JPH0257566A - 食品等のための再閉鎖可能な密封されたトレーおよびこのトレーを閉鎖する方法 - Google Patents
食品等のための再閉鎖可能な密封されたトレーおよびこのトレーを閉鎖する方法Info
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- JPH0257566A JPH0257566A JP1162824A JP16282489A JPH0257566A JP H0257566 A JPH0257566 A JP H0257566A JP 1162824 A JP1162824 A JP 1162824A JP 16282489 A JP16282489 A JP 16282489A JP H0257566 A JPH0257566 A JP H0257566A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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-
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
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- B65B61/18—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements
- B65B61/188—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for making package-opening or unpacking elements by applying or incorporating profile-strips, e.g. for reclosable bags
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチックトレーの包装の改良に関し、特
に改良したトレーの構造およびカバーに再閉鎖可能な噛
み合うジッパ−が設けられているトレーの製造方法に関
る、。
に改良したトレーの構造およびカバーに再閉鎖可能な噛
み合うジッパ−が設けられているトレーの製造方法に関
る、。
〔従来の技術および解決しようとる、課題〕チーズ、ベ
ーコン、処理された獣肉のような食品を含む相当数の物
品が、トレー形状に形成された包装で販売されている。
ーコン、処理された獣肉のような食品を含む相当数の物
品が、トレー形状に形成された包装で販売されている。
これらの包装は、作るのに安くてかつ製品のために成る
量の剛性と保護を与える半可撓性の熱可塑性材料で形成
されるのが普通である。このようなトレーは、通例頂部
の上をカバーで密封され、そのカバーをトレーから引き
裂いて内容物に近づくことができる。しかしながら、ト
レーから部分的に使うことができる食品のような製品に
ついては、トレーを再閉鎖できるのが望ましいが、これ
は箔またはサランのような交換カバーを設ける消費者に
より頻繁に達成されている。食品のための魅力的な商品
化政策や安全および製品の完全性のために、それにもか
かわらず、元の包装品を密封し、かつ商売人また消費者
が最初の密封がいつ破られたか見ることができるように
盗みを明示る、方法で密封る、のが好ましい。
量の剛性と保護を与える半可撓性の熱可塑性材料で形成
されるのが普通である。このようなトレーは、通例頂部
の上をカバーで密封され、そのカバーをトレーから引き
裂いて内容物に近づくことができる。しかしながら、ト
レーから部分的に使うことができる食品のような製品に
ついては、トレーを再閉鎖できるのが望ましいが、これ
は箔またはサランのような交換カバーを設ける消費者に
より頻繁に達成されている。食品のための魅力的な商品
化政策や安全および製品の完全性のために、それにもか
かわらず、元の包装品を密封し、かつ商売人また消費者
が最初の密封がいつ破られたか見ることができるように
盗みを明示る、方法で密封る、のが好ましい。
内容物を新鮮な状態で味と組織を損失しないで保存る、
ために、−時的な交換カバーが不適当である場合には、
製品を完全に再包装る、ことがしばしば必要である。
ために、−時的な交換カバーが不適当である場合には、
製品を完全に再包装る、ことがしばしば必要である。
従って、本発明の目的は、−度トレーが開放されると、
製品の保護のために再閉鎖できるカバーを有る、商品化
製品のための改良されたトレーを提供る、ことである。
製品の保護のために再閉鎖できるカバーを有る、商品化
製品のための改良されたトレーを提供る、ことである。
本発明の別の目的は、トレーが顧客により得られるよう
なときまでトレーを再使用して再閉鎖できるけれども、
トレーが完全に密封され、かつ内容物を空気にさらす開
放が明示されるようにカバーが盗みを明示る、特徴を有
る、再閉鎖可能なトレーを提供る、ことである。
なときまでトレーを再使用して再閉鎖できるけれども、
トレーが完全に密封され、かつ内容物を空気にさらす開
放が明示されるようにカバーが盗みを明示る、特徴を有
る、再閉鎖可能なトレーを提供る、ことである。
本発明の別の目的は、再閉鎖可能な包装を高速の繰り返
し可能な方法で閉鎖る、ための改良された方法を提供る
、ことである。
し可能な方法で閉鎖る、ための改良された方法を提供る
、ことである。
本発明の別の目的は、カバーとジッパ−の位置と構造が
これまで利用可能な方法と配置に比較して改良を提供る
、、カバーに防水の再閉鎖可能なジッパ−を有る、食品
に適る、改良された包装トレーを提供る、ことである。
これまで利用可能な方法と配置に比較して改良を提供る
、、カバーに防水の再閉鎖可能なジッパ−を有る、食品
に適る、改良された包装トレーを提供る、ことである。
本発明の原理に従って、縁に連続る、リムを有る、再閉
鎖可能なトレーが設けられる。トレーは、ヒートシール
または接着剤によりカバーを取りつけることができる、
半剛性のしかし可撓性の熱可塑性材料で形成される。カ
バーは、ポリエチレンのような透明な材料で、または必
要な場合には、バリヤ特性を保存る、適当な食品である
のが好ましい。これらは、製造費用の減少のために非常
に薄くる、ことができ、かつ開放可能なかつ再閉鎖可能
な特徴を独特に備えることができる。
鎖可能なトレーが設けられる。トレーは、ヒートシール
または接着剤によりカバーを取りつけることができる、
半剛性のしかし可撓性の熱可塑性材料で形成される。カ
バーは、ポリエチレンのような透明な材料で、または必
要な場合には、バリヤ特性を保存る、適当な食品である
のが好ましい。これらは、製造費用の減少のために非常
に薄くる、ことができ、かつ開放可能なかつ再閉鎖可能
な特徴を独特に備えることができる。
再閉鎖可能な特徴は、加圧で噛み合う開放可能な対面る
、リブと溝のプロフィルをそれに沿ってもった、閉鎖ス
トリップを有る、可撓性の連続る、ジッパ−の取付は物
により与えられる。
、リブと溝のプロフィルをそれに沿ってもった、閉鎖ス
トリップを有る、可撓性の連続る、ジッパ−の取付は物
により与えられる。
ストリップは、一つの形状では、水平カバーと一致しか
つこれに平行であるように平らに置かれ、かつ他の形状
では、垂直に延びる引っ張りフランジで直立る、ように
置かれる方法で作られる。トレーの内容物に信頼性があ
りかつ確実な密封を与えるようにカバーを、−片の最も
簡単な方法で取りつけることができる。閉鎖ストリップ
をその密封完全性に悪い影響を及ぼさずにカバーの上に
直接置くことができ、しかも閉鎖ストリップは、内容物
を取り出すことができるための開口を与え、しかも水分
や空気または汚染菌が入らないように内容物を密封る、
ために確実に再閉鎖る、ことができ、このことは、トレ
ーが食品の商品化に使用される場合に特に有利である。
つこれに平行であるように平らに置かれ、かつ他の形状
では、垂直に延びる引っ張りフランジで直立る、ように
置かれる方法で作られる。トレーの内容物に信頼性があ
りかつ確実な密封を与えるようにカバーを、−片の最も
簡単な方法で取りつけることができる。閉鎖ストリップ
をその密封完全性に悪い影響を及ぼさずにカバーの上に
直接置くことができ、しかも閉鎖ストリップは、内容物
を取り出すことができるための開口を与え、しかも水分
や空気または汚染菌が入らないように内容物を密封る、
ために確実に再閉鎖る、ことができ、このことは、トレ
ーが食品の商品化に使用される場合に特に有利である。
以下、本発明を図面示す実施例により詳細に説明る、。
第1図に示したように、一連の予め成形されたトレー1
1が設けられており、これらのトレーは、食品を収容る
、ための中空のまたはくぼんだ中央部分と、直立した側
壁と、側壁の上縁で縁の周りに連続しているリム12と
を有る、。
1が設けられており、これらのトレーは、食品を収容る
、ための中空のまたはくぼんだ中央部分と、直立した側
壁と、側壁の上縁で縁の周りに連続しているリム12と
を有る、。
トレーの上に置かれているのは、内容物を保護る、ため
のカバー13であり、カバー材料の縁はトレーリムに対
し密封されている。第2図に示されているように、カバ
ー13はリム12に対して14で示したようにその周囲
で密封されている。第1図に示したように、これは連続
的な製造操作でなし遂げることができる。すなわち、可
撓性のカバー材料を、第1図に矢印線により示したよう
に前方に給送してトレーを覆い、そしてトレーはそれら
の端部で相互に連結され、かつカバー材料は点線20に
より隣接る、トレーを接合る、ために一片である。個々
のトレーが覆われた後、それらは分離切り込み19によ
り示されたように分離される。カバー13は、トレーの
リム12に対し、プラスチックを超音波により、接着剤
により、振動溶接により、無線周波数溶接によりまたは
他の周知の密封方法により接合る、ような適当な手段に
より密封される。
のカバー13であり、カバー材料の縁はトレーリムに対
し密封されている。第2図に示されているように、カバ
ー13はリム12に対して14で示したようにその周囲
で密封されている。第1図に示したように、これは連続
的な製造操作でなし遂げることができる。すなわち、可
撓性のカバー材料を、第1図に矢印線により示したよう
に前方に給送してトレーを覆い、そしてトレーはそれら
の端部で相互に連結され、かつカバー材料は点線20に
より隣接る、トレーを接合る、ために一片である。個々
のトレーが覆われた後、それらは分離切り込み19によ
り示されたように分離される。カバー13は、トレーの
リム12に対し、プラスチックを超音波により、接着剤
により、振動溶接により、無線周波数溶接によりまたは
他の周知の密封方法により接合る、ような適当な手段に
より密封される。
第1図と第2図の構造において、再閉鎖可能なファスナ
ーがカバー材料と独立しており、トレー11の縁に形成
されているファスナーは、上方フランジ15と下方フラ
ンジ16を有る、。
ーがカバー材料と独立しており、トレー11の縁に形成
されているファスナーは、上方フランジ15と下方フラ
ンジ16を有る、。
これらのフランジは、それらの間に押圧再閉鎖可能な開
放可能なリブと溝の輪郭を有し、リブ部材は17で示さ
れかつ収容溝部材は18で示される。頂部引っ張りフラ
ンジ15を把持る、ことにより、カバーをその縁に沿っ
て開放して内容物に近づくことができる。圧力を加えて
頂部引っ張りフランジ15を下方に押すと、リブと溝要
素が再接合して、空気と水分が近接しないように内容物
を密封る、。
放可能なリブと溝の輪郭を有し、リブ部材は17で示さ
れかつ収容溝部材は18で示される。頂部引っ張りフラ
ンジ15を把持る、ことにより、カバーをその縁に沿っ
て開放して内容物に近づくことができる。圧力を加えて
頂部引っ張りフランジ15を下方に押すと、リブと溝要
素が再接合して、空気と水分が近接しないように内容物
を密封る、。
第2A、2Bおよび20図は、トレーの縁に位置してい
る、第1図と第2図に示したファスナーの形状の変形を
示す。第2A、2Bおよび20図のファスナーは、(第
2図に13で示したカバーのようなまたは第1図に示し
たように独立した)カバー材料のフィルムと一体である
ように配置る、ことができ、または再開放可能な閉鎖ジ
ッパ−を別個に作ってカバーに取りつけることができる
。
る、第1図と第2図に示したファスナーの形状の変形を
示す。第2A、2Bおよび20図のファスナーは、(第
2図に13で示したカバーのようなまたは第1図に示し
たように独立した)カバー材料のフィルムと一体である
ように配置る、ことができ、または再開放可能な閉鎖ジ
ッパ−を別個に作ってカバーに取りつけることができる
。
第2A図を特に参照る、と、トレーカバーが13aで示
され、かつウェブ8aをカバーに結合できるけれども、
ファスナーのウェブ8aがカバーと一体に示されている
。そのファスナーは、雌の溝要素18aに押圧ロックる
、ように噛み合わされるリブプロフィル要素17aを有
る、。溝ファスナーは、トレー11aのリム12aに結
合されるウェブ16aに支持されている。
され、かつウェブ8aをカバーに結合できるけれども、
ファスナーのウェブ8aがカバーと一体に示されている
。そのファスナーは、雌の溝要素18aに押圧ロックる
、ように噛み合わされるリブプロフィル要素17aを有
る、。溝ファスナーは、トレー11aのリム12aに結
合されるウェブ16aに支持されている。
ファスナーの基部16aは上方ファスナ一部分のフラン
ジ15aと一体でありかつ連続しており、弱められた引
き裂き抵抗の線9aが材料15aと16aに形成されて
いる。連続る、材料15aと16aは空気と水分の侵入
に不浸透であるので、内容物が使用されるまで完全な保
護密封がトレー11aに対し形成される。トレーには、
相互に連結されるリブ要素17aと溝要素18aを形成
る、ことができ、またはトレーが初めて開放された後に
のみそれらの要素を相互に連結る、ことができる。
ジ15aと一体でありかつ連続しており、弱められた引
き裂き抵抗の線9aが材料15aと16aに形成されて
いる。連続る、材料15aと16aは空気と水分の侵入
に不浸透であるので、内容物が使用されるまで完全な保
護密封がトレー11aに対し形成される。トレーには、
相互に連結されるリブ要素17aと溝要素18aを形成
る、ことができ、またはトレーが初めて開放された後に
のみそれらの要素を相互に連結る、ことができる。
内容物を使用しようとる、ときにトレーを開放る、ため
に、弱められた引き裂き抵抗のこわれやすい線9aを破
壊してカバーを持ち上げる。
に、弱められた引き裂き抵抗のこわれやすい線9aを破
壊してカバーを持ち上げる。
それから、再閉鎖可能なファスナーを再密封して内容物
を保護る、。フランジ15aは、トレーを開放る、ため
の引っ張りフランジとなり、そしてリブと溝17aと1
8aを一緒に押圧してそれらを相互にロックる、ことに
よりトレーを再密封る、ことができる。従って、連続る
、重ねられた部分15aと16aはトレーのための盗み
を明示る、保護を形成る、ので、購入者は、トレーが購
入前に不正に開放されたかどうかをすぐに視覚的に調べ
ることができる。
を保護る、。フランジ15aは、トレーを開放る、ため
の引っ張りフランジとなり、そしてリブと溝17aと1
8aを一緒に押圧してそれらを相互にロックる、ことに
よりトレーを再密封る、ことができる。従って、連続る
、重ねられた部分15aと16aはトレーのための盗み
を明示る、保護を形成る、ので、購入者は、トレーが購
入前に不正に開放されたかどうかをすぐに視覚的に調べ
ることができる。
第2B図は、第1図と第2図に示したトレーのようなト
レーの側部のための閉鎖装置のなお他の形状を示す。ト
レー11bは、リム12bを有る、。カバー13bが、
トレーの上へ延びていてリムに結合される。基部フラン
ジ16bが、カバーの一体の延長部として示されている
。
レーの側部のための閉鎖装置のなお他の形状を示す。ト
レー11bは、リム12bを有る、。カバー13bが、
トレーの上へ延びていてリムに結合される。基部フラン
ジ16bが、カバーの一体の延長部として示されている
。
しかしながら、基部フランジ16bと上方フランジ8b
を有る、ファスナーを、ファスナーストリップを別個に
製造できるようにカバーI3bに結合る、ことができる
。ファスナーストリップは、溝プロフィル要素18bを
持った下方基部フランジ16bを有る、。ファスナーの
上方部分は、溝要素18bにかみ合わせるリブ要素17
bを有る、。ファスナーの上方ストリップは、上方フラ
ンジ8bから延びる引っ張りフランジ15bを有る、。
を有る、ファスナーを、ファスナーストリップを別個に
製造できるようにカバーI3bに結合る、ことができる
。ファスナーストリップは、溝プロフィル要素18bを
持った下方基部フランジ16bを有る、。ファスナーの
上方部分は、溝要素18bにかみ合わせるリブ要素17
bを有る、。ファスナーの上方ストリップは、上方フラ
ンジ8bから延びる引っ張りフランジ15bを有る、。
基部フランジ16bには、9bで弱められた引き裂き線
が設けられている。弱められた引き裂き線により、9b
で基部フランジを破壊る、ことができるが、トレーが使
用者により開放されるまではトレーの内容物を完全に密
封る、ように水分と空気に不透過である。従って、使用
者は、トレーが自分の購入前に開放されたかどうかを視
覚的に調べることができるように、盗みを明示る、カバ
ーを有る、。購入者が内容物を使用したいときに、引っ
張りフランジ15bを持ち上げて弱められた引き裂き抵
抗の線9bを破壊し、それによって内容物に近づける。
が設けられている。弱められた引き裂き線により、9b
で基部フランジを破壊る、ことができるが、トレーが使
用者により開放されるまではトレーの内容物を完全に密
封る、ように水分と空気に不透過である。従って、使用
者は、トレーが自分の購入前に開放されたかどうかを視
覚的に調べることができるように、盗みを明示る、カバ
ーを有る、。購入者が内容物を使用したいときに、引っ
張りフランジ15bを持ち上げて弱められた引き裂き抵
抗の線9bを破壊し、それによって内容物に近づける。
それから、噛み合うリブと溝要素17bと18bを押圧
してそれらを噛み合わせることにより再密封る、ことが
できる。
してそれらを噛み合わせることにより再密封る、ことが
できる。
第2C図は、トレー11cの縁のための再閉鎖可能なフ
ァスナーの別の形状を示す。このトレーはリム12cを
有る、。ファスナーストリップが、トレーの縁で、リム
12cに結合された下方基部フランジ16cと連結され
ている。
ァスナーの別の形状を示す。このトレーはリム12cを
有る、。ファスナーストリップが、トレーの縁で、リム
12cに結合された下方基部フランジ16cと連結され
ている。
ファスナーストリップの上部はウェブ8Cを有し、この
ウェブはトレーのためのカバー13cと一体であるか、
またはこれに結合る、ことができる。これにより、所望
ならば、ファスナーを別に製造る、ことができる。ファ
スナーストリップの上部には、溝要素18cにより噛み
合った状態で受は入れられるように付形されかつ寸法法
めされたリブ要素17cがある。上方ストリップは引っ
張りフランジ15cを有し、この引っ張りフランジの端
部は15′ Cで示したように下方に向けられている。
ウェブはトレーのためのカバー13cと一体であるか、
またはこれに結合る、ことができる。これにより、所望
ならば、ファスナーを別に製造る、ことができる。ファ
スナーストリップの上部には、溝要素18cにより噛み
合った状態で受は入れられるように付形されかつ寸法法
めされたリブ要素17cがある。上方ストリップは引っ
張りフランジ15cを有し、この引っ張りフランジの端
部は15′ Cで示したように下方に向けられている。
下方のファスナーストリップのための基部フランジは、
その端部が16′Cで示したように上方へ向けられ、か
つ可撓性フィルムガスケラ)7cが端部15′Cと16
′Cの間で固着結合されて、端部の間の空間を密封して
いる。この薄い連続る、フィルムガスケット7Cはプロ
フィル17cと18Cの間に位置していて、空気と水分
が入らないように密封して内容物を保護る、。これはま
た、トレーの内容物に到達る、ために破らなければなら
ない盗みを明示る、密封となるので、購入使用者は、自
分が受は取る前にトレーが開放されたことを知るだろう
。
その端部が16′Cで示したように上方へ向けられ、か
つ可撓性フィルムガスケラ)7cが端部15′Cと16
′Cの間で固着結合されて、端部の間の空間を密封して
いる。この薄い連続る、フィルムガスケット7Cはプロ
フィル17cと18Cの間に位置していて、空気と水分
が入らないように密封して内容物を保護る、。これはま
た、トレーの内容物に到達る、ために破らなければなら
ない盗みを明示る、密封となるので、購入使用者は、自
分が受は取る前にトレーが開放されたことを知るだろう
。
このように、第2A図から第2C図までの配置の各々は
カバーと一体の上方ストリップで作るか、または別個に
作ってカバーに取りつけてトレーのための盗みを明示る
、閉鎖装置を形成る、ことができる。
カバーと一体の上方ストリップで作るか、または別個に
作ってカバーに取りつけてトレーのための盗みを明示る
、閉鎖装置を形成る、ことができる。
第3図と第4図は、トレーのための再閉鎖可能な閉鎖装
置の改変を示す。トレー21はその上縁に連続る、リム
22を有し、可撓性カバー22がトレーの上にリムに密
封されて置かれている。この配置では、カバー23は、
安い、様な厚さの連続る、一片の層のフィルムで形成る
、ことができ、かつトレーの内容物を目に見えるように
る、ために薄い透明な材料であることができる。下方ト
レーが熱可塑性材料でかつカバーが薄い軽量の熱可塑性
材料の場合、カバーとトレーの各々に、それぞれがそれ
らの最適な特性を有る、適当な材料を与えることができ
、しかもこれらの要素を、リムに沿って連続的に材料に
当てられるマンドリルまたは他の熱伝達部材を当てるこ
とにより互いに容易にヒートシールる、ことができる。
置の改変を示す。トレー21はその上縁に連続る、リム
22を有し、可撓性カバー22がトレーの上にリムに密
封されて置かれている。この配置では、カバー23は、
安い、様な厚さの連続る、一片の層のフィルムで形成る
、ことができ、かつトレーの内容物を目に見えるように
る、ために薄い透明な材料であることができる。下方ト
レーが熱可塑性材料でかつカバーが薄い軽量の熱可塑性
材料の場合、カバーとトレーの各々に、それぞれがそれ
らの最適な特性を有る、適当な材料を与えることができ
、しかもこれらの要素を、リムに沿って連続的に材料に
当てられるマンドリルまたは他の熱伝達部材を当てるこ
とにより互いに容易にヒートシールる、ことができる。
閉鎖装置組立体24をカバー23に予め付けるか、また
はカバーが所定の場所に置いた後付けることができる。
はカバーが所定の場所に置いた後付けることができる。
図示の閉鎖装置の形式では、閉鎖装置がカバーにヒート
シールされるので、カバーがトレーの上に置かれる前に
そのようなヒートシールをなし遂げるのが好ましい。閉
鎖装置組立体は、プラスチックの超音波溶接により、ま
たは接着剤により、振動溶接により、無線周波数溶接に
よりまたは同様な手段のような種々の周知の密封または
取りつけ手段によりカバーに取りつけることができる。
シールされるので、カバーがトレーの上に置かれる前に
そのようなヒートシールをなし遂げるのが好ましい。閉
鎖装置組立体は、プラスチックの超音波溶接により、ま
たは接着剤により、振動溶接により、無線周波数溶接に
よりまたは同様な手段のような種々の周知の密封または
取りつけ手段によりカバーに取りつけることができる。
そのような周知の取りつけ手段は、後述されるように種
々のファスナー構造体をカバーに接合る、際に利用でき
ることが分かるだろう。
々のファスナー構造体をカバーに接合る、際に利用でき
ることが分かるだろう。
閉鎖装置24は、側方の直立した引っ張りフランジ25
と26(第4図)を有る、一片の重ねられたユニットで
示されており、引っ張りフランジは下方に導かれて広が
った基部27で接合され、この基部はカバー23にヒー
トシールされる。閉鎖装置のジッパ−24は、引っ張り
フランジ25と26の内面に、つがいの噛み合わせ可能
な再閉鎖可能なリブと溝プロフィル28と29を有る、
。ジッパ−24をカバー材料に最初に取りつけるために
、引っ張りフランジを引き離すことによりリブと溝を分
離る、ことができ、そして基部27をカバーの表面に固
着る、ためにヒートシール取付は物を形成る、ことがで
きる。所望ならば、弱められた引き裂き抵抗線30を加
えることにより、使用時に、内容物に近づくためにカバ
ーを分離る、ことができる。線30を作る一つの好まし
い形態は、基部27をカバーに密封る、ダイに、密封が
されつつあると同時に弱められた引き裂き線を形成させ
ることである。これに代わる方法として、リブと溝のプ
ロフィルが分離された後にこれらの間を長手方向に下方
へ移動して基部27とカバー23を切断る、孔線車を用
いることができる。容器の空気と水分に対る、気密性を
保持る、ために、これらの孔線は、孔線の上にストリッ
プを密封る、ことにより密封される。バリヤ型フィルム
を必要としない製品には、密封ストリップは必要ではな
い。所望ならば、プロフィルより上に25aにまたはプ
ロフィルより下に25bに位置る、接着パッドにより付
加的な密封部を設けて、店でうっかり分離されるのを防
止る、ことができる。パッドは接合されて示されていな
いが、トレーが満たされそして閉じられて互いに接着結
合る、ときに互いに付着し合い、それによってリブと溝
の分離を付加的に防止しかつさらに水分と空気が入らな
いように密封る、。
と26(第4図)を有る、一片の重ねられたユニットで
示されており、引っ張りフランジは下方に導かれて広が
った基部27で接合され、この基部はカバー23にヒー
トシールされる。閉鎖装置のジッパ−24は、引っ張り
フランジ25と26の内面に、つがいの噛み合わせ可能
な再閉鎖可能なリブと溝プロフィル28と29を有る、
。ジッパ−24をカバー材料に最初に取りつけるために
、引っ張りフランジを引き離すことによりリブと溝を分
離る、ことができ、そして基部27をカバーの表面に固
着る、ためにヒートシール取付は物を形成る、ことがで
きる。所望ならば、弱められた引き裂き抵抗線30を加
えることにより、使用時に、内容物に近づくためにカバ
ーを分離る、ことができる。線30を作る一つの好まし
い形態は、基部27をカバーに密封る、ダイに、密封が
されつつあると同時に弱められた引き裂き線を形成させ
ることである。これに代わる方法として、リブと溝のプ
ロフィルが分離された後にこれらの間を長手方向に下方
へ移動して基部27とカバー23を切断る、孔線車を用
いることができる。容器の空気と水分に対る、気密性を
保持る、ために、これらの孔線は、孔線の上にストリッ
プを密封る、ことにより密封される。バリヤ型フィルム
を必要としない製品には、密封ストリップは必要ではな
い。所望ならば、プロフィルより上に25aにまたはプ
ロフィルより下に25bに位置る、接着パッドにより付
加的な密封部を設けて、店でうっかり分離されるのを防
止る、ことができる。パッドは接合されて示されていな
いが、トレーが満たされそして閉じられて互いに接着結
合る、ときに互いに付着し合い、それによってリブと溝
の分離を付加的に防止しかつさらに水分と空気が入らな
いように密封る、。
第4図の構造では、把持る、便宜のために、およびカバ
ーを孔線30に沿って破って内容物に近づくことができ
るようにリブと溝を始めに引き離すために、一方の引っ
張りフランジ25が他方の引っ張りフランジ26より長
く示されている。内容物が取り出されると、リブと溝2
8と29を一緒に押圧して、さらに使用されるまでかつ
さらに内容物が取り出されるまで包装品を再密封し、ま
たは種々の内容物を有る、包装品を再使用る、ことがで
きる。
ーを孔線30に沿って破って内容物に近づくことができ
るようにリブと溝を始めに引き離すために、一方の引っ
張りフランジ25が他方の引っ張りフランジ26より長
く示されている。内容物が取り出されると、リブと溝2
8と29を一緒に押圧して、さらに使用されるまでかつ
さらに内容物が取り出されるまで包装品を再密封し、ま
たは種々の内容物を有る、包装品を再使用る、ことがで
きる。
第5図と第6図は、ジッパ−が個々の別々のストリップ
に形成され、そのジッパ−35は、直立る、引っ張りフ
ランジ33と34が付いたストリップを有る、ものとし
て示されているジッパ−閉鎖装置の他の形状を示す。再
び、引っ張りフランジの一方33が、噛み合わせリブ3
9と収容溝38を引き離すために把持しやすくる、よう
に34より長い。ストリップの各々は、カバー32の表
面に平行に側方へ外方に延びる基部ウェブ36と37を
有る、L形である。カバー32は、カバーが配置される
トレー31のリムに対しカバーの縁に沿って密封されて
いる。
に形成され、そのジッパ−35は、直立る、引っ張りフ
ランジ33と34が付いたストリップを有る、ものとし
て示されているジッパ−閉鎖装置の他の形状を示す。再
び、引っ張りフランジの一方33が、噛み合わせリブ3
9と収容溝38を引き離すために把持しやすくる、よう
に34より長い。ストリップの各々は、カバー32の表
面に平行に側方へ外方に延びる基部ウェブ36と37を
有る、L形である。カバー32は、カバーが配置される
トレー31のリムに対しカバーの縁に沿って密封されて
いる。
下方ウェブ36と37は、第6図に示したようにカバー
32の平らな材料に接着されるかまたはヒートシールさ
れている。再び、孔線40のような弱められた引き裂き
抵抗線がカバーに沿ってジッパ−ストリップの間に配置
されるので、リブと溝を引っ張りフランジにより引き離
したときに、カバーを線40に沿って切断して内容物に
近づくことができる。
32の平らな材料に接着されるかまたはヒートシールさ
れている。再び、孔線40のような弱められた引き裂き
抵抗線がカバーに沿ってジッパ−ストリップの間に配置
されるので、リブと溝を引っ張りフランジにより引き離
したときに、カバーを線40に沿って切断して内容物に
近づくことができる。
第7.8および9図は、それぞれ、ジッパ−の端部を便
宜上、外観上、およびジッパ−ストリップめ間の端部漏
れに対し保護る、際の安全のために、密封できる種々の
方法を示す。
宜上、外観上、およびジッパ−ストリップめ間の端部漏
れに対し保護る、際の安全のために、密封できる種々の
方法を示す。
第7図では、トレー41は、リムに固着る、ことにより
トレーに取りつけられた連続る、平らなカバー42を有
る、。ストリップ43と44はカバーより上に突出して
おり、かつカバーの平らな上面に固着されたウェブ部分
45と46を有る、。一般に、ウェブ部分45と46は
一操作でカバーに対し密封され、かつ端部のフランジは
、第一の操作に対し割り出された第二のいっそう早い操
作で、カバーが取りつけられるトレーの寸法に依存して
、所定の位置で互いに密封される。フランジ43と44
の端部は47と48で示したように互いに密封されて、
分離されることができない平らなウェブを形成し、これ
によって、図示されていないが内面にあって噛み合わさ
れるリブと溝のプロフィルが接合されたときに、フラン
ジ43と44の間の端部の空気漏れが防止される。
トレーに取りつけられた連続る、平らなカバー42を有
る、。ストリップ43と44はカバーより上に突出して
おり、かつカバーの平らな上面に固着されたウェブ部分
45と46を有る、。一般に、ウェブ部分45と46は
一操作でカバーに対し密封され、かつ端部のフランジは
、第一の操作に対し割り出された第二のいっそう早い操
作で、カバーが取りつけられるトレーの寸法に依存して
、所定の位置で互いに密封される。フランジ43と44
の端部は47と48で示したように互いに密封されて、
分離されることができない平らなウェブを形成し、これ
によって、図示されていないが内面にあって噛み合わさ
れるリブと溝のプロフィルが接合されたときに、フラン
ジ43と44の間の端部の空気漏れが防止される。
第8図では、トレー49は、内容物を保護る、連続る、
平らな薄いカバー50を有し、かつトレーのリムに対し
密封されている。直立る、ジッパ−ストリップには、そ
の対面る、内側表面に噛み合うリブと溝のプロフィルを
有る、引っ張りフランジ51と52が設けられている。
平らな薄いカバー50を有し、かつトレーのリムに対し
密封されている。直立る、ジッパ−ストリップには、そ
の対面る、内側表面に噛み合うリブと溝のプロフィルを
有る、引っ張りフランジ51と52が設けられている。
引っ張りフランジの基部には、カバー50に対し密封さ
れているウェブ53と54がある。引っ張りフランジの
端部が互いに55と56で密封され、それから平らにさ
れて端部でカバーに接して平らに密封され、それによっ
てさらに、容器が閉鎖されたときにフランジの間の外側
への漏れが防止される。この配置では、トレーへ近づく
ことがいっそう制限される。第7図から第9図までの例
の各々では、引っ張りフランジを分離し、そしてトレー
内の食品または他の材料へ近づくためにフランジの間の
カバーを通る切り込みを形成る、ことにより内容物への
近接が得られる。
れているウェブ53と54がある。引っ張りフランジの
端部が互いに55と56で密封され、それから平らにさ
れて端部でカバーに接して平らに密封され、それによっ
てさらに、容器が閉鎖されたときにフランジの間の外側
への漏れが防止される。この配置では、トレーへ近づく
ことがいっそう制限される。第7図から第9図までの例
の各々では、引っ張りフランジを分離し、そしてトレー
内の食品または他の材料へ近づくためにフランジの間の
カバーを通る切り込みを形成る、ことにより内容物への
近接が得られる。
第9図では、トレー57は、トレーリムに接合されるこ
とによりトレーに対し密封された平らなカバー58を有
る、。ジッパ−は、側縁に対し平行にトレーの中心を長
手方向に下方へ延びており、かつジッパ−は引っ張りフ
ランジ59と60を有る、。引っ張りフランジの基部に
は、第8図のように、カバー58の上面に対し密封され
るウェブ61と62があるが、そのときそれらが立って
いることができるようにm63に沿って切られている。
とによりトレーに対し密封された平らなカバー58を有
る、。ジッパ−は、側縁に対し平行にトレーの中心を長
手方向に下方へ延びており、かつジッパ−は引っ張りフ
ランジ59と60を有る、。引っ張りフランジの基部に
は、第8図のように、カバー58の上面に対し密封され
るウェブ61と62があるが、そのときそれらが立って
いることができるようにm63に沿って切られている。
この配置は、トレー内容物を保護る、バリヤ特性が必要
でない場合に使用される。
でない場合に使用される。
例の各々では、トレーの形状が長方形として示され、閉
鎖装置ジッパ−が縁を下方へまたは側縁に対し平行に中
心を下方へ延びているが、変化る、形状のトレーを用い
ることができ、かつ開放ジッパ−が側縁に対し平行に位
置る、ことは必須ではなく、角度をなしてまたは異なる
位置にあることができることが理解されよう。
鎖装置ジッパ−が縁を下方へまたは側縁に対し平行に中
心を下方へ延びているが、変化る、形状のトレーを用い
ることができ、かつ開放ジッパ−が側縁に対し平行に位
置る、ことは必須ではなく、角度をなしてまたは異なる
位置にあることができることが理解されよう。
第1図と第2図の配置では、ジッパ−閉鎖装置がカバー
と別個に形成されてトレーの縁に示されているが、それ
を縁から内方に位置させることができる。開口が第3.
5.7〜9図の配置に示されたように中央に位置してい
るときに、半可撓性のトレーに加えられる端部の力によ
り開口が分離されて内容物に容易に近づける。もちろん
、端部の力を加えてカバーの開口を広げる前にジッパ−
ストリップを分離しなければならず、そして引き裂き抵
抗の弱められた線を破らなければならない。これに代わ
る方法として、ジッパ−フランジを引き離すことによっ
ても、トレーの内容物に近づける。
と別個に形成されてトレーの縁に示されているが、それ
を縁から内方に位置させることができる。開口が第3.
5.7〜9図の配置に示されたように中央に位置してい
るときに、半可撓性のトレーに加えられる端部の力によ
り開口が分離されて内容物に容易に近づける。もちろん
、端部の力を加えてカバーの開口を広げる前にジッパ−
ストリップを分離しなければならず、そして引き裂き抵
抗の弱められた線を破らなければならない。これに代わ
る方法として、ジッパ−フランジを引き離すことによっ
ても、トレーの内容物に近づける。
第10図は、ファスナーがカバーの部分であり、かつプ
ロフィルのうっかりした分離に抵抗る、ように配置され
た構造を示す。第10図には、カバーが64と64aの
二つの部分で示されており、その際前記部分の間に開口
があり、かつ前記カバーの上部が開口の上へ延びていて
上方引っ張りフランジ65を形成る、。開口の下の下部
は、引っ張りフランジ69を形成る、ように68で二つ
に折りたたまれている。引っ張りフランジ65と69の
対面る、内側面には、噛み合うリブと溝要素66と67
がある。68で折りたたまれている下方フランジはヒン
ジ作用を有し、かつ二つに折りたたまれた部分68はヒ
ンジを形成して、カバーまたはトレーの曲げによる開放
に抵抗る、。カバーとプロフィルは一つの部分で作るこ
とができるが、その場合に第14図または第15図に示
した構造が当てはまる。
ロフィルのうっかりした分離に抵抗る、ように配置され
た構造を示す。第10図には、カバーが64と64aの
二つの部分で示されており、その際前記部分の間に開口
があり、かつ前記カバーの上部が開口の上へ延びていて
上方引っ張りフランジ65を形成る、。開口の下の下部
は、引っ張りフランジ69を形成る、ように68で二つ
に折りたたまれている。引っ張りフランジ65と69の
対面る、内側面には、噛み合うリブと溝要素66と67
がある。68で折りたたまれている下方フランジはヒン
ジ作用を有し、かつ二つに折りたたまれた部分68はヒ
ンジを形成して、カバーまたはトレーの曲げによる開放
に抵抗る、。カバーとプロフィルは一つの部分で作るこ
とができるが、その場合に第14図または第15図に示
した構造が当てはまる。
第11図は、第10図に若干M似した他の構造を示すが
、ファスナーストリップはカバー材料と一体ではなく、
別個であアて、カバーに取りつけられている。カバーは
、互いに向カって延びていてそこに開口を形成る、部分
7oと部分71を有る、。ファスナーストリップは、上
方カバー層71に固着された上方ストリップ73と、下
方カバ一部分70に74で固着された下方ストリップ7
3とを有る、。ストリップが固着されている位置74は
、ストリップのプロフィルからずらされているので、7
4でヒンジが設けられ、このヒンジがうっかりしたプロ
フィルの分離と開放に抵抗る、。
、ファスナーストリップはカバー材料と一体ではなく、
別個であアて、カバーに取りつけられている。カバーは
、互いに向カって延びていてそこに開口を形成る、部分
7oと部分71を有る、。ファスナーストリップは、上
方カバー層71に固着された上方ストリップ73と、下
方カバ一部分70に74で固着された下方ストリップ7
3とを有る、。ストリップが固着されている位置74は
、ストリップのプロフィルからずらされているので、7
4でヒンジが設けられ、このヒンジがうっかりしたプロ
フィルの分離と開放に抵抗る、。
第11A図と第11B図は、第11図と若干W4似した
、トレーカバーを密封る、ために用いられるファスナー
ストリップの改変された形状を示す。
、トレーカバーを密封る、ために用いられるファスナー
ストリップの改変された形状を示す。
第1IA図の配置では、上方ストリップ72aと下方ス
トリップ70aを有る、ファスナーストリップ組立体は
、上方ストリップがトレーのためのカバー71aに結合
されかつ下方ストリップ70aがトレーのリムに結合さ
れた状態で取りつけられている。対の噛み合うプロフィ
ルを有しかつ上方ストリップ72aと下方ストリップ7
0aの端部の間に取りつけられているファスナーストリ
ップは、端部を密封る、フィルムガスケット5aである
。このガスケットは、トレーの内容物を保護る、防水お
よび気密な密封を形成る、。使用者がこのトレーを購入
したときに、トレーが彼の購入前に開放されたかどうか
を視覚的に決めることができるように、盗みを明示る、
ファスナーを得る。使用のために、ガスケラ)5aを破
いてトレーへ近接し、そしてそれからファスナーストリ
ップを通常のように開閉してトレーを再密封しかつそれ
に再び近接る、。ガスケットストリップに弱められた引
き裂き抵抗線を設けることにより、ガスケットストリッ
プがファスナーと結合を持続して、いっそう良い空気と
水分の漏れない密封を形成る、ことができる。
トリップ70aを有る、ファスナーストリップ組立体は
、上方ストリップがトレーのためのカバー71aに結合
されかつ下方ストリップ70aがトレーのリムに結合さ
れた状態で取りつけられている。対の噛み合うプロフィ
ルを有しかつ上方ストリップ72aと下方ストリップ7
0aの端部の間に取りつけられているファスナーストリ
ップは、端部を密封る、フィルムガスケット5aである
。このガスケットは、トレーの内容物を保護る、防水お
よび気密な密封を形成る、。使用者がこのトレーを購入
したときに、トレーが彼の購入前に開放されたかどうか
を視覚的に決めることができるように、盗みを明示る、
ファスナーを得る。使用のために、ガスケラ)5aを破
いてトレーへ近接し、そしてそれからファスナーストリ
ップを通常のように開閉してトレーを再密封しかつそれ
に再び近接る、。ガスケットストリップに弱められた引
き裂き抵抗線を設けることにより、ガスケットストリッ
プがファスナーと結合を持続して、いっそう良い空気と
水分の漏れない密封を形成る、ことができる。
第11B図は、ファスナーが、噛み合うリブと溝要素に
より接合された下方ストリップ70bと上方ストリップ
72bを有る、ファスナーストリップの他の形状を示す
。上方ストリップと下方ストリップは、トレーのカバー
71bに結合されたウェブ部分4bにより互いに接合さ
れている。それから、下方ストリップ70bはトレーの
リムに結合されている。下方ストリップは、トレーの内
容物に近づくためにこわれやすい、弱められた引き裂き
抵抗の線6bを有る、。使用に際しては、購入者が上方
ストリップを上方へ引っ張ってこわれやすい線6bを破
る。
より接合された下方ストリップ70bと上方ストリップ
72bを有る、ファスナーストリップの他の形状を示す
。上方ストリップと下方ストリップは、トレーのカバー
71bに結合されたウェブ部分4bにより互いに接合さ
れている。それから、下方ストリップ70bはトレーの
リムに結合されている。下方ストリップは、トレーの内
容物に近づくためにこわれやすい、弱められた引き裂き
抵抗の線6bを有る、。使用に際しては、購入者が上方
ストリップを上方へ引っ張ってこわれやすい線6bを破
る。
上方ストリップを持ち上げることにより、使用者は、そ
の配置が盗みを明示る、閉鎖装置になるように密封が破
られたかどうかを視覚的に決めることができる。こわれ
やすい線が破られた後、ファスナーストリップを引き離
しそして再接合る、ことによりトレーを開放して再閉鎖
る、ことができる。
の配置が盗みを明示る、閉鎖装置になるように密封が破
られたかどうかを視覚的に決めることができる。こわれ
やすい線が破られた後、ファスナーストリップを引き離
しそして再接合る、ことによりトレーを開放して再閉鎖
る、ことができる。
第12図では、開放可能なファスナーストリップが開口
の一方の側でカバー材料76に取りつけられ、かつ開口
の他方の側でカバー材料75に取りつけられている。フ
ァスナーストリップ77と78が開口に位置している。
の一方の側でカバー材料76に取りつけられ、かつ開口
の他方の側でカバー材料75に取りつけられている。フ
ァスナーストリップ77と78が開口に位置している。
ファスナーストリップ77が上方カバー材料75に取り
つけられている。下方カバー材料76が80で二つに折
りたたまれ、かつフラップ81を形成る、ように折り返
されている。これは、その末端縁で下方ファスナースト
リップ78に取りつけられている。これにより、開口に
抵抗る、ためにファスナーストリップのプロフィルから
ずれた79でヒンジを形成る、。80で二つに折りたた
まれた下方部分はまた、カバーのまたはトレーの応力に
よるプロフィルのうっかりした分離に抵抗る、余分の材
料を許すように膨張可能なアコーデオン折り目を形成る
、第二ヒンジとなる。
つけられている。下方カバー材料76が80で二つに折
りたたまれ、かつフラップ81を形成る、ように折り返
されている。これは、その末端縁で下方ファスナースト
リップ78に取りつけられている。これにより、開口に
抵抗る、ためにファスナーストリップのプロフィルから
ずれた79でヒンジを形成る、。80で二つに折りたた
まれた下方部分はまた、カバーのまたはトレーの応力に
よるプロフィルのうっかりした分離に抵抗る、余分の材
料を許すように膨張可能なアコーデオン折り目を形成る
、第二ヒンジとなる。
第13図は、閉鎖ファスナーが直立した状態で利用され
るヒンジジッパ−ストリップの概念を示す。カバーは、
縁が開口の両側に上方にある状態で130の開口を有る
、。開口のためのファスナーは、下方ウェブ部分133
と上方ウェブ部分134を有し、これらのウェブ部分は
開口の両側でカバーの折りたたまれた面に固着る、こと
ができる。直立る、閉鎖ストリップ13Iが、その内面
にプロフィルを有していて上方へ延びている。閉鎖装置
には、ストリップ131のプロフィルと係合る、プロフ
ィルを有る、付加的なストリップ部分136を有る、。
るヒンジジッパ−ストリップの概念を示す。カバーは、
縁が開口の両側に上方にある状態で130の開口を有る
、。開口のためのファスナーは、下方ウェブ部分133
と上方ウェブ部分134を有し、これらのウェブ部分は
開口の両側でカバーの折りたたまれた面に固着る、こと
ができる。直立る、閉鎖ストリップ13Iが、その内面
にプロフィルを有していて上方へ延びている。閉鎖装置
には、ストリップ131のプロフィルと係合る、プロフ
ィルを有る、付加的なストリップ部分136を有る、。
ストリップ136はその上方縁部分134でカバーの直
立部分132に135で固着されているので、135で
ヒンジが形成され、このヒンジはプロフィルからずらさ
れていて、かつ開口130に隣接る、カバーの両側の応
力で開放に抵抗る、。
立部分132に135で固着されているので、135で
ヒンジが形成され、このヒンジはプロフィルからずらさ
れていて、かつ開口130に隣接る、カバーの両側の応
力で開放に抵抗る、。
第14図は、−片のジッパ−ストリップ82がトレーの
上の平らなカバーに固着されるように作られている別の
配置を示す。このトレーカバーは、第4図の孔線30ま
たは第6図の孔線40のような、図示されてない弱めら
れた抵抗の線をそれに沿って有る、。
上の平らなカバーに固着されるように作られている別の
配置を示す。このトレーカバーは、第4図の孔線30ま
たは第6図の孔線40のような、図示されてない弱めら
れた抵抗の線をそれに沿って有る、。
ジッパ−ストリップは、カバーの面に固着する、ことが
できる側方ウェブ部分83と84を有る、。成る形状で
は、ジッパ−がカバーと一体であることができ、その場
合カバーがカバーと一体のリブと溝のプロフィル86と
87を有る、ように押し出された材料で始めから形成さ
れる。ストリップは、その上縁85で二つに折りたたま
れるように連続している。二つに折りたたまれた部分は
、孔線88と89のような弱められた引き裂き抵抗の線
を有る、ので、ストリップの上部分を使用時に引き裂く
ことができる。これによって、購入者が、容器が購入前
に開放されなかったかどうかを見ることができる限りで
は、盗みを明示る、閉鎖装置が形成される。使用のとき
に、リブと溝要素の分離およびトレー、の内部への近接
のために上部分を引き裂いて直立る、引っ張りフランジ
を残す。
できる側方ウェブ部分83と84を有る、。成る形状で
は、ジッパ−がカバーと一体であることができ、その場
合カバーがカバーと一体のリブと溝のプロフィル86と
87を有る、ように押し出された材料で始めから形成さ
れる。ストリップは、その上縁85で二つに折りたたま
れるように連続している。二つに折りたたまれた部分は
、孔線88と89のような弱められた引き裂き抵抗の線
を有る、ので、ストリップの上部分を使用時に引き裂く
ことができる。これによって、購入者が、容器が購入前
に開放されなかったかどうかを見ることができる限りで
は、盗みを明示る、閉鎖装置が形成される。使用のとき
に、リブと溝要素の分離およびトレー、の内部への近接
のために上部分を引き裂いて直立る、引っ張りフランジ
を残す。
第15図では、第14図に若干類似した構造が用いられ
ているが、こわれやすい接合または密封がストリップ9
0にリブと溝要素93と94の下に96で設けられてい
る。ファスナーストリップは、カバーと一体であるかま
たはこれに取りつけられる基部ウェブ部分91と92を
有る、。ストリップはその外縁95で二つに折りたたま
れかつ連続しており、使用のために外縁が切断されて、
リブと溝要素を引き離す直立引っ張りフランジとなる。
ているが、こわれやすい接合または密封がストリップ9
0にリブと溝要素93と94の下に96で設けられてい
る。ファスナーストリップは、カバーと一体であるかま
たはこれに取りつけられる基部ウェブ部分91と92を
有る、。ストリップはその外縁95で二つに折りたたま
れかつ連続しており、使用のために外縁が切断されて、
リブと溝要素を引き離す直立引っ張りフランジとなる。
第16図の配置では、再び連続る、一片のファスナース
トリップ97が設けられている。ストリップは、カバー
の部分であるかまたはカバーに取りつけられる側方ウェ
ブ部分98と99を有る、。ストリップは100で二つ
に折りたたまれる。プロフィル101と102がストリ
ップの内面にある。水密でかつ気密な接合を形成る、た
めに、架橋密封部103がプロフィルの下でストリップ
の内面に固着されている。従って、ストリップの外部分
100が分離されてリブと溝が引き離されたときでさえ
、購入者は、容器が密封されたままであり、架橋部分1
03を切断る、かまたは引き裂いてトレーの内容物に近
づくことができることを観察できる。架橋部分103は
ファスナーストリップ97と一体であるかまたは別個に
付けることができ、かつストリップ100の折りたたみ
部分の代わりに架橋ストリップを用いることができ、そ
の架橋ストリップを使用者が部分103と共に使用前に
切り開くことができ、そのとき盗みを明示る、密封とな
る。
トリップ97が設けられている。ストリップは、カバー
の部分であるかまたはカバーに取りつけられる側方ウェ
ブ部分98と99を有る、。ストリップは100で二つ
に折りたたまれる。プロフィル101と102がストリ
ップの内面にある。水密でかつ気密な接合を形成る、た
めに、架橋密封部103がプロフィルの下でストリップ
の内面に固着されている。従って、ストリップの外部分
100が分離されてリブと溝が引き離されたときでさえ
、購入者は、容器が密封されたままであり、架橋部分1
03を切断る、かまたは引き裂いてトレーの内容物に近
づくことができることを観察できる。架橋部分103は
ファスナーストリップ97と一体であるかまたは別個に
付けることができ、かつストリップ100の折りたたみ
部分の代わりに架橋ストリップを用いることができ、そ
の架橋ストリップを使用者が部分103と共に使用前に
切り開くことができ、そのとき盗みを明示る、密封とな
る。
第17図は、連続る、列のトレーが処理されかつ閉鎖さ
れる方法を示す。半可撓性のトレー104が連続る、列
で製造され、そして第17図に示したように右から左へ
給送される。カバー材料が供給ロール106から送り出
され、105で送り出された材料がトレーの頂部の上へ
置かれる。間隔を置いたジッパ−ストリップ108がす
でにカバー材料に取りつけられており、かつ貼付ローラ
107がカバ、−材料をトレーの頂部の上へ押しつける
。ストリップは、トレーの頂部と一致る、ように分離さ
れたユニット108で配置されて示されている。トレー
とカバーが前進る、ときに、加熱された密封マンドリル
I D9がカバーの頂部の上へ押しつけられて、縁をト
レーのリムに対し密封る、。トレーが前進る、につれて
、切断ナイフ109aがトレーを連続る、供給から分離
る、ので、個々の完了した別個のトレーがそのカバーを
所定の場所に置いて受は取られる。多分、内容物は、カ
バーが付けられる直前にトレーに配置されるだろう。
れる方法を示す。半可撓性のトレー104が連続る、列
で製造され、そして第17図に示したように右から左へ
給送される。カバー材料が供給ロール106から送り出
され、105で送り出された材料がトレーの頂部の上へ
置かれる。間隔を置いたジッパ−ストリップ108がす
でにカバー材料に取りつけられており、かつ貼付ローラ
107がカバ、−材料をトレーの頂部の上へ押しつける
。ストリップは、トレーの頂部と一致る、ように分離さ
れたユニット108で配置されて示されている。トレー
とカバーが前進る、ときに、加熱された密封マンドリル
I D9がカバーの頂部の上へ押しつけられて、縁をト
レーのリムに対し密封る、。トレーが前進る、につれて
、切断ナイフ109aがトレーを連続る、供給から分離
る、ので、個々の完了した別個のトレーがそのカバーを
所定の場所に置いて受は取られる。多分、内容物は、カ
バーが付けられる直前にトレーに配置されるだろう。
第19図は、マント″リル109の適用をいっそう詳細
に示す。マンドリルは、トレー104のリムの形状と寸
法に対応る、長方形の形状で示されている。独特にも、
マンドリルは、直立る、ジッパ−ストリップ108と一
致しかつ受は入れる位置にあるスロット110と111
を有る、。
に示す。マンドリルは、トレー104のリムの形状と寸
法に対応る、長方形の形状で示されている。独特にも、
マンドリルは、直立る、ジッパ−ストリップ108と一
致しかつ受は入れる位置にあるスロット110と111
を有る、。
第20図は、第8図または第9図に示された構造を有る
、ためにジッパ−ストリップが平らにされる同様な掻作
を示す。この場合には、トレー117のリムおよびヒー
トシールカバー材料の形状と寸法に一致る、ようにマン
ドリル122の形状も長方形である。直立る、ジッパ−
ストリップ119が平らにされて位置120と121で
カバーに密封される。
、ためにジッパ−ストリップが平らにされる同様な掻作
を示す。この場合には、トレー117のリムおよびヒー
トシールカバー材料の形状と寸法に一致る、ようにマン
ドリル122の形状も長方形である。直立る、ジッパ−
ストリップ119が平らにされて位置120と121で
カバーに密封される。
第18図は、トレーの一方の列が112でかつ第二の列
が113で二列に形成されたトレーに対る、原理の応用
を示す。
が113で二列に形成されたトレーに対る、原理の応用
を示す。
トレーが充満された後カバー材料114がトレーの頂部
の上へ給送され、そして材料とトレーが矢印線128で
示された方向に移動しながら前方へ動かされる。カバー
材料は、すでにカバー114に取りつけられた直立る、
ジッパ−ストリップ115と116を有る、。
の上へ給送され、そして材料とトレーが矢印線128で
示された方向に移動しながら前方へ動かされる。カバー
材料は、すでにカバー114に取りつけられた直立る、
ジッパ−ストリップ115と116を有る、。
成る例では、矢印線128aで示されたようにカバー材
料を側方へ給送る、ことが望ましい。
料を側方へ給送る、ことが望ましい。
そこでは、カバー材料114aがトレー112と113
の頂部の上へ横に給送される。
の頂部の上へ横に給送される。
第21図では、加熱棒125と126が矢印線により示
された方向に動かされて適当な密封を形成し、かつ点線
の位置124によりそれらの最後の位置が示される。ト
レー122が直立る、ジッパ−ストリップ127と共に
その上にカバー123を有し、かつ棒125と126が
カバー123をリムに対し密封し、かつ垂直なジッパ−
ストリップに端部密封部を形成る、ので、端部密封部が
第7図に示した構造の最後の外観を有る、。
された方向に動かされて適当な密封を形成し、かつ点線
の位置124によりそれらの最後の位置が示される。ト
レー122が直立る、ジッパ−ストリップ127と共に
その上にカバー123を有し、かつ棒125と126が
カバー123をリムに対し密封し、かつ垂直なジッパ−
ストリップに端部密封部を形成る、ので、端部密封部が
第7図に示した構造の最後の外観を有る、。
加熱棒125と126は、第22図に幾分部分的にしか
しいっそう詳細に示されている。埋設された要素のよう
な適当な手段が棒を加熱し、そしてトレーの頂部に対し
カバーを密封る、ために、棒がカバーの上へ垂直に下げ
られて、カバーをトレーのリムに熱結合る、。棒がU形
であり、かつトレーリムの寸法と対応る、寸法を有る、
。トレーの一方の側のU128aと129aおよび他方
の側の128bと129bの基部面をファスナーの直立
る、引っ張りフランジ部分に対して持って来て端部を結
合る、ように棒を側方へ一緒に持って来る。
しいっそう詳細に示されている。埋設された要素のよう
な適当な手段が棒を加熱し、そしてトレーの頂部に対し
カバーを密封る、ために、棒がカバーの上へ垂直に下げ
られて、カバーをトレーのリムに熱結合る、。棒がU形
であり、かつトレーリムの寸法と対応る、寸法を有る、
。トレーの一方の側のU128aと129aおよび他方
の側の128bと129bの基部面をファスナーの直立
る、引っ張りフランジ部分に対して持って来て端部を結
合る、ように棒を側方へ一緒に持って来る。
垂直線130により概略的に示したようにU形加熱要素
をトレーに対し垂直に下方へ移動させるために適当な機
械的手段が設けられる。水平な矢印線131により概略
的に示したようにU形の密封棒を側方へ移動させるため
にも適当な機械的手段が設けられる。これに代わる方法
として、棒を一回の操作で斜めに所定の位置に持って来
ることができる。
をトレーに対し垂直に下方へ移動させるために適当な機
械的手段が設けられる。水平な矢印線131により概略
的に示したようにU形の密封棒を側方へ移動させるため
にも適当な機械的手段が設けられる。これに代わる方法
として、棒を一回の操作で斜めに所定の位置に持って来
ることができる。
再閉鎖可能なジッパ−がトレーの頂部に沿って延びてい
る場合、トレー内の内容物への近接は、ジッパ−を分離
して、内容物の一部または全部を取り出すように手を伸
ばすことにより簡単にされる。一部を取り除(場合には
、リブと溝のジッパ−を再接合る、ことによりトレーを
貯蔵のために使用でき、ジッパ−の再接合により、第9
図の場合を除いて、トレーのための気密でかつ水密な密
封が得られる。この構造により与えられる利点は、トレ
ーの半剛性の性質により、端部が内方に押されたときに
側壁を曲げることができることにある。これにより、フ
ランジの向かい合っている側が分離されまたは外にゆが
められるので、トレーに達る、斜めの開口が与えられる
。例えば、第3図に示されたような構造を考察る、際に
、使用者がファスナー24を頂部で分離し、それから端
部壁を内方へ押すと、直立る、フランジが分離して開口
を形成る、ので、使用者はトレーの中へ手を伸ばして内
容物を取り出すか、または新しい内容物をトレーの中へ
入れることができる。この形式のトレーは通常充分な弾
性を有る、ので、トレーが解放されたときにばねで元に
戻り、その結果プロフィルを再接合できるように可撓性
ファスナーの側部のフランジが一緒に戻る。これに代わ
る方法として、ジッパ−フランジは、引き離されたとき
にもトレーの中への開口を作るだろう。
る場合、トレー内の内容物への近接は、ジッパ−を分離
して、内容物の一部または全部を取り出すように手を伸
ばすことにより簡単にされる。一部を取り除(場合には
、リブと溝のジッパ−を再接合る、ことによりトレーを
貯蔵のために使用でき、ジッパ−の再接合により、第9
図の場合を除いて、トレーのための気密でかつ水密な密
封が得られる。この構造により与えられる利点は、トレ
ーの半剛性の性質により、端部が内方に押されたときに
側壁を曲げることができることにある。これにより、フ
ランジの向かい合っている側が分離されまたは外にゆが
められるので、トレーに達る、斜めの開口が与えられる
。例えば、第3図に示されたような構造を考察る、際に
、使用者がファスナー24を頂部で分離し、それから端
部壁を内方へ押すと、直立る、フランジが分離して開口
を形成る、ので、使用者はトレーの中へ手を伸ばして内
容物を取り出すか、または新しい内容物をトレーの中へ
入れることができる。この形式のトレーは通常充分な弾
性を有る、ので、トレーが解放されたときにばねで元に
戻り、その結果プロフィルを再接合できるように可撓性
ファスナーの側部のフランジが一緒に戻る。これに代わ
る方法として、ジッパ−フランジは、引き離されたとき
にもトレーの中への開口を作るだろう。
このように、高速包装作業、食品の包装および他の腐敗
しやすい物に減少した費用でよく適る、構造体を作るた
めの改良された方法を提供したことが分かるだろう。そ
の結果としてのトレーは再閉鎖可能であり、カバーの破
壊によってしか開放できないトレーに比較して利点が得
られる0本発明のトレーとカバーは、これまで利用可能
な形式のトレーに比較して費用が実質的に増加せず、し
かもこれまでできなかった消費者を引きつける力に有効
性を与える。本発明の方法と構造は上記の目的と利点を
果たし、かつ改良された保護的包装に用いられる本発明
の範囲と精神内で種々の配置を与える。
しやすい物に減少した費用でよく適る、構造体を作るた
めの改良された方法を提供したことが分かるだろう。そ
の結果としてのトレーは再閉鎖可能であり、カバーの破
壊によってしか開放できないトレーに比較して利点が得
られる0本発明のトレーとカバーは、これまで利用可能
な形式のトレーに比較して費用が実質的に増加せず、し
かもこれまでできなかった消費者を引きつける力に有効
性を与える。本発明の方法と構造は上記の目的と利点を
果たし、かつ改良された保護的包装に用いられる本発明
の範囲と精神内で種々の配置を与える。
第1図は本発明の原理に従って製造されかつ閉鎖されて
いる一連のトレーの斜視図、第2図は第1図の線■−■
に沿って切断された垂直断面図、第2A図は再開放可能
な閉鎖装置がトレーの縁に位置している、第2図のファ
スナーの他の形状を示す部分断面図、第2B図は再開放
可能な閉鎖装置がトレーの縁に位置している、第2図と
同様なファスナーの別の形状を示す部分断面図、第2C
図は再開放可能な閉鎖装置がトレーの縁に位置している
、第2図と同様なファスナーのなお他の形状を示す部分
断面図、第3図は第1図と同様なトレーの斜視図である
が、再開放可能な閉鎖装置の他の形状を示す図、第4図
は第3図の線IV−IVに沿って切断された拡大部分垂
直断面図で、直立る、引っ張りフランジを用いたジッパ
−閉鎖装置を示す図、第5図は第3図と同様なトレーの
部分図であるが、閉鎖装置構造の他の形状を示す図、第
6図は第5図の線Vl−Vlに沿って切断した拡大部分
垂直断面図、第7図は閉鎖装置構造の他の形状を示す部
分斜視図、第8図は閉鎖装置構造の別の形状を示す部分
斜視図、第9図は閉鎖装置構造のなお他の形状を示す部
分斜視図、第10図は閉鎖装置の形状を示すカバーの再
閉鎖可能な閉鎖部分の部分断面図、第11図は第10図
と同様な部分断面図で、閉鎖装置の他の形状を示す図、
第11A図は第11図と同様なファスナーの形状を示す
、第11図と同様な部分断面図、第11B図は第11図
と幾分同様な他の再開放可能な閉鎖装置を示す部分断面
図、第12図は第10図と同様な部分断面図で、閉鎖装
置の別の形状を示す図、第13図は直立る、引っ張りフ
ランジが使用される閉鎖装置の形状を示す部分断面図、
第14図は第13図と同様な部分垂直断面図であるが、
閉鎖装置の他の形状を示す図、第15図は第13図と同
様な部分垂直断面図で、閉鎖装置の他の形状を示す図、
第16図は第13図と同様な概略垂直断面図で、閉鎖装
置の他の形状を示す図、第17図は一連の相互連結され
たトレーが閉鎖されている方法を示す部分側面図、第1
8図は第17図に示した方法をさらに示す斜視図、第1
9図はトレーに対る、単独のカバーの密封および密封る
、ために用いられる装置を示す斜視図、第20図はトレ
ーを閉鎖る、ために用いられる(11)の装置を示す斜
視図、第21図はトレーの閉鎖と密封における工程を示
す側面図、第22図は第21図の特徴を有る、カバーを
トレーの頂部の上に密封る、ための構造を示す部分斜視
図である。 11・ ・・トレー 12・ 13・・・カバー 15・ 16・・・下方フランジ、 18・・・溝 ・・トレーリム、 ・・上方フランジ、 17・・・リブ、
いる一連のトレーの斜視図、第2図は第1図の線■−■
に沿って切断された垂直断面図、第2A図は再開放可能
な閉鎖装置がトレーの縁に位置している、第2図のファ
スナーの他の形状を示す部分断面図、第2B図は再開放
可能な閉鎖装置がトレーの縁に位置している、第2図と
同様なファスナーの別の形状を示す部分断面図、第2C
図は再開放可能な閉鎖装置がトレーの縁に位置している
、第2図と同様なファスナーのなお他の形状を示す部分
断面図、第3図は第1図と同様なトレーの斜視図である
が、再開放可能な閉鎖装置の他の形状を示す図、第4図
は第3図の線IV−IVに沿って切断された拡大部分垂
直断面図で、直立る、引っ張りフランジを用いたジッパ
−閉鎖装置を示す図、第5図は第3図と同様なトレーの
部分図であるが、閉鎖装置構造の他の形状を示す図、第
6図は第5図の線Vl−Vlに沿って切断した拡大部分
垂直断面図、第7図は閉鎖装置構造の他の形状を示す部
分斜視図、第8図は閉鎖装置構造の別の形状を示す部分
斜視図、第9図は閉鎖装置構造のなお他の形状を示す部
分斜視図、第10図は閉鎖装置の形状を示すカバーの再
閉鎖可能な閉鎖部分の部分断面図、第11図は第10図
と同様な部分断面図で、閉鎖装置の他の形状を示す図、
第11A図は第11図と同様なファスナーの形状を示す
、第11図と同様な部分断面図、第11B図は第11図
と幾分同様な他の再開放可能な閉鎖装置を示す部分断面
図、第12図は第10図と同様な部分断面図で、閉鎖装
置の別の形状を示す図、第13図は直立る、引っ張りフ
ランジが使用される閉鎖装置の形状を示す部分断面図、
第14図は第13図と同様な部分垂直断面図であるが、
閉鎖装置の他の形状を示す図、第15図は第13図と同
様な部分垂直断面図で、閉鎖装置の他の形状を示す図、
第16図は第13図と同様な概略垂直断面図で、閉鎖装
置の他の形状を示す図、第17図は一連の相互連結され
たトレーが閉鎖されている方法を示す部分側面図、第1
8図は第17図に示した方法をさらに示す斜視図、第1
9図はトレーに対る、単独のカバーの密封および密封る
、ために用いられる装置を示す斜視図、第20図はトレ
ーを閉鎖る、ために用いられる(11)の装置を示す斜
視図、第21図はトレーの閉鎖と密封における工程を示
す側面図、第22図は第21図の特徴を有る、カバーを
トレーの頂部の上に密封る、ための構造を示す部分斜視
図である。 11・ ・・トレー 12・ 13・・・カバー 15・ 16・・・下方フランジ、 18・・・溝 ・・トレーリム、 ・・上方フランジ、 17・・・リブ、
Claims (10)
- (1)食品および同様なもののための再閉鎖可能な密封
されたトレーにおいて、トレーの端部と側部に沿って連
続的に延びている上縁のフランジにより囲まれた内容物
のための凹所を有する半剛性の長方形のトレーと、トレ
ーの内容物の水密と気密性を完全にするためにトレーリ
ムに密封されたトレーの上の可撓性シートプラスチック
カバーと、縁が密封された状態でカバーの上に置かれた
一対のファスナーストリップとを有し、これらのファス
ナーストリップは噛み合うリブと溝の要素を有すること
により、前記カバーを前記ストリップの間で分離して近
接開口および噛み合う要素により閉鎖される開口を形成
することができることを特徴とする再閉鎖可能な密封さ
れたトレー。 - (2)ストリップの間のカバー材料に弱められた分離抵
抗の引き裂き線を有する、請求項1に記載の食品および
同様なもののための再閉鎖可能な密封されたトレー。 - (3)引き裂き線が、シートを通って延びる孔線により
形成され、かつ前記孔線が、孔線を通る空気と水分の漏
れを除く密封手段で密封されている、請求項2に記載の
食品および同様なもののための再閉鎖可能な密封された
トレー。 - (4)前記ファスナーストリップから上方へ延びる引っ
張りフランジを有し、前記引っ張りフランジはそれらの
外側の末端縁で接合されて、プロフィルを分離するため
に近接可能に分離されなければならない盗みを明示する
接合を形成する、請求項1に記載の食品および同様なも
ののための再閉鎖可能な密封されたトレー。 - (5)トレーとカバーの寸法は、端部を内方へ押しやる
ことにより引き起こされるトレー側部の外方への運動に
より、前記噛み合うリブと溝要素が分離してトレー内容
物へ近接できるようにした、請求項1に記載の食品およ
び同様なもののための再閉鎖可能な密封されたトレー。 - (6)前記ファスナーストリップの一つが、プロフィル
のうっかりした分離に抵抗するヒンジを形成するように
プロフィルからずらされた一縁のみに沿って接合された
二つに折りたたまれた層を有する、請求項1に記載の食
品および同様なもののための再閉鎖可能な密封されたト
レー。 - (7)連続する縁リムで内容物のための凹所を有するト
レーを閉鎖する方法において、可撓性のプラスチックカ
バーをトレー内容物の上へ置いて、カバーを前記縁リム
に対して密封し、基部に取りつけウェブを有する引っ張
りフランジに、対面する噛み合うリブと溝のプロフィル
を有するカバーの上に細長いファスナーを置き、そして
前記取りつけウェブをカバーの外面に対し密封すること
により、ファスナーとプロフィルを分離してカバーの開
口を通してトレー内容物へ近接できるようにした方法。 - (8)前記リムの形状に一致する外形を有する加熱され
た密封棒を当てることによりカバーとファスナーをリム
に対しヒートシールする、請求項7の工程に従って連続
する縁リムで内容物のための凹所を有するトレーを閉鎖
する方法。 - (9)複数のトレーがそれらの縁リムで接合されて設け
られ、かつ複数のファスナーを有する可撓性プラスチッ
クカバーが前記複数のトレーの上へ置かれてトレーの上
を密封する、請求項7の工程に従って連続する縁リムで
内容物のための凹所を有するトレーを閉鎖する方法。 - (10)引っ張りフランジが、カバーに対し平行に引っ
張りフランジから外方へ側方に延びる下方ウェブ部分を
有し、前記ウェブ部分はカバーに対し面と面を接した面
密封で接合される、請求項7に記載の連続する縁リムで
内容物のための凹所を有するトレーを閉鎖する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US213,161 | 1988-06-29 | ||
US07/213,161 US4896775A (en) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | Zippered thermal form tray system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0257566A true JPH0257566A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=22793964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1162824A Pending JPH0257566A (ja) | 1988-06-29 | 1989-06-27 | 食品等のための再閉鎖可能な密封されたトレーおよびこのトレーを閉鎖する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4896775A (ja) |
EP (1) | EP0348960B1 (ja) |
JP (1) | JPH0257566A (ja) |
AU (1) | AU615311B2 (ja) |
DE (1) | DE58901385D1 (ja) |
Families Citing this family (49)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4892414A (en) * | 1988-07-05 | 1990-01-09 | Minigrip, Inc. | Bags with reclosable plastic fastener having automatic sealing gasket means |
US5188461A (en) * | 1988-10-17 | 1993-02-23 | Schurpack, Inc. | Packing, method of manufacturing same, and strip material therefor |
US5238306A (en) * | 1989-05-19 | 1993-08-24 | Reynolds Consumer Products, Inc. | Method of producing a sealing system for a reclosable webbed-wall package, and system made |
US5024537A (en) * | 1990-01-08 | 1991-06-18 | Zip-Pak Incorporated | Tape carried pre-cut zipper |
US5085031A (en) * | 1990-02-15 | 1992-02-04 | Zip-Pak Incorporated | Transverse zipper application for horizontal form, fill and seal machine |
US5063639A (en) * | 1990-02-23 | 1991-11-12 | Zip-Pak Incorporated | Zippered closure for packages |
US5405629A (en) * | 1990-04-05 | 1995-04-11 | Oscar Mayer Foods Corporation | Multi-seal reclosable flexible package for displaying thinly sliced food products |
US5058761A (en) * | 1990-09-10 | 1991-10-22 | Bryan Foods, Inc. | Reclosable package and a base portion of the package |
CA2124334A1 (en) * | 1991-11-26 | 1993-06-10 | Robert C. Stolmeier | Reclosable bag and container |
US5782733A (en) * | 1992-10-26 | 1998-07-21 | Innoflex Incorporated | Zippered film and bag |
US5358334A (en) * | 1993-02-11 | 1994-10-25 | Reynolds Consumer Products Inc. | Reclosable profile strip with joining web |
US5557907A (en) * | 1995-02-24 | 1996-09-24 | Illinois Tool Works Inc. | Transverse zipper system |
US5738177A (en) * | 1995-07-28 | 1998-04-14 | Black & Decker Inc. | Production assembly tool |
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