JPH0263438A - 個人認証装置 - Google Patents
個人認証装置Info
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- JPH0263438A JPH0263438A JP63215293A JP21529388A JPH0263438A JP H0263438 A JPH0263438 A JP H0263438A JP 63215293 A JP63215293 A JP 63215293A JP 21529388 A JP21529388 A JP 21529388A JP H0263438 A JPH0263438 A JP H0263438A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、指の画像情報から本人確認を行なう個人認証
装置に関する。
装置に関する。
(従来の技術)
従来、本人確認は、カードや暗証番号等を使用して行わ
れていた。しかし、カードの場合、紛失や盗難を生ずる
ことがあり、暗唱番号の場合は、暗証番号を忘れること
があるという不都合を有している。
れていた。しかし、カードの場合、紛失や盗難を生ずる
ことがあり、暗唱番号の場合は、暗証番号を忘れること
があるという不都合を有している。
そこで、近時、個人の身体的な特徴を用いた認証方式が
種々開発されており、特許出願人においても、先にディ
ジタル信号とされた指の画ニア;ミ情報を、指の長手方
向と直交方向に加算して特徴情報を生成し、この特徴情
報と被照合用の特徴情報とを比較手段によって比較する
ことで照合する提案をするに至っている(特願昭63−
154228号)。この提案によれば、関節および関節
以外の情報を含めて照合を行うことにより、照合精度を
向上することができ、しかも、構成の簡単化を可能とし
ている。
種々開発されており、特許出願人においても、先にディ
ジタル信号とされた指の画ニア;ミ情報を、指の長手方
向と直交方向に加算して特徴情報を生成し、この特徴情
報と被照合用の特徴情報とを比較手段によって比較する
ことで照合する提案をするに至っている(特願昭63−
154228号)。この提案によれば、関節および関節
以外の情報を含めて照合を行うことにより、照合精度を
向上することができ、しかも、構成の簡単化を可能とし
ている。
(発明が解決しようとする課題)
反面、上述した提案にあっては、特徴情報のうち略すべ
での特徴情報を用いて照合演算を行っているため、演算
量および予め登録しておく被照合用特徴情報が勢い多く
なってしまう傾向がある。
での特徴情報を用いて照合演算を行っているため、演算
量および予め登録しておく被照合用特徴情報が勢い多く
なってしまう傾向がある。
特に、求められる照合精度の高さの兼ね合いにもよるが
、人間の指に関して個人差の大きな部分のみに着目して
照合を行っても十分使用に供し得る場合もあり、指金体
の情報に基づいて照合処理を行うことが必ずしも妥当で
はない場合も考えられる。
、人間の指に関して個人差の大きな部分のみに着目して
照合を行っても十分使用に供し得る場合もあり、指金体
の情報に基づいて照合処理を行うことが必ずしも妥当で
はない場合も考えられる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的として
は、照合精度の低下を招来することなく容易に本人確認
を可能にした個人認証装置を提供することにある。
は、照合精度の低下を招来することなく容易に本人確認
を可能にした個人認証装置を提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明は、指を撮像する撮像
手段と、撮像した画像情報を指の長手方向と直交方向に
加算した特徴情報を生成する生成手段と、特徴情報のう
ち指の関節部に対応する特徴情報を抽出して基準特徴情
報と比較し、両者の相異に基づいて同一性を判定する判
定手段と、を有することを要旨とする。
手段と、撮像した画像情報を指の長手方向と直交方向に
加算した特徴情報を生成する生成手段と、特徴情報のう
ち指の関節部に対応する特徴情報を抽出して基準特徴情
報と比較し、両者の相異に基づいて同一性を判定する判
定手段と、を有することを要旨とする。
(作用)
本発明に係る個人認証装置にあっては、指の関節部分の
横皺の形成状態が各個人間で顕著な差があることに着目
して、指を撮像した画像情報を指の長手方向と直交方向
に加算した特徴情報のうち関節部に対応する特徴情報の
基準特徴情報との相異に基づいて同一性を判定する。
横皺の形成状態が各個人間で顕著な差があることに着目
して、指を撮像した画像情報を指の長手方向と直交方向
に加算した特徴情報のうち関節部に対応する特徴情報の
基準特徴情報との相異に基づいて同一性を判定する。
(実施例)
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る個人認証装置の構成を
示す図である。第1図において、11は指を載置するた
めのプリズムであり、このプリズム1の近傍には、プリ
ズム1の表面に光を照射する光源3が設けられるととも
に、プリズム1の表面に当接された指からの反射光を受
光し、指紋画像を撮像する例えばCCDカメラ5が設け
られている。このカメラ5から出力される指紋画像は、
A/D変換回路7に供給され、このA/D変換回路7よ
り出力される画像情報は、制御部9に供給される。この
制御部9は、生成手段および判定手段を構成するもので
、装置全体の制御を行うものであり、この制御部9には
、前記A/D変換回路7から供給される画像情報が記憶
される画像メモリ11、各種プログラムや被照合用の指
紋情報が記憶される辞書メモリ13が接続されている。
示す図である。第1図において、11は指を載置するた
めのプリズムであり、このプリズム1の近傍には、プリ
ズム1の表面に光を照射する光源3が設けられるととも
に、プリズム1の表面に当接された指からの反射光を受
光し、指紋画像を撮像する例えばCCDカメラ5が設け
られている。このカメラ5から出力される指紋画像は、
A/D変換回路7に供給され、このA/D変換回路7よ
り出力される画像情報は、制御部9に供給される。この
制御部9は、生成手段および判定手段を構成するもので
、装置全体の制御を行うものであり、この制御部9には
、前記A/D変換回路7から供給される画像情報が記憶
される画像メモリ11、各種プログラムや被照合用の指
紋情報が記憶される辞書メモリ13が接続されている。
次に、本実施例の作用を照合基準となる基準特徴情報の
登録処理と照合処理とに大別して第2図乃至第7図を用
いて説明する。
登録処理と照合処理とに大別して第2図乃至第7図を用
いて説明する。
まず、登録処理について説明する。
プリズム1の表面に指21を当接し、光源3からの光を
照射すると、この光は指21の表面で全反射あるいは拡
散され、指紋に応じた濃淡分布が生ずる。この濃淡分布
はカメラ5によって撮像され、A/D変換回路7におい
てディジタル信号に変換される(ステップ100,11
0>。このA/D変換変換子87出力される例えば51
2X512画素、8ビット/画素の多値に量子化された
指21の画像情報は、制御部9を介して画像メモリ11
に記憶される(ステップ120)。次に、この画像メモ
リ11に記憶されている指21の画像情報から特徴情報
が抽出される(ステップ130)。
照射すると、この光は指21の表面で全反射あるいは拡
散され、指紋に応じた濃淡分布が生ずる。この濃淡分布
はカメラ5によって撮像され、A/D変換回路7におい
てディジタル信号に変換される(ステップ100,11
0>。このA/D変換変換子87出力される例えば51
2X512画素、8ビット/画素の多値に量子化された
指21の画像情報は、制御部9を介して画像メモリ11
に記憶される(ステップ120)。次に、この画像メモ
リ11に記憶されている指21の画像情報から特徴情報
が抽出される(ステップ130)。
即ち、画像メモリ11に記憶されている指21の画像情
報が、例えば第3図(a )に示すものとすると、この
指21の画像情報の長手方向と直交方向に画素値が加算
され、要素数512個からなる1次元配列の特徴情報P
+ (i ) (i =0. 1・・・511)が
求められる。
報が、例えば第3図(a )に示すものとすると、この
指21の画像情報の長手方向と直交方向に画素値が加算
され、要素数512個からなる1次元配列の特徴情報P
+ (i ) (i =0. 1・・・511)が
求められる。
第3図(b )は、この特徴情報P+(i)を示すもの
であり、指21の関節23に対応する部位J、、J2に
対し設定幅の情報範囲り、、D2において他の部分と大
きな相異がみられ、加えてこの情報範囲り、、D2にお
ける特徴情報において各個人差が顕著に認められる。こ
のため、制御部9は、この情報範囲り、、D2のみの特
徴情報を抽出して基準特徴情報として辞書メモリ13に
記憶する(ステップ140,150)。
であり、指21の関節23に対応する部位J、、J2に
対し設定幅の情報範囲り、、D2において他の部分と大
きな相異がみられ、加えてこの情報範囲り、、D2にお
ける特徴情報において各個人差が顕著に認められる。こ
のため、制御部9は、この情報範囲り、、D2のみの特
徴情報を抽出して基準特徴情報として辞書メモリ13に
記憶する(ステップ140,150)。
この基準特徴情報としては、例えば第4図に示す如く、
指21の第1関節付近に対応する情報範囲り、の特徴情
報P+ (L+ +1)〜P+ (L++D1)と
、情報範囲D1から情報範囲D2までの距離L2と、指
21の第2関節付近に対応する情報範囲D2の特徴情報
P+ (L+ +D+ +1)〜P+ (L+ +
DI +L2 +D2 )とが記憶される。なお、関節
23に対応する部位J、、J2の検出については、特許
出願人が先に出願した特願昭63−185078号にお
いて明らかである。
指21の第1関節付近に対応する情報範囲り、の特徴情
報P+ (L+ +1)〜P+ (L++D1)と
、情報範囲D1から情報範囲D2までの距離L2と、指
21の第2関節付近に対応する情報範囲D2の特徴情報
P+ (L+ +D+ +1)〜P+ (L+ +
DI +L2 +D2 )とが記憶される。なお、関節
23に対応する部位J、、J2の検出については、特許
出願人が先に出願した特願昭63−185078号にお
いて明らかである。
次に、照合処理について説明する。
照合しようとする指についての画像入力から特徴情報ま
での演算処理は前述した登録処理(ステップ100〜1
30)と同じである(ステップ200〜230)。
での演算処理は前述した登録処理(ステップ100〜1
30)と同じである(ステップ200〜230)。
次に、制御部9は、求めた特徴情報P2 (i>と、辞
書メモリ13から読み出した基準特徴情報P+(りとを
用いて照合を行なうことになる(ステップ240)。す
なわち、第6図および第7図に示す如く、基準特徴情報
P+(りに対し求めた特徴情報P2 (i>の位置合わ
せを行いつつ情報範囲り、、D2における両者の2乗誤
差S(m )を次式により算出して行くのである(ステ
ップ250)。
書メモリ13から読み出した基準特徴情報P+(りとを
用いて照合を行なうことになる(ステップ240)。す
なわち、第6図および第7図に示す如く、基準特徴情報
P+(りに対し求めた特徴情報P2 (i>の位置合わ
せを行いつつ情報範囲り、、D2における両者の2乗誤
差S(m )を次式により算出して行くのである(ステ
ップ250)。
S(m>= Σ E、(i、m)
1εD+ 、Ot
= Σ (P2 (l +m )IGDl 、
DI P+(り12 なお、mは位置ずれ量を示す変数である。
DI P+(り12 なお、mは位置ずれ量を示す変数である。
この2乗誤差S (m )は、両者の一致度を表わすパ
ラメータであり、S (m )が小さい程両者の一致度
が高いことになる。具体的には、第6図の場合は位置が
ずれているために両者が一致せず、s (m >が大き
い例であり、第7図の場合は位置合わせができ、S (
m )が小さい例である。したがって、このS (m
)値が最小となるm値において位置合わせができ、その
時のS (m )値を照合結果とし、設定されている閾
値THに対する大小により本人確認を判定する(ステッ
プ260,270>。判定においては、S (m )値
が小さい程一致度が高いわけであるから、S (m )
値が閾値Tl−1以下であれば本人と判定できる。
ラメータであり、S (m )が小さい程両者の一致度
が高いことになる。具体的には、第6図の場合は位置が
ずれているために両者が一致せず、s (m >が大き
い例であり、第7図の場合は位置合わせができ、S (
m )が小さい例である。したがって、このS (m
)値が最小となるm値において位置合わせができ、その
時のS (m )値を照合結果とし、設定されている閾
値THに対する大小により本人確認を判定する(ステッ
プ260,270>。判定においては、S (m )値
が小さい程一致度が高いわけであるから、S (m )
値が閾値Tl−1以下であれば本人と判定できる。
したがって、本実施例によれば、指の関節部分のみの特
徴情報に基づいて照合を行うようにしているので、情報
量および演算量を低減することができ、もって短時間で
且つ的確な本人確認をすることができる。
徴情報に基づいて照合を行うようにしているので、情報
量および演算量を低減することができ、もって短時間で
且つ的確な本人確認をすることができる。
なお、本実施例では、照合処理を2乗誤差を算出するこ
とで行っているが、これに限定されることなく、他に例
えば絶対値を算出する等の処理方法を用いてもよい。
とで行っているが、これに限定されることなく、他に例
えば絶対値を算出する等の処理方法を用いてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本実施例によれば、指の関節部分
の横皺の形成状態が各個人間で顕著な差があることに着
目して、指を撮像した画像情報を指の長平方向と直交方
向に加算した特徴情報のうち関節部に対応する特徴情報
の基準特徴情報との相異に基づいて同一性を判定するよ
うにしたので、照合精度の低下を招来することなく容易
に本人確認ができる。
の横皺の形成状態が各個人間で顕著な差があることに着
目して、指を撮像した画像情報を指の長平方向と直交方
向に加算した特徴情報のうち関節部に対応する特徴情報
の基準特徴情報との相異に基づいて同一性を判定するよ
うにしたので、照合精度の低下を招来することなく容易
に本人確認ができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図乃至
第7図はそれぞれ動作を説明するために示す図である。 1・・・プリズム 3・・・光源5・・・カメラ 9・・・制御部 13・・・辞書メモリ 23・・・関節 7・・・A/D変換回路 11・・・画像メモリ 21・・・指
第7図はそれぞれ動作を説明するために示す図である。 1・・・プリズム 3・・・光源5・・・カメラ 9・・・制御部 13・・・辞書メモリ 23・・・関節 7・・・A/D変換回路 11・・・画像メモリ 21・・・指
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 指を撮像する撮像手段と、 撮像した画像情報を指の長手方向と直交方向に加算した
特徴情報を生成する生成手段と、特徴情報のうち指の関
節部に対応する特徴情報を抽出して基準特徴情報と比較
し、両者の相異に基づいて同一性を判定する判定手段と
、 を有することを特徴とする個人認証装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215293A JPH0263438A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 個人認証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63215293A JPH0263438A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 個人認証装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263438A true JPH0263438A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16669922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63215293A Pending JPH0263438A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 個人認証装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0263438A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187431A (ja) * | 1990-12-15 | 1994-07-08 | Yoichiro Kasai | 指節個人識別装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63215293A patent/JPH0263438A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06187431A (ja) * | 1990-12-15 | 1994-07-08 | Yoichiro Kasai | 指節個人識別装置 |
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