JPH0264320A - 可燃材料点火装置 - Google Patents
可燃材料点火装置Info
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- JPH0264320A JPH0264320A JP1154378A JP15437889A JPH0264320A JP H0264320 A JPH0264320 A JP H0264320A JP 1154378 A JP1154378 A JP 1154378A JP 15437889 A JP15437889 A JP 15437889A JP H0264320 A JPH0264320 A JP H0264320A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 27
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 28
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- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims 1
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q9/00—Pilot flame igniters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/28—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel
- F23Q2/285—Lighters characterised by electrical ignition of the fuel with spark ignition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
- Cookers (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本体と、液化ガスのりザーバーとを有し、このリザーバ
ーには、本体によって支持されたバーナーに向かうガス
の送りを制御するバルブが設けられ、この本体が、バー
ナーのガス用点火手段と、これらの点火手段の制御部材
とを有し、バーナーに、空気入口路を持つ、可燃性燃料
混合物を作り出す空気−ガスミキサーに続けて、前記混
合物用の入口開口部と、燃焼ガス用の出口開口部とを有
する燃焼室が設けられているタイプのものである、可燃
材料点火装置がすでに知られている。
ーには、本体によって支持されたバーナーに向かうガス
の送りを制御するバルブが設けられ、この本体が、バー
ナーのガス用点火手段と、これらの点火手段の制御部材
とを有し、バーナーに、空気入口路を持つ、可燃性燃料
混合物を作り出す空気−ガスミキサーに続けて、前記混
合物用の入口開口部と、燃焼ガス用の出口開口部とを有
する燃焼室が設けられているタイプのものである、可燃
材料点火装置がすでに知られている。
その知られた装置の中には、パターソンの米国特許第２
４８２７９４号に開示されたライターをあげることがで
きる。
４８２７９４号に開示されたライターをあげることがで
きる。
このタイプの装置では、炎が装置の本体の長手方向軸線
に沿って差し向けられ、多くの使用者は、かかる装置を
主観的に小火器のノズルが持つ危険になぞらえ、このた
め、このタイプの装置に好意をもっていないことが確認
されている。
に沿って差し向けられ、多くの使用者は、かかる装置を
主観的に小火器のノズルが持つ危険になぞらえ、このた
め、このタイプの装置に好意をもっていないことが確認
されている。
この目的のため、本発明は、燃焼室が、その入口開口部
−出口開口部の方向が、本体の一般的な方向の１つに対
して斜めになるように、傾けられているタイプの装置を
有する。この構成により、火傷の危険なしに痩躯の炎を
どんな方向にも差し向けることがずっと容易になり、同
時に小火器と同様ないかなることも回避される。
−出口開口部の方向が、本体の一般的な方向の１つに対
して斜めになるように、傾けられているタイプの装置を
有する。この構成により、火傷の危険なしに痩躯の炎を
どんな方向にも差し向けることがずっと容易になり、同
時に小火器と同様ないかなることも回避される。
添付図面は、本発明の目的物である装置の２つの実施例
を概略的に、且つ例として示す。
を概略的に、且つ例として示す。
（実施例）
第１図及び第２図による装置は、接合部４を備えた対角
線３で組立てられた２つの部品１．２で構成された、プ
ラスチック材料の本体、すなわちケーシングからなる。
線３で組立てられた２つの部品１．２で構成された、プ
ラスチック材料の本体、すなわちケーシングからなる。
このケーシングは、液化ガス用リザーバー５を収容し、
このリザーバーには、ケーシングの長手方向軸線に対し
て斜めに配置された、セラミック材料の燃焼室７からな
るバーナーへのガスの流れを制御するバルブ６が設けら
れている。
このリザーバーには、ケーシングの長手方向軸線に対し
て斜めに配置された、セラミック材料の燃焼室７からな
るバーナーへのガスの流れを制御するバルブ６が設けら
れている。
この燃焼室は、板ばね８からなる弾性部材（図面ではそ
のうちの１つだけが見える）によってケーシングの部品
ｌ内に保持される。この方法で、こわれやすい室は、シ
ョックから保護される。
のうちの１つだけが見える）によってケーシングの部品
ｌ内に保持される。この方法で、こわれやすい室は、シ
ョックから保護される。
室７は、入口開口部９を有し、バルブ６からのガスが、
端にノズル１１を有するチューブ１０によって入口開口
部９に導入される。この方法で、このインゼクターを出
るガスは、室７に向かって気化用空気を同伴し、ガス−
空気混合物を電極１２．１３間の火花跳起によって点火
することができ、この火花は、圧電発生器１４で作り出
される。
端にノズル１１を有するチューブ１０によって入口開口
部９に導入される。この方法で、このインゼクターを出
るガスは、室７に向かって気化用空気を同伴し、ガス−
空気混合物を電極１２．１３間の火花跳起によって点火
することができ、この火花は、圧電発生器１４で作り出
される。
室７は、炎の機部の近くでこの室の中に、そして空気−
ガス混合物の進路中に横方向に配置されたセラミック繊
維の灯心１５を流入路９の側に収容する。これらの繊維
の少なくとも一部は、はぐされている。その結果、風が
炎を燃焼室の底部に向かって吹き戻して、炎を消してし
まうならば、これらの繊維が始めに燃えているガスを浴
びて、極めて高温にされているので、この白熱繊維が、
すぐに炎を再点火する。更に、この灯心１５は、室７の
中のガス流の速度を遅くする障害を構成する。
ガス混合物の進路中に横方向に配置されたセラミック繊
維の灯心１５を流入路９の側に収容する。これらの繊維
の少なくとも一部は、はぐされている。その結果、風が
炎を燃焼室の底部に向かって吹き戻して、炎を消してし
まうならば、これらの繊維が始めに燃えているガスを浴
びて、極めて高温にされているので、この白熱繊維が、
すぐに炎を再点火する。更に、この灯心１５は、室７の
中のガス流の速度を遅くする障害を構成する。
空気−ガス混合物の流れの方向における室７の長さは１
、混合物の流れの方向に対して横方向にこの室の最小幅
の１．５倍に少なくとも等しい゛。
、混合物の流れの方向に対して横方向にこの室の最小幅
の１．５倍に少なくとも等しい゛。
この構成は、強い風の中でさえ、炎を良好に維持するこ
とができる。
とができる。
装置はまた、点火制御部材を有する。この部材は、連結
体１７と、ピボット１９を中心に回転し、連結体として
役立つ２つのプレート１８とによって、ケーシングに枢
着されたフィンガーピース１６によって構成されている
。図面では、これらのプレートのうちの一方だけが見え
る。フィンガーピース１６は、ピボット２０によってプ
レート１８に、またピボット２１によって連結体１７に
関節連結されている。ピボット２１に作用し、ライター
の本体に２３で引っ掛けられたばね２２が、フィンガー
ピース１６を、第１図に示す休止位置に戻す。
体１７と、ピボット１９を中心に回転し、連結体として
役立つ２つのプレート１８とによって、ケーシングに枢
着されたフィンガーピース１６によって構成されている
。図面では、これらのプレートのうちの一方だけが見え
る。フィンガーピース１６は、ピボット２０によってプ
レート１８に、またピボット２１によって連結体１７に
関節連結されている。ピボット２１に作用し、ライター
の本体に２３で引っ掛けられたばね２２が、フィンガー
ピース１６を、第１図に示す休止位置に戻す。
プレート１８は、点火装置の作動用のいくつかの部材を
制御する。これらの２つのプレートは、バルブ６を開放
するための制御レバー２５の上方を通る横ピン２４によ
って、相互に連結されている。
制御する。これらの２つのプレートは、バルブ６を開放
するための制御レバー２５の上方を通る横ピン２４によ
って、相互に連結されている。
プレートはまた、カムを形成する部分２６を有し、この
部分は２８で関節連結された２又レバーの凹部２７に係
合し、この２又レバーは、燃焼室７に面しているシヱル
２ａの開口部３０を覆うフード２９を支持する。
部分は２８で関節連結された２又レバーの凹部２７に係
合し、この２又レバーは、燃焼室７に面しているシヱル
２ａの開口部３０を覆うフード２９を支持する。
プレート１８はまた、Ｕ字形部材３２に３１で関節連結
され、そのベース３３は圧電発生器１４の作動部材３４
と共働する、。
され、そのベース３３は圧電発生器１４の作動部材３４
と共働する、。
フィンガーピース１６を押して、それを第１図の位置か
ら第２図の位置に移動させると、プレート１８は反時計
方向に回動する。この回動で、レバー２５を介してバル
ブ１６を開き、フード２９を揺動させて開口部３０を開
き、圧電発生器１４を作動させて電極１２．１３間に点
火火花を生じさせる。圧電発生器１４はそのの上端に、
接点３５を備え、本体１の開口部に配置されたばね３６
がこの接点３５に当たり、そして電極１３に接続され、
点火電流を確実に通すことに注目すべきである。この構
成により、点火電極にはんだ付けされた外部ワイヤで、
圧電発生器を接続する場合に通常遭遇する、ワイヤが脆
く、たやすく切れてしまうという問題が回避される。
ら第２図の位置に移動させると、プレート１８は反時計
方向に回動する。この回動で、レバー２５を介してバル
ブ１６を開き、フード２９を揺動させて開口部３０を開
き、圧電発生器１４を作動させて電極１２．１３間に点
火火花を生じさせる。圧電発生器１４はそのの上端に、
接点３５を備え、本体１の開口部に配置されたばね３６
がこの接点３５に当たり、そして電極１３に接続され、
点火電流を確実に通すことに注目すべきである。この構
成により、点火電極にはんだ付けされた外部ワイヤで、
圧電発生器を接続する場合に通常遭遇する、ワイヤが脆
く、たやすく切れてしまうという問題が回避される。
第３図は、燃焼室とそのガス供給に関してだけ第２図の
点火装置と相違する点火装置の上部部分を示す。
点火装置と相違する点火装置の上部部分を示す。
第３図では、第１実施例に対応する部品を、同じ参照番
号で示し、従って、これらの部品は再度説明しない。
号で示し、従って、これらの部品は再度説明しない。
リザーバー５には、ノズル１１を直接支持するバルブ６
が設けられている。このノズルは、部材４１に設けられ
たベンチュリの形状を有する穴４０の軸線方向に差し向
けられている。部材４１はまた、円筒室４２を有し、そ
の軸線はベンチュリの軸線に対して傾むけられ、これに
よって、燃焼用空気をベンチュリ形状の゛穴４０に容易
に供給することができ、スロット５６が点火装置のケー
シングの壁に設けられている。
が設けられている。このノズルは、部材４１に設けられ
たベンチュリの形状を有する穴４０の軸線方向に差し向
けられている。部材４１はまた、円筒室４２を有し、そ
の軸線はベンチュリの軸線に対して傾むけられ、これに
よって、燃焼用空気をベンチュリ形状の゛穴４０に容易
に供給することができ、スロット５６が点火装置のケー
シングの壁に設けられている。
ノズル１１とベンチュリは、燃焼室７の入口開口部−出
口開口部の方向に対して或る角度をなす空気−ガスミキ
サーを構成する。この燃焼室は、セラミック製であり、
部材４１の開口部に係合されている。
口開口部の方向に対して或る角度をなす空気−ガスミキ
サーを構成する。この燃焼室は、セラミック製であり、
部材４１の開口部に係合されている。
円筒室４２の軸線と開口部４０との間の軸線の角度によ
り、室４２内に乱気流が引き起こされ、極めて均質な空
気−ガス混合物を得ることができる。
り、室４２内に乱気流が引き起こされ、極めて均質な空
気−ガス混合物を得ることができる。
室４２から燃焼室に通るために、空気−ガス混合物は、
混合物の流速を遅くするようになっている本体４３を通
過しなければならない。
混合物の流速を遅くするようになっている本体４３を通
過しなければならない。
この本体４３を第４図、第５図及び第６図に詳細に示す
。
。
第５図は、第４図の本体４３の平面図であり、第６図は
、第４図のＶＩ−ＶＩ線における図である。
、第４図のＶＩ−ＶＩ線における図である。
この本体４３は、上壁４５を有するケーシング４４によ
って構成されており、この上壁４５は切り開かれ、４つ
のフラップ４６を形成している。
って構成されており、この上壁４５は切り開かれ、４つ
のフラップ４６を形成している。
これらのフラップは、傾いていて、燃焼室７の入口混合
物に乱流運動を与える。
物に乱流運動を与える。
ケーシング４４の下部部分には、はぼ逆カップ形状の部
材５０が係合されている。この部材５０は、中央開口部
５１と、中央開口部５１の縁のまわりに４つの開口部５
２．５３．５４．５５とを有する。これらの開口部は、
フラップ４６乃至４９を形成することによってできた壁
４５の開口部と整合せず、空気−ガス混合物の速度を遅
くすることができる補助的な方向転換を引き起こす。
材５０が係合されている。この部材５０は、中央開口部
５１と、中央開口部５１の縁のまわりに４つの開口部５
２．５３．５４．５５とを有する。これらの開口部は、
フラップ４６乃至４９を形成することによってできた壁
４５の開口部と整合せず、空気−ガス混合物の速度を遅
くすることができる補助的な方向転換を引き起こす。
かくして、混合物を通る炎の伝播速度よりもずっと遅い
速度の混合物の流れが室７内に得られるので、燃焼反応
が室内に維持され、炎が室から外部に漏れてこれが風に
よって消されるおそれが完全になくなる。
速度の混合物の流れが室７内に得られるので、燃焼反応
が室内に維持され、炎が室から外部に漏れてこれが風に
よって消されるおそれが完全になくなる。
勿論、所望ならば、燃焼室１に、第１図の部材１５のよ
うな１つ、或いは複数のセラミック部材を配置すること
もできる。
うな１つ、或いは複数のセラミック部材を配置すること
もできる。
勿論、多くの変更をなしても良く、特に、第６図に示す
部材５０を、同じ目的にかなう、換言するとガス混合物
の速度を遅くする目の細かいスクリーンに置き換えても
良い。スクリーンを、第１図の灯心１５と同じ役割を果
たすセラミック繊維で作っても良く、この場合、本体４
３を除去することが必要であることになる。また、この
部材５０を、セラミック繊維製のプラグに置き換えても
良い。
部材５０を、同じ目的にかなう、換言するとガス混合物
の速度を遅くする目の細かいスクリーンに置き換えても
良い。スクリーンを、第１図の灯心１５と同じ役割を果
たすセラミック繊維で作っても良く、この場合、本体４
３を除去することが必要であることになる。また、この
部材５０を、セラミック繊維製のプラグに置き換えても
良い。
第１図は、第１実施例の不使用状態の部分断面図であり
、 第２図は、点火状態の装置を示す、第１図に対応する横
断面図であり、 第３図は、第２実施例の部分断面図であり、第４図、第
５図及び第６図は、燃焼室に入る可燃ガスの速度を遅く
するために燃焼室の底部に配置された部材の詳細図であ
る。 ｌ・・・ケーシング ２ａ・・・シェル ５・・・リザーバー ６・・・バルブ ７ ・ ８ ・ ９ φ １０ ・ １１ φ ｌ ２． １５ ・ ・燃焼室 ・板ばね ・入口開口部 ・チューブ ・ノズル ３・・・電極 ・灯心
、 第２図は、点火状態の装置を示す、第１図に対応する横
断面図であり、 第３図は、第２実施例の部分断面図であり、第４図、第
５図及び第６図は、燃焼室に入る可燃ガスの速度を遅く
するために燃焼室の底部に配置された部材の詳細図であ
る。 ｌ・・・ケーシング ２ａ・・・シェル ５・・・リザーバー ６・・・バルブ ７ ・ ８ ・ ９ φ １０ ・ １１ φ ｌ ２． １５ ・ ・燃焼室 ・板ばね ・入口開口部 ・チューブ ・ノズル ３・・・電極 ・灯心
Claims (7)
- （１）本体と液化ガスのリザーバーを有し、このリザー
バーには、本体によって支持されたバーナーにガスを通
すための制御バルブが設けられ、本体が、バーナーのガ
スに点火するための手段と、これらの点火手段の制御部
材とを有し、バーナーに、空気入口路を持つ、可燃性燃
料混合物を作り出す空気−ガスミキサーに続けて、前記
混合物用の入口開口部と、燃焼ガス用の出口開口部とを
有する燃焼室が設けられているタイプのものである、可
燃材料点火装置において、燃焼室が、その入口開口部−
出口開口部の方向が平行６面体形状のものである本体の
一般的な方向の１つに対して斜めになるように、傾けら
れていることを特徴とする前記装置。 - （２）空気ガスミキサーが、燃焼室の入口開口部−出口
開口部の方向に対して或る角度をなす軸線を有すること
を特徴とする、請求項（１）による装置。 - （３）この燃焼室がセラミック製であることを特徴とす
る、請求項（１）又は請求項（２）による装置。 - （４）燃焼室に面している開口部を持つケーシングを有
し、作動部材によって移動されるシャッターが、この開
口部の前に配置され、ライターを作動させてこれを点火
させる際に、開口部を露出させることを特徴とする、請
求項（１）乃至請求項（３）のうちの１つによる装置。 - （５）シャッターが、燃焼室と前記ケーシングとの間に
配置されることを特徴とする、請求項（４）による装置
。 - （６）装置の本体が、ケーシングを有し、このケーシン
グが空気−ガスミキサーに空気を採り入れることができ
るようにする開口部を有することを特徴とする、請求項
（１）乃至請求項（５）のうちの１つによる装置。 - （７）燃焼室が、その入口オリフィス−出口オリフィス
の方向が平行６面体形状のものである本体の一般的な方
向の１つに対して斜めになるように、傾けられているこ
とを特徴とする、請求項（１）乃至請求項（６）のうち
の１つによるる装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH02313/88-4 | 1988-06-16 | ||
| CH2313/88A CH677019A5 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264320A true JPH0264320A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=4230879
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154377A Pending JPH0297824A (ja) | 1988-06-16 | 1989-06-16 | 可燃材料点火装置 |
| JP1154378A Pending JPH0264320A (ja) | 1988-06-16 | 1989-06-16 | 可燃材料点火装置 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1154377A Pending JPH0297824A (ja) | 1988-06-16 | 1989-06-16 | 可燃材料点火装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (2) | EP0347384A3 (ja) |
| JP (2) | JPH0297824A (ja) |
| KR (2) | KR910001319A (ja) |
| CH (1) | CH677019A5 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0433494A1 (en) * | 1989-12-22 | 1991-06-26 | Chang, Kuo-Chen (Mark Chang) | Lighter device |
| GB2260602B (en) * | 1991-10-14 | 1995-05-17 | Kohga Press Kogyo Co Ltd | Gas lighter having two burners |
| US5460520A (en) * | 1994-09-28 | 1995-10-24 | Lin; H. T. Arlo | Trigger-controlled palm-top gas torch |
| US6659764B2 (en) * | 2002-07-16 | 2003-12-09 | Zreative Products Inc. | Palm actuation lighter |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2482794A (en) * | 1944-09-12 | 1949-09-27 | Repeter Products Inc | Portable lighter and the like |
| JPS516305Y1 (ja) * | 1968-09-11 | 1976-02-20 | ||
| US3844707A (en) * | 1971-05-11 | 1974-10-29 | Wingaersheek Turbine Co Inc | Low cost, wind proof cigarette lighter burner |
| BE788900A (fr) * | 1971-09-16 | 1973-01-02 | Dupont S T | Bec bruleur pour briquet a gaz liquefie |
| US3915623A (en) * | 1973-08-20 | 1975-10-28 | Wingaersheek | Wind-proof cigarette lighter burner |
| JPS5528484A (en) * | 1978-12-28 | 1980-02-29 | Iwatsukusu Kk | Gas lighter |
| SU964344A1 (ru) * | 1980-12-08 | 1982-10-07 | Burba Yustinas A | Устройство дл сжигани топлива |
| CH672017A5 (ja) * | 1987-07-10 | 1989-10-13 | Nationale Sa |
-
1988
- 1988-06-16 CH CH2313/88A patent/CH677019A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-06-07 EP EP89810434A patent/EP0347384A3/fr not_active Withdrawn
- 1989-06-07 EP EP89810433A patent/EP0347383A3/fr not_active Withdrawn
- 1989-06-16 KR KR1019890008324A patent/KR910001319A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-06-16 KR KR1019890008325A patent/KR910001320A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-06-16 JP JP1154377A patent/JPH0297824A/ja active Pending
- 1989-06-16 JP JP1154378A patent/JPH0264320A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0347384A2 (fr) | 1989-12-20 |
| KR910001319A (ko) | 1991-01-30 |
| EP0347383A2 (fr) | 1989-12-20 |
| JPH0297824A (ja) | 1990-04-10 |
| EP0347383A3 (fr) | 1990-07-04 |
| CH677019A5 (ja) | 1991-03-28 |
| KR910001320A (ko) | 1991-01-30 |
| EP0347384A3 (fr) | 1990-07-11 |
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