JPH0259349A - 記録ヘッドの制御回路 - Google Patents

記録ヘッドの制御回路

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JPH0259349A
JPH0259349A JP20958088A JP20958088A JPH0259349A JP H0259349 A JPH0259349 A JP H0259349A JP 20958088 A JP20958088 A JP 20958088A JP 20958088 A JP20958088 A JP 20958088A JP H0259349 A JPH0259349 A JP H0259349A
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Akira Nagatomo
彰 長友
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は記録装置、特にインクジェットプリンタ等の液
体噴射記録装置で使用されるオンデマント型の記録ヘッ
ドの制御回路に関するものである。
[従来の技術] 液体噴射記録ヘッド、特に記録用液滴の吐出エネルギ発
生手段に電気熱変換体を用いてなる液体噴射記録ヘッド
は、記録用の液滴を吐出して飛翔用液滴を形成するため
のイ夜体吐出口(オリフィス)を高密度に配列すること
ができるために高解像力の記録をすることが可能である
こと、記録ヘッドとして全体的なコンパクト化も容易で
あること、最近の半導体分野における技術の進歩と信頼
性の向上が著しいIC技術やマイクロ加工技術の長所を
十二分に活用でき、長尺化および面状化(2次元化)が
容易であること等により、マルチノズル化および高密度
実装化が容易で、しかも大量生産時の生産性が良く製造
費用も廉価にできるものとして特に注目されている。
第4図はこの種記録ヘッドの構成例である。ここで、1
27はヒータボードであり、シリコン基板上に電気熱変
換体(吐出ヒータ)129と、これに電力を供給するへ
1等の共通電極128Aおよび選択電極128Bとが成
膜技術により形成されて成る。そして、このヒータボー
ド127 に対して、液流路(ノズル)125を限界す
るための隔壁を設けた天板130を接着することにより
、液体噴射記録ヘッドが構成される。
記録用の液体(インク)は、天板130に設けた供給口
124より共通液室123に供給され、ここより各ノズ
ル125内に導かれる。そして、通電によってヒータエ
29が発熱すると、ノズル125内に満たされたインク
に発泡が生じ、吐出口126よりインク滴が吐出される
わけである。そして、各ノズル125に対する共通液室
123からのインクの供給は、発生した気泡の消滅によ
り行われる。
[発明が解決しようとする課題] このような供給方法を採ることにより、隣接した複数ノ
ズルが同時に駆動されてインク吐出が行われる場合と、
離隔したノズルが同時駆動されてインク吐出が行われる
場合とでは駆動周波数が異なり、例えば単一ノズルより
吐出を行わせる場合には全ノズルに吐出を行わせる場合
より、1kHz以上駆動周波数を高くできることが知ら
れている。、すなわち、隣接するノズルを同時駆動した
場合、消泡時のインク供給に際して当該供給動作が隣接
ノズルに影響を受けるからである。
従来のこの種記録ヘッドに対する駆動制御回路では、す
べての吐出ヒータ129に共通に接続された共通電極1
28Aに瞬時に大電流が流れるのを防ぐために、隣接し
た数ビット(隣接した数本のノズル)、例えば8ビツト
もしくは16ビツト毎の時分割駆動を行うように構成さ
れていた。
従って、従来は隣接した数本のノズルが同時に駆動され
ることになるので、インク供給時に近隣のノズルの景三
響を受けることがあり、そのためこれを考慮して駆動周
波数を有効に高めることができないという問題点があっ
た。
本発明の目的は、インク供給動作時における隣接ノズル
の影響を排し、安定したインク併給がなされるようにす
ることによって駆動周波数を向上できる記録ヘッドの制
御回路を提供することにある。
F作 用] 本発明によれば、1またはそれ以上隣りの液流路に対応
した吐出エネルギ発生素子は同時に駆動されないので、
駆動後の供給液室からの液体供給動作は近隣の液流路に
対して同時に行われない。
従って、安定した速やかな液体の導入がなされ、これに
伴って駆動速度を向上できる。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明では、一端に記録用の液体の吐出口
を設けた複数の液流路と、複数の液流路の他端に共通に
連通して液体を供給するための共通液室と、複数の液流
路のそれぞれに設けられ、液体を吐出するためのエネル
ギを発生する吐出エネルギ発生素子とを有するオンデマ
ンド型の記録ヘッドの制御回路において、1またはそれ
以上の個数おきに配置された液流路の群を同時吐出動作
の1単位として、複数の吐出エネルギ発生素子を時分割
駆動する手段を具えたことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
図において、1はデータバスDo−07に結合した装置
の主制御部(不図示)を介して記録データ供給源たるホ
スト装置(不図示)より供給される記録データの人力バ
ッファ、2はホスト装置からの各ステータス信号の入力
バッファ、3はホスト装置からの基準信号の人力バッフ
ァである。
4はステータス信号を制御信号に変換するステ−タスコ
ントローラ、5は本例に係る回路の動作を制御するコマ
ンドデータを記憶するコマンドレジスタである。6は8
ビツトのデータのLSB〜MS8ビット単位で、または
バイト単位で全体に反転してキャラクタの「白抜きJま
たは倒立を行わせることが可能なビット反転器であり、
もちろん非反転も可能である。
7は記録データをラッチするときに制御を行う記録デー
タラッチコントローラ、8は記録データを出力するとき
のタイミングを制御するヒートコントローラ、9〜14
はそれぞれ8木のノズルに対する記録データを記憶する
記録データラッチ部、15〜20は記録データラッチ部
9〜14に記憶された記録データをヒートコントローラ
によって制御されて出力する出力制御回路である。
21〜26は出力制御回路15〜20からの信号を出力
用に増幅する出力バッファ、27は本例に係る回路が動
作中を示す信号を出力用に増幅する出力バッファである
第2図は第1図におけるヒートコントローラ8、記録デ
ータラッチ部、出力制御回路および出力バッファの具体
的構成例を示す。
図に示すように、出力制御回路15〜20はビットに対
応した2人力アンドゲート群で構成され、それぞれ一方
の入力端には記録データラッヂ部9からの記録データ信
号を、他方の入力端にはヒートコントローラ8からの駆
動信号(ヒートパルス)を受容し、ヒートパルスの状態
によって記録データ(吐出ヒータ129のオン/オフ信
号)の出力タイミングが制御される。ヒートパルスD〜
Fは出力制御回路15〜17に導かれ、ヒートパルスD
〜Fを時分割に順次オンとすることにより、出力制御回
路15〜17の2ビツトおきのアンドゲート群が順次付
勢されて記録データが出力される。ヒートパルスG〜■
および出力制御回路18〜20の関係についても同様で
ある。
次に、本実施例の動作を順を追って説明する。
[電源投入時] 電源投入時に主制御部よりリセット信号RESが人力さ
れると、この信号は人力バッファ3を介してコマンドレ
ジスタ5.記録データラッチコントローラ7およびヒー
トコントローラ8に伝えられる。このとき、コマンドレ
ジスタ5に記憶されているコマンドデータはクリアされ
、また、記録データラッチコントローラ7は記録データ
ラッチ部9〜14に記憶されている記録データをクリア
する。さらに、ヒートコントローラ8は記録データ出力
を禁止かつ停止する。
[コマンド設定時] コマンドデータ設定時の制御は信号R5,WII、C5
によって行われ、コマンドデータはデータバスDO〜D
7を介して伝えられる。
本例では、例えばコマンド設定動作はns= t 。
WR= O、C5= Oのときに行われ、人力バッファ
2およびステータスコントローラ4を介してコマンドレ
ジスタ5を制御することにより行われる。すなわち、例
えばホスト装置は、出力時のヒートパルス幅、記録デー
タのビット単位のLSB 、MSBの反転/非反転や記
録データのバイト単位のLSB、MSB反転/非反転等
や、ヒート順序等の設定データをデータバスDO〜D7
に出力し、人力バッファ1を介してコマンドレジスタ5
に設定することができる。
[記録データ設定] 記録データ設定時の制御は信号Its、WR,C5によ
って行われ、記録データはバスDO〜D7を介して伝え
られる。
本例では、例えば記録データ設定動作はn5=o、wn
=o、cs=oのときに行われ、人力バッファ2および
ステータスコントローラ4を介して記録データラッチコ
ントローラ7を制御することにより行われる。例えば、
コマンドレジスタ5に記憶されたビット単位のLSB、
MSBの反転/非反転やバイト単位の反転/非反転の設
定データに応じて、ホスト装置からDO〜D7を介して
供給される記録データは、人力バッファ1およびビット
反転器6を介して、記録データラッチコントローラ7の
制御の下に記録データラッチ部9〜14のうちの指示さ
れた記録データラッチ部に記憶される。
[記録データの出力コ 以上のようにしてラッチされた記録データについて、信
号Its、RD、C5によって、出力動作が開始される
。すなわち、それら信号が人力バッファ2を介してヒー
トコントローラ8に人力されると、ヒートコントローラ
8が作動し、出力制御回路15〜20を動作させ、記録
データラッチ部9〜14にラッチされた記録データを出
力バッファ21〜26を介して出力する。
ここで記録データの出力動作を第2図をもとに詳細に説
明すると、時分割駆動を制御するヒートコントローラ8
が記録データの出力制御回路15〜17に対してり、E
、Fの順に分割出力を行う。そして、記録データ出力制
御回路15〜17を通過した記録データが出力バッファ
21〜23を介して出力される。
本実施例では、第2図に示すように、D、E。
Fの順に分割ヒート出力を行うと記録データはA、B、
Cの順に出力され、隣同志のノズルが同時にインク吐出
を行わないようになっている。
そして、この後、ヒートコントローラ8はヒートパルス
G−1を順次出力し、記録データ出力制御回路18〜2
0の2つおきのアンドゲート群を順次オンとし、同様の
記録動作を行わせ、以上によって所定位置(例えばシリ
アルタイプのプリンタにあっては記録ヘッドの所定の移
動位置、ラインフリンタにあっては記録媒体の所定の搬
送位置)における記録が行われる。
以上説明したように、本実施例によれば、隣接するノズ
ルの影響を受けないような記録ヘッド分割駆動方式を採
用することによって、少なくとも1kHz以上記録ヘッ
ドの吐出周波数の向上を実現することができた。
また、この駆動方式は従来使用している素子数を増やす
ことなく実現可能で、すなわちコストアップを伴うこと
なく効果的な制御を施すことができる。
さらに、この駆動回路をゲートアレイ等で集積回路化す
ることによって、廉価にして小型に提供することも可能
である。
なお、上記実陥例ではノズルを2つおきに駆動するよう
にしたが、十分に影響を排除でとるのであれば1つおき
の駆動でもよく、逆に3つあるいはそれ以上隣りのノズ
ルのlEeを受は得るのであればそれに応じた駆動を適
宜の順序で行うようにすることもできる。
例えば、第3図に示すように、ノズルの駆動順序を■、
■、■、■、■、■・・・とじて4つおきの駆動を行う
こともてきる。
また、本発明は、インク供給の動作時に隣接ノズルの影
響を受は得るような構成の液体噴射記録ヘッドであれば
、シリアルタイプ、ラインタイプ等記録方式や、電気熱
変換体素子、電気機械変換素子等吐出エネルギ発生素子
の種類、さらにはノズル本数によらず有効に適用できる
のは勿論である。
さらに、実施例では論理回路を用いて制御回路を構成し
たが、回路構成および回路方式はこれに限られないのは
言うまでもない。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、隣接ノズルを同
時に駆動しないようにしたので、駆動直後のインク供給
動作時における隣接ノズルの影響を排除でき、ノズルへ
の安定したインク導入ができるようになった。そして、
これにより、記録ヘッドの駆動周波数すなわち駆動速0
度を向上することかできた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
その主要部の一構成例およびその動作を説明するための
説明図、 第3図は本発明の他の実施例を説明するための説明図、 第4図は本発明を適用可能な液体噴射記録ヘッドの一構
成例を示す斜視図である。 1〜3・・・人力バッファ、 4・・・ステータスコントローラ、 5・・・コマンドレジスタ、 6・・・ビット反転器、 7・・・記録データラッチコントローラ、8・・・ヒー
トコントローラ、 9〜14・・・記録データラッチ部、 15〜20・・・出力制御回路、 21〜27・・・出力バッファ、 123・・・共通液室、 125・・・液流路(ノズル)、 126・・・吐出口、 129・・−電気熱変換体(吐出ヒータ)。 15出力$11型回蹄 第2図 ・0000・0000 00・O○○O・○0 0000@0000・ O・○000・000 000@0000・○ ・1工、駆動してし\るノズル 第 3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一端に記録用の液体の吐出口を設けた複数の液流路
    と、該複数の液流路の他端に共通に連通して前記液体を
    供給するための共通液室と、前記複数の液流路のそれぞ
    れに設けられ、前記液体を吐出するためのエネルギを発
    生する吐出エネルギ発生素子とを有するオンデマンド型
    の記録ヘッドの制御回路において、 1またはそれ以上の個数おきに配置された前記液流路の
    群を同時吐出動作の1単位として、前記複数の吐出エネ
    ルギ発生素子を時分割駆動する手段を具えたことを特徴
    とする記録ヘッドの制御回路。
JP20958088A 1988-08-25 1988-08-25 記録ヘッドの制御回路 Pending JPH0259349A (ja)

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