JPH0261133A - エアージェットルームの静電気除去方法 - Google Patents
エアージェットルームの静電気除去方法Info
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- JPH0261133A JPH0261133A JP20783688A JP20783688A JPH0261133A JP H0261133 A JPH0261133 A JP H0261133A JP 20783688 A JP20783688 A JP 20783688A JP 20783688 A JP20783688 A JP 20783688A JP H0261133 A JPH0261133 A JP H0261133A
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- Japan
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 title claims abstract description 41
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Landscapes
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はエアージェットルームの静電気除去方法に関す
る。
る。
従来の技術
エアージェットルームの製織運転時においては、開口運
動や筬打ち運動によって、経糸が摩擦しているので、空
気の乾燥度合いやエアージェットルームの運転速度の高
低度合い等の製織条件の具合によって、経糸に静電気が
帯電することがある。
動や筬打ち運動によって、経糸が摩擦しているので、空
気の乾燥度合いやエアージェットルームの運転速度の高
低度合い等の製織条件の具合によって、経糸に静電気が
帯電することがある。
経糸に静電気が帯電すると、経糸に毛羽を生じ、これが
原因で経糸列の乱れ、緯入れ不良、風綿等の不都合を発
生する。
原因で経糸列の乱れ、緯入れ不良、風綿等の不都合を発
生する。
この経糸における静電気の帯電度合いを第2図に示す■
、■、■、■、■の各部分について室温20度、湿度6
5%、エアージェットルームの運転速度480 rpm
の条件下で測定したところ、下表1のとおりであった。
、■、■、■、■の各部分について室温20度、湿度6
5%、エアージェットルームの運転速度480 rpm
の条件下で測定したところ、下表1のとおりであった。
表1
また、糸種類と静電気の正負との関係は下表2のとおり
であった。
であった。
表2
一方、エアージェットルームにおける経糸の静電気の除
去としては、例えば実開昭56−129987号公報に
開示されているものがある。これは、ベルトとリードと
の間に導電性繊維を含む除電部材を設け、この除電部材
を経糸の最大開口時に上経糸に接触させて、経糸から静
電気を取り除く構成になっている。
去としては、例えば実開昭56−129987号公報に
開示されているものがある。これは、ベルトとリードと
の間に導電性繊維を含む除電部材を設け、この除電部材
を経糸の最大開口時に上経糸に接触させて、経糸から静
電気を取り除く構成になっている。
発明が解決しようとする課題
静電気の除去が経糸群のベルトとリードとの間で行われ
るので、除電部材を通過した経糸にはすぐにまた静電気
が発生する。しかも緯入れが行われる経糸開口部と下経
糸とには静電気の除去が直接作用しないので、経糸開口
部内を飛走する緯糸が静電気の影響を受けて緯入れ不良
を起こす可能性が大きい。
るので、除電部材を通過した経糸にはすぐにまた静電気
が発生する。しかも緯入れが行われる経糸開口部と下経
糸とには静電気の除去が直接作用しないので、経糸開口
部内を飛走する緯糸が静電気の影響を受けて緯入れ不良
を起こす可能性が大きい。
課題を解決するための手段
第1の発明は、圧力空気をイオン発生器を経由して緯入
れ系ノズルに供給し、この緯入れ系ノズルからの静電気
除去イオンを含む圧力空気流によって緯糸を緯入れする
。
れ系ノズルに供給し、この緯入れ系ノズルからの静電気
除去イオンを含む圧力空気流によって緯糸を緯入れする
。
第2の発明は、イオン発生器を通過して静電気除去イオ
ンを含む圧力空気を織り前からバックローラ側に在る経
糸に吹き付ける。
ンを含む圧力空気を織り前からバックローラ側に在る経
糸に吹き付ける。
実施例
以下、本発明の実施例を図面にもとづいて詳述する。
第1図に示すように、リードlは筬羽根2に形成した凹
部によって織り而3と布幅方向両側とに向けて開放され
たオーブンタイプのエアーガイド4を備えている。緯入
れ系ノズル5は、エアーガイド4の布幅方向−側に対向
配置されてリードlと一緒に前後動する1つの緯入れメ
インノズル6と、エアーガイド4の織り前側に対向配置
されてリードIと一緒に前後動する複数の緯入れサブノ
ズル70,7t・・・7.、とで構成されている。緯入
れメインノズル6は加圧空気源8に調圧器9.エアータ
ンク10.切換弁11を介して接続されていて、緯入れ
時に噴射する圧力空気流によって緯糸貯留装置15から
繰り出される緯糸Wを経糸Yの開口部内に飛走する。緯
入れサブノズル7、.7゜・・・7.、それぞれは加圧
空気源8に調圧器12.エアータンクI3を介して分岐
接続され、かつ各分岐配管それぞれに切換弁14..1
4.・・・14nを介装してあり、経糸Yの開口部内を
飛走する緯糸Wの飛走先端を追いかけるように圧力空気
を順次噴射する。緯糸貯留装置15は各織成サイクル毎
の緯入れ時と緯入れ時との間の非緯入れ時に給糸体16
から緯入れlビック分以上の緯糸Wを引き出して貯留す
る。加圧空気源8と調圧器9.12との接続配管にはイ
オン発生器20(昭和53年4月IO日:社団法人電気
学会発行;電気工学ハンドブック:第1842.184
3頁参照)を介装しである。イオン発生器20は加圧空
気源8から調圧器9.12に供給される圧力空気を交流
高電圧によるコロナ放電中に通過させ、圧力空気を電気
化学的にイオン化して静電気除去イオンを含む圧力空気
に生成する。イオン発生器20と調圧W9,12との接
続配管には吹き出し口21,22.23それぞれが切換
弁24,25.26を介して接続されている。吹き出し
口21は緯糸貯留装置15に対して設けられている。吹
き出し口22は給糸体I6に対して設けられている。吹
き出し口23は経糸Yのリード1の図示を省略したバッ
クローラ側の部分に対して設けられている。
部によって織り而3と布幅方向両側とに向けて開放され
たオーブンタイプのエアーガイド4を備えている。緯入
れ系ノズル5は、エアーガイド4の布幅方向−側に対向
配置されてリードlと一緒に前後動する1つの緯入れメ
インノズル6と、エアーガイド4の織り前側に対向配置
されてリードIと一緒に前後動する複数の緯入れサブノ
ズル70,7t・・・7.、とで構成されている。緯入
れメインノズル6は加圧空気源8に調圧器9.エアータ
ンク10.切換弁11を介して接続されていて、緯入れ
時に噴射する圧力空気流によって緯糸貯留装置15から
繰り出される緯糸Wを経糸Yの開口部内に飛走する。緯
入れサブノズル7、.7゜・・・7.、それぞれは加圧
空気源8に調圧器12.エアータンクI3を介して分岐
接続され、かつ各分岐配管それぞれに切換弁14..1
4.・・・14nを介装してあり、経糸Yの開口部内を
飛走する緯糸Wの飛走先端を追いかけるように圧力空気
を順次噴射する。緯糸貯留装置15は各織成サイクル毎
の緯入れ時と緯入れ時との間の非緯入れ時に給糸体16
から緯入れlビック分以上の緯糸Wを引き出して貯留す
る。加圧空気源8と調圧器9.12との接続配管にはイ
オン発生器20(昭和53年4月IO日:社団法人電気
学会発行;電気工学ハンドブック:第1842.184
3頁参照)を介装しである。イオン発生器20は加圧空
気源8から調圧器9.12に供給される圧力空気を交流
高電圧によるコロナ放電中に通過させ、圧力空気を電気
化学的にイオン化して静電気除去イオンを含む圧力空気
に生成する。イオン発生器20と調圧W9,12との接
続配管には吹き出し口21,22.23それぞれが切換
弁24,25.26を介して接続されている。吹き出し
口21は緯糸貯留装置15に対して設けられている。吹
き出し口22は給糸体I6に対して設けられている。吹
き出し口23は経糸Yのリード1の図示を省略したバッ
クローラ側の部分に対して設けられている。
以上の実施例構造によれば、加圧空気源8がら空気圧力
空気を、通電動作しているイオン発生器20に供給し、
イオン発生器20を通過して静電気除去イオンを含む圧
力空気が切換弁11,14.、+4.・ 14n、24
,25.26の開弁動作で調圧器9,12.エアータン
ク10.13を介して緯入れメインノズル6、緯入れサ
ブノズル71゜7、−7n、吹き出し口21,22.2
3それぞれから噴射される。
空気を、通電動作しているイオン発生器20に供給し、
イオン発生器20を通過して静電気除去イオンを含む圧
力空気が切換弁11,14.、+4.・ 14n、24
,25.26の開弁動作で調圧器9,12.エアータン
ク10.13を介して緯入れメインノズル6、緯入れサ
ブノズル71゜7、−7n、吹き出し口21,22.2
3それぞれから噴射される。
したがって、エアージェットルームの製織運転時におけ
る緯入れ時には緯入れメインノズル6や緯入れサブノズ
ル?、、7.・・・7nからの静電気除去イオンを含む
圧力空気流によって緯糸Wが経糸Yの開口部内に緯入れ
され、経糸Yの開口部内が静電気除去イオン雰囲気にな
り、この静電気除去イオン雰囲気中を経糸Yが開口運動
で上下に入れ代わるように移動して静電気除去イオンに
晒されるうえ、緯糸Wが静電気除去イオンに晒される。
る緯入れ時には緯入れメインノズル6や緯入れサブノズ
ル?、、7.・・・7nからの静電気除去イオンを含む
圧力空気流によって緯糸Wが経糸Yの開口部内に緯入れ
され、経糸Yの開口部内が静電気除去イオン雰囲気にな
り、この静電気除去イオン雰囲気中を経糸Yが開口運動
で上下に入れ代わるように移動して静電気除去イオンに
晒されるうえ、緯糸Wが静電気除去イオンに晒される。
すると、緯糸Wや経糸Yに帯電していた静電気が静電気
除去イオンで中和され、らって緯糸Wや経糸Yの静電気
が取り除かれる。しかも給糸体I6から緯入れメインノ
ズル6側に在る緯糸Wならびに織り前3から図外のバッ
クローラ側に在る経糸Yそれぞれには吹き出し口21,
22.23から静電気除去イオンを含む圧力空気が吹き
付けられ、それぞれに帯電していた静電気が静電気除去
イオンで中和されて取り除かれる。
除去イオンで中和され、らって緯糸Wや経糸Yの静電気
が取り除かれる。しかも給糸体I6から緯入れメインノ
ズル6側に在る緯糸Wならびに織り前3から図外のバッ
クローラ側に在る経糸Yそれぞれには吹き出し口21,
22.23から静電気除去イオンを含む圧力空気が吹き
付けられ、それぞれに帯電していた静電気が静電気除去
イオンで中和されて取り除かれる。
なお本発明は面記実施例に限定されるものではなく、第
1図に示すように帯電センサ27をり−ドIの後方で経
糸Yの上経糸に無接触に配置し、この帯電センサ27の
出力を利用して、イオン発生器20や切換弁26それぞ
れを駆動制御することもできる。また図示は省略するが
、静電除去イオンを含む圧力空気流を緯糸、経糸それぞ
れに単独で吹き付けることも可能である。緯糸貯留装置
I5としてはドラムタイプ以外のエアータイプに構成し
、これの圧力空気にも静電気除去イオンを含有させるこ
とも可能である。なお、イオン発生器20の配置はエア
ー源の近傍に限らず、配管系のいずれに設けてもよい。
1図に示すように帯電センサ27をり−ドIの後方で経
糸Yの上経糸に無接触に配置し、この帯電センサ27の
出力を利用して、イオン発生器20や切換弁26それぞ
れを駆動制御することもできる。また図示は省略するが
、静電除去イオンを含む圧力空気流を緯糸、経糸それぞ
れに単独で吹き付けることも可能である。緯糸貯留装置
I5としてはドラムタイプ以外のエアータイプに構成し
、これの圧力空気にも静電気除去イオンを含有させるこ
とも可能である。なお、イオン発生器20の配置はエア
ー源の近傍に限らず、配管系のいずれに設けてもよい。
発明の効果
以上のように第1の本発明によれば、エアージェットル
ームの製織運転中における経糸の静電気の電位が最も高
い開口部を静電気除去イオン雰囲気に生成するとともに
緯入れ中の緯糸をも静電気除去イオン雰囲気に晒し、緯
入れ中の緯糸や経糸に帯電した静電気を中和除去して、
毛羽、風綿。
ームの製織運転中における経糸の静電気の電位が最も高
い開口部を静電気除去イオン雰囲気に生成するとともに
緯入れ中の緯糸をも静電気除去イオン雰囲気に晒し、緯
入れ中の緯糸や経糸に帯電した静電気を中和除去して、
毛羽、風綿。
緯入れ不良等の不都合を阻止できる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
一般的なエアージェットルームの経糸に帯電する静電気
の測定を示す説明図である。 3・・・織り前、5・・・緯入れ系ノズル、16・・・
給糸体、8・・・加圧空気源、20・・・イオン発生器
、W・・・緯糸、Y・・・経糸。 第1図 W 緯糸 Y・・・経糸
一般的なエアージェットルームの経糸に帯電する静電気
の測定を示す説明図である。 3・・・織り前、5・・・緯入れ系ノズル、16・・・
給糸体、8・・・加圧空気源、20・・・イオン発生器
、W・・・緯糸、Y・・・経糸。 第1図 W 緯糸 Y・・・経糸
Claims (2)
- (1)圧力空気をイオン発生器を経由して緯入れノズル
に供給し、この緯入れ系ノズルからの静電気除去イオン
を含む圧力空気流によって緯糸を緯入れすることを特徴
とするエアージェットルームの静電気除去方法。 - (2)イオン発生器を通過して静電気除去イオンを含む
圧力空気を織り前からバックローラ側に在る経糸に吹き
付けることを特徴とするエアージェットルームの静電気
除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20783688A JPH0261133A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エアージェットルームの静電気除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20783688A JPH0261133A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エアージェットルームの静電気除去方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261133A true JPH0261133A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16546326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20783688A Pending JPH0261133A (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | エアージェットルームの静電気除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261133A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638677A (en) * | 1991-03-29 | 1997-06-17 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Control device for hydraulically propelled work vehicle |
CN110747573A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-04 | 安徽正美线业科技有限责任公司 | 一种纺织机用纱线导向装置及其工作方法 |
CN112553753A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-03-26 | 朱其刚 | 一种纺织用纺织机纺织灰尘收集装置 |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP20783688A patent/JPH0261133A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5638677A (en) * | 1991-03-29 | 1997-06-17 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Control device for hydraulically propelled work vehicle |
CN110747573A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-04 | 安徽正美线业科技有限责任公司 | 一种纺织机用纱线导向装置及其工作方法 |
CN112553753A (zh) * | 2020-11-17 | 2021-03-26 | 朱其刚 | 一种纺织用纺织机纺织灰尘收集装置 |
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