JPH0263022A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH0263022A
JPH0263022A JP21538688A JP21538688A JPH0263022A JP H0263022 A JPH0263022 A JP H0263022A JP 21538688 A JP21538688 A JP 21538688A JP 21538688 A JP21538688 A JP 21538688A JP H0263022 A JPH0263022 A JP H0263022A
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JP
Japan
Prior art keywords
side electrode
glass substrate
image display
display device
electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP21538688A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimobayashi
隆 下林
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Publication of JPH0263022A publication Critical patent/JPH0263022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、コンピュータ、テレビジョン等に用いられる
、フラットデイスプレィパネルの構造に関する。
[従来の技術] 近年、コンピュータの機能は驚異的に上がり、事務関係
への応用、技術計測等への応用はますます盛んになって
いる。その最、人間とのコミュニケーションの為のイン
ターフェイスには、キーボードやデイスプレィ等が用い
られる。デイスプレィには、CRT、すなわちブラウン
管が用いられるのが通常であるが、そのブラウン管には
以下のような欠点がある。
(1)設置に当たって、占める床面積が大きい。
(2)ブラウン管の表面がフラットでないため外光の影
響を受は易く、見にくい場合がある。
(3)発光により表示を行うため、明るい場所では、コ
ントラストが落ちる。また、高電圧を要するため、消費
電力が大きい。
(4)電子線励起による発光のため、紫外線が発生し、
人体に悪影響を及ぼす。
そのようなブラウン管の欠点を改善するために、様々な
形式のフラットデイスプレィが提案されている。
液晶デイスプレィはその代表格である。
液晶デイスプレィは大きく分けて、単純マトリクス型と
アクティブマトリクス型に分けられるが、それらは以下
のような欠点を有する。
(1)液晶を封入する2枚のガラス基板の間の間隔をミ
クロン単位で精度良く保つ必要があるため、大型化が難
しい。
(2)偏光を利用して表示を行うため、表示を見ること
のできる場所が限られる。すなわち、視角の影響を受け
る。
(3)単純マトリクス型の場合、時分割で処理して画素
の数をふやしているため、コントラストを高くすること
に限界がある。
(4)アクティブマトリクス型の場合、製造工程が半導
体プロセスと同等になるため、装置面での多大な投資が
必要である。
(5)アクティブマトリクス型の場合、画素の増大に伴
い画素欠陥が増大する。さらに、アクティブデバイスの
容量による信号遅延のため、画素数に上限がある。
そのほかに、ELデイスプレィ、エレクトロク、ロミッ
クディスプレイ、プラズマデイスプレィ等のフラットデ
イスプレィが提案されているが、フルカラー化、応答速
度、駆動電圧などの点で難点がある。
[発明が解決しようとする課題] 本発明による画像表示装置は、従来の技術の項目で述べ
たような従来のデイスプレィの欠点を解決するもので、
その目的とするところは、大型化、フルカラー化の容易
なフラットデイスプレィパネルの構造を提供するところ
にある。
[課題を解決するための手段] 本発明による画像表示装置は、透明な導電性材料及び透
明な基板を用いた導電性材料を有する2枚の基板、およ
び該基板にイオンを含む溶液を挟持せしめた構造を有す
ることを特徴とする。
[作用] 溶液として、電解質を含む水について考える。
水を適当な溶質と共に電気分解すると、次のような反応
が起こり、水素と酸素が発生する。
2 H20−一→2 H2+ 02 この場合、電極表面、及び溶液中での電圧降下を考えな
いと、印加する電圧が、1.23V以上では上記の反応
が起こるが、1.23V以下の場合、上記の反応はまっ
たく起こらない。すなわち、本発明による構造の場合、
導電性材料を有する2枚の基板への印加電圧を制御して
やることにより、挟持せしめたイオンを含む溶液の電気
分解を制御することが可能になる。さらに、導電性材料
を有する2枚の基板の導電性材料の構造を、2枚の基板
間で直行する方向にストライブ状になるように配置する
ことにより、画像表示装置を構成することができる。
[実施例〕 第1図は、本発明による実施例を示す、画像表示装置の
構成概略斜視図である。
本発明による画像表示装置1と、それの側面より光を供
給する位置に設置されている光源2よりなる。
第2図(a)は、本発明による実施例を示す、画像表示
装置1の、第1図に於けるA−B面での断面構成図であ
る。
上側ガラス基板3、下側ガラス基板4上に、それぞれ直
交する方向にストライブ状に導電性材料が設置されてお
り、Y([1電極5、X側電極6が形成されている。上
側ガラス基板3と下側ガラス基板4の間には、電解質と
して、硫酸ナトリウムを含む水溶液7が挟持されている
。また、X側電極5には電圧を印加するためのリード線
8が取り付けられている。上側ガラス基板3と下側ガラ
ス基板4の間には、封止材9が、硫酸ナトリウムを含む
水溶液7を密封するよう設置されている。そして、下側
ガラス基板4の裏には、表示のコントラストを向上させ
るための遮光層10が設置されている。X側電極5の材
料である導電性材料には、インジウムの酸化物と錫の酸
化物の混合物であるITOを用いた。このITOは、可
視光に対して、透明である。この電極には、ITO以外
の材質のものでも、光を通すものであれば構わない。例
えば、金、白金、パラジウム等の薄膜を用いてもよい。
そして1、X側電極6の材料である導電性材料には、金
の表面を白金黒で覆ったものを用いた。
この白金黒は、金をストライブ状につけた下側ガラス基
板4を塩化白金酸溶液中で陰極側に設置し、白金ででき
た陽極電極との間で電解処理することにより作製したも
のである。また、硫酸ナトリウムの水溶液7には、0.
5モル/リットルの温度のものを用いた。
Y側電極5、X側電極6間に、第6図に示すような信号
パターンで電圧を印加することにより、第1図の画像表
示装置1に画像を表示させることができた。
第2図(b)は、本発明による実施例を示す、画像表示
装置1の、第1図に於けるC−D面での断面構成図であ
る。
第2図(a)とは、X側電極6に電圧を印加するための
リード線11が取り付けられているのを見ることができ
る点で異なる。
第3図は、第1図における画像表示装置1を真上から見
た様子を示す図である。
遮光層10は、下側ガラス基板4と重なっているため記
載していない、1画素分の表示領域12が、表示画素の
最小単位である。
第4図(a)は、本発明による実施例を示す、画像表示
装置1の、第2図とは異なる構成の実施例の、第1図に
於けるA−B面での断面構成図である。
上側ガラス基板3、下側ガラス基板4上に、それぞれ直
交する方向にストライブ状に導電性材料が設置されてお
り、Y側電極5、X側電極6が形成されている。Y側電
極5の下には、色素層13が設置されている。上側ガラ
ス基板3と下側ガラス基板4の間に、硫酸ナトリウムを
含む水溶液7が挟持されている。また、Y側電極5には
電圧を印加するためのリード線8が取り付けられている
上側ガラス基板3と下側ガラス基板4の間には、封止材
9が、硫酸ナトリウムを含む水溶液7を密封するよう設
置されている。そして、下側ガラス基板4の裏には、表
示のコントラストを向上させるための遮光層10が設置
されている。上側ガラス基板3上にある色素層13は、
光の三原色である赤、緑、青色のものをマトリクス状に
並べたものである。この構成のパネルに、第6図に示し
たような信号を印加することによって、同様な原理によ
りフルカラーのデイスプレィを構成することができた。
なお、構成材料は、第2図で示したものと同じ物を用い
た。
第4図(b)は、本発明による実施例を示す、画像表示
装置1の、第1図に於けるC−D面での断面構成図であ
る。
第4図(a)とは、X側電極6に電圧を印加するための
リード線11が取り付けられているのを見ることができ
る点で異なる。
第5図は、第4図(a)、 (b)の画像表示装置を上
方より見たときの色素の配置を示す図である。
Rは赤色の色素を、Gは緑色の色素を、Bは青色の色素
を示す。R,G、  Hの配置は必ずしもこの構成の通
りである必要はないが、フルカラーの表示を行うために
は、赤色、緑色、青色の要素がすべて含まれている必要
がある。
第6図(a)は、本発明による画像表示装置で2値表示
を行う場合の画像表示信号の印加例である。横軸は時間
を、縦軸は印加電圧を示す。
電極としては、横方向に並べたものがX側電極、縦方向
に並べたものがY側電極となっている。
第6図(b)に示した、X方向のnからn+2番目、Y
方向のmからm + 2番目の画素の点灯状態を例にし
て説明する。
n、n+11.n+2番目のX側電極に印加する信号1
4.15.16と、m、m+1、m+2番目のY側電極
に印加する信号17.18.19により、画素の点灯状
態は第6図(b)のようになる。なお、0は非点灯画素
を、1は点灯画素を示す。
信号については、X側電極に画素のデータ信号を、Y側
電極にラインの選択信号を印加する。
選択されたY側電極には、−1,OVが印加され、非選
択状態のY側電極には、Ovが印加される。そして、X
側電極には、点灯画素には+1゜0vが、非点灯画素に
はOvが印加される。このパターンの信号で電圧を印加
することによって、次のような信号が各画素に印加され
ることになる。
(1)選択されたライン 非点灯画素:  1.  OV 点灯画素:2.0V (2)選択されないライン Ov または 1.Ov このような選択信号を印加することにより、後述の構成
条件において、点灯画素には16mAの電流が11μ秒
間流れ、水が電気分解されて水素と酸素が発生する0発
生した水素と酸素は電極に付着し、ガラス基板の横方向
から当てた光源の光を乱反射させて、ガラス基板のフラ
ット面の方向でその光が観察される。また、非点灯画素
に於いては、水の電気分解が起こらないことから、光源
よりの光をガラス基板のフラット面から観察することは
できない、このようにして、ガラス基板のフラット面に
は、画像が表示される。尚、この際、ストライブ状の電
極の隙間を電極材料に近い屈折率を持つ材質で埋める事
により、さらにコントラストを高めることが可能である
第7図(a)は、本発明による画像表示装置で階調表示
を行う場合の画像表示信号の印加例である。横軸は時間
を、縦軸は印加電圧を示す。
本発明による画像表示装置で階調表示を行うためには、
電極に印加する電圧の印加時間幅を制御する方法が一番
簡単である。その場合、厳密に制御を行うなら、電圧の
印加時間は流れ込んだ電荷量で規定するのが一番よい。
第7図(b)に示した、X方向のnからn+2番目、Y
方向のmからm+2番目の画素の点灯状態を例にして説
明する。
n、n+1、n+2番目のX側電極に印加する信号14
.15.16と、m、m+1、m+2番目のY側電極に
印加する信号17.18.19により、画素の点灯状態
は図7(b)のようになる。
なお、0は非点灯画素を、1は点灯画素を示し、その間
の値は、中間の階調であることを示す。
信号については、X側電極に画素のデータ信号を、Y側
電極にラインの選択信号を印加する。
選択されたY側電極には、−1,OVが印加され、非選
択状態のY側電極には、Ovが印加される。そして、X
側電極には、点灯画素には+1゜Ovが、非点灯画素に
はOvが表示の階調に応じた時間幅で印加される。
このような信号を印加することにより、点灯画素には一
定の電荷量が流れ、その電荷量に応じた量の水が電気分
解されて、水素と酸素が発生する。
発生した水素と酸素は電極に付着し、ガラス基板の横方
向から当てた光源の光を乱反射させて、ガラス基板のフ
ラット面からその光が観察されるわけだが、観察される
光は流れた電荷量に比例した強度になるので、階調を伴
う表示が可能になる。
このようにして、ガラス基板のフラット面には、階調を
ともなった画像が表示される。
ここで、第6図(a)、第7図(a)に示した電圧で、
2値をとっているものは、本説明に示した範囲外のタイ
ミング領域である。
また、発生した水素及び酸素は、時間と共に溶液中で反
応し、やがて気泡は消失する。また、溶液中に、酸化剤
、もしくは還元剤を混入させることにより、気泡が消失
するまでの時間を変える事も可能である。同様に、白金
化合物等気体反応の触媒になる物質を用いることによっ
ても制御可能である。また、1フイールド毎にX側電極
とY側電極に印加する信号の極性を変えることによって
も気泡の生成、消失を制御することができる。
この印加信号の設定のもととなったパラメーターは、次
の通りである。
画面サイズ    ・ 画素数      ・ 画素の大きさ   。
一画面の走査時間 : 1ラインの選択時間: 画素に流れる電流 : 消費電力     ・ 30cmx30cm 1500x1500 200 μmx200 μm 67m秒 11μ秒 6mA  W また、本発明では、 イオンを含む溶液として硫 酸ナトリウムの水溶液を用いたが、それ以外でもイオン
を含む溶液であれば構わない。例えば、陽イオンとして
は、カリウムイオン、カルシウムイオン、亜鉛イオン、
白金イオン、第一鉄イオン、第二鉄イオン、銅イオン、
ニッケルイオン等が使用可能である。また、陰イオンと
しては、硝酸イオン、りん酸イオン、酢酸イオン等が使
用可能である。そして、溶媒も、水攻外の非水溶媒系の
物でもまったく同様に用いることが可能である。その場
合は、使用可能な温度領域が変わる。
また、本発明による画像表示装置の実施例では、光源2
を画像表示装置の側面に設置したが、画像表示装置の表
側に設置しても多少表示が暗くなる以外は同様な効果が
期待できる。
同様に、外光を利用して、本発明による表示装置の表示
面より外光を導入することによっても表示を行うことが
可能である。また、そうでない構成にした場合でも、外
光があたった場所の表示のコントラストが低下しないと
いう特徴を有する。
[発明の効果] 本発明による構造の画像表示装置を用いることにより、
従来得る事のできなかった高コントラスト、無欠陥の大
型フラットデイスプレィパネルを実現することが可能に
なった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による実施例を示す、示装置の構成概
略斜視図。 1・・・・画像表示装置 2・・・・光源 画像表 第2図(a)、 (b)は、本発明による実施例を示す
、画像表示装置1の、それぞれ、第1図に於けるA−B
面およびC−D面での断面構成図。 3・・・・上側ガラス基板 4・・・・下側ガラス基板 5・・・・Y側電極 6・・・・X側電極 7・・・・硫酸ナトリウムを含む水溶液8.11・・・
・リード線 9・・・・封止材 10・・・・遮光層 第3図は、第1図における画像表示装置1を真上から見
た様子を示す図。 12・・・・1画素分の表示領域 第4図(a)、 (b)は、本発明による実施例を示す
、画像表示装置1の、それぞれ、第1図に於けるA−B
面およびC−D面での断面構成図。 13・・・・色素 第5図は、第4図(a)、 (b)の画像表示装置を上
方より見たときの色素の配置を示す図。 Y方向のmからn+2番目の画素の点灯状態の例を示す
図。 14・・・・n番目のX側電極に印加する信号15・・
・・n+1番目のX側電極に印加する信号16・・・・
n+2番目のX側電極に印加する信号17・・・・m番
目のY側電極に印加する信号18・・・・m+1番目の
Y側電極に印加する信号19・・・・・・n+2番目の
Y側電極に印加する信号第7図(a)は、本発明による
画像表示装置で階調表示を行う場合の画像表示信号の印
加例を示す図。 第7図(b)は、X方向のnからn+2番目、Y方向の
mからn+2番目の画素の点灯状態の例を示す図。 第6図(a)は、本発明による画像表示装置で2値表示
を行う場合の画像表示信号の印加例を示す図。 第6図(b)は、X方向のnからn+2番目、以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士  上柳 雅誉   他1名第 】 図 αい <b) (αう (b) 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 透明な導電性材料及び透明な基板を用いた導電性材料を
    有する基板、不透明な導電性材料及び透明な基板を用い
    た導電性材料を有する基板、および該基板にイオンを含
    む溶液を挟持せしめた構造を有することを特徴とする画
    像表示装置。
JP21538688A 1988-08-30 1988-08-30 画像表示装置 Pending JPH0263022A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21538688A JPH0263022A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 画像表示装置

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JP21538688A JPH0263022A (ja) 1988-08-30 1988-08-30 画像表示装置

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JPH0263022A true JPH0263022A (ja) 1990-03-02

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ID=16671445

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