両者
の養液PH及びECは約80日までは特に差はなかつ
たが、それ以後比較例のものはPHが5.5に低下し、
ECが2.6に上昇し110日で根腐れが発生したのに
対し、本発明のものはPHは6.0〜6.2、ECは2.0〜
2.1で極めて良好な状態を維持していた。
を載せて、大塚ハウス肥料液PH6.0、電気伝導度
(EC)2.0を滴下潅水して栽培したところ、両者
の養液PH及びECは約80日までは特に差はなかつ
たが、それ以後比較例のものはPHが5.5に低下し、
ECが2.6に上昇し110日で根腐れが発生したのに
対し、本発明のものはPHは6.0〜6.2、ECは2.0〜
2.1で極めて良好な状態を維持していた。
なお、上記の4ケ月栽培後のマツトの厚さを測
定したところ、本発明のものは96mm、収縮率4%
であつたのに対し、比較例のものは75mm、収縮率
25%であつた。
定したところ、本発明のものは96mm、収縮率4%
であつたのに対し、比較例のものは75mm、収縮率
25%であつた。
(発明の効果)
本発明の水耕用鉱物繊維マツトは上記のように
保形性、耐圧性が優れているので、所望の保水通
水性、通気性を水耕栽培の全期にわたつて保持で
き良好な栽培状態が得られるものであり、また容
易に変形崩壊を生じないので、その取扱いが容易
であるなど、水耕栽培技術に貢献するところは甚
だ大きいものである。
保形性、耐圧性が優れているので、所望の保水通
水性、通気性を水耕栽培の全期にわたつて保持で
き良好な栽培状態が得られるものであり、また容
易に変形崩壊を生じないので、その取扱いが容易
であるなど、水耕栽培技術に貢献するところは甚
だ大きいものである。
図面は本発明の水耕用鉱物繊維マツトの一例の
斜視図である。 1……水耕用鉱物繊維マツト、2……鉱物繊
維、3,4……折返し屈曲繊維、5……垂直配向
した繊維。
斜視図である。 1……水耕用鉱物繊維マツト、2……鉱物繊
維、3,4……折返し屈曲繊維、5……垂直配向
した繊維。
Claims (1)
- 1 平面的に繊維が配向積層された鉱物繊維マツ
トを、連続波型に屈曲折畳んで集合して、マツト
面に対して垂直方向の繊維配向成分を有せしめて
その構成繊維相互間を接着剤により部分的に接着
してなることを特徴とする水耕用鉱物繊維マツ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097586A JPS60241831A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 水耕用鉱物繊維マツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59097586A JPS60241831A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 水耕用鉱物繊維マツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60241831A JPS60241831A (ja) | 1985-11-30 |
JPH026492B2 true JPH026492B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=14196338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59097586A Granted JPS60241831A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | 水耕用鉱物繊維マツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60241831A (ja) |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59097586A patent/JPS60241831A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60241831A (ja) | 1985-11-30 |
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