JPH0261499A - 弾着位置センサー - Google Patents
弾着位置センサーInfo
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- JPH0261499A JPH0261499A JP21417188A JP21417188A JPH0261499A JP H0261499 A JPH0261499 A JP H0261499A JP 21417188 A JP21417188 A JP 21417188A JP 21417188 A JP21417188 A JP 21417188A JP H0261499 A JPH0261499 A JP H0261499A
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- transparent conductive
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 46
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 3
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- 238000010304 firing Methods 0.000 abstract 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41J—TARGETS; TARGET RANGES; BULLET CATCHERS
- F41J5/00—Target indicating systems; Target-hit or score detecting systems
- F41J5/04—Electric hit-indicating systems; Detecting hits by actuation of electric contacts or switches
- F41J5/044—Targets having two or more electrically-conductive layers for short- circuiting by penetrating projectiles
- F41J5/048—Targets having two or more electrically-conductive layers for short- circuiting by penetrating projectiles one of the layers being in the form of discrete target sections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば警察官の射撃訓練のために模擬弾を用
いた訓練を行うためのは的の弾着位置センサーに関する
。
いた訓練を行うためのは的の弾着位置センサーに関する
。
(従来の技術)
従来の技術の一つに特開昭56−119499号公報に
記載されたスライド標的装置がある。技術的特徴はXY
座標で検出するための格子状に張付けた導電ゴム面上に
スクリーンを置き、プロジェクタ−で絵柄を投影し標的
とする。この装置に用いている弾着位置センサーの構造
を第6図〜第8図で説明する。
記載されたスライド標的装置がある。技術的特徴はXY
座標で検出するための格子状に張付けた導電ゴム面上に
スクリーンを置き、プロジェクタ−で絵柄を投影し標的
とする。この装置に用いている弾着位置センサーの構造
を第6図〜第8図で説明する。
第6図において、8はX軸検出用導電ゴム、9はボード
、10はX ldl Y軸共通導電ゴム、11はY軸検
出用導電ゴム、12はスクリーンを示す。
、10はX ldl Y軸共通導電ゴム、11はY軸検
出用導電ゴム、12はスクリーンを示す。
また第7図および第8図において、13はY軸検出用導
電ゴム11とX Idl Y軸共通導電ゴム10とを電
気的に絶縁するための絶縁物であり、14はX軸検出用
導電ゴム8とXIToY軸共通導電ゴム10とを電気的
に絶縁するための絶縁物である。
電ゴム11とX Idl Y軸共通導電ゴム10とを電
気的に絶縁するための絶縁物であり、14はX軸検出用
導電ゴム8とXIToY軸共通導電ゴム10とを電気的
に絶縁するための絶縁物である。
すなわち、弾着位置を検出するために、X軸検出用導電
ゴム8とY軸検出用導電ゴム11とをX軸Y軸共通導電
ゴム10、絶縁物13.14を介してXY座標に配列し
た構造を有するものである。
ゴム8とY軸検出用導電ゴム11とをX軸Y軸共通導電
ゴム10、絶縁物13.14を介してXY座標に配列し
た構造を有するものである。
(発明が解決しようとする課題)
従来は、弾着の検出に光学的に不透明な導電ゴムを用い
ているため、スクリーンに反射形スクリーンを用いる場
合は良いが、透明形スクリーンを用いることは不可能で
あった。
ているため、スクリーンに反射形スクリーンを用いる場
合は良いが、透明形スクリーンを用いることは不可能で
あった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、弾着の検
出に導電ゴムの代りに透明導電フィルムを用いることに
より、センサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−
等で投影する透過形スクリーンとし、以ってプロジェク
タ等が射撃の妨げとなるのを防止し得る弾着位置センサ
ーを提供することを目的とする。
出に導電ゴムの代りに透明導電フィルムを用いることに
より、センサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−
等で投影する透過形スクリーンとし、以ってプロジェク
タ等が射撃の妨げとなるのを防止し得る弾着位置センサ
ーを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段と作用)
本発明は上記目的を達成するために、高分子フィルムよ
りなる基材の表面に導電薄膜を形成した短冊状の複数の
X軸検出用透明導電フィルムと、高分子フィルムよりな
る基材の表面に導電薄膜を形成した短冊状の複数のY軸
検出用透明導電フィルムと、このY軸検出用透明導電フ
ィルムと前記X軸検出用透明導電フィルムとの間の一部
に介在された絶縁シートとを具備し、前記複数のX1d
l検出用透明導電フイルムと前記複数のY軸検出用透明
導電フィルムをそれぞれ対応したX軸方向及びY軸方向
にマトリックス状に配列すると共にX軸検出用透明導電
フィルムの導電薄膜とY軸検出用透明導電フィルムの導
電薄膜とを間隙をおいて対向するように構成したことを
特徴とするもので、弾石時の圧力によりX軸検出用透明
導電フィルムとY軸検出用透明導電フィルムが接触し導
通して電気的スイッチ作用が生じることにより、着弾位
置を電気的に検出することができる。又、センサーを透
明導電フィルム等の透明な材質により構成することによ
り、センサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等
により投影する透過形スクリーンとして用いることがで
きる。
りなる基材の表面に導電薄膜を形成した短冊状の複数の
X軸検出用透明導電フィルムと、高分子フィルムよりな
る基材の表面に導電薄膜を形成した短冊状の複数のY軸
検出用透明導電フィルムと、このY軸検出用透明導電フ
ィルムと前記X軸検出用透明導電フィルムとの間の一部
に介在された絶縁シートとを具備し、前記複数のX1d
l検出用透明導電フイルムと前記複数のY軸検出用透明
導電フィルムをそれぞれ対応したX軸方向及びY軸方向
にマトリックス状に配列すると共にX軸検出用透明導電
フィルムの導電薄膜とY軸検出用透明導電フィルムの導
電薄膜とを間隙をおいて対向するように構成したことを
特徴とするもので、弾石時の圧力によりX軸検出用透明
導電フィルムとY軸検出用透明導電フィルムが接触し導
通して電気的スイッチ作用が生じることにより、着弾位
置を電気的に検出することができる。又、センサーを透
明導電フィルム等の透明な材質により構成することによ
り、センサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等
により投影する透過形スクリーンとして用いることがで
きる。
(実施例)
第1図〜第3図は本発明による弾着位置センサーの代表
的な実施例を示す。第1図〜第3図において、緩衝パネ
ル1は模擬弾の衝撃から透明導電フィルムを保護するた
めの透明な軟質塩化ビニールのパネル、基板2は透明導
電フィルムをXYマトリックス状に配列して接着するた
めの透明な軟質塩化ビニールのパネル、短冊状のX軸検
出用透明導電フィルム3はY軸を検出するためのセンサ
ー、短冊状のX軸検出用透明導電フィルム4はX軸を検
出するためのセンサー、絶縁シート5はX軸検出用透明
導電フィルム3とX軸検出用透明導電フィルム4との間
に間隙を設けるための透明な絶縁性のフィルムである。
的な実施例を示す。第1図〜第3図において、緩衝パネ
ル1は模擬弾の衝撃から透明導電フィルムを保護するた
めの透明な軟質塩化ビニールのパネル、基板2は透明導
電フィルムをXYマトリックス状に配列して接着するた
めの透明な軟質塩化ビニールのパネル、短冊状のX軸検
出用透明導電フィルム3はY軸を検出するためのセンサ
ー、短冊状のX軸検出用透明導電フィルム4はX軸を検
出するためのセンサー、絶縁シート5はX軸検出用透明
導電フィルム3とX軸検出用透明導電フィルム4との間
に間隙を設けるための透明な絶縁性のフィルムである。
また第4図に本発明の弾着位置セ゛ンサーの配列図の一
例を示し、X軸検出用透明導電フィルム4とX軸検出用
透明導電フィルム3をX軸とY軸にマトリックス状に配
列した説明図である。
例を示し、X軸検出用透明導電フィルム4とX軸検出用
透明導電フィルム3をX軸とY軸にマトリックス状に配
列した説明図である。
前記Y軸検出用透明導電フィルム3の一端にはY軸電極
6が突出して設けられ、前記X軸検出用透明導電フィル
ム4の一端にはX軸電極7が突出して設けられる。
6が突出して設けられ、前記X軸検出用透明導電フィル
ム4の一端にはX軸電極7が突出して設けられる。
第5図は本発明弾着位置センサーの単位の分解斜視図を
示す。第5図において、3はY軸検出用透明導電フィル
ム、基材3aはX軸検出用透明導電フィルム3の基材で
ポリエステル等の高分子フィルムより構成される。導電
薄膜3bは基材3aの表面に酸化インジューム錫等を蒸
着により形成した導電薄膜、YIIh電極6は圧着端子
等で電気信号を取り出すための電極である。また、4は
X軸検出用透明導電フィルム、基材4aはX軸検出用透
明導電フィルム4の基材でポリエステル等の高分子フィ
ルムより構成される。導電薄膜4bは基材4aの表面に
酸化インジューム錫等を蒸着により形成した導電薄膜、
X軸電極7は圧着端子等で電気信号を取り出すための電
極である。また、絶縁シート5はY軸検出用透明導電フ
ィルム3とX軸検出用透明導電フィルム4との間に間隔
を設けて略平行に配置するためのもので、各フィルム3
゜4の側縁部に配置されるように矩形枠状に構成される
。第5図において着弾時に矢印で示す加圧方向らかY軸
検出用透明導電フィルム3に圧力が加えられると、Y軸
検出用透明導電フィルム3とX軸検出用透明導電フィル
ム4は絶縁シート5の開口部を通して導電薄膜3bと4
bが接触し導通して電気的スイッチ作用を生じる。この
スイッチ作用により、着弾の位置を電気的に検出するこ
とができる。又、本発明弾着位置センサーは透明導電フ
ィルム等の透明な材質により構成することにより、セン
サーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等により投
影する透過形スクリーンとして用いることができる。し
たがって、プロジェクタ−等をセンサーの後方に配置す
ることができるため、プロジェクタ−等が射撃の妨げに
なることはなくなる。
示す。第5図において、3はY軸検出用透明導電フィル
ム、基材3aはX軸検出用透明導電フィルム3の基材で
ポリエステル等の高分子フィルムより構成される。導電
薄膜3bは基材3aの表面に酸化インジューム錫等を蒸
着により形成した導電薄膜、YIIh電極6は圧着端子
等で電気信号を取り出すための電極である。また、4は
X軸検出用透明導電フィルム、基材4aはX軸検出用透
明導電フィルム4の基材でポリエステル等の高分子フィ
ルムより構成される。導電薄膜4bは基材4aの表面に
酸化インジューム錫等を蒸着により形成した導電薄膜、
X軸電極7は圧着端子等で電気信号を取り出すための電
極である。また、絶縁シート5はY軸検出用透明導電フ
ィルム3とX軸検出用透明導電フィルム4との間に間隔
を設けて略平行に配置するためのもので、各フィルム3
゜4の側縁部に配置されるように矩形枠状に構成される
。第5図において着弾時に矢印で示す加圧方向らかY軸
検出用透明導電フィルム3に圧力が加えられると、Y軸
検出用透明導電フィルム3とX軸検出用透明導電フィル
ム4は絶縁シート5の開口部を通して導電薄膜3bと4
bが接触し導通して電気的スイッチ作用を生じる。この
スイッチ作用により、着弾の位置を電気的に検出するこ
とができる。又、本発明弾着位置センサーは透明導電フ
ィルム等の透明な材質により構成することにより、セン
サーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等により投
影する透過形スクリーンとして用いることができる。し
たがって、プロジェクタ−等をセンサーの後方に配置す
ることができるため、プロジェクタ−等が射撃の妨げに
なることはなくなる。
尚、透明導電フィルムは可視光に透明で、かつ導電性を
有する高分子フィルムの総称であり、表面が導電性で、
内部が絶縁性である。
有する高分子フィルムの総称であり、表面が導電性で、
内部が絶縁性である。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、短冊状の透明導電
フィルムをXYマトリックス状に配列することにより、
従来の導電ゴムを用いたセンサーでは不可能であったセ
ンサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等で投影
することができ、プロジェクタ−等が射撃の妨げになる
ことがなくなる。
フィルムをXYマトリックス状に配列することにより、
従来の導電ゴムを用いたセンサーでは不可能であったセ
ンサーの後面から標的の絵柄をプロジェクタ−等で投影
することができ、プロジェクタ−等が射撃の妨げになる
ことがなくなる。
第1図は本発明による弾着位置センサーの一実施例を示
す一部切欠正面図、第2図は第1図の横断面図、第3図
は第1図の縦断面図、第4図は本発明に係る透明導電フ
ィルムの配置の一例を示す正面図、第5図は本発明弾着
位置センサーの一単位例を示す分解斜視図、第6図は従
来の弾着位置センサーを示す一部切欠正面図、第7図は
第6図の横断面図、第8図は第6図の縦断面図である。 1・・・緩衝パネル、2・・・基板、3・・・Y軸検出
用透明導電フィルム、4・・・X軸検出用透明導電フィ
ルム、5・・・絶縁シート、6・・・Y軸電極、7・・
・X軸電極。 /4Xh糧土用 /&明轟1配フィルム 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第 3 図 粥 図 第 図
す一部切欠正面図、第2図は第1図の横断面図、第3図
は第1図の縦断面図、第4図は本発明に係る透明導電フ
ィルムの配置の一例を示す正面図、第5図は本発明弾着
位置センサーの一単位例を示す分解斜視図、第6図は従
来の弾着位置センサーを示す一部切欠正面図、第7図は
第6図の横断面図、第8図は第6図の縦断面図である。 1・・・緩衝パネル、2・・・基板、3・・・Y軸検出
用透明導電フィルム、4・・・X軸検出用透明導電フィ
ルム、5・・・絶縁シート、6・・・Y軸電極、7・・
・X軸電極。 /4Xh糧土用 /&明轟1配フィルム 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第 3 図 粥 図 第 図
Claims (1)
- 高分子フィルムよりなる基材の表面に導電薄膜を形成し
た短冊状の複数のX軸検出用透明導電フィルムと、高分
子フィルムよりなる基材の表面に導電薄膜を形成した短
冊状の複数のY軸検出用透明導電フィルムと、このY軸
検出用透明導電フィルムと前記X軸検出用透明導電フィ
ルムとの間の一部に介在された絶縁シートとを具備し、
前記複数のX軸検出用透明導電フィルムと前記複数のY
軸検出用透明導電フィルムをそれぞれ対応したX軸方向
及びY軸方向にマトリックス状に配列すると共にX軸検
出用透明導電フィルムの導電薄膜とY軸検出用透明導電
フィルムの導電薄膜とを間隙をおいて対向するように構
成したことを特徴とする弾着位置センサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21417188A JPH0261499A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 弾着位置センサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21417188A JPH0261499A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 弾着位置センサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261499A true JPH0261499A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16651411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21417188A Pending JPH0261499A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 弾着位置センサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5551876A (en) * | 1994-02-25 | 1996-09-03 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Target practice apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167929A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | 松下電器産業株式会社 | 透視型入力装置 |
JPS61230217A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | シャープ株式会社 | 音響出力付圧電キ− |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21417188A patent/JPH0261499A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167929A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | 松下電器産業株式会社 | 透視型入力装置 |
JPS61230217A (ja) * | 1985-04-04 | 1986-10-14 | シャープ株式会社 | 音響出力付圧電キ− |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5551876A (en) * | 1994-02-25 | 1996-09-03 | Babcock-Hitachi Kabushiki Kaisha | Target practice apparatus |
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