JPH0261693A - 発光表示器 - Google Patents
発光表示器Info
- Publication number
- JPH0261693A JPH0261693A JP21224388A JP21224388A JPH0261693A JP H0261693 A JPH0261693 A JP H0261693A JP 21224388 A JP21224388 A JP 21224388A JP 21224388 A JP21224388 A JP 21224388A JP H0261693 A JPH0261693 A JP H0261693A
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- Japan
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- light emitting
- light
- emitting bodies
- display
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- Pending
Links
- 206010047571 Visual impairment Diseases 0.000 claims abstract description 8
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は1発光ダイオード等の発光素子を用いて文字、
記号、図形等から成る画像の表示を行う発光表示器に関
するものである。
記号、図形等から成る画像の表示を行う発光表示器に関
するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
この種発光表示器は、発光ダイオード等の発光素子を点
滅制御することにより、文字、記号1図形等から成る画
像をドツト表示するようになっている。しかるに従来、
この様な画像表示を行う発光表示器では、表示画面全体
に数多くの発光素子をマトリクス状に配列する必要があ
るため1部品点数が非常に多くなる許りか、これらの発
光素子を発光作動装置に接続するための配線も極めて複
雑で製造も容易でなく、このため非常に高価なものとな
ってしまう欠点があった。
この種発光表示器は、発光ダイオード等の発光素子を点
滅制御することにより、文字、記号1図形等から成る画
像をドツト表示するようになっている。しかるに従来、
この様な画像表示を行う発光表示器では、表示画面全体
に数多くの発光素子をマトリクス状に配列する必要があ
るため1部品点数が非常に多くなる許りか、これらの発
光素子を発光作動装置に接続するための配線も極めて複
雑で製造も容易でなく、このため非常に高価なものとな
ってしまう欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる発光表示器を提供することを目的として
創案されたものであって、一定軌道を往復移動若しくは
周回移動する移動体に適数個の発光体を設け、該発光体
を移動体の移動に対応して点滅作動せしめて、残像によ
る画像表示を行うことを特徴とするものである。
ることができる発光表示器を提供することを目的として
創案されたものであって、一定軌道を往復移動若しくは
周回移動する移動体に適数個の発光体を設け、該発光体
を移動体の移動に対応して点滅作動せしめて、残像によ
る画像表示を行うことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、数少ない発光体で
の画像表示を可能として、非常に安価な発光表示器を提
供できるようにしたものである。
の画像表示を可能として、非常に安価な発光表示器を提
供できるようにしたものである。
[実施例]
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1は発光表示装置であって、該発光表示装置
1は、後述する発光ダイオードLEDI〜7が設けられ
る羽根体2及び該羽根体2をモータ駆動により回転動せ
しめる支持体3から構成されている。即ち、支持体3を
構成する支柱4の上端部には電動モータ5が一体的に設
けられており、該電動モータ5のモータ軸5aと羽根体
2のボス部2aとが一体回動可能に嵌合(スプライン嵌
合等)することで、電動モータ5の駆動により羽根体2
が回転するようになっている。
において、1は発光表示装置であって、該発光表示装置
1は、後述する発光ダイオードLEDI〜7が設けられ
る羽根体2及び該羽根体2をモータ駆動により回転動せ
しめる支持体3から構成されている。即ち、支持体3を
構成する支柱4の上端部には電動モータ5が一体的に設
けられており、該電動モータ5のモータ軸5aと羽根体
2のボス部2aとが一体回動可能に嵌合(スプライン嵌
合等)することで、電動モータ5の駆動により羽根体2
が回転するようになっている。
上記羽根体2は、その先端部に前記発光ダイオードLE
D1〜7が列状に配設されるが、基端のボス部2aには
発電機6が一体的に固設されており、さらに1発電機6
の正面部から突出するロータ軸6aにはバランサー7の
基端部が一体的に固定されている。これにより発電機6
は、羽根体2の回転動に伴って本体側が回転し、一方ロ
ータ軸6aがバランサー7によって固定されることで発
電を行って発光ダイオードLEDや後述する発光制御部
8等に電源を供給するようになっている。
D1〜7が列状に配設されるが、基端のボス部2aには
発電機6が一体的に固設されており、さらに1発電機6
の正面部から突出するロータ軸6aにはバランサー7の
基端部が一体的に固定されている。これにより発電機6
は、羽根体2の回転動に伴って本体側が回転し、一方ロ
ータ軸6aがバランサー7によって固定されることで発
電を行って発光ダイオードLEDや後述する発光制御部
8等に電源を供給するようになっている。
9.1oはボス部2aの背面部に埋設される回転検知セ
ンサ及び基準位置検知センサであって、これらセンサ9
.10は、それぞれ発光部9a。
ンサ及び基準位置検知センサであって、これらセンサ9
.10は、それぞれ発光部9a。
10a及び受光部9b、10bを有し、受光部9b、1
0bの受光作動により検知パルスを出力するようになっ
ている。一方、11は前記電動モータ5の正面、即ちボ
ス部2aとの対向面に固設される反射板であって、該反
射板11は、所定間隔を存して放射状に形成される反射
部11aと、反射部11a間に介在する非反射部11b
とで形成されている。つまり、前記回転検知センサ9の
発光部9aが反射板11の反射部11aに向けて発光し
、その反射光を受光部9bが受光することによって1回
転検知センサ9は羽根体2の回転速度に対応する検知パ
ルスを出力するようになっており、また基準位置検知セ
ンサ10は、所定の反射部11aに形成される延長部1
1cからの反射光を受光することにより基準位置を検知
するようになっている。
0bの受光作動により検知パルスを出力するようになっ
ている。一方、11は前記電動モータ5の正面、即ちボ
ス部2aとの対向面に固設される反射板であって、該反
射板11は、所定間隔を存して放射状に形成される反射
部11aと、反射部11a間に介在する非反射部11b
とで形成されている。つまり、前記回転検知センサ9の
発光部9aが反射板11の反射部11aに向けて発光し
、その反射光を受光部9bが受光することによって1回
転検知センサ9は羽根体2の回転速度に対応する検知パ
ルスを出力するようになっており、また基準位置検知セ
ンサ10は、所定の反射部11aに形成される延長部1
1cからの反射光を受光することにより基準位置を検知
するようになっている。
また、2bは羽根体2のボス部2a近傍に形成されるカ
ード挿入部であって、該カード挿入部2bに設けられる
コネクタ12には、メモリ(SRAM、MROM、OT
P、EEPROM等)を内装するカード体13がセット
されるようになっており、そして、カード体13に記憶
されるデータはコネクタ12を介して発光制御部8に読
み込まれるようになっている・ 次に、前記発光制御部8について説明する。この発光制
御部8は、マイクロプロセッサ(CP U)、メモリ(
ROM、RAM)等で構成され、羽根体2に内装される
ものであるが、このものは、前記回転検知センサ9、基
準位置検知センサ10゜コネクタ12にセットされるカ
ード体13、リセットスイッチ14等から信号を人力し
、これら入力信号に基づく判断で発光作動回路15に信
号を出力することにより、発光ダイオードLEDI〜7
を点灯作動せしめるようになっている。即ち、第6図の
フローチャートに示す如く、制御がスタートすると、初
期設定が成された後、カード体13の所定アドレスから
開始及び終了アドレスデータAl、A2が読み出され、
続いて開始アドレスA1がAnにセットされる0次に、
カード体13のアドレスAnから表示データDを読み出
し、この表示データDに基づいて発光ダイオードLED
1〜7をそれぞれ点灯作動させることになるが、ここで
前記回転検知センサ9及び基準位置検知センサ10の出
力パルスに基づいて点灯タイミングの調整が成されるよ
うになっている。そして、発光ダイオードLED1〜7
を点灯させた後は、Anに次のアドレスをセットするこ
とによって、表示データDの読み出しと、これに基づく
発光ダイオードLED1〜7の点灯作動を繰り返すこと
になるが、アドレスAnが前記終了アドレスデータA2
を越えた場合には、再び開始アドレスA1からのデータ
読み出しを行うようになっている。
ード挿入部であって、該カード挿入部2bに設けられる
コネクタ12には、メモリ(SRAM、MROM、OT
P、EEPROM等)を内装するカード体13がセット
されるようになっており、そして、カード体13に記憶
されるデータはコネクタ12を介して発光制御部8に読
み込まれるようになっている・ 次に、前記発光制御部8について説明する。この発光制
御部8は、マイクロプロセッサ(CP U)、メモリ(
ROM、RAM)等で構成され、羽根体2に内装される
ものであるが、このものは、前記回転検知センサ9、基
準位置検知センサ10゜コネクタ12にセットされるカ
ード体13、リセットスイッチ14等から信号を人力し
、これら入力信号に基づく判断で発光作動回路15に信
号を出力することにより、発光ダイオードLEDI〜7
を点灯作動せしめるようになっている。即ち、第6図の
フローチャートに示す如く、制御がスタートすると、初
期設定が成された後、カード体13の所定アドレスから
開始及び終了アドレスデータAl、A2が読み出され、
続いて開始アドレスA1がAnにセットされる0次に、
カード体13のアドレスAnから表示データDを読み出
し、この表示データDに基づいて発光ダイオードLED
1〜7をそれぞれ点灯作動させることになるが、ここで
前記回転検知センサ9及び基準位置検知センサ10の出
力パルスに基づいて点灯タイミングの調整が成されるよ
うになっている。そして、発光ダイオードLED1〜7
を点灯させた後は、Anに次のアドレスをセットするこ
とによって、表示データDの読み出しと、これに基づく
発光ダイオードLED1〜7の点灯作動を繰り返すこと
になるが、アドレスAnが前記終了アドレスデータA2
を越えた場合には、再び開始アドレスA1からのデータ
読み出しを行うようになっている。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、電動モ
ータ5の駆動による羽根体2の回動に伴って発電機6が
発光制御部8等に電源供給を行うと、発光ダイオードL
EDI〜7が発光制御部8の制御により発光作動して文
字等を表示することになる。即ち、カード体13に仮り
に第7図に示す様なデータが格納されているとすると1
発光ダイオードLED1〜7は、第8図に示す如く、羽
根体2の各回転位置において順次点灯し、このとき羽根
体2が回転しているものの、人の目には、それぞれの発
光が残像として残り、文字(アイウェオ・・・)として
映ることになる。また、カード体13に、同じデータを
繰返し記憶させておけば前記文字等からなる画像は固定
表示されることになり。
ータ5の駆動による羽根体2の回動に伴って発電機6が
発光制御部8等に電源供給を行うと、発光ダイオードL
EDI〜7が発光制御部8の制御により発光作動して文
字等を表示することになる。即ち、カード体13に仮り
に第7図に示す様なデータが格納されているとすると1
発光ダイオードLED1〜7は、第8図に示す如く、羽
根体2の各回転位置において順次点灯し、このとき羽根
体2が回転しているものの、人の目には、それぞれの発
光が残像として残り、文字(アイウェオ・・・)として
映ることになる。また、カード体13に、同じデータを
繰返し記憶させておけば前記文字等からなる画像は固定
表示されることになり。
また、同じデータを順次シフトさせながら繰返して記憶
させておけば画像は流れ表示されることになる。
させておけば画像は流れ表示されることになる。
この様に本発明にあっては1発光ダイオードLEDの点
灯により、文字、記号1図形等を表示するものであるが
1回転する羽根体2に設けた発光ダイオードLEDを点
灯制御することにより、残像現象を利用してこれらの表
示を行うものであるから、数少ない発光ダイオードLE
Dで、表示画面全体に発光ダイオードLEDを配列した
従来のものと同等の画像表示を行うことができる。従っ
て、必要な発光ダイオードLEDが飛躍的に減少する詐
りか、発光ダイオードLEDの配線も著しく簡略化され
、この結果、部品点数の削減並びに構造の著しい簡略化
が成された安価な発光表示装置を提供できることになる
。
灯により、文字、記号1図形等を表示するものであるが
1回転する羽根体2に設けた発光ダイオードLEDを点
灯制御することにより、残像現象を利用してこれらの表
示を行うものであるから、数少ない発光ダイオードLE
Dで、表示画面全体に発光ダイオードLEDを配列した
従来のものと同等の画像表示を行うことができる。従っ
て、必要な発光ダイオードLEDが飛躍的に減少する詐
りか、発光ダイオードLEDの配線も著しく簡略化され
、この結果、部品点数の削減並びに構造の著しい簡略化
が成された安価な発光表示装置を提供できることになる
。
しかも、このものでは1羽根体2側に設けた発電機の発
電を電源として発光表示を行うように構成されているの
で、支持体3側から回転する羽根体2側に電源を供給す
るための装置を別途設けることにより構造を複雑にして
しまうような不具合がない。
電を電源として発光表示を行うように構成されているの
で、支持体3側から回転する羽根体2側に電源を供給す
るための装置を別途設けることにより構造を複雑にして
しまうような不具合がない。
尚1本発明は前記実施例に限定されないものであること
は勿論であって、要は一定軌道を往復移動若しくは周回
移動する移動体に適数個の発光体を設けて、残像による
画像表示を行うようにしたものであればよいのであるか
ら1例えば、往復揺動するアーム体1回動するドラム体
、プーリ間に懸回された無端状のベルト体等の移動体に
発光体を設けて発光表示器を構成してもよく、またこの
場合1発光体の数や配置等も自由に設定することができ
る。また、前記実施例においては、カード体に記憶され
るデータに基づいて直接発光体を点灯制御していたが、
例えば、発光制御部のROM内に、文字、記号1図形等
のキャラクタデータを格納し、カード体に記憶させたキ
ャラクタコードによりこれらのデータの読み出して表示
する等の制御を行うようにしてもよく、またこの場合に
、カード体に記憶させた制御コードに基づいて流れ表示
1反転表示等の表示制御を行うように構成してもよいも
のである。
は勿論であって、要は一定軌道を往復移動若しくは周回
移動する移動体に適数個の発光体を設けて、残像による
画像表示を行うようにしたものであればよいのであるか
ら1例えば、往復揺動するアーム体1回動するドラム体
、プーリ間に懸回された無端状のベルト体等の移動体に
発光体を設けて発光表示器を構成してもよく、またこの
場合1発光体の数や配置等も自由に設定することができ
る。また、前記実施例においては、カード体に記憶され
るデータに基づいて直接発光体を点灯制御していたが、
例えば、発光制御部のROM内に、文字、記号1図形等
のキャラクタデータを格納し、カード体に記憶させたキ
ャラクタコードによりこれらのデータの読み出して表示
する等の制御を行うようにしてもよく、またこの場合に
、カード体に記憶させた制御コードに基づいて流れ表示
1反転表示等の表示制御を行うように構成してもよいも
のである。
[作用効果コ
以上要するに1本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、一定軌道を往復移動若しくは周回移動する移動
体に設けた発光体が点滅して残像により画像を表示する
ことになる。従って、発光体を表示画面全体に配列した
ものと同等の画像表示を、数少ない発光体で行い得るこ
とになって。
るから、一定軌道を往復移動若しくは周回移動する移動
体に設けた発光体が点滅して残像により画像を表示する
ことになる。従って、発光体を表示画面全体に配列した
ものと同等の画像表示を、数少ない発光体で行い得るこ
とになって。
発光体の必要数を飛躍的に減少させることができる詐り
か、これに伴って発光体の配線も著しく簡略化すること
ができる。この結果1部品点数の大幅な削減並びに製造
コストの著しい低減を成し得て、非常に安価な発光表示
装置を提供できることになる。
か、これに伴って発光体の配線も著しく簡略化すること
ができる。この結果1部品点数の大幅な削減並びに製造
コストの著しい低減を成し得て、非常に安価な発光表示
装置を提供できることになる。
図面は1本発明に係る発光表示器の一実施例を示したも
のであって、第1図は発光表示装置の正面図、第2図は
同上側面図、第3図は要部拡大断面図、第4図は反射板
の正面図、第5図は発光表示装置の制御機構を示すブロ
ック図、第6図は発光制御部の制御手順を示すフローチ
ャート図、第7図はカード体にメモリされるデータの例
を示す表図、第8図は作用を示す発光表示装置の正面図
である。 図中、1は発光表示装置、2は羽根体、3は支持体、5
は電動モータ、6は発電機、8は発光制御部、13はカ
ード体、LEDは発光ダイオードである。 特許出願大人 野 勉 仝 山 川 和 広仝 池 田 良 幸 第1 図 第5図 第7 図
のであって、第1図は発光表示装置の正面図、第2図は
同上側面図、第3図は要部拡大断面図、第4図は反射板
の正面図、第5図は発光表示装置の制御機構を示すブロ
ック図、第6図は発光制御部の制御手順を示すフローチ
ャート図、第7図はカード体にメモリされるデータの例
を示す表図、第8図は作用を示す発光表示装置の正面図
である。 図中、1は発光表示装置、2は羽根体、3は支持体、5
は電動モータ、6は発電機、8は発光制御部、13はカ
ード体、LEDは発光ダイオードである。 特許出願大人 野 勉 仝 山 川 和 広仝 池 田 良 幸 第1 図 第5図 第7 図
Claims (1)
- 一定軌道を往復移動若しくは周回移動する移動体に適数
個の発光体を設け、該発光体を移動体の移動に対応して
点滅作動せしめて、残像による画像表示を行うことを特
徴とする発光表示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21224388A JPH0261693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 発光表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21224388A JPH0261693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 発光表示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261693A true JPH0261693A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16619343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21224388A Pending JPH0261693A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 発光表示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261693A (ja) |
Cited By (14)
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---|---|---|---|---|
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JPH0647982U (ja) * | 1992-12-02 | 1994-06-28 | アビックス株式会社 | 残像表示装置 |
JPH06301349A (ja) * | 1993-04-12 | 1994-10-28 | Yoshiro Nakamatsu | 移動バーチャル表示装置 |
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WO1998015942A1 (en) * | 1996-10-09 | 1998-04-16 | Frontline Display Limited | Image display apparatus |
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-
1988
- 1988-08-26 JP JP21224388A patent/JPH0261693A/ja active Pending
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