JPH0263480A - 光線療法装置付き作業台 - Google Patents

光線療法装置付き作業台

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JPH0263480A
JPH0263480A JP1083851A JP8385189A JPH0263480A JP H0263480 A JPH0263480 A JP H0263480A JP 1083851 A JP1083851 A JP 1083851A JP 8385189 A JP8385189 A JP 8385189A JP H0263480 A JPH0263480 A JP H0263480A
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JP
Japan
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workbench
light source
light
phototherapy device
base
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JP1083851A
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English (en)
Inventor
Philip C Hughes
フィリップ・シイ・ヒューズ
Michael Terman
マイケル・ターマン
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N5/00Radiation therapy
    • A61N5/06Radiation therapy using light
    • A61N5/0613Apparatus adapted for a specific treatment
    • A61N5/0618Psychological treatment

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、作業台として使用される光線療法装置に関す
る。
〔従来の技術〕
この技術に関するいろいろな出版物は、適当な照度と正
確な量とを有する光線を受けた人は多くの好都合な結果
を得ることを示している。例えば、季節的な懇情の不調
(S A D)を治療し、疲労を軽減し、眠りと目ざめ
とを調節するなどにこの光線療法装置を使用することが
できる。
従来の技術による光線療法装置では、複数の光源が一般
に使用されている。動かないで水平に立設させた光源取
付体内にこれらの光源は設けられ、使用者は、この光源
取付体または光を照射されたテーブル面の前もしくは少
しばかりその一側寄りに立つか座るかする。使用者は光
源の方に向くか、または横を向くことによって間接的に
光源からの光を受ける。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような光源取付体は、人が早朝か夕方に2時間また
はそれ以上光から3フィート離れた所に座ることを要求
する。元気な人はたいてい長い間にわたってそのような
姿勢を維持することは困難であると思っている。光源取
付体中の光源にもっと近くすわるか高出力な光源を使用
することにより、もっと高い照度、例えば、5000〜
1ooooルクスの光を用いて照射時間を短縮すると、
輝度と目に対する不安が著しくなる。更にそのような装
置は、光線療法を受けている間に患者が歩行できるよう
には設計されていなかった。本発明によって、目に対す
る不安をごく小さくした時に始めて達成し得るような治
療時間の十分な短縮化がなされた場合においてのみ、そ
のような治療は広く利用し得るようになるであろう。
本発明の目的は、作業台と光線療法装置との組合せを提
供することである。
本発明のもう1つの目的は、目を使って仕事をしている
時、光が使用者の視線内に直接入って来ることがないよ
うに、使用者よりずっと高い位置で作業台に取付けられ
ている光線療法装置に対する支持部材として作用する作
業台を提供することである。
更にもう1つの目的は、治療用及び/または非治療の活
気づけのために、制御された量の光を受けながら患者が
通常の作業、気晴らし作業を行わうことかできる作業台
用光線療法装置を提供することである。各個人について
必要な照射量は異なっているので、各個人への照射量、
つまり、照射持続時間の長さを制御できることは重要で
ある。
従って、照射量の順応性及び制御が本発明の目的である
更にもう1つの目的は、光源取付体を作業台から分離さ
せることができ、かつ、作業台とは別に使用することが
できるように構成した作業台と光線療法装置との組合せ
を提供することである。季節的な感情不調、つまり、冬
における機能低下または遅延睡眠等を治療するための好
ましい治療スケジュールに基づいて目ざめているときに
使用する場合には、本発明は、それ自身は覚醒もしくは
目ざめを誘い出しそこなうかも知れない目覚し時計の代
わりをする有力な助けとして寝室に置くか、もしくは使
用するか、あるいは24時間タイマによって自動的に作
動されるようにしてもよい。
もう1つの目的は、限定された領域内に治療レベルの光
度を供給して、通常の室内照明のもとで作業したり休ん
だりしている近くの人に迷惑をかけないような特殊な配
置で、多くの使用者がいる事務所もしくは工業的空間に
設けることができるようにしたり、あるいは、仕事の休
み中の休憩室での最適使用を可能にすることである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、光線療法装置と作業台との組合せに関するも
のであり、本発明に係る光線療法装置付き作業台は、垂
直にのびて内部に作業空間を形成する壁を有する基台と
、該基台に連結され、前記作業空間の上方に水平面とあ
る角度をなして設けられた光源取付体とを具備すること
を特徴とする。
〔作用〕
光による療法様式を提供する蛍光ランプのような光源を
多数含んだ光源取付体に対する支持部材として、作業台
は作用する。また、例えば読み。
書き、コンピュータ作業、朝食の食事、またはそれらに
似た種類の他の作業のような通常の仕事を患者が行うこ
とができる空間を、この作業台は与える。光源取付体は
、人が作業している時には光が高い位置、つまり主とし
て人の視線の上にあるように作業台に取付ける。このこ
とによって、人は目に対する不安なしにより短い治療時
間の間、より高レベルな光を発する光源にずっと近付け
られる。従って、人に対する光定着体の位置のために、
より短い光線療法時間の間、使用者は適正量の光を受け
ながら通常の作業もしくは気晴らしのための作業を行う
ことができる。更に本発明は、光源取付体が人の顔に作
り出す光の出力を制御し、ひいては照射量、つまり照射
時間における各個人の相違に照度を対応させる可能性を
有する。
〔実施例〕
以下、本発明をその実施例を示す図面に基づき説明する
第1図は、折りたたんだ形状での作業台10と光線療法
装置とを組み合わせた本発明の装置を示し、この作業台
10は、蝶番21によって側壁16.18及び後壁20
に連結された底部14を有している。側壁16゜18は
底部14に蝶着されており、底部に対して内側に折りた
ためるようになっている。後壁20は、底部の下に折り
たためるように底部14に蝶着されている。作業台の他
の変形例として、後壁20のかわりに側壁16.18間
に中央連結片を使用できる。作業台の各種部材14.1
6.18及び20は適当な材料、例えば木材、複合板紙
、プラスチックなどから作ることができる。また、調節
可能な支えが上に置かれ得る半球を生み出すように、こ
れらの部材として反射する織物を使用してもよい。
作業台を組み立てるには、後壁2oを底部14がら起こ
して垂直に位置させ、2つの側壁16及び18を起こし
て垂直に広げる。例えばフックと環、後壁に設けたバネ
型の掛けがねと側壁上に設けられた伸ばしくま手(逆も
また同様)などのような適当な配列によって、側壁16
および18を後壁2oに固定する。装置をたたんでの持
ち運びを容易に行うためには後者のタイプの留め具の方
がよい。また、接着剤、ネジなどのようなもっと永久的
な手段によって係留を行なうこともできる。とにがく、
作業台10が第1図に示すように組み立てられると、安
定した台が形成される。
光源取付体30は、装飾のために作業台1oの装飾に調
和する一般的には長方形状の枠34を有する。
複数の光源を保持する、好ましくは金属製の取付は筺体
32が枠34に取付けられている。取付は筺体32の内
部は光沢がない白色にして、反射率を高めて光沢を低く
することがよい。実施例では、6個の蛍光ランプ35が
使用されている。取付は筺体32は、蛍光ランプに電流
を送るための通常の電気ハラスト(図示せず)、蛍光ラ
ンプの各端部を取りつけるためのソ・ゲット、及び、バ
ラストを電源に連結するためにバラストと電気コードと
の間に設けられた導線から成る。
更に、効率が高い内部反射面、例えば、3−Hの光沢銀
被覆を用いることによって光の全出力は略40%増大す
る。
本発明の実施例においては、長さが2.3または4フィ
ートである蛍光ランプ6個が使用されているが、蛍光ラ
ンプの長さは適当であってよい。
蛍光ランプは、ニューシャーシー州、North Be
rgen市にあるDuro−Test社から販売されて
いるりi ta−Li teタイプのものがよい。Vi
ta−Liteタイプは、高い着色指数を有する全スペ
クトル蛍光ランプである。
即ちそれは、紫外vA領領域おけるスペクトルも含めて
自然の日光のスペクトルの光と路間等な光香作り出す。
取付は筐体32には、複数の蛍光ランプの前に拡散パネ
ル37を設けることもできる。その拡散部材は、概して
より均一に光を広げ、好ましくは蛍光ランプにて発せら
れる光線スペクトルのほとんどを通過させる。しかしな
がら必要に応じて、特定の波長、例えば紫外線波長域を
遮断するために拡散部材を使用することができる。また
、紫外線の伝達を妨げる特殊な被覆を有する特殊な日光
模擬蛍光ランプ、例えば、Duro−Test Co1
orにuardランプを光源取付体中に使用することが
でき、あるいは、3−燐ランプ、例えばGeneral
 Electric SPXランプを使用することによ
って光束出力を最大限に増大することができる。
実施例においては、対になった蛍光ランプがついたり消
えたりするように蛍光ランプに対する切換え手段も設け
られる。つまり、装置は同時に2個、4個または6個の
ランプにて操作することができる。このような切換え手
段は通常のものである。このようにして、システムの照
明出力を制?ff1lすることができる。照明出力が低
(設定された場合、即ち、2個の蛍光ランプが使用され
た時、与えられる照度はより長い2時間の治療時間で光
線療法効果を達成するに十分な略3.300ルクスであ
る。照明出力が高く設定された場合には、照度は30分
で光線療法効果を達成するに十分な略10,000ルク
スである。
第2図に示すように、一般にU字状の取付は溝40が側
壁16.18の各々の外側に取付けられている(第2図
にはその1つだけが示されている)。腕部材42が取付
は枠34の各側面から伸びている。第1図に示すように
、取付は枠34が2つの側壁16゜18の間の空間内に
はめ込まれ、各腕部材42が側壁上の各取付け/a40
内に伸びている。このようにして、取付は枠34つまり
光源取付体30が作業台10に取付けられている。
図かられかるように、取付は枠34は水平面に対して角
度を成して取りつけられる。この角度は、本発明の実施
例においては、30〜60°、好ましくは*40〜45
″とし得る。必要ならば、腕部材42に対する取付は配
置を水平面に対してO〜90°に調節し得るようにし、
光源取付体の取付は角度を使用者によって選択できるよ
うにすることができる。
水平面に対してOoの時は、光源取付体は直立し、−数
的な室内照明に用いることができる。
第2図は、作業台の前に位置した使用者を概略的に示す
。例えば読み物、書き物または組立、修正すべき物理的
な器具等の対象物50が基台(底部)14上に置かれる
。光源取付体30からの光が作業空間内に照射されて対
象物50が照らされる。基台14は、標準的な高さ、例
えば30インチ、のテーブル上に配置する方がよく、使
用者は椅子に腰かける。
また、装置を2フインチの高さで使用してコンピュータ
ーもしくはタイプライタ−のキーボードを収容してもよ
い。図かられかるように、通常の背丈の使用者は、作業
台10の内部の作業空間を見ている時には取付は筺体3
2から来る光を直接見ないように取付は筺体32に対し
て位置することになる。
つまり、使用者は作業空間を見ているので、角度を成し
て取付けられた光源取付体からの光は真正面方向から使
用者の目に直接入って来ることがない。要するに、角度
を成して取付けられた光源取付体の正面に作業台は使用
者を適切に位置させ、使用者は作業しながら適正な量の
光を受ける。通常、このような数多いランプの列に使用
者をそのように近づけて位置せしめることは不快であり
、短時間、即ち45分間以内の光線療法について効果的
であることがわかっている高水準、即ち10,000ル
クスの照度の使用は妨げられる。本発明では、水平視線
より上のもっとも高い位置から最高の強度の光が到来し
、視線の位置まで強度がしだいに低下する。視線よりも
上に光のほとんどが来るようにした蛍光ランプの配置は
頭上の空状態を模擬して水平視線の下の輝度を低下させ
る。また、視線の下では輝度が最小である。このことは
、使用者の不快感を著しく低下させる。実際に、使用者
達は光にあたると心地よく元気づけられると考えている
作業台の比較的近くに使用者を位置せしめ、蛍光ランプ
の長さを3フィートにして、ランプの対を消すことによ
り、すなわち、30ワツト3フィートの蛍光ランプの数
を6個から4〜2個に変えることによって略10,00
0.6,600及び3,300ルクスの照度を得ること
ができる。
第1図に示すように、支持脚60を取付は枠34の下端
に設けることにより、光源取付体を作業台10上に設け
たり、取外したり、自立させたりすることができる。
第3図に示すような本発明の別の実施例においては、コ
ンパクトにするために、作業台からのびて装置を使用者
の正面のより高い位置に保持する腕木および腕部材を用
いることによって、光線療法装置をもっと小さい寸法、
即ち2フィート×2フィート、1フィート×3フィート
等にすることができる。第3図は、2個もしくは3個の
30ワツト蛍光ランプを有することができる10インチ
×3フィートの装置に対するそのような実施例を示して
いる。人の顔よりも上であって水平視線より上のもっと
も高い位置に最適に、光装置は位置しているので、高い
光度を保持することができる。取付は枠34が腕部材4
2に取付けられているところの回転ピボット継手70に
よって、取付は枠34は時計方向及び反時計方向に回転
して光を上方、下方、前方もしくは後方に導き、治療に
用いられていない時にはこの光を通常及び/または間接
的な室内照明に利用できるようになっている。
〔発明の効果〕
本発明は、いやな視覚的不快感を与えることなく、光照
射による治療時間を45分以下に短縮するに十分な高レ
ベルの光を患者に受けさせることができる作業台と光線
療法装置との組み合わせを提供する。更に、北米照明工
学協会(IlluminatingEngineeri
ng 5ociety of North Ameri
ca )の指針によって精密臨界視覚能力に対して勧告
されているが、家庭、事務所または工業的作業領域にお
いてはめったに達成されないような照度を、本発明にお
ける照度は達成する。本発明はまた光源を変えることに
よって、使用者及び/または患者に最適の治療及び/ま
たは活気づけ反応を達成させる照度と照射時間との最も
効果的な組み合わせを個々に決定させることができるよ
うに広範囲にわたって選択し得るような照度を与える。
更に、治療が終わった後に照度を低い方に変えることに
よって、勧告された治療用照射量まで過剰照射する危険
なしに、視覚的に強化された長期作業領域を提供するこ
とに本発明を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の光線療法装置付き作業台を示す拡大斜
視図、第2図は本発明の装置の前に位置する使用者を示
す斜視図、第3図は光源取付体に対して回転可能な支持
部材を使用した本発明の別の実施例を示す斜視図である
。 10・・・作業台 14・・・底部 16.18・・・
側壁 2o・・・後壁 21・・・蝶番 30・・・光
源取付体 32・・・取付は筺体34・・・取付は枠 
35・・・蛍光ランプ 4o・・・取付は溝42・・・
腕部材 特許出願人  フィリップ・シイ・ヒユーズ(外1名) 代理人 弁理士  河 野  登 夫 図面の浄書 千yε(111正書く方式) 事件の表示 平成1年特許願第83851、 発明の名称 光線療法装置付き作業台 補正をする老 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、 07849.ニューシャー
シー、レイク・ホパトコング ヨノト・クラブ・ドライブ 34 氏 名 フィリップ・シイ・ヒユーズ 住 所 アメリカ合衆国、 10012ニユーヨーク、
ニューヨーク、イースト・ フォー人・ストリート 14 マイケル・ターマン 氏名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、垂直にのびて内部に作業空間を形成する壁を有する
    基台と、該基台に連結され、前記作業空間の上方に水平
    面とある角度をなして設けられた光源取付体とを具備す
    ることを特徴とする光線療法装置付き作業台。 2、前記壁が略直方体状の作業空間領域を形成する請求
    項1記載の光線療法装置付き作業台。 3、前記基台は、基礎部材と該基礎部材に蝶着された後
    壁及び側壁とを有する請求項1記載の光線療法装置付き
    作業台。 4、前記光源取付体は複数の蛍光ランプを備える請求項
    1記載の光線療法装置付き作業台。 5、前記蛍光ランプのうちのいくつかの点灯、消灯を制
    御して、光出力を制御する手段を備える請求項4記載の
    光線療法装置付き作業台。 6、前記蛍光ランプは、紫外線エネルギを含んですべて
    のスペクトルのエネルギ出力を発する請求項4記載の光
    線療法装置付き作業台。 7、前記蛍光ランプは、紫外線エネルギを含まない日光
    スペクトルのエネルギ出力を発する請求項4記載の光線
    療法装置付き作業台。 8、前記蛍光ランプは、光束出力を増大して目の所での
    照度を略2倍にするような狭いスペクトルバンド分布を
    作り出す請求項4記載の光線療法装置付き作業台。 9、前記光源取付体を前記基台の前記垂直にのびる壁に
    着脱自在に取付けるための取付手段を備える請求項4記
    載の光線療法装置付き作業台。 10、前記光源取付体が内部作業空間のまわりに水平面
    に対して略30〜60°の角度をなして取付けられてい
    る請求項9記載の光線療法装置付き作業台。 11、前記取付手段は、前記光源取付体上の腕部材と該
    腕部材を受けるための前記基台上の部材とを備える請求
    項10記載の光線療法装置付き作業台。 12、前記光源取付体上に拡散手段を更に備える請求項
    10記載の光線療法装置付き作業台。 13、前記光源取付体を前記基台の前記垂直にのびる壁
    に取付ける取付手段を更に備え、該取付手段は前記光源
    取付体が前記基台に対して回転することを可能ならしめ
    る請求項10記載の光線療法装置付き作業台。 14、垂直にのびて内部に作業空間を形成する支柱を有
    する基台と、該基台に連結されて前記作業空間の上方に
    設けられた光源取付体とを備える光線療法装置付き作業
    台であって、 前記光源取付体は、水平面に対して略30〜60゜の角
    度をなして位置し、前記作業台にて作業する人にその人
    の視線より高い位置から少なくとも一部の光を供給し、
    前記基台の前記作業空間に対して通常の作業距離に位置
    する人に略2,500〜略10,000ルーメンの範囲
    内の強度を有する可視光線を供給することを特徴とする
    光線療法装置付き作業台。 15、複数の蛍光ランプからなる光源を有し、各種の体
    調不全または精神的な徴候を治療する光線療法装置にお
    いて、 前記光源は移動可能な分離型であり、前記 光源から2〜4フィートの範囲にいる人は略7,000
    〜10,000ルクスの範囲内の照度を有する光を受け
    ることを特徴とする光線療法装置。
JP1083851A 1988-03-31 1989-03-31 光線療法装置付き作業台 Pending JPH0263480A (ja)

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