JPH0262320A - 高速輸送システムのシール方法 - Google Patents
高速輸送システムのシール方法Info
- Publication number
- JPH0262320A JPH0262320A JP21098388A JP21098388A JPH0262320A JP H0262320 A JPH0262320 A JP H0262320A JP 21098388 A JP21098388 A JP 21098388A JP 21098388 A JP21098388 A JP 21098388A JP H0262320 A JPH0262320 A JP H0262320A
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- conduit
- sectional area
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 12
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、管路内で車両を高速で走行させる高速輸送シ
ステムにおけるV路の発車側および到着側のシール方法
に関するものである。
ステムにおけるV路の発車側および到着側のシール方法
に関するものである。
(ロ)従来技術
近年、長距離にわたる管路をガイドウェイとして利用し
、主として自体の動力またはりニアモータ等の外部の動
力で高速走行する走行体(車両)により、物資または人
間を輸送する高速輸送システムが研究・開発されてきた
。走行抵抗を低減するために、ガイドウェイを減圧して
いる。そのために、管路のシール方法の開発が要求され
ている。
、主として自体の動力またはりニアモータ等の外部の動
力で高速走行する走行体(車両)により、物資または人
間を輸送する高速輸送システムが研究・開発されてきた
。走行抵抗を低減するために、ガイドウェイを減圧して
いる。そのために、管路のシール方法の開発が要求され
ている。
第1図に一般の高速輸送システムの概略構成を示す。
一般の高速輸送システム10は、管#11内を自体の動
力またはりニアモータ等の外部動力によって車両3が高
速で走行する。
力またはりニアモータ等の外部動力によって車両3が高
速で走行する。
従来、長距離にわたる管路を減圧するには、第1図に示
すように、管路1の両端をシャッタ3等で密閉し、適当
な間隔で設置された排気ブロアまたは真空ポンプ等の排
気装置4により管路1内の空気を排出する方法が一般に
採られている。
すように、管路1の両端をシャッタ3等で密閉し、適当
な間隔で設置された排気ブロアまたは真空ポンプ等の排
気装置4により管路1内の空気を排出する方法が一般に
採られている。
従来の管路1の端部を密閉する方法としては、例えば第
2図に示すように、仕切弁、ハツチ等のシャッタ3を複
数設けて、シャッタ3の間に中間室5をIII成し、車
両2を一度中間室5に収め、必要に応じて中間室を減圧
した後、車両2を目的の管路1に移動する方法かある。
2図に示すように、仕切弁、ハツチ等のシャッタ3を複
数設けて、シャッタ3の間に中間室5をIII成し、車
両2を一度中間室5に収め、必要に応じて中間室を減圧
した後、車両2を目的の管路1に移動する方法かある。
しかし、この方法には以下の欠点がある。
■ 進入または退出の都度少なくとも2ケ所のシャッタ
を開閉するので、所要時間か長く、発車間隔も長くなる
。
を開閉するので、所要時間か長く、発車間隔も長くなる
。
■ シャッタに可動部分が存在するため、保守要因が多
くなる。
くなる。
一方、カプセル輸送の分野では、到着カプセルの速度制
御に際して管端に先着カプセルを配置する方法が採られ
ることかある(例えは特開昭57−145719号、特
開昭56−61225号等)。カプセルの場合、管内圧
と外気圧との比が1.1−1.3程度で密閉度をほとん
ど要求しない、しかし、高速輸送システムの場合には、
その比が0.1〜0.01と極めて小さく、かなりの密
閉度が要求される。このため、高速輸送で車両を端部に
置くことでシールを行うことはまったく発想されていな
かった。
御に際して管端に先着カプセルを配置する方法が採られ
ることかある(例えは特開昭57−145719号、特
開昭56−61225号等)。カプセルの場合、管内圧
と外気圧との比が1.1−1.3程度で密閉度をほとん
ど要求しない、しかし、高速輸送システムの場合には、
その比が0.1〜0.01と極めて小さく、かなりの密
閉度が要求される。このため、高速輸送で車両を端部に
置くことでシールを行うことはまったく発想されていな
かった。
(ハ)発明か解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、高速輸送システムに
おいて、簡易で効率のよい管端のシール方法を得ること
にある。
おいて、簡易で効率のよい管端のシール方法を得ること
にある。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明のシール方法は、管路内で車両を高速で走行させ
る高速輸送システムにおいて、管路の一端の断面積を減
少させて車両と管路との隙間を小さくし、かつ該端部に
常に車両を停車させることによって外気の流入を制限す
るか、または管路の到着側の減速区間より上流側にシー
ル区間を設け、この区間の車両速度を管路断面積と車両
断面積との比で定まる特定の値以上に設定することによ
って、該シール区間より上流側の減圧区間内への外気の
流入を制限する手段によって上記課題を解決している。
る高速輸送システムにおいて、管路の一端の断面積を減
少させて車両と管路との隙間を小さくし、かつ該端部に
常に車両を停車させることによって外気の流入を制限す
るか、または管路の到着側の減速区間より上流側にシー
ル区間を設け、この区間の車両速度を管路断面積と車両
断面積との比で定まる特定の値以上に設定することによ
って、該シール区間より上流側の減圧区間内への外気の
流入を制限する手段によって上記課題を解決している。
このようなシール方法を基本として、高速輸送システム
の管路のシールを具体的には次のようにして行う。
の管路のシールを具体的には次のようにして行う。
■ 管路の発車側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路の到着側に慣用の開閉弁を設ける。
停車させ、管路の到着側に慣用の開閉弁を設ける。
■ 管路の到着側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路の発車側に慣用の開閉弁を設ける。
停車させ、管路の発車側に慣用の開閉弁を設ける。
■ 管路の発車側および到着側に前記断面積減少端部を
設けて車両を停車させる。
設けて車両を停車させる。
■ 管路の発車側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路のf11@側の上流に前記シール区間を
設ける。
停車させ、管路のf11@側の上流に前記シール区間を
設ける。
■ 管路の発車側に慣用の開閉弁を設け、/ilF路の
到着側の上流に前記シール区間を設ける。
到着側の上流に前記シール区間を設ける。
(ホ)実施例
図面を参照して、本発明の高速輸送システムにおけるシ
ール方法の実施例について説明する。
ール方法の実施例について説明する。
本発明の基本的なシール方法の1つについて、第3図か
ら第5図までを参照して説明する。第4図および第5図
は第3図のtv −tv線およびv−■線からみた横断
面図である。第3図および第4図に示すように、管路1
の一端11の断面積を減少させて車両2と管路との隙間
を小さくし、かつ端部11に常に車両2を停車させるこ
とによって外気の流入を制限する。
ら第5図までを参照して説明する。第4図および第5図
は第3図のtv −tv線およびv−■線からみた横断
面図である。第3図および第4図に示すように、管路1
の一端11の断面積を減少させて車両2と管路との隙間
を小さくし、かつ端部11に常に車両2を停車させるこ
とによって外気の流入を制限する。
断面積の減少率は、通常の管路における横断面(第5図
)と端部11の横断面(第4図)とを比較すれば、概略
的なことは明らかになるであろう。
)と端部11の横断面(第4図)とを比較すれば、概略
的なことは明らかになるであろう。
管路1と車両2との間にできる隙間の断面積(rrr)
と漏れ込む空気1 (Nn3/s)との関係を第8図に
示す、第8図において[V Pは第4図に示すように管
路を絞った場合を、また、■点は第5図に示すように管
路を絞らない場合をそれぞれ示す。
と漏れ込む空気1 (Nn3/s)との関係を第8図に
示す、第8図において[V Pは第4図に示すように管
路を絞った場合を、また、■点は第5図に示すように管
路を絞らない場合をそれぞれ示す。
シール作用は、絞られた管端部に常に車両を停車させる
ことによってなされる1例えば、発車側で車両を発車す
るときには、次の車両を発車する車両に続けて送り込み
、管端部に車両のない状態を避け、車両自身を管端の栓
とする。また、到着例では、管端部に車両を置き、次の
車両が到着してから前の車両を払い出すことにより管端
部に常に車両を置く。
ことによってなされる1例えば、発車側で車両を発車す
るときには、次の車両を発車する車両に続けて送り込み
、管端部に車両のない状態を避け、車両自身を管端の栓
とする。また、到着例では、管端部に車両を置き、次の
車両が到着してから前の車両を払い出すことにより管端
部に常に車両を置く。
本発明の別の基本的なシール方法を第6図に示す、管路
1内で車両2を高速で走行させる高速輸送システムにお
いて、管路1の到着側の減速区間より上流側にシール区
間を設け、この区間の車両速度を管路断面積と車両断面
積との比で定まる特定の値以上に設定することによって
、シール区間より上流側の減圧区間内への外気の流入を
制限する。
1内で車両2を高速で走行させる高速輸送システムにお
いて、管路1の到着側の減速区間より上流側にシール区
間を設け、この区間の車両速度を管路断面積と車両断面
積との比で定まる特定の値以上に設定することによって
、シール区間より上流側の減圧区間内への外気の流入を
制限する。
発車側のシールが不完全な場合には、減圧区間に排気装
W4を設ける。
W4を設ける。
シールに必要な車両のシール区間における走行速度は、
管路と車両との断面積との比によって定まる。これらの
関係の一例を第9図に示す。
管路と車両との断面積との比によって定まる。これらの
関係の一例を第9図に示す。
上記の基本的な2つのシール方法を適当に組み合わせる
ことによって、第7図に示すようなシール方法が具体的
に実施できる。
ことによって、第7図に示すようなシール方法が具体的
に実施できる。
管路1の発車側に断面積減少端部11を設けて車両2を
停車させ、管路1の到着側に慣用の開閉弁3を設ける(
A)。
停車させ、管路1の到着側に慣用の開閉弁3を設ける(
A)。
管路1の到着側に断面積減少端部11を設けて車両2を
停車させ、管路1の発車側に慣用の開閉弁3を設ける(
B)。
停車させ、管路1の発車側に慣用の開閉弁3を設ける(
B)。
管路1の発車側および到着側に断面積減少端部11を設
けて車両2を停車させる(C)。
けて車両2を停車させる(C)。
管F!@1の発車側に断面積減少端部11を設けて車両
2を停車させ、管路1の到着側の上流に前記シール区間
を設ける(D)。
2を停車させ、管路1の到着側の上流に前記シール区間
を設ける(D)。
管路1の発車側に慣用の開閉弁3を設け、管路1の到着
側の上流に前記シール区間を設ける(E)。
側の上流に前記シール区間を設ける(E)。
第5図に示すように、管路1の直径D=2.1n車両2
の車幅W=1.4nとしたときの高速輸送システムにお
いて、管端部11での車両2と管端内面との隙間5=1
0aua程度とする。(第4図)系外からの漏れ込む空
気量は11NII3/ s (66ONll’ /ni
n )程度であり十分なシール性を有している。また、
ここでの車両の移動か低速でよいことを考えるとこの程
度の隙間は十分管理できる。
の車幅W=1.4nとしたときの高速輸送システムにお
いて、管端部11での車両2と管端内面との隙間5=1
0aua程度とする。(第4図)系外からの漏れ込む空
気量は11NII3/ s (66ONll’ /ni
n )程度であり十分なシール性を有している。また、
ここでの車両の移動か低速でよいことを考えるとこの程
度の隙間は十分管理できる。
第6図に示すように、減圧区間の圧力を0.1kK/
aj程度として、これをシールするのに必要な車両の速
度は110n/ s程度であり、これにより高速(例え
ば4001/ S)のとき系外の空気がこの車両を通過
して系内に漏れ込むことはない、なお、この圧力差に打
ちかって車両速度を維持するには管路内の低圧力下で走
行している場合より、格殴に大きい推進力を要する。こ
のため、リニア・モータ等の管路側から車両に推進力を
与えるシステムではこのシール区間の推進力を相当に高
めておく必要かある。
aj程度として、これをシールするのに必要な車両の速
度は110n/ s程度であり、これにより高速(例え
ば4001/ S)のとき系外の空気がこの車両を通過
して系内に漏れ込むことはない、なお、この圧力差に打
ちかって車両速度を維持するには管路内の低圧力下で走
行している場合より、格殴に大きい推進力を要する。こ
のため、リニア・モータ等の管路側から車両に推進力を
与えるシステムではこのシール区間の推進力を相当に高
めておく必要かある。
(へ)効 果
本発明のシール方法によれば、次の効果が得られる。
■ シールに車両をそのまま用いるため発車間隔は車両
の進入速度のみに制約され、輸送能力が向上する。
の進入速度のみに制約され、輸送能力が向上する。
■ 車両以外の可動部分が存在しないため、保守要因が
少ない。
少ない。
第1図は一般の高速輸送システムの概略説明図。
第2図は管路の管端の従来のシール方法の説明図。
第3図は本発明の基本的なシール方法の説明図。
第4図は第3図のIV −IV線からみた横断面図、第
5図は第3図のv−v線からみた横断面図、第6図は本
発明の別の基本的なシール方法の説明図。 第7図は本発明の具体的なシール方法の実施例の説明図
、第8図は管路内における管路と車両との間の隙間の断
面積と漏れ込む空気量との間の関係を示すグラフ、第9
図は管路と車両との断面積の比とシールに必要な走行速
度との間の関係を示すグラフ。 1:管 R2:車 両 3:シャッタ 4:排気装置 5:中間室 11:管端部 10:高速輸送システム。 特許出願人 株式会社 竹中工務店 同 住友金属工業株式会社 (外4名) 5図 第6図
5図は第3図のv−v線からみた横断面図、第6図は本
発明の別の基本的なシール方法の説明図。 第7図は本発明の具体的なシール方法の実施例の説明図
、第8図は管路内における管路と車両との間の隙間の断
面積と漏れ込む空気量との間の関係を示すグラフ、第9
図は管路と車両との断面積の比とシールに必要な走行速
度との間の関係を示すグラフ。 1:管 R2:車 両 3:シャッタ 4:排気装置 5:中間室 11:管端部 10:高速輸送システム。 特許出願人 株式会社 竹中工務店 同 住友金属工業株式会社 (外4名) 5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管路内で車両を高速で走行させる高速輸送システム
において、管路の一端の断面積を減少させて車両と管路
との隙間を小さくし、かつ該端部に常に車両を停車させ
ることによって外気の流入を制限することを特徴とする
高速輸送システムのシール方法。 2、管路内で車両を高速で走行させる高速輸送システム
において、管路の到着側の減速区間より上流側にシール
区間を設け、この区間の車両速度を管路断面積と車両断
面積との比で定まる特定の値以上に設定することによっ
て、該シール区間より上流側の減圧区間内への外気の流
入を制限することを特徴とする高速輸送システムのシー
ル方法。 3、管路の発車側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路の到着側に慣用の開閉弁を設けることを
特徴とした請求項1記載のシール方法。 4、管路の到着側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路の発車側に慣用の開閉弁を設けることを
特徴とした請求項1記載のシール方法。 5、管路の発車側および到着側に前記断面積減少端部を
設けて車両を停車させることを特徴とした請求項1記載
のシール方法。 6、管路の発車側に前記断面積減少端部を設けて車両を
停車させ、管路の到着側の上流に前記シール区間を設け
ることを特徴とした請求項1または2記載のシール方法
。 7、管路の発車側に慣用の開閉弁を設け、管路の到着側
の上流に前記シール区間を設けることを特徴とした請求
項2記載のシール方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21098388A JPH0262320A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムのシール方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21098388A JPH0262320A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムのシール方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0262320A true JPH0262320A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16598367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21098388A Pending JPH0262320A (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高速輸送システムのシール方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0262320A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014177914A1 (en) * | 2013-05-01 | 2014-11-06 | Ahmad Othman | Zero energy transportation system |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP21098388A patent/JPH0262320A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014177914A1 (en) * | 2013-05-01 | 2014-11-06 | Ahmad Othman | Zero energy transportation system |
GB2527854A (en) * | 2013-05-01 | 2016-01-06 | Othman Bin Ahmad | Zero Energy Transportation System |
GB2527854B (en) * | 2013-05-01 | 2021-03-10 | Bin Ahmad Othman | Zero Energy Transportation System |
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