JPH026062U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026062U JPH026062U JP8402388U JP8402388U JPH026062U JP H026062 U JPH026062 U JP H026062U JP 8402388 U JP8402388 U JP 8402388U JP 8402388 U JP8402388 U JP 8402388U JP H026062 U JPH026062 U JP H026062U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arch
- foot
- stimulator
- heat storage
- thin film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 claims description 17
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 12
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す土踏まず部の蓄熱刺激具の断面図および平面図
、第3図は第1図に示す土踏まず部の蓄熱刺激具
表面の拡大断面図である。 1……土踏まず部の蓄熱刺激具、2……ガラス
質平滑薄膜。
す土踏まず部の蓄熱刺激具の断面図および平面図
、第3図は第1図に示す土踏まず部の蓄熱刺激具
表面の拡大断面図である。 1……土踏まず部の蓄熱刺激具、2……ガラス
質平滑薄膜。
補正 昭63.8.9
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 人体の蓄熱刺激具
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
有色のセラミツクでもつて、人体に沿う形状に
作られており、取付具を介して人体に密着して取
り付けられて、人体から熱エネルギーを吸収し、
吸収したエネルギーを遠赤外線に変換して人体に
放射するように構成されてなる人体の蓄熱刺激具
1であつて、人体に接触する上面はガラス質平滑
薄膜2でコーテイングされており、ガラス質平滑
薄膜2の表面は、焼成工程に於て軟化溶融されて
平滑状に形成されており、さらに、ガラス質平滑
薄膜2は還元焼成されて炭素が含有されているこ
とを特徴とする人体の蓄熱刺激具。
作られており、取付具を介して人体に密着して取
り付けられて、人体から熱エネルギーを吸収し、
吸収したエネルギーを遠赤外線に変換して人体に
放射するように構成されてなる人体の蓄熱刺激具
1であつて、人体に接触する上面はガラス質平滑
薄膜2でコーテイングされており、ガラス質平滑
薄膜2の表面は、焼成工程に於て軟化溶融されて
平滑状に形成されており、さらに、ガラス質平滑
薄膜2は還元焼成されて炭素が含有されているこ
とを特徴とする人体の蓄熱刺激具。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す蓄熱刺激具の断面図および平面図、第3図は第
1図に示す蓄熱刺激具表面の拡大断面図である。 1……蓄熱刺激具、2……ガラス質平滑薄膜。 補正 平1.9.22 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 人体の蓄熱刺激具 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
す蓄熱刺激具の断面図および平面図、第3図は第
1図に示す蓄熱刺激具表面の拡大断面図である。 1……蓄熱刺激具、2……ガラス質平滑薄膜。 補正 平1.9.22 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 人体の蓄熱刺激具 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。
【実用新案登録請求の範囲】
有色のセラミツクでもつて、人体に沿う形状に
作られており、取付具を介して人体に密着して取
り付けられて、人体から熱エネルギーを吸収し、
吸収したエネルギーを遠赤外線に変換して人体に
放射するように構成されてなる人体の蓄熱刺激具
1であつて、人体に接触する上面はガラス質平滑
薄膜2でコーテイングされており、ガラス質平滑
薄膜2の表面は、焼成工程に於て軟化溶融されて
平滑状に形成されており、さらに、ガラス質平滑
薄膜2は還元焼成されて炭素で着色されているこ
とを特徴とする人体の蓄熱刺激具。
作られており、取付具を介して人体に密着して取
り付けられて、人体から熱エネルギーを吸収し、
吸収したエネルギーを遠赤外線に変換して人体に
放射するように構成されてなる人体の蓄熱刺激具
1であつて、人体に接触する上面はガラス質平滑
薄膜2でコーテイングされており、ガラス質平滑
薄膜2の表面は、焼成工程に於て軟化溶融されて
平滑状に形成されており、さらに、ガラス質平滑
薄膜2は還元焼成されて炭素で着色されているこ
とを特徴とする人体の蓄熱刺激具。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はこの考案の一実施例を示
す蓄熱刺激具の断面図および平面図、第3図は第
1図に示す蓄熱刺激具表面の拡大断面図である。 1……蓄熱刺激具、2……ガラス質平滑薄膜。
す蓄熱刺激具の断面図および平面図、第3図は第
1図に示す蓄熱刺激具表面の拡大断面図である。 1……蓄熱刺激具、2……ガラス質平滑薄膜。
Claims (1)
- セラミツクでもつて、土踏まず部に沿う形状に
作られており、取付具を介して足裏に密着して取
り付けられて、足から熱エネルギーを吸収し、吸
収したエネルギーを遠赤外線に変換して土踏まず
部に放射するように構成されてなる土踏まず部の
蓄熱刺激具1であつて、土踏まず部に接触する上
面はガラス質平滑薄膜2でコーテイングされてお
り、ガラス質平滑薄膜2の表面は、焼成工程に於
て軟化溶融されて平滑状に形成されており、さら
に、ガラス質平滑薄膜2が還元焼成されているこ
とを特徴とする土踏まず部の蓄熱刺激具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8402388U JPH0325800Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8402388U JPH0325800Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026062U true JPH026062U (ja) | 1990-01-16 |
JPH0325800Y2 JPH0325800Y2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=31308723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8402388U Expired JPH0325800Y2 (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325800Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310486U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-28 | ||
JPS62234695A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Meiki Co Ltd | 電熱型ホツトプレス装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4257331B2 (ja) | 2003-02-26 | 2009-04-22 | 勝子 屋比久 | 温熱治療用の遠赤外線発生器 |
-
1988
- 1988-06-24 JP JP8402388U patent/JPH0325800Y2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310486U (ja) * | 1976-07-09 | 1978-01-28 | ||
JPS62234695A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-14 | Meiki Co Ltd | 電熱型ホツトプレス装置 |
JPH0354038B2 (ja) * | 1986-04-02 | 1991-08-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0325800Y2 (ja) | 1991-06-04 |